今朝の静岡沖地震で、東名高速の牧之原SA付近の路肩部分が崩落し、 静岡IC-袋井IC間で通行止めが続いているとのこと。復旧のメドは今のところ立っておらず、 国土交通省は片側1車線だけでも通行できるかどうか検討するそうです。
この通行止めで短期的には帰省ラッシュに影響が出ますが、通行止めが長引けば何より物流への影響が大きいし、 こちらの方が問題になりますね。阪神・淡路大震災の時の、神戸周辺の高速が通行止めになっていた頃を思い出しました。
こういう事が起きると、フェイルセーフの意味もあって「早期に第2東名の開通を」という動きが起きるか? とも思ったりします。
とりあえず静岡のあたりは2012年度に開通予定だそうですが、東名の復旧が難しければ、 迂回路として部分的に供用を開始するとか・・・・建設中の道路や橋・トンネルには特に被害は無かったんでしょうかね。
耐震設計の建前上、少なくとも完成した橋やトンネルはビクともしていないはずですが。
asahi.com
東名高速路肩崩落、復旧めど立たず 帰省ラッシュに影響
2009年8月11日11時8分
東名高速の牧之原サービスエリア付近(静岡県牧之原市静谷)の上り線では、本線の路肩部分が崩落した。 長さは約100メートル。ガードレールから中央線に向かって最大で3.5メートルほどがえぐりとられ、一部は走行車線に達した。 崩れた土砂は、竹林をなぎ倒して、民家の手前で止まった。
中日本高速道路によると、この影響で、東名高速は午後1時現在、上下線ともに静岡県の静岡インター― 袋井インター間で通行止めが続いている。
復旧の見通しは立っていない。13日はETC搭載の普通車料金も1千円に値下げされ、 お盆の帰省ラッシュのピークを迎えるが、影響が出るのは必至とみられる。 東名高速の利用台数は全国最大級で物流への影響も大きい。 国土交通省は専門家を派遣して片側1車線だけでも通行可能にできるか検討する。




路肩部分をシートパイルで補強し、車線幅を狭め2車線を確保するのでしょうか。
中央分離帯を一時的に撤去し、制限速度を落とすというのもあり得るのでしょうか。
どちらにしろ、第二東名の一日も早い全通を望むのですが・・・。
静岡県内は2012年度ですが、愛知県内の東半分はまだですから。
昨日の午前零時に全面開通しましたが、まさに突貫工事でしたね。