社会保険庁が、2008年に、健康保険部門と年金部門に分割され、さらに年金部門は「ねんきん事業機構」 という名前で、「特別の機関」というのになるそうです。「特別の機関」という位置づけは、国土地理院などと同じだそうです。
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「社会保険庁」改め「ねんきん事業機構」
どれだけ呼び名を変えても、組織にいる人間は同じなのでしょう?トップの数名は入れ替るのかもしれませんが、 大多数の職員は、社会保険庁と同じ人、では、(特に官僚組織であるだけに)組織が変るわけが無いと思うのですが。
「特別の機関」となることで、どう改革されるのかさっぱりわからないのですが(天下りの受皿化?)、 「ねんきん事業機構」なんて、架空の怪しい取立て機関みたいな感じで、もともとの社会保険庁の悪いイメージが、 さらに増幅されて、逆イメージ戦略だった、ということにもなりかねないですね。



