2012年10月20日

地下鉄丸ノ内線車内で洗剤入りの缶が破裂

昨日の深夜、東京の地下鉄丸ノ内線で乗客の女性が持っていた洗剤入のアルミ缶(コーヒーの空缶にふたをしたものだそうです)が突然爆発して中の液体が飛散り、十数名が負傷うち二人が重傷を負うという事故があったそうです。

アルミ缶に入っていたのは強アルカリ性の業務用洗剤で、缶のアルミと化学反応を起して水素が発生し、そのために缶が爆発した可能性が高いようです。

なぜそんな洗剤を持っていたのかと言えば、勤務先から家用に分けてもらい、持帰る途中であったようです。

 

洗剤を持込んだ女性に悪意があったとは思えませんが、状況だけを見れば一種の「無差別テロ行為」とも受取られない結果です。

また、業務用洗剤を分け与えた人も同様に悪意は無かったのでしょうが、取扱いに不注意があったと言えそうです。

 

電車の車内など、意外と危険性の高いものが持込まれていて、たまたま事故になっていないだけなのかもしれません。

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posted by いさた at 14:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(固め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月07日

尖閣諸島を国有化の方針

尖閣諸島のうち、3島を政府が国有化する方針を固めたそうで、尖閣諸島の購入計画を進めている東京都にその旨の伝達があったとのこと。

 

領土問題で中国の横やりが激しいところ、国有化するならもっと早く動くべきだったのに、時期が遅いですね。

日本の領土を保つ、と政府が乗出したのは普通評価できる事だと思いますが、唐突にこのタイミングで発表というのは、何やら不安の方が先に立ちます。

 

野田政権の先行きも怪しいものですし、国有化の実行が進むかどうかわかったものではありません。さらには民主党の意見が入ってくれば、どんな方向に向うかわかりません。

国有化したら国の資産として、ロシアがアラスカを売却したように、尖閣も売却するといった意見が出てこないとも限らない気がします(まあ、そのようなイメージですが)。

 

とりあえずは東京都が所有する方が、ベターな対策にも思えます。

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2012年06月16日

大飯原発再稼働、政府が決定

政府は、福井県の大飯原発3、4号機の再稼働を正式決定したとのこと。早ければ7月8日から3号機がフル稼働に入る見通しだそうです。

 

現在の電力供給事情を考えると、めぼしい代替案が見えない中、現実的選択でしょうね。発表のタイミングも、高橋克也容疑者逮捕や消費税増税の三党合意など、注目度が分散される時機を考慮している気がします。

原発事故のリスクといっても、首都圏に被害が及ばないようなら、本腰を入れて考えてはいないでしょうし、そんなことよりも東京直下型地震の方がはるかに重要な問題になっているかと思います。

 

これで、関西地域の節電目標値は多少緩和されるようですが、それでも電力不足が解消されたわけではありません。

ここで、この夏は原発稼働は必要なかった、と判断できるほどの低い電力消費量にできれば、また脱原発の動きが活発になりそうですが、そこまでできるでしょうか。

橋下大阪市長あたりがそんな方針を提唱したら、(実現可能かどうかは別として)人気がとれるかもしれません。

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posted by いさた at 15:05 | Comment(0) | TrackBack(5) | 思い事(固め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月06日

三笠宮寛仁さま ご逝去

三笠宮寛仁さま、「ひげの殿下」が本日、ご逝去されたとのこと。突然の訃報でした。

障害者福祉やがん撲滅運動などに力を入れておられ、「ひげの殿下」と呼ばれるなど、皇族の中でも、より庶民に近い印象の方でした。

66歳とまだお若いのに残念です。

 

殿下のご逝去を悼み、謹んでお悔やみを申上げます。

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posted by いさた at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(4) | 思い事(固め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月21日

太陽の磁場反転で地球が寒冷期に?

国立天文台などの太陽の観測結果によると、太陽で通常とは異なるパターンの磁場の反転が起きつつあり、このまま反転が進行すると、17世紀の後半頃に地球に寒冷期をもたらした当時の太陽の状態に近づく可能性があるとのことです。

 

通常、太陽の北極と南極(S極とN極)は11年周期で入れ替っているそうなのですが、今回は北極と南極がS極で、赤道付近がN極という状態になる可能性があるらしいです。

過去に地球が寒冷化した時期の太陽に近づく、というのは現代の太陽観測の積重ねから、理論的に導かれる(推定される)ということでしょうか。

 

引用記事では「温暖化が抑制されるかも」という控えめなニュアンスですが、寒冷化して植物が育たない、あるいは生育が悪くなれば食糧問題に直結、人類自体の存亡に関わる問題ですね。

ごく短期間なら備蓄で対応できるでしょうが、また太陽の極が反転するまで耐えるとなると数十年のサイクルになります。何とか技術を駆使して食料生産を維持する必要が出てきますが、そう簡単にゆくかどうか。

今でさえ、食糧のまともな自給が難しい日本では深刻な問題ですし、こういった危機は突然訪れそうです。

 

地球寒冷化の方向がはっきりしてきたら、今までとは180度方向転換して、温暖化ガスをどんどん排出しろ、ということになるかもしれません。

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posted by いさた at 16:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(固め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月28日

嫡出子認定を求めて不服申立て

性同一性障害で女性から男性に性別を変えた「夫」が、妻との間に設けた子供を嫡出子として認めるよう、不服申立てをするそうです。

子供は、第三者の精子を使った人工授精により生れており、夫とは血縁関係は無し。(まあ、「生物」としてそうなるのは当然のことでしょう)

 

不服の主張としては、これが「夫」が生来の男性であれば、役所の窓口では血縁関係の区別ができずに嫡出子として受理されているので、「明らかな差別に当る」ということだそうです。「民法では父子関係に必ずしも血縁関係を求めていない」とも。

この不服のため、子供の出生届は役所では受理されておらず、子供には戸籍が無いとのこと。

 

法律論としての解釈はわかりませんが、社会通念として「血縁関係を求めていない」というのは不自然に思います。

書類や見た目などで簡単に判断できないため、現実に対処できないケースが存在していることを持出して「差別」というのも屁理屈な主張に感じますね。

 

この主張が通るなら、遺伝的に誰の子供であろうと、法律上は自分の子供にできるということになりそうですが・・・・実子とか養子とか、嫡出かそうでないか、そんな区別は全く無い世界を目指しているのでしょうかね。

親子の概念「だけ」が重要で、血のつながりといった生物として根本的な部分の認識がかなり軽視されている感じがします。

 

こだわりがあるんでしょうが、さしあたって子供に戸籍が無いという問題を早く解決して欲しいですね、子供のために。

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posted by いさた at 13:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(固め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

除染費用のトラブル

昨晩NHKのニュースで、福島県で除染作業が本格的にはじまったという話題を見ていました。

読売の記事では、それにともなって清掃業や塗装業から除染作業に参入する業者が増えており、中には個人住宅の除染に100万円を請求された、といったトラブルも発生しているようです。

 

除染が新しいビジネスになっている、ということですね。一般的な相場が無いから、請求額で揉めるトラブルも起きて当り前、というところでしょうか。相場が定ってくれば、トラブルもある程度はおさまるでしょう。

 

ところで、NHKのニュースを見ていると、除染作業をする業者は、防護服のようなものを着るでもなく、普通の作業服のようなもので作業をしていました。

膨大な面積の除染を進めていくそうですから、除染の仕事は毎日行うと思うのですが、業者の人達が除染作業中に放射線を浴びる量はどうなのか?という問題はないのですかね。

 

問題ないとすれば、特に除染をしなくても被曝量は基準値以下なんじゃあ?という気もしますし、除染の効果というのは、結局どれぐらいあるのかよくわかりませんね・・・

もう一つ、除染で建物を洗浄した水には放射性物質が含まれているし、はぎ取った表土も同様。取除いたモノは、どうやって処理するんでしょうか。

 

除染の効果として確かそうなのは、「除染した」ということで得られる多少の安心感、なのでしょうか。

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タグ:除染 福島
posted by いさた at 22:25 | Comment(2) | TrackBack(1) | 思い事(固め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月21日

福島県人を差別とは・・・

 読売のサイトの記事を引用しましたが、福島県から県外へ避難している人への差別が起きているようですね。根拠のないことで馬鹿げていますが、漠然とした放射能への恐れと理解不足が、このような事態を招いているようです。

 放射線量がどれぐらいだったとか、避難地域の人々の苦悩、といった内容は多々報じられてきていますが、これからは、例えば「放射能は伝染病のように人から感染するものではない」など、もっと正確な理解ができるように周知していく方が重要になるでしょう。

 しかし、学校でいじめられたりする、ということですが学校や教師は手をこまねいているだけなのでしょうか?

 

 某大臣が「人への風評被害」という表現を使ったせいか、ニュースでも同じような表現が使われています。しかし、どうも現実を表現する言葉としては、ニュアンスが柔らかくなっているように感じます。モノに対して使われることが多かったせいか、人の扱いに対して使うのは、ミスマッチではないかと感じています。

 それに、風評被害と言うことによって、差別する側の罪悪感が多少なりとも和らげられているような気がします・・・想像ですが。

 

 福島県人への風評被害は「言われ無き差別」なのですから、ずばり「差別」と表現する方が、差別的扱いを無くしていくためには効果的ではないかと思います。

 

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2010年12月08日

「あかつき」金星周回軌道に乗らず

 金星探査機「あかつき」は、金星周回軌道に乗ることができなかったそうです。 減速のための逆噴射が計画通りに行われなかったとのこと。今は金星から遠ざかって行っているそうですが、 6年後にまた金星に接近するので、その時に再チャレンジするそうです。

 

 今のところ探査機自体に故障が無く、バッテリーを長持ちさせることができれば、再チャレンジは夢ではないようです。

 一発勝負でうまく行かなかったのは残念ですが、幸いにも再チャレンジできるチャンスがあります。また、 試練が訪れましたが「はやぶさ」で得たであろう経験を活かして、この難局を乗り切って、次は成功させて欲しい。

 

 これから6年間、「あかつき」の航行を管理するだけでも大変かもしれませんが、 宇宙を飛び続ける間に何か観測してデータを得ることはできませんかね。それで新たな発見がなされれば、 本来の目的ではないにしろ、一つの成果になるでしょう。

 次は、金星の周回軌道に乗ることを信じています。

 

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2010年11月10日

「sengoku38」名乗り出た?

