先日、東京、札幌、長野、福岡とオリンピック開催地や候補地のNHK放送局宛に、「赤報隊」 を名乗って実弾が送りつけられた事件がありました。
この実弾は、警視庁が鑑定したところ、旧日本軍が使用していた38式歩兵銃の実弾であることがわかったそうです。
終戦から60余年、旧日本軍の実弾なんてものがあるところにはあるものなんでしょうかね。
赤報隊、旧日本軍、・・・・何となく右翼系?しかし、なぜNHKを狙い、 送り先がオリンピックと関連の深い場所なのか。動機も目的もわからない。
産経ニュース
NHKに郵送の「赤報隊」金属片は旧日本軍の実包 警視庁鑑定
2009.2.27 12:39
NHK放送センター(東京都渋谷区)と札幌、長野、福岡の各放送局あてに実弾とみられる金属片と「赤報隊」 を名乗る郵便物が郵送された事件で、放送センターの金属片は旧日本軍用の三八式歩兵銃の実包であることが27日、 警視庁捜査1課の鑑定で分かった。火薬が少量残っていたが、劣化していて発射できる状態ではなかったという。 捜査1課は威力業務妨害の疑いで捜査、発送者の特定を急いでいる。
福岡放送局あての金属片も同様の実包だったことが判明。放送センターの実包と同一とみられる。 4カ所に送られた郵便物の中身は同じで、消印が23日の東京・神田郵便局になっていることから、 警察当局は同一人物が発送した可能性が高いとみている。
捜査1課によると、放送センターの実包は現在、製造されていないという。
福岡県警も27日、NHK福岡放送局に送りつけられた金属片について、 旧日本軍が使用していた三八式歩兵銃の実弾であると明らかにした。




なんとも微妙な感じですね。銃弾と思いきや、古すぎて使えないという内容に、そこからメッセージ性を取り出すとなると、拙僧などは、何かの皮肉かな?とも思いましたが、良く分かりません。
なるほど、銃弾が古い、というところに着目したのですね。
私は「旧日本軍」が使っていた、というところに何らかの意味があるのではないかと思いましたが、それでも意図がよくわからないですね。