 尖閣沖中国漁船衝突事件のビデオをYouTubeに流出させた、と神戸海上保安部の主任航海士が名乗り出たそうです。 現在聴取を受けているらしいですが、逮捕される方向のようです。

 

 尖閣沖で何があったのか、国民が知ることができたのは良かったと思いますが、 国家機密を漏らしたことには変わりありません。

 この人物が本当に「sengoku38」なのか?公開した動機は?協力者がいるのではないか?など、 いろいろとわからない部分がありますが、犯人だとしたら処罰は免れないでしょう。

 

 日本政府の情報管理の危うさ・甘さが露呈した事件でもあり、今後、どのような対策をとっていくのか問題になりますね。 神戸にいる航海士がどうやって石垣のビデオを入手できたのか、関係者は首をかしげるばかり、と伝えられていますが、 これが意味するところは何なのでしょうね。

 本当に意外な情報入手ルートがあるのか、それとも情報管理に関する意識が低いだけなのか。

 

 民主党は犯人を特定して処罰してこの件は終わり、としたいのかもしれませんが、外交のまずさや統制力の無さなどなど・・ ・・不信感が増すばかりです。

 

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2010年09月28日

今回はミスで行く

 私のいる業界ならば、さしずめ数年前に世間を大騒ぎさせた「耐震偽装」に当たるであろう、大阪地検のFD改ざん事件。 証拠ねつ造事件といった方がよいかもしれません。

 問題の改ざんを行った本人の上司が、改ざんのことを知った直後に「今回はミステークでいく」 という趣旨のことを周囲の人たちに漏らしていたそうです。

 

 最初から過失と決めつけた発言では、と問題視されていますが、私はそれよりも「今回は」の方がよほど気になりますね。

 過去にも同じようなケースがあったととれる言い回しで、証拠を都合良く改ざん・ねつ造、 というのは実は結構な頻度で行われているのではないか?と思わせる発言だと思います。こういった不祥事の発覚は、 氷山の一角がやっと顔を出した、といったものが多い気がしますので、可能性は高いのでは。

 

 ただ、検察内部で調査をして、仮に同じようなケースがあったとしても、 それが外部に公表されるかどうかはわかりませんね。

 

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posted by いさた at 17:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 思い事(固め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

氷山の一角です

 先日、京田辺市で9月の国内最高気温 39.9度が観測されましたが、アメダスに夏草が絡みついていたことがわかり、 観測値へ影響があったのではないかと言われています。

 測定機器の維持管理がうまく行っていないと言うことですが、大学の調査によると、 同じように観測値に影響があると思われる例が他にもあることがわかったそうです。

 

 国内にあるアメダス観測所は約1300ヶ所。京田辺市「だけ」が管理がいい加減ということはないでしょうから、 当たり前の結果ですね。京田辺市の例は氷山の一角でしかないでしょう。

 さて、大学の調査結果によると、100ヶ所以上調査して数十ヶ所に観測値に影響がありそう、ということなので、 率にして20〜30%ぐらいの観測所のデータに不適切な誤差が含まれる、といった状態なのでしょうか?

 観測値に誤差が含まれるのは仕方がないことですが、30%程度の割合が大きいとするか、小さいとするか。 日々の天気予報のために使う精度しては十分でも、経年で記録する統計データとしては精度不足かもしれません。

 

 日常の維持管理をもっとキチンとすべき、というのは正論ですが、コストの関係から無人化が進み、 人員削減で人手不足ということなら致し方無い面もあるのかもしれません(高コスト体質がいけない、 ということもあるでしょうが)。

 現状、管理の手が回らないなら、観測所の数を少なくしてもっとしっかりと管理ができるようにし、 より精度の高いデータを得る、という方向もアリかもしれませんね。

 

 昨日の台風9号の影響による大雨で、神奈川県の某所が周辺地域に比べ、非常に突出した降水量を記録していましたが、 もしかするとこの観測値も、京田辺市のケースのような、何かの影響が含まれているのかも、とふと思いました。

 

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2010年05月23日

特例を認めるか

 宮崎県で広がる口蹄疫の問題は種牛にも広がっていて、最悪の場合は宮崎の種牛が全て殺処分され全滅する可能性もある、 という事態になっています。九州の他県でも感染拡大の心配から、種牛を避難させるべく動いているらしいです。

 そんな中で、東国原知事が特例として、種牛の殺処分回避を政府に要請する方針だそうです。農水省は、 今のところ特例を認めない方向のようですが・・・

 

 松阪牛といった有名なブランド牛も、宮崎産などの子牛を育てているそうで、もし種牛がいなくなれば子牛もできなくなり、 九州だけではなく全国的に影響が広がるようですね。程度の差はあるかもしれませんが、 宮崎だけでなく全国の畜産農家にダメージが及ぶということです。

 

 優秀な種牛というのは簡単に取り替えが効くものではありませんし、次世代といっても成長するには時間が必要です。

 黙っていれば殺処分になるのが時間の問題であるなら、地元への、畜産農家への大きなダメージを回避すべく、 特例を求めて知事が動く、ということはやってみるべきことではあると思います。例え「悪あがき」だとしても。

 

 ただ、法運用で特例を認めると、 これから同じような事態が起きた場合になし崩しになって実効性が損なわれる恐れがあるので、 農水省としては軽々しく特例を認めたくないでしょう。

 口蹄疫問題の今後の広がりや国内畜産農家への影響、といったことを考えつつ、 どのような判断を下すか難しいところですね。

 

 しかし、これまで対応の悪い農水省が「特例は認めない」何て言うと、杓子定規な印象が先に立ちますね(苦笑)

 

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タグ:口蹄疫 種牛
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2010年04月27日

刑法改正、殺人の時効撤廃

 本日、刑法と刑事訴訟法の改正案が衆議院で可決され、殺人事件の時効が撤廃されたとのこと。また、 他の重罪についても時効までの期間が2倍に延長されることとなりました。

 この改正は、即日施行で本日からのようです。また、過去の未解決事件にも遡及して適用になるそうです。遡る点は、 被害者感情的には理解できますが、これまでの刑法の原則からすると問題があるのでは?という内容ですね。

 

 時効の撤廃に関しては賛成ですね。罪を逃れることはできない、 という点は犯罪の抑止力としてある程度は期待できると思います。既に時効が無いアメリカの状況を見れば、 抑止力として過度の期待はできませんが・・・・

 

 ただ、現実の捜査態勢・能力の面で問題がありそうです。読売の記事で、 長期間の証拠保存といったことがあげられていますが、殺人の捜査にかけられる人員やコストの問題の方が大きいように感じます。

 どちらも有限ですし、事件発生から時間が経つにつれて、捜査の手が細くなっていくのは仕方が無いかと思います。 残された遺族の方々にとっては、そういう捜査のあり方は不満に映るかもしれません。

 

 おそらく、そんな未解決事件の専任チームができて、新たな情報が入ったら動く、という感じでしょうか。日本版 「コールドケース」。

 でも、都道府県警単位だと、地域によって対応に温度差が出るかもしれませんね。 国レベルの専任チームが必要なのかもしれません。

 

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2010年04月09日

新しい高速料金制度

 6月から始まるという、新しい高速料金の制度が発表されました。一部区間の無料化にあわせて導入されるとのこと。

 新しい料金制度では、首都高速・阪神高速を除いて、車種毎に上限料金が設定され、ETC利用に関係なく適用されます。 現在の様々な割引制度は廃止になるようです。

 首都高速・阪神高速は定額制から従量制になり、料金徴収の都合上、 ETC利用でない場合は定額で最高額をとられるみたいです。こちらの実施は6月ではなく、年末頃になる見通しです。

 

 普通車で言えば、平日に長距離を走るドライバー以外には基本的に値上げですね。本四架橋は、 フェリー業界に配慮してNEXCOの道路より高い上限料金にしたそうです。

 長距離を運ぶ大型車には恩恵がありそうですが、運送業界は首都高などが実質値上げで、 近距離の輸送が値上げになりそうなので、トータル的にはメリットはあまり無いのでは、という感触みたいです。

 

 まだ新しい料金になっていませんが、値上げになるので評判としては良く無い印象。ETC導入のメリットが薄れる一方で、 燃費が20km/L以上のエコカーは軽自動車と同等の料金にするようです。エコカーの判定、 みたいなものはどうするんでしょうね。

 この新しい料金制度によって、休日の1000円高速などに使われていた税金が浮くようですが、 これは高速道路の整備に使うそうです。額は1.4兆円とのこと。バラマキ先が変わる、というわけです。

 

 高速料金が高い・安い、と言ってみても、結局は高速道路会社に補填分として流れる税金が多いか・少ないかみたいな話で、 結局は私ら今の国民が負担し、あるいは未来の子孫にツケを回しているわけです。

 国の施策による料金割引に対して、不足する料金分を税金で補填してもらって、 それで経営なり借金返済をしている高速道路会社が最もメリットがあるような気がします。

 

 この新しい料金制度はとりあえず来年3月末までで、実験結果によっては制度の見直しもあるようです。

 CO2を25%削減と広げた風呂敷のためには、料金を値上げしてクルマの利用を抑制する方が良さそうに思いますが、 世間の欲求とは相反する話ですね。

 ただ、料金値下げの原資はどこから出てきているのか、という事は意識しておく必要があります。

 

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2009年09月18日

[新型インフル] 小学生が死亡、未成年者で国内初

 新型インフルエンザが流行していますが、横浜市の小学6年生が亡くなられたそうです。国内の未成年者では初とのこと。

 まずは、亡くなられた子供さんの冥福をお祈りいたします。

 

 病状の経過は、過去に気管支ぜんそくをわずらったことがあり、今回は心筋炎の疑いで入院(これも怖い病気の一つ)、入院後の検査でインフルエンザ感染が確認され、集中治療室で治療をうけていたが、残念ながら亡くなったということです。

 直接の死因は「頭蓋内出血」のようで、インフルエンザとの関連は不明とのことです。

 

 ・・・・こういう話を聞くと、ウチの子供はまだ小さいし、親として心配になります。

 新型インフルエンザは肺で急速にウイルスが増殖し、重症になるとウイルス性肺炎を引き起こすのが季節性と違うところ。ですので、死因が肺炎というのなら理解しやすいのですが、頭蓋内の出血というのはどうなんでしょう。

 確か先日、同じく新型インフルエンザに感染していた20代の女性が、頭蓋内出血(くも膜下出血)で亡くなったという情報があったと思うのですが、今回のケースとどこか似ているような・・・?

 

 頭蓋内出血が新型インフルエンザにより起きやすくなるのか?それは感染者一般の傾向なのか、それとも持病があるなど限られた条件があるのか?はっきりしたことはわからないようです。

 ただ、頭の片隅にでも留めておいて、インフルエンザ脳症の可能性と合わせて、注意しておいた方が良さそうです。

 

 注意したら何とかなるのかどうか。予備知識があって、早く異変に気づけば救われる可能性があるかもしれません。今のところ、特に注意が必要なのは、吐き気やけいれんなどの脳に関連がありそうな異変と、呼吸に関する異変のようです。

 

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2009年09月10日

バラバラ殺人・星島被告は2審も無期懲役

 東京都江東区で隣室の女性を殺害、バラバラにしてミンチにするなど、猟奇殺人事件をおこした星島被告に対し、 東京高裁で2審判決がありました。

 判決は、第1審の判決・無期懲役を支持し、検察側の控訴を棄却したとのことです。

 

 犯行自体は「おぞましい犯行」と認めたものの、謝罪の態度や前科がないことなどから、 矯正の可能性を捨てきれないので無期懲役を支持した、という感じのようです。

 被害者の遺族の方々にとっては納得のいかない判決でしょうね。ただ、死刑を望む被告に対して、 希望通りでない無期懲役というのは、一種の懲らしめであるようにも感じました。

 

 恐らく、検察側が上告して、最高裁の判断が問われることになるでしょう。

 

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2009年08月29日

国の借金860兆円

 日本国の国債や借入金などの借金総額が860兆円になっているとのこと。6月末現在の数字なので、 2ヶ月ほど経った現在ではもっと増えているはずです。

 このうち、主に税金で返済する長期債務残高は581兆円。今年度末の、 国と地方自治体分をあわせた長期債務残高は816兆円ぐらいになる見通したそうです。

 

 額が大きすぎてピンときませんが、816兆円を頭割りすると、人口を1.2億人とすれば一人当たり680万円。 生まれるやいなや、680万円の借金を背負うことになります。

 4人家族なら2720万。何もせずとも住宅ローンを組んでいるのと同じですな・・・

 

 明日の総選挙では民主党が勝つのでしょうが、鳩山党首いわく、公約が実現できるという4年後には、 確実に1000兆円の大台を突破していることでしょうね。

 これほどの借金の上に私らの生活が成り立っている、そして借りた金を返すことを思うと、 先行きを明るく考えるのは難しいなぁ・・・・

 

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2009年07月03日

[新型インフル] 国内初タミフル耐性ウィルスは大阪で

 一時の狂乱はすっかりおさまって、最近はほとんど話題にものぼらない新型インフルエンザ。 国内の延べ患者数は1000人を越えています。

 6月の終わりに、デンマークで世界初のタミフル耐性を持つウィルスが発見されたというニュースがありましたが、 今度は国内でも初確認されたそうです。

 

 初確認は大阪府内の患者から。しかも、耐性ウィルスの検出は6月18日だったそうで、迅速に発表していれば「世界初」 の称号がついたかもしれません。名誉なことではありませんが。

 地元民としては不気味な感じを受けますが、まあ、国内で新型インフルエンザ流行の最先端を走った地域なので、 早くに耐性ウィルスが出てきたとしても不思議には感じないですね。

 

 今年の冬に流行した、季節性のAソ連型もほとんどがタミフル耐性を持っていたということでもあるし、 新型インフルエンザも同じようなものなのでしょう。

 今後、耐性ウィルスがどれぐらい増えていくのかが問題になるのでしょう。本当に警戒すべきは強毒性への変異ですが、 その時にタミフル耐性も併せ持っていると、より厄介な事になるかも知れません。

 

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2009年06月12日

[新型インフル] WHO フェーズ6へ引き上げ

 正式発表はまだのようですが、WHOが新型インフルエンザの警戒水準をフェーズ5から最高のフェーズ6へ引き上げるとのことです。世界各国での感染の広がりが大きく、もはや経済への影響、社会への影響と言っていられない、ということなのでしょう。

 

 パンデミック=世界的大流行に認定されたということになりますが、今回の事態を受けて、感染の地域的広がりを表す従来の「フェーズ」とは別に、病原の強さを表す指標も示されることになり、今は重症、中度、軽症のうちの「中度」としているそうです。

 フェーズ6に引き上げるとはいうものの、感染してもほとんどが軽症であるため、渡航制限や経済活動の自粛は必要ない、との見解だそうです。

 

 神戸で患者が見つかり、感染が広がりだしてから1ヶ月あまり。

 

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2009年06月08日

[山口CO中毒] 煙突にフタがされていた

 山口県美祢市の秋芳洞にほど近いホテルで起きた一酸化炭素中毒事件。その後の事故原因調査により、 どうも煙突にフタがされていて排気ができず、ガスが建物内に漏れだして充満したことが原因の可能性がある、 というあたりまで見えてきたようです。

 また、排気ガスの逆流が不完全燃焼を引き起こしていた可能性もあるとのこと。

 

 なぜ、煙突にフタがされたのか?引用記事を読んでいてもわかりにくいのですが、本来、煙突が二つあって、 一つは使っていないということで塞いだのでしょうね。

 そのまま塞いだ煙突を使わなければ良かったのでしょうが、なぜかまたボイラーを接続して使っていたようです。

 

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2009年05月21日

[新型インフル] 厚労省が新対策検討中

 昨日は、ついに首都圏で新型インフルエンザ患者が出ました。アメリカで感染したとのことで、 国内で感染したわけではありません。

 そのせいなのか、関連報道は私の想像よりは穏やかに感じます。国内感染で今以上に感染者が増えていった場合、 どうなるのかはわかりませんが。

 

 さて、厚生労働省が、新型インフルエンザへの政府の対策を、現在の強毒型を想定したものから、 今回の弱毒型に対応したものに見直す案を検討しており、どうも国内を地域分けしてそれぞれに対策を変える、 という方向になるようです。

 状況に応じて、学校などの休業範囲や医療機関受診時のルールなどを、地域ごとに定める、という感じのようですね。

 

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2009年05月16日

[新型インフル] 神戸で国内初の発生確認(追記あり)

 神戸の高校生が新型インフルエンザに感染していることが確認されました。海外への渡航歴が無いそうなので、国内での感染が広がっている可能性が高いようです。

 今のところ、同じ高校の生徒約20名が体調不良などを訴えているそうで、感染の可能性があるようですね。

 

 人から人への感染がはじまっているようです。外出時は感染機会を減らすようになるべく人混みをさける、また手洗いやマスクの着用など、予防対策を徹底していくことになります。学校や保育施設などは状況に応じて臨時休校が要請されるようになります。 

 ただし、冷静に対処していくことに変わりはありません。

 

 それにしても、人の動きが広範囲になっているとは言え、神戸で初確認は意外でした。感染が広がっていれば、ほどなく大阪でも確認されることでしょう。関西から広まっていきそうな状況ですね。

 

 海外では、普通なら発症しにくい10代〜20代の若者が発症するケースが多いと伝えられていましたが、日本でも今のところ同じような傾向にあります。

 やはり、ある年代から上は、昔、今回の新型インフルエンザに類似のウィルスにさらされた経験があって、いくらか免疫力がついているのかもしれませんね。

 

2009.05.16 22:10 追記
 大阪でも女子高生1名が感染濃厚で、体調不良が100名以上とか。予想以上に早い印象ですが、潜伏期が終わって顕在化してきたということでしょうか。
 既にかなり広まっていそうです。しかし、ここでもまた高校生なのですね。

 

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2009年05月15日

[福岡・飲酒追突事故] 2審は懲役20年

 2006年8月に福岡で飲酒運転、追突事故を起し、幼児3名が亡くなる事故を起した今林大被告に、 第2審の福岡高裁が判決。第1審の判決を破棄して危険運転致死傷罪とひき逃げを適用、懲役20年。

 

 危険運転致死傷罪が認められた点は、まずほっとする判決ですね。検察側は事故の再現映像を証拠として提出し、 認められたということなので、効果があったということなのでしょう。

 求刑の25年より短い刑期だったのは、何らかの汲むべき事情があったのか、それとも2審で求刑が変わったのか。

 

 被告側はさらに控訴するようです。何となく、控訴棄却になるような気がしています。

 

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2009年05月09日

[新型インフル] 日本初の感染者確認

 日本初となる、新型インフルエンザ感染者が確認されました。カナダへ短期留学していた高校生2名と引率の教諭1名で、成田空港での機内検疫でわかったそうです。

 3名は成田市内の医療機関に隔離され、治療を受けているそうです。また、同じ便に乗り合わせた生徒や教諭など「濃厚接触者」と見られる49人は、空港内の宿泊施設に留め置かれるようです。

 

 日本での感染は、時間の問題だと思っていましたが、やはり確認されました。今回は機内検疫で発見されており、国内で人から人への感染が起きているわけではないので、その辺は誤解の無いように冷静に対処し、今後の動向に注意するべきです。

 マスコミとしては「お待ちかね」だったのかもしれませんが、お祭り騒ぎをして、ただ恐怖をあおるような事はして欲しくありませんね。

 

 感染が確認されたのは、大阪は寝屋川の方の府立高校生だそうです。無事回復することと、大阪で変なパニックにならないことを祈っています。

 

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2009年04月30日

[新型インフル] WHO フェーズ5へさらに警戒レベル引上げ

 つい先日、WHOが警戒レベルをフェーズ4へ引上げた新型インフルエンザですが、 本日フェーズ5へとさらに引上げられました。地域レベルで人から人への感染が持続している状況ということで、 世界的大流行(パンデミック)の直前の段階です。

 なお、「豚インフル」は実態とはちょっと違うニュアンスの表現と思うので、「新型インフル」にしました。

 

 一層の警戒を、ということです。一方で、人やモノの移動制限、あるいは国境の閉鎖などは「勧めない」というのは、 経済への悪影響を懸念してのことなのでしょうね。また、 メキシコについで患者が多いアメリカの移動制限や国境閉鎖は現実的でない、と言う事情もあるのでしょう。

 また、インフルエンザ自体は弱毒性で、重症化する恐れは少ないようです。ただし、人から人への感染を繰返すうちに、 強毒性に変異する可能性もあるらしいので、まだまだ楽観するわけにはいかないとも。

 

 日本では今のところ新型インフルエンザが疑われる患者は出ていません。冷静に対処しましょう。

 

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2009年04月28日

[豚インフル] WHO フェーズ4へ警戒レベル引上げ

 メキシコで端を発したと思われる豚インフルエンザの人への感染が急速に世界へ広まりつつあるとして、 WHOが警戒レベルをフェーズ4へ引上げたとのこと。人から人への感染が増えているが、まだ小規模という段階です。

 これを受けて、日本政府も新型インフルエンザが発生したとして、発生国からの入国者に強制的な検疫をするなど、 本格的に対策をはじめるようです。

 

 日本では今のところ新型インフルエンザが疑われる患者は出ていません。世界各地で次々と感染例・ 感染が疑われる例が出てきており、鎖国しているわけではない日本に患者が出るのは時間の問題であろうと思います。

 特に大型連休突入で人が動く時期なので、感染の機会も増えそうです。ただ、インフルエンザの流行しやすい、 冬場の乾燥した時期でないのは若干の救いかも知れません。

 

 ただ、いたずらに恐れてパニックになっても仕方がないので、心の準備をして冷静に対処すべきですね。

 個人でできるインフルエンザ対策などは、とりあえず厚生労働省に専用コーナーがあります。URLは以下です。

 

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2009年04月21日

[砒素カレー事件] 林真須美被告 死刑確定

 和歌山で起きた砒素入りカレーによる無差別殺傷事件の容疑者・林真須美被告に対して、最高裁は上告を棄却したそうです。 これにより、林被告の死刑が確定するとのこと。

 

 事件は1998年と約10年前だったのですね。この件以外にも、保険金目当で殺人未遂をしていたこともわかってきて、 結局、発生当時は格好のワイドショーネタ。連日騒がれていましたが、逮捕から裁判になり、 いつしか事件のことは忘れていましたが、昨日ぐらいから最高裁の判決があるとのことで再び注目され、私も思い出しました。

 事件当時、マスコミの報道では犯人はコイツしかいない、という状勢になっていましたが、 裁判では直接犯行を証明できるような証拠が無く、状況証拠を積み重ねるしかない、という展開だったようですね。

 

 弁護側は、保険金詐欺と違って動機がない、と言った主張をしていたそうです。 裁判で争われている事実と直接関係が無いとはいえ、保険金詐欺で殺人未遂というのもどうか、と思いますが・・・・

 どことなくスッキリしない決着ですが、林被告は再審請求をしていくらしいので、まだ先は長そうです。

 

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2009年04月08日

室内栽培の「野菜工場」に政府支援

 野菜や果物を室内で安定的に栽培する、言わば「野菜工場」の普及に向け、政府がいろいろな支援を行うそうです。 現在は、大手食品メーカーが行っていて、全国で40ヶ所ほどあるらしいです。

 

 室内栽培だと、温度や湿度、養分など生育環境をコンピューター管理し、作物の品質を一定に保ちやすいとのこと。 レタスが年20連作できるなど生産性も高く、屋外と遮断することで害虫を防げるので農薬を使わないで済む、 という副次的なメリットもあるようです。

 野菜工場の立地としては、工場跡地や耕作放棄地、商店街の空店舗の利用など、 有効に使われていない土地を考えているようです。 

 

 第一次産業と第二次産業の中間にあるようなこの野菜工場、

 

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2009年04月05日

ミサイル発射 誤報2回

 もう昨日の4月4日、発射準備が整ったと発表され、その日のうちにも発射されるかと思われた北朝鮮のミサイルは、結局昨日は発射されず。単純に天候などの発射条件の問題か、それとも政治的駆け引きから発射のタイミングを図っているのか。

 

 その緊迫した状況の中、日本は「発射」の誤報を2回出すというチョンボをやらかしました。

 防衛省でコンピュータの不具合から秋田県へ誤報を出したのが1回、さらに日本のレーダーが何らかの航跡を補足したという情報を、米軍の警戒衛星からも情報があったと勘違いして官邸へと誤報を連絡。

 ハードウェアの問題とヒューマンエラーの問題により誤報が発せられたことになります。

 

 発射探知から迎撃までごく短時間の勝負であるのに、このような状態では正直、危機への対応能力は不安です。また、北朝鮮が発射を予告している期間は4月8日まで。これからも同じようなことを繰り返せば、政府の発表に対する信頼性が失われます。

 ハード的な問題と人的なミスは、ミサイルの探知と緊急対応、という経験が、防衛省や日本政府にほとんど無いことに起因しているのだろうと想像しています。経験が無いということは、平和であったということで望ましいことなのでしょうが・・・

 

 もちろん、技術的に・・・

 

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2009年04月03日

ゴルフ場の穴に女性が転落

 北海道のゴルフ場で、コース上に空いた穴に女性が転落し、亡くなるという事故が起きました。 そんなところになんで穴が・・・お気の毒に、としか言いようがありません。まずは、ご冥福をお祈りいたします。

 しかも、この事故は家族でプレー中に起きたものだそうです。ご家族の方の心中はいかばかりかとお察ししします。

 

 この事件は、なぜこんなところにこんな穴が?という事に尽きますね。元記事の写真を見ると結構きれいな円形ですが、 例えば古井戸といった人工物の跡の可能性もあるのでしょうか、しかしゴルフ場にそんなものがあるとも考えにくい。

 私がいつも見ている「ぼちぼちと...」の4月3日の記事には、「地中洗掘」 という現象ではないか、と書かれています。地中の水の流れによって地下にパイプ(穴)がつくられ、 それが地上に達するケースもあるとのこと。

 

 これから調査が行われ、結論が出るでしょうが、ゴルフ場の管理責任が問われることになるのでしょうか。

 

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2009年03月27日

弾道ミサイル破壊措置命令を発令

 北朝鮮のテポドン発射問題に関し、日本政府は初めてとなる「弾道ミサイル破壊措置命令」を発令しました。 北朝鮮のミサイル発射を探知し、日本の領土・領海に飛来すると判断した場合は、迎撃を試みることになります。

 万が一の際は「爆裂的に鎮圧せよ!」(わかる人はそう多くはないでしょうが・・・)という状況です。

 

 昨夜、RE:SUKIさんの記事のコメントにも書いたことですが、 せっかく持っている装備を使わずに手をこまねいていても仕方がないので、警戒態勢を整える、というのは、 相手が相手だけに当然の対応だと思います。

(テポドンを巡る問題は、上記のRE: SUKIさんの記事で良く調べられ、まとめておられるので、ご一読をお勧めします。)

 

 さて、この件は、北朝鮮が発射を思いとどまるか、もしくは発射したが日本を含めどこにも被害が無かった、 という幕切れが一番無難なものでしょうが、後者については発射されないとわからない。

 予告されている発射日時は4月4日〜8日の間のどこか。もう、それほど時間は残されていません。この後、 日本としてどう動くのか、と言う判断は非常に難しいでしょうね。

 

 まずは、北朝鮮が発令に関してどのような動きを見せてくるのか。

 

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2009年02月20日

受精卵を取違えて妊娠、中絶

 香川県立中央病院で、不妊治療中の女性Aさんに、体外受精した受精卵を戻す際、 別人のBさんの受精卵と取違えた可能性があるため、妊娠していたものの人工中絶を行っていた、ということがわかりました。 昨年11月の出来事ですが、Aさん夫婦が裁判に踏切ったため、公表したそうです。

 取違えた原因として、AさんとBさんの受精卵を同じ時期に扱っており、受精卵を入れたシャーレのふたが入れ替り、 受精卵自体が入れ替ってしまった可能性が高いらしい。

 ということは、本来のAさん夫婦の受精卵はBさんのところに行ったことになるんでしょうか? そちらはどうなったのでしょうか?今のところ報道されていませんが。

 

 病院側は人工中絶の際に、取違えに関して最終的な結論を下せるような調査をしなかったとのこと。技術的に? 調べられるような状態ではなかった、ということです。ずっと疑惑のままでは、問題はすっきりせず、 くすぶったままで尾を引く感じですね・・・・・出口が見えてこないような・・・

 

 

 Aさん夫婦にしてみれば、不妊治療で妊娠できた矢先に、今度は他人の子供「かもしれない」と言われ、結局人工中絶・ ・・となってしまっては、その苦しみは想像に難くありませんし、裁判に訴える気持も理解できます。

 病院側にしても、担当医が一人で作業をすることが多く、ミスを防ぐ対策を軽視していたようであり、 医師側の責任が厳しく問われるのは間違いないでしょう。もし、全国統一的なミス対策のマニュアルが存在しないのであれば、 再発防止にマニュアル策定という動きにもなるでしょう。

 

 

 しかしながら、担当医が取違えの可能性に気づいたという事に関しては、不幸中の幸いではなかったか。

 日本では、同様な事故で妊娠に至ったケースはこれ以外には報告されていないそうですが、 取違えたこと自体に誰も気づいていないケースが存在する可能性もあると想像できますし、もしかすると、 取違えを認識していても沈黙しているケースがあるかもしれません。

 

 さらに、Aさん夫婦に自身の重大なミスを告げるのは、相当な勇気が必要だったのではないでしょうか。取違えは 「可能性」であるし、生れた子供全員にDNA鑑定をするわけでもなし、黙っていればずっとわからなかった可能性もあります。

 ミスを犯した事とは切離して考えると、良心に従った行動として、一定の評価ができるのでは。

 

 

 一方、Bさんに対しては

 

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2009年02月18日

バラバラ殺人・星島被告に無期懲役判決

 東京都江東区で隣室の女性を殺害し、バラバラにしたりミンチにしたり、猟奇的事件をおこした星島被告に対し、 東京地裁は無期懲役の判決を出したそうです。

 判決理由は、殺人罪のみを見れば相当に強い悪質性は認められない、遺体損壊は殺人以上に過大評価すべきではない、 とのことで、罪一等を減じた、といったところのようですね。

 

 この判決はその残虐性から死刑だろう、と思っていましたが無期懲役でした。 殺人と遺体損壊をあくまで区分して考える、というのは冷徹に法に則った判断、といった感じなのでしょうか?

 一般庶民とは異なり、プロの裁判官としては、このような視点から物事を判断していくということなのでしょうかね。 もし、裁判員による裁判だったら、違った判決になっていたように思います。

 

 また、この裁判の公判では、 裁判員制度を意識して行われたという検察側のビジュアルプレゼンテーションがえげつなかった、 というニュースが記憶に残っています。

 検察の求刑通りの判決でないことで、裁く側としても裁判員制度を見越し、死刑の判断基準を示すと共に、 法廷でいろいろなテクニックを使っても必ずしも効果があるわけではない、という牽制の意味もあるんだろうか? とも思いましたが、これはちょっと深読みしすぎか。

 

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2009年02月10日

地域通貨で税金の支払可

 地域通貨(ある地域に限って流通する疑似通貨だそうです)あるいは地元商店街が発行するポイントを使って、県・ 町民税や公共料金の支払ができるというサービスを、山形県高畠町というところが始めたそうです。同じようなサービスは、 全国に既に幾つかあるようですが、公共料金の支払にまで使えるというのは珍しいそうです。

 使い道が増えることで発行量が増え、地元商店街の購入者が増えるなどの地域活性化を狙っているらしい。

 

 地域通貨がまわっていく仕組がもう一つよく分りませんが、 実際のお金(円)と地域通貨はリンクしているのでしょうか?そうでなければ、ここのところ話題にのぼっている「政府紙幣」 あるいは逮捕者が出た「円天」と同じ仕組なんでしょうか?

 あるいは、地域活性化とは逆の方向で、町が財政対策のため、地域通貨を発行して流通させる、 と言うような事態も考えられるのでしょうか。

 

 地域通貨やシールが具体的にどんなものなのか知りませんが、税金や公共料金の支払に使えるとなれば、 偽造問題が出てきたりしないのでしょうかね。偽紙幣よりは偽造のハードルが低そうです。

 先行事例があるという事で、そのあたりは何か対策が講じられているのかも知れませんね。しかし、 あまり前向きなことが思い浮びません・・・・・

 

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2009年01月26日

高速料金値下げでフェリー業界に支援

 休日の高速料金を、2年間にわたって上限を1000円とする景気対策が行われることになりました。これに伴って、 フェリーの客が奪われる可能性が高いとして、国土交通省がフェリー業界への経営支援策の検討を始めているそうです。

 国が補助金を出し、フェリー会社が自治体に支払っている港湾使用料を無料化する、 という方法が考えられているようです。

 

 同じ目的地を目指すにも、高速を使えば交通費は1000円+ガソリン代で、フェリーだと数万円ということになれば、 交通費節約のため、自分で運転して走っていこう、という人がかなり増えるのは容易に想像がつきます。

 例えば、大阪から四国・九州向けだと、フェリーだったら運転せずに寝て行けるので、 ドライバーにとっては体力的に楽です。そういう意味で運賃を支払う価値はあると思いますが、こうも価格差がつくと、 やはりそうも言っていられないところが出てきますね。優雅な船旅、という形容がありますが、 ますます船旅は余裕のある人向け、ということになるのかもしれません。

 

 高速料金の割引は、ETCを付けた乗用車のみらしいので、トラックなどの業務用の需要はそう変らないのでしょうが、 帰省や行楽シーズンの客が少なくなるのは、経営的には苦しいでしょうね。

 高速料金がもとに戻った時、フェリー会社は経営が成立たずに無くなっていた、というのも困ることなので、 経営支援はやむを得ないところがあるのかな、とも思います。

 しかしながら、同じような話は、影響の程度差はあれ、鉄道やら高速バスやら航空機やらにもあるわけで、 経営支援となるとまだ続きが出てきそうな感じがします。

 

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2008年12月03日

12万通の郵便物を2ヶ月放置、未配

 日本郵政の郵便事業会社が、12万通の郵便物が入った貨物コンテナを、JRの梅田貨物駅に2ヶ月間に渡って放置していた、と発表。郵便事故としては相当な規模のものですが、放置された郵便物の中に、4万5千通のねんきん特別便があったことから、よりクローズアップされることとなりました。

 

 およそ2ヶ月間に渡って放置されることになったのは、運送会社の伝票のミスや確認ミス・判断ミスが積み重なった事に加え、社会保険庁から発送状況調査の依頼に対して、郵便事業会社が調査を行っていなかった、ということまでも重なったのが原因と言えるようです。

 こうも都合良くミスが重なるものだな、という印象ですね。確認不足、と端的に言うのは簡単ですが、ここまで重なることになった背景はどうなっているのでしょうね。

 ハインリッヒの法則を準用すれば、今回のような1件の重大事故が起きる以前には、29件の小規模な放置や未配が起きていて、さらに未配までに至らないものの、その危険があったり「ヒヤリハット」が300件は起きている、ということになります。

 

 私の周辺でも、ここ1〜2年ほど、郵便物の未配や誤配、といったケースに、以前に比べて良く遭遇するようになりました。資源の無駄遣いのダイレクトメールの誤配はどうでも良いのですが、発送した重要な書類が未配になる、あるいは到着するはずの重要書類が誤配されて遅れてしまう、というのは非常に困ります。

 確実性を高めるためには、書留なり配達記録にすれば良いのでしょうが、見積書や請求書を送るたびにそんなことをしているわけにもいかず・・・・

 

 郵便に対する信頼が、年々揺らいでいく一方です。民営化の是非をとやかく言うつもりは無いのですが、やはり郵便事業の民営化が、信頼性低下の一因であるのかもしれません。かといって、国営に戻せば信頼は元に戻る、というものでもないのですが。

 

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2008年11月25日

[元厚生次官襲撃] 犯人が自首?

 先週の元厚生次官の連続襲撃事件は、三連休の間に容疑者が自首してくる、という急展開を迎えました。ただし、はい、 これで一件落着、ということにはなっていません。

 

 持参した証拠品が揃いすぎているとか、どうやって収入を得ていたのかわからない、そもそもなんで自首したのか、 など、不自然な点が多いのですが、最大の謎はその動機でしょう。「34年前にペットを保健所に殺された恨み」で、 厚生省の元トップを襲撃する、というのはとても考えられない。

 直近の報道では、高級官僚=悪、で狙ったとか、元次官10名の殺害計画を立てていたらしい、 とかがわかってきているようですが、それにしても現在の容疑者の供述は、真実を話しているとは思えないものです。

 

 殺害計画を立てるあたりは、単なる吉外の暴発、と言った趣とは違い、冷静さを感じさせます。また、 元次官の現住所を調べる能力があったり、クレーマーとして近所の人たちに敬遠されていた、といった点からは、 堅気の人物では無いように思えます。思想的背景があるような無いような、中途半端な状況にありますね。

 

 警察も、今のところは銃刀法違反で逮捕しているだけですね。警察が独自に入手した証拠が、 容疑者につながっていけば、殺人や傷害容疑で逮捕となる気がしますが、まだそこまで進んでいないのでしょうか。

 今回の襲撃事件は、容疑者が真実を語れば、まだ理解が可能なものなのか、あるいは容疑者は実は身代りで、 全く別の黒幕的な存在があるのか。自首により、かえって謎が深まったのか?

 

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元厚生次官 連続襲撃

 

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2008年11月19日

元厚生次官 連続襲撃

 埼玉と東京で、元厚生事務次官が相次いで襲撃される事件が発生。埼玉は夫婦が殺害され、東京は妻が重傷を負う、という結果に。いずれも、訪問者が、突然刃物で斬りつける・刺す、という手口のようで、双方の事件は関連性があると見られているようです。

 

 東京の事件のニュースが流れたときに、各社とも「連続テロか?」と報道していましたが、詳しいことがわからない現在の時点では、その可能性がある、という意味ですね。

今のところ、犯行声明が出たわけでもないし、組織的かどうかもわからない。ひとりの吉外の仕業である可能性もあるわけです。

 

 年金行政への恨みによるテロの可能性、というのは警視庁の見解のようですが、何か思い当たるところがあるのでしょうかね。それとも、(元)公務員をターゲットにした犯罪、ということで、いつもより数段力が入っているのでしょうか。「テロ」という言葉の使い方に、ちょっと恣意的なものを感じています。

 

 また、厚生労働省・社会保険庁の幹部クラス職員・OBの身辺警護の要請が出ているらしいので、物々しいことになってきたようです。

 わからないことばかりで、事態の推移を見守るしかありませんが、それにしても、犯行の動機と目的は何だろう・・・・

 

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2008年08月27日

アフガンの日本人拉致事件は残念な結果に

 昨日、アフガニスタンで起きた、日本人拉致事件で、行方が分らなくなっていた伊藤さんは、 残念ながら遺体で見つかったとのこと。

 日本の外務省が公式に発表した情報では無く、伊藤さんが所属するNGOの現地組織が確認した、ということです。 誤報であれば良いのですが、やはり所属するNGOが確認したのであれば、きっと正しい情報なのでしょう。

 

 伊藤さんは、数年に渡って農業指導を行い、成果をあげてこられたそうです。最近では、 アフガニスタンでは需要はあるが栽培されていないという、お茶やサツマイモの栽培を進めていたとか。31歳とまだまだ若く、 まだまだこれからと活躍が続く、と言う時に、残念ながら事件に巻込まれ、帰らぬ人となってしまいました。

 国内が混乱し、外国人誘拐などのリスクがある地域であるとは言え、長い間アフガンに貢献してきた人物が、 故意であれ事故であれ、殺されるいわれなどありません・・・・・心よりお悔やみを申上げると共に、 ご冥福をお祈りいたします。

 

 アフガニスタンは、このところ、タリバンが勢力を増し、国内は混乱の度合を深めている模様です。 NGOで活動されている方々も、まずは自身の安全を図るのが第一。これ以上、 事件に巻込まれることが無いように気をつけていただきたいですね。

 この件に関し、日本政府は何か活動することができたのでしょうか。 事件発生からあまり日時が経過していないこともありますが、せいぜい情報収集ぐらいでしょうか?

 やはり、頼りになるのは自分自身か。

 

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2008年07月29日

漁業支援 方針決まる

 先日の全国一斉休漁に対して、政府は漁業支援の方針を決めたそうです。引用記事は昨日の時点のものです。今日、 正式発表されるということですが、該当するニュースはまだ見ていません。

 対策は、水産物の買取り、省エネ目的への無利子融資、省燃油実証事業などだそうで、このうち「省燃油実証事業」が、 事実上の燃料代の補填に当るようです。

 燃油消費量を1割上削減する努力をした、5名以上の漁業者グループに対し、昨年12月まで遡り、 燃油の価格上昇分の9割を政府が補填するそうです。8月から始めて今年度中は継続、 原油高の状況によってはさらに2年延長するらしいです。

 

 他国でも同様な政策を行っているそうです。対策の財源を、新たに追加ではなく、やりくりして捻出する、 というのは評価ができますが、漁業関係者への当面の対策で、根本的な問題解決にはつながらないでしょう。ある意味、 先送りにした感があります。

 また、燃油の補填は、何やかやと理由がつけられて、結局今後2年間は続くのではないでしょうか。「原油高」 という判断基準が曖昧な感じ。しかし、全国で80億円ではいかにも少ない額だと思われるので、主眼は水産物の買取りかもしれませんね。

 

 以前から囁かれている、総選挙向けの人気取り対策、ということもあるでしょう。これで、他の業界から 「助けてくれ〜」と大きな声が上がってきたら、政府はどのように対応していくのか。

 

(関連記事)
全国一斉にイカ釣り漁を休漁
全国一斉休漁

 

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2008年07月15日

全国一斉休漁

 先月、イカ釣り漁の全国一斉休漁がありましたが、今日は全魚種について全国一斉休漁が行われています。 燃料費の高騰による採算割れで苦境に立つ日本漁業の窮状を訴えるためとのこと。

 

 原油高の影響が出ています。政府に対し、燃料高騰に対する処置を求めるということで、 燃料費の補填や魚類の値上げといった案が出ているそうです。

 漁業関係者にとっては死活問題ですから、そのような話になるのは仕方が無いと思うものの、 政府が燃料費に対して補助を出しても、一時的には効くでしょうが、根本的な解決には至らないですね。 漁業以外にも原油高騰で苦しんでいる業界はあるわけですから、同じ話が至るところで噴出してきて、 補助金乱発状態に陥る可能性も高く、そうなれば国自体がますます傾いてしまいます。

 

 せめて、原油に対する投機マネーの規制が実現すれば、多少は効果があるのでしょう。ただ、日本単独でがんばっても、 目に見える効果は期待できず、せめてG8が歩調をあわせれば、という可能性もあったわけですが、 結局原油高に対する動きも無いまま、洞爺湖サミットは閉幕。

 いろいろな問題の解決のために、安い原油(燃料費)を前提とした、 さまざまな仕組を変えていかねばならない時期に来ている、という感じを受けますね。後は、拝金主義、 採算至上主義といった価値観からの転換でしょうか。

 新しいエネルギー源をどうする、というのはまた難しい問題ではありますが。漠然と、ハイブリットカー、太陽光発電、 風力の利用、といったあたりにカギがありそうな気がします。

 

(関連記事)
全国一斉にイカ釣り漁を休漁

 

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2008年06月25日

救急救命したけれどPTSDに

 会社員の女性が、飛行機の中で心肺停止となった男性に蘇生措置を施し、男性は一命をとりとめたものの、 罵声を浴びせたり、携帯やビデオで様子を撮影するという、心ない野次馬(親父)たちのせいで、 会社員の女性がPTSDになってしまった、という何とも切ない事件が起きていたようです。

 ちなみに、客室乗務員は手伝うこともなく、AEDを頼んだが持ってくることもなかったそうです。当然、 野次馬を制止する事もなかったのでしょうね。ただ傍観していたのでしょうか?

 

 女性は救急法の指導員の資格があったそうです。ここぞ、と言う時にスキルが役立ち、人の命を救う、 という素晴しい働きをしたと思います。普通なら「美談」として伝えられるニュースだというのに・・・・ 返って心に傷を負ってしまった、というのではあまりにも可哀想です。

 私の感覚が変っているのかもしれませんが、携帯のカメラで撮影する様子は、はたから見ていると、 どうも普通のカメラで撮影するよりも、写される人に対して失礼というか、威圧感があるというのか、印象が良くありません。

 携帯のカメラ自体の歴史が浅いので、そのように感じるのかもしれませんが、PTSDに至った背景には、 このような威圧感も関係しているのかも知れません。

 

 野次馬達は、人が生死の瀬戸際におり、自分自身が「現実に」その場に居合せている、 という実感が持てなかったのでしょうね。「テレビと同じ」 などという呑気な発言がそのような状態を表している気がしてなりません。つまらないことを言わず撮影もせず、 ただ傍観しているだけの方がまだマシですね。

 中高年ともなれば、周りに対して、対処方法の手本など、 多少なりとも示さないといけない世代に当るのではないでしょうか?いい大人がこれでは、 若者や子供たちがオカシイのも仕方がないことなのかもしれません。情けない話ですが・・・・

 

 もうひとつ気になるのは、客室乗務員の対応ですね。飛行機の中、 というだけで航空会社名など詳しいことがわかりませんが、いったいどこの会社なんでしょうか。

 こんな運営をしているところの路線には乗る気がしませんが、そう思われることを想定して、 会社名などは伏せてあるのでしょう。

 

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2008年05月27日

[東京・短大生遺体切断事件] 被告に懲役7年

 2006年に東京は渋谷で起きた、妹殺害・遺体切断事件の被告に東京地裁が判決を出しました。 求刑の懲役17年に対して、懲役7年。

 殺害に関しては責任能力を認め、有罪としたものの、その後の遺体切断時は、心神喪失状態であったとし、 無罪としたそうです。殺害についても、衝動的殺人であったといったことが酌量され、減刑されたようです。

 産経ニュースで、公判のたびに詳しい記事が出ていましたが、 被告が自身の犯行を他人事のように語っていたのが印象に残っています。結果として、 精神障害であると認められることになりましたが、これが真実であるのか、それとも戦略の効果であったのか、 よくわかりませんね。

 

 つまるところ、問題の原点は家族間のもめ事、歪みに還元されて、被害者が亡くなってしまった現在では、 本当のところはよくわからない状況です。 

 殺人と死体損壊に対する量刑としては、懲役7年は低い気がしますが、残った家族にとって、 この判決はどれぐらいの重みがあるのでしょうか。

 

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2008年05月16日

鯨肉横流し疑惑

 日本鯨類研究所が、調査捕鯨で獲った鯨肉を、捕鯨船の乗組員が無断で持出して横流ししている、 という疑惑があるようです。乗組員には、 数キロ程度の赤身とウネス(ベーコンの原料となる部分)を土産として配ることは認められているが、 それを越える量を持出している、ということらしいです。

 この件は、グリーンピース・ジャパンが証拠品として、 乗組員が送った宅配便の荷物のうちの一つを押えて告発したそうですが、証拠品は、宅配便の営業所から勝手に持出して 「押えた」とのこと。

 

 決まり事があって、捕鯨船の乗組員がそれを逸脱した行為を働いているのであれば、それは罪に問われて当然ですが(これはまだ「疑惑」段階のようです)、 告発するためとは言え、グリーンピース・ジャパンが証拠品を押えるためにとった行動は、 不法侵入や窃盗なのではないでしょうか?

 グリーンピース・ジャパンは正当だと主張しているそうですが、権力を行使する当局にあたる組織であるわけでもなく、 果してNGOの行為として正当と言えるのか、私は疑問に思います。例えば、荷物を奪うのではなく、 ずっと追跡して最終的にどこに渡るのか記録する、という方法はとれなかったものでしょうかね。

 また、この告発を(全体的な)捕鯨禁止につなげたいのかもしれませんが、ちょっと王道・ 本筋からは外れたアプローチであるようにも思います。

 

 私はグリーンピースに対して良いイメージは抱いていませんが、このような、さも注目を集めよう、 といった趣きの過激な活動を見ると、またイメージダウンしてしまうわけです。

 

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2008年04月08日

飲料への除草剤混入で注意喚起

 東京で、花王のヘルシアに除草剤「グリホサート」が混入された事件の後、 今度は兵庫でコカコーラの爽健美茶にも混入されていたことがわかりました。

 何者かが混入させているのでしょうか。 両者の事件が同一犯人なのか別の犯人によるものなのかはまだわかっていません。 こういうのは一度起きると真似をする者が出てきやすいようなので、連続しなければ良いのですが。

 

 さて、これを受けて、今朝4時半から政府が「臨時食品危害情報総括官会議」なるものを開き、 都道府県や飲料関連の業界団体、学校などに注意喚起を行うことを決定し、連絡が行われたそうです。内容は消費者向けには 「飲料のふたが開いていたり、異臭や変な味に気づいたときは保健所に連絡する」、販売・流通側には 「製品管理の徹底や包装状態を定期的に確認」といったもの。

 この統括官会議は、例の毒ギョウザ事件を機に設置されたもので、内閣府・厚生労働省・農林水産省・ 文部科学省と省庁をまたいでいるのが特徴ということなのですが、

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2008年03月24日

茨城・土浦 通り魔事件

 昨日は1日ニュースを見ずに過していたら、茨城県土浦市の駅で通り魔事件が発生、 8人が殺傷されるという痛ましい事件が起きていました。亡くなられた方のご冥福を祈ると共に、 被害に遭われた方にお見舞い申上げます。

 犯人は24歳の男性でしたが、別の殺人事件で指名手配されており、「捕まえてごらん」などと警察を挑発。 駅には警官が警戒していたものの、残念ながらさらなる被害を防ぐことは出来ませんでした。

 なお、自身の出身小学校を襲う計画を立てていたものの、ちょうど卒業式で人が多かったため断念したらしい。 学校関係者にとってはゾッとする話ですね・・・・

 

 さて、犯行の動機は「誰でもいいから殺してみたかった」。本人はゲーム好きで引きこもりがち、 日頃はおとなしい様子だったなど、最近よく聞くようになった犯人像です。 警察を挑発していたあたりは愉快犯のようでもあります。「誰でもいい」と言っている割に、犯人の家族が無事であったのは、 家族にとっては幸運と言うべきでしょうか。

 今回の事件のような犯人は、実際に人が死ぬ、という事の現実感が非常に希薄、 重大さを想像することができなくなっているように見受けられます。 こういうのはゲームに浸りすぎた場合の副作用だろうと思いますが、何らかの研究で解明されていないのでしょうか。 そういう研究がなされていないのなら、研究を始めないとマズイのでは。

 

 茨城県警は、被害を防げなかったと言うことで「大失態」と批判を浴びています。 県警を擁護するわけではありませんが、通り魔事件を防ぐには、いずれにせよ警戒という手段では限界があるのだろう、 と感じました。このようなケースで難を逃れるには、やはり日頃から緊張感を持って自衛を考えていないとダメなのでしょうね。

 

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2008年03月13日

学校トイレで出産した高三女子は「不処分」

 記事タイトルの出来事は、もう昨年6月になりますが、新潟県長岡市の高三女子が、学校のトイレで赤ちゃんを産み、 赤ちゃんを死なせてしまった事件のことです。かなり衝撃的な事件でした。

 この件の少年審判で、新潟家裁は「不処分」としたとのことです。刑事事件なら無罪にあたるとのこと。 故意の殺人であることを示唆する少女の自白の信憑性が争われていたそうですが、家裁は、自白は不自然で信用できない、 と判断した模様。犯罪ではなく過失、という判断。検察側が抗告するかは現時点では不明です。

 

 弁護側の「赤ちゃんが邪魔ならば、中絶を拒否するのはおかしい」という主張にも一理ある気もします。ただ、 望まない妊娠(?)をしてしまった、という、一種パニックとも思える状態では、 矛盾した考え方をしてしまってもおかしくないようにも思えます。不自然とされた自白も、赤ちゃんが産まれたまさにその時は、 供述したように思ったのかも知れません。

 状況的に赤ちゃんが産まれ、死に至るまでの経緯は少女のみが知るところであり、真実は少女の良心と共にある、 ということになるでしょう。最終的にどのような処分が下されようとも、この経験を噛みしめて、 これからを生きていって欲しいですね。

 

(関連記事)
高三女子が学校のトイレで出産・・・(再追記あり)

 

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2008年02月19日

海自イージス艦と漁船が千葉沖で衝突事故

 今朝の四時頃、千葉県は野島崎沖で、海上自衛隊のイージス艦・あたごが、漁船の清徳丸と衝突。漁船の乗組員2名が、 この記事を書いている現在も行方不明のままです。今の段階では事故原因ははっきりしていません。

 ニュースではまさに真っ二つとなった清徳丸の映像が流れていました。普通に考えれば、 衝突時の衝撃は相当なものだったと思います。軍用艦だから破壊力が大きいのでしょうか。

 

 行方不明の乗組員の方の懸命の捜索が続いていますが、冬の海であり、安否が気遣われます。 海上保安庁が捜索に当っていますが、それは当然の職務として、自衛隊は捜索には参加していないのか? 報道ではよくわかりません。

 最新レーダーで空と海の敵を探知できるイージス艦ですが、足元の漁船との衝突は回避できなかった。「灯台もと暗し」 とはこのようなことを指すのでしょうか・・・・

 まずは、漁船の乗組員の方の無事が確認されることを祈ります。

 

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2008年01月25日

高速バス運転手が意識不明、いったい何が

 宮城県の高速バスの運転手が、国道を走行中に突然意識不明となり、乗客がバスを緊急停止させる、 という事態が起きたそうです。

 このように、バスの運転手が運転中に突然意識を失うとか意識が混濁して運転不能になる、 というケースを最近多い気がするのですが、そんなによく起きることなのでしょうか? 東北地方での発生がよくニュースになっている気がしますが、何かの偶然でしょうか。

 乗客の機転で緊急停止できれば大きな事故にはならないでしょうが、一歩間違えば大惨事にもなりかねません。 こういった事故は、過労が原因のレアケースなのでしょうか。
 どうも、世代的に、身体が変調来しやすい、あるいは病気を発症しやすくなっている、というような傾向になっていて、 このような事故につながっているような気もします。

 運転手がまともに運転できなくなる、という事故がこれから増える傾向にあるのなら、これは不安、 というよりも恐怖を感じます。

 

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2008年01月22日

[福岡・飲酒追突事故] 今林被告が控訴

 福岡で飲酒運転・追突事故を起し幼児3名が亡くなる事故を起したものの、 危険運転致死傷罪の適用を免れた今林大被告ですが、地裁の判決を不服として控訴したとのこと。

 検察は既に控訴していますが、被告が控訴するとは、かなり意外ですね。被告が主張する、 被害者の大上さんの居眠り運転が認められず、量刑も不当である、ということだそうです。

 控訴する権利もあれば主張する自由もあるので、好きにすればいいですが、「脇見運転をしていて追突事故を起した」 被告が、「自分の前方に居るクルマが居眠り運転をしていた」なんてどうやって察知したのでしょうね。
 もし居眠り運転をしていたとするなら、異常な低速走行であるとか、直線を妙に左右にふらつきながら走っている、 といった状況であれば、後ろから見てもわかるかもしれません。ただ、脇見していたんじゃあ・・・・ 判断がつくのかどうなのか。

 

 どのみち検察が控訴しているので、二審を争うのであれば、量刑不当で控訴しておいたら、 もしかしたら刑が軽くなるかも、という感じなのでしょうかね?

(関連記事)
[福岡・飲酒追突事故] 懲役7年6ヶ月 危険運転罪は適用されず

 

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2008年01月16日

[枚方談合] 談合関与の警部補に実刑判決

 枚方市の清掃工場官製談合事件で、談合に関わっていた平原警部補に懲役2年6ヶ月の実刑判決が出たとのこと。 求刑4年のところ、2年6ヶ月というのは減刑するなんらかの事情があったようです。
 また、追徴金として1000万円だそうで、これは警部補が大林組から受取った金額のままですね。

 談合を取締る立場にありながら、談合に関わっていたというかなり情けないケース。平原警部補のようなケースは、 氷山の一角でしょうか?だとすれば、談合体質はやはり相当根深いものですね。

 

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2008年01月08日

[福岡・飲酒追突事故] 懲役7年6ヶ月 危険運転罪は適用されず

 2006年8月に福岡で飲酒運転、追突事故を起し、幼児3名が亡くなる事故を起した今林大被告に、 福岡地裁が判決を出しました。危険運転致死傷罪は適用されず、業務上過失致死傷+酒気帯び運転+ひき逃げで懲役7年6ヶ月。

 裁判所から検察へ訴因の追加命令があり、危険運転罪の適用が難しそうな感じでしたが、案の定、という判決ですね。 検察は控訴する、とのことなので、上級審に期待。

 この事件に関して、被告の逃げ得は許されない。

 

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福岡・飲酒運転追突事故 危険運転致死傷罪を否認

 

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2007年12月14日

長崎・佐世保 スポーツクラブ銃乱射事件(追記あり)

 今日の午後7時過ぎに長崎県佐世保市のスポーツクラブに、突然迷彩服の男が現れ、銃を乱射、 逃走するという事件が起きています。これにより、2名が犠牲になり、小学生を含む5人が負傷しているとのこと。
 私がこの事件を初めて知ったのは報道ステーションでしたが、ニュースサイトを見てもまだかなり混乱した状況で、 情報が錯綜しているようです。

 先日、アメリカのスーパーであった銃乱射事件を思い起しましたが、日本で起きたとはとても思えないような事件です。 ただ理不尽さと慄然さだけが際だって感じられる嫌な事件です。米軍基地のある街、やはり外国人が関係しているのだろうか?

 

 犠牲になられた方々にお悔やみを申上げると共に、負傷された方々にはお見舞申上げます。

 そして、犯人は逃走中とのことなので、第二、第三の事件が起きないことを祈っています。長崎県警は、全力を挙げて早急に犯人を逮捕して欲しい。

 

2007.12.15 13:16 追記
今朝、容疑者は自殺体で発見、という後味の悪い結末となりました。容疑者は馬込政義、外国人ではなく日本人でした。亡くなった男性と中学の同級生、事件現場のスポーツクラブの利用者であったそうです。

日頃、変った行動をする人物だったなど、情報が出始めています。事件の動機や目的は何だったのか。死人に口なしとなった今、真相に近づくことは出来るのだろうか。

 

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2007年10月02日

国民年金の納付率は

 社会保険庁が、民主党に対し、昨年度の国民年金納付率は加入者全体で49%になる、という試算を提示したとのこと。 社会保険庁が発表している納付率は、年金保険料の免除などを受けている人を除いており、この場合は66.3%だそうです。

 この2つの割合から、加入者全体のうち、免除などを受けている人の割合は(1−0.49÷0.663)=26% ということになります(この計算で合っていると思いますが)。つまり、加入者全体では、保険料を払っている人49%、 免除などを受けている人26%、払っていない人25%ということのようです。

 免除や猶予については、昨年5月頃に、納付率をアップする目的での社保庁による水増しが発覚したので、 保険料支払能力の実態に比べ、多めの人数が免除・猶予されている可能性が高いですね。

 この結果だと、未納者に対して、かなりの督促や回収努力をして未納を完全に解消し、 職員の横領や記録ミスなどの消失が無いとしても、74%止まりということですね。若年層の減少で、 納付者自体が将来にわたって減っていくのに、これでは、この先システムとして成立っていかないでしょう。 制度自体の根本的改善が必要か・・・・

(関連記事)
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社会保険庁の不正免除が新たに16万件判明

 

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2007年08月21日

[枚方談合] 枚方市長を談合で起訴

 2ヶ月ほど前から捜査が行われている、枚方市の清掃工場談合事件で、枚方市長が談合に関わっていたことを認め、 競売入札妨害罪で大阪地検に起訴されました。

 強制捜査が行われてから、断片的にポツポツと情報が出ていましたが、結局は枚方市長・副市長・ 元市議(現大阪府議)、さらに大阪府警の警部補も関係した官製談合事件だった、ということになります。

 枚方市は人口40万人ぐらいで中堅規模の都市だと思いますが、市の上層部が談合に関わっていたということを聞くと、 体質はまだ田舎っぽい感じがしますね。枚方市よりも、談合を取り締る立場の警部補が談合に関与していた、という方が、 問題の深刻さを感じさせます。

 

 清掃工場の工事発注は2年前のこと。今は、建設業界は談合とは決別、と語っていますが、 本当にそうなのでしょうかね。歴史の長いシステムなので、数は少なくなっても、 より深いところへ潜行して生残っている状況なのでは・・・・

 

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2007年08月08日

[東京・短大生遺体切断事件] 被告人質問が行われる

 妹殺害・遺体切断事件の被告人質問が行われました。SankeiWebは、一問一答の記事を載せるなど、 えらく力が入っています。一問一答はあまりにも長くなるので引用はしていませんが。

 一問一答もざっと見てみたのですが、武藤勇貴被告の答えは、他人のことを淡々と話しているようで、 木で鼻をくくったような感じですね。妹と親の間はうまく行っていなかったが、自分は実は仲が良かった、 なぜ殺害したのか自分でもわからない、供述調書は言いなりになって認めただけ、殺害当時の肝心なことは覚えていない。

 自身が小学生の頃から勉強はしていなかったなど、もともとやる気が無さそうな人間とも言っています。 死人に口なしを良いことに、精神鑑定に持込んで、責任能力が無かった、というところに持込むための戦略のように感じました。 親の証言もあり、妹自身に殺害される原因があった、と印象づけられれば、刑も軽減されるかも知れません。

 私は、被告(弁護団も含めてか?)は計算高い印象を受けましたが、さてどうなるのでしょうか。もしかすると、 重要証拠品が無くなってしまったことが、後になって効いてくるのかも知れませんね。

 しかし、質問の中にあったように、家出から帰った娘を叱るのではなく、ケーキを買ったり機嫌をとっていた、 というのはどうなんでしょうかね。家族関係のゆがみが象徴されている出来事では・・・・

 

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2007年07月31日

[東京・短大生遺体切断事件] 初公判・起訴事実を認める

 今年の初っぱなに大きく報じられた、妹殺害・遺体切断という猟奇的事件の初公判が今日ありました。 被告は起訴事実を認めたが、責任能力の点を争う姿勢を見せているとのこと。

 家族関係の中のゆがみと、被告と被害者それぞれの資質によって引き起された事件のように思えます。 家族全員が成人になっていたという事もあるとは思いますが、お互いの関係・関わり方が希薄に思える点(理性的・ 冷静な関係とも言えるでしょうか)。また、家族の証言によれば、被告がもつ潔癖性と、被害者が自己中心的であったところ。

 家族は、被告に対してさほど怒っているようでもなく、被害者にも落度があった、という思いの方が強いようです。 自分の家族間で殺人事件、しかも猟奇的事件が起きたという状態は想像するしかありませんが、例えば、 親ならばどんな思いでいるのでしょうね。私なら、そんな子供を育てた自身の罪悪感に身を焦しているかも知れません。
 裁判と言うことで、この被告の両親は必要な内容を適切に証言したのでしょうが、非常にクールな印象を受け、 ちょっと不思議な感じがしました。

 被告がやったことは明らかに異常ですし、普通の精神状態では無かったのでしょうが、 この事件の後に起きた猟奇的殺人事件のニュースを見聞きしてた今となっては、この事件の被告はまだまともな方に思えますね。

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2007年07月07日

監視モニターのアラーム音量を最低に、患者の異変に気づかず

 言ってみれば医療事故ですが、明らかに思慮が浅いケースです。横浜の脳血管医療センターで、 脳出血で入院している患者の容態を監視するアラームの音量を、他の患者からの「うるさい」という苦情で最低に下げた。 そのため、看護師が患者の異変に気づかず、心肺停止状態となり、現在は意識不明の重体になっているとのこと。

 モニターされている患者の体調に問題がなければ、アラーム音のボリュームが何であれ、 問題にはならなかったのでしょう。ですが、不幸にも事故が起きてしまいました。
 いくら苦情があったからとはいえ、アラームが鳴っても気づかないぐらいにまで音量を下げたのでは、アラームの意味が無い。 ボリュームを下げるにしても、ナースステーションまで聞こえるかどうか、という点を考えて下げるべき。 命がかかっているこのなのだから、多少うるさいぐらいなら、他の患者も状況を理解して我慢すべきでしょう。

 病院は、トラブルにあった患者の回復に全力をあげると共に、同じ間違いを繰返さないようにしなければなりません。

 

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2007年06月30日

原子力研究開発機構が放射能汚染を放置、隠蔽か?

 原子力研究開発機構が、茨城県東海村にある研究所の排水施設が、 放射能汚染されているにもかかわらず5年以上放置し手いたことが発覚。事実を隠蔽していた疑いもあるようです。 放射能汚染は、安全基準を上回っているものの、周囲や人体への影響はないらしい。

 他に同じような事例があるかどうか調べるそうです。最近の例を見ていると、 こういう調査で他にも出てくることが多いですね。電力会社でも、 原発のトラブルで監督官庁に報告していないものがありましたが、原子力がらみとなると、 隠されているトラブルは多いのではないでしょうか。

 絶対安全、という神話を守るため、関係者にバイアスがかかりやすいのでしょうか。それとも隠蔽ではなく、 対策が取れずに手をこまねいていただけなら、それはそれで、今度は研究機関として適切なのか、という問題が出てきます。

 

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2007年06月22日

寛仁さまがアルコール依存症で入院

 近年、「ヒゲの殿下」が幾度となく入退院されていることは見聞きしていましたが、アルコール依存症で入院、 という今日の報せには驚きました。

 アルコール依存症に至るまでは、いろいろなことがおありになったのでしょうが、 入院治療で快復されることを祈っております。

 

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2007年06月12日

福岡・飲酒運転追突事故 危険運転致死傷罪を否認

 昨年8月に福岡で飲酒運転、追突事故を起し、幼児3名が亡くなる事故を起した今林大被告が、 初公判で危険運転致死傷罪を否認した、ということです。追突された車が海に転落したのは「気づかなかった」そうです。

 事故を起した後、ひき逃げをしたあげくに、知人に身代りを頼んだり、 水を大量に飲んでアルコール濃度を下げようとしたりと、罪悪感などみじんも感じさせない所業。 裁判では危険運転致死傷罪は否認ですか。
 危険運転を立証するのは難しいそうなので、これは戦略的に減刑を狙っていますね。反省の色、というものが見えません。

 正常な運転が困難だった、という点を否認するのはわかるような気がします。本人の主観では「運転できる」 と思ったから、酒を飲んでいても運転したのでしょうから。客観的にどうだったか、というのはまた別の話ですが。
 しかし、車が海に落ちたのを「気づかなかった」というのなら、これは酔っぱらっていたためとしか思えません。 車が見えなくなれば、素面なら気づいて当り前。

 検察には何としても頑張ってもらって、危険運転を認めさせ、最高刑を言渡す判決を出させて欲しい。今林大には、 世の中甘くない、ということをわからせねばならない。

 

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2007年06月06日

高三女子が学校のトイレで出産・・・(再追記あり)

 新潟県長岡市のとある高校で、高三女子がトイレで男の子を出産したとのこと。男の子は死んでおり、 新潟県警は殺人も視野に入れて調べているそうです。赤ちゃんの死亡時期が問題になっているのですね。

 学校の校内、しかもトイレで出産、というのは実に衝撃的です・・・・「目が点」ですよ。 亡くなった男の子は体重2800gということなので、標準よりはやや小さいぐらい。 臨月に近かったということなんでしょうか。午後4時頃にお腹が痛くなってトイレに行き(陣痛か?)、 1時間後の5時頃には産み落したそうなので、非常に早い出産ですね。人によっては早いのでしょうが、 1時間で産まれるというのは、経産婦でもそう無いのでは?

 子供が生れた連絡が、友人の携帯を経由して学校、 というのがこの高校生と学校の関係の断絶らしきものを感じさせます。学校は生徒の妊娠に気づかなかったということですが、 親や友人も気づかなかったのでしょうか。お腹が目立たない場合もあるようですが、生徒と周囲との人間関係はどうだったのか。 関係が希薄で、注意を払われていなかった、といった可能性があるのでしょうか。

 関係者の間では衝撃が走っていることでしょう。このような事態にまで至った背景や経緯が非常に気になります。

 

2007.06.07 12:45 追記
 その後の調べで、男の子は床で生きて生れ、その後窒息死したことが判明したそうです。教師が発見した時には、男の子は水の入った洋式便器の中だったとのこと。
 死に至った経緯は?事故なのか故意なのか。

 

2007.06.12 22:25 追記
 女子高生は殺人容疑で逮捕されました。赤ちゃんを窒息死「させた」のですね。
 今後の捜査で、ここまで至った経緯を解明して欲しい。

 

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2007年06月01日

[枚方談合] 警部補が大林組に現金要求

 枚方市の清掃工場工事の談合事件は、枚方市副市長が逮捕され、官製談合から贈収賄事件の様相となってきました。 前代未聞の逮捕された大阪府警警部補ですが、受注できた謝礼として、1000万円を大林組に要求していたとのこと。

 この警部補が、業者と枚方市の橋渡し役・ブローカーであったことは間違いないようですね。業者側が抱き込んだのか、 はたまた職権で得られる情報などを元に警部補本人がはじめた裏稼業なのか。談合を摘発すべき立場の人間が、 談合の当事者として立回っているのだからどうしようもない、あきれます。

 警察官の不祥事は珍しくなくなってしまいましたが、この警部補の悪事はスケールが大きいですな・・・ って感心していてはダメですね。これでは、公正取引委員会の中に獅子身中の虫がいても不思議ではありません。 (-_-;)

(関連記事)
枚方市清掃工場談合で大阪府警警部補を逮捕

 

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2007年05月30日

枚方市清掃工場談合で大阪府警警部補を逮捕

 枚方市の清掃工場工事で談合があったとして、大阪地検特捜部が強制捜査を行いました。大林組の顧問をはじめ、 6名が逮捕されていますが、うち1名は大阪府警の警部補です。逮捕された警部補は、 汚職事件や談合事件を担当するやり手だそうで、枚方市とゼネコンの間の橋渡し役で、 受注工作に関わった疑いがもたれているとのこと。

 枚方市も関わる一種の官製談合のような感じがしますが、このような談合事件で現職の警官、 しかも談合事件担当が逮捕された、というのは聞いたことがありませんね。容疑が事実なら、 談合を摘発ではなくて幇助していた、ということになります。大阪府警も強制捜査されるようですが、信頼失墜も甚だしい。

 捜査が進んで、実態が解明されてくるでしょうが、どのような展開になるのか。

 

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2007年05月11日

大型トラックを飲酒運転、店3軒壊し車20台と衝突

 大分県日田市で、夜11時頃、食い逃げの男が10トントラックを飲酒運転で逃走。 飲食店やコンビニあわせて3軒の入口などを破壊。さらに蛇行運転をしながら50キロ、3時間に渡って逃げ、 その間に乗用車20台と衝突したという。警察はパトカー十数台で追跡、道路に針を撒いてパンクさせ、停車させたとのこと。 「撒き菱」ですな。

 食い逃げしよう逃走したところ、結果的に飲酒運転となっていろんな物を壊してしまった、ということでしょうか。 内容を見ていると、アメリカで起きたのか?と思わせる事件ですが、日本での出来事。
 昨年、飲酒運転摘発が盛上がるきっかけとなった事故は福岡でしたが、これは大分です。どうも、 九州は酒に寛容な風土のようです。

 酒の勢いで理性のタガが外れたのか、ひどい話ですが、ケガ人が出なかったのは幸い。 同じ出来事が都市部で起きていたら、死傷者が出ていたでしょうね。

 

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2007年05月10日

[エキスポランド事故] 車軸が折れたのは金属疲労

 大阪府警は、エキスポランドで起きた風神雷神2の脱輪事故で、車軸が折れた原因は金属疲労による、 と断定したとのこと。金属疲労特有のしま模様が折れた断面に見て取れたそうです。 詳しい鑑定は専門機関に依頼するそうなので、後日また何かがわかるかもしれません。

 さて、金属疲労によって車軸が折れたということなので、これは明らかに杜撰なメンテナンスが招いた事故ですね。 15年間、車軸を交換しなかったため、疲労破壊に至ったと考えるのが自然。
 探傷試験をし、疲労破壊に至る前に部品交換をしていれば、事故は起きなかったでしょうし、 実際にエキスポランド以外に同型のコースターがある施設では、探傷試験を行い、部品交換も行っているというのですから、 エキスポの手抜きが際だって見えます。

 この探傷試験というのは、32年も前からJISで規定されており、業界では常識だそうで・・・しかし、 エキスポランドの24名の検査資格者は、規定を知らなかった、と言っているそうです。
 24名もいて、誰一人として知らない、というのは不自然な感じしかしません。責任回避のためにとぼけているのでしょうが、 本当に知らないのであれば、検査資格者として失格。

 この事故は、明らかに人災ですね。

(関連記事)
エキスポランド ジェットコースター脱輪事故

 

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2007年05月06日

エキスポランド ジェットコースター脱輪事故

 エキスポランドと言えば、USJ開園以降も生残ってきた、数少ない関西の遊園地ですが、昨日、ジェットコースター 「風神雷神2」が脱輪事故を起し、1名が死亡、19名が重軽傷を負うという事故が起きてしまいました。 事故を目撃した十数人の客も気分が悪くなるといった不調を起し、病院に運ばれたとのこと。よりによって、 連休中で特に人出が多い時期に惨事が起きてしまいました。

 コースターの車軸が破断して、脱輪したようです。事故原因はまだ特定できていませんが、エキスポランドの点検・ 整備に問題は無かったか。車軸の破断という事態を起した点検の「質」はどのようなものだったのか。
 法律で義務づけられているのは年1回の目視検査のみ。ただ、 エキスポランドではそれに加えて分解検査も行っていたとのこと。しかし、今年は開園35周年の新アトラクション導入のため、 目視検査のみ1月末に行い、分解検査は今月15日から行う予定だったと言います。

 定期検査時に分解も同時に行っていればあるいは・・・とも思われますが、後の祭り。エキスポランドの事故を受け、 各地の遊園地も緊急点検を行ったそうですが、こちらの点検の「質」はどうなのでしょう。

 事故で亡くなられた方のご冥福を祈ると共に、怪我をされた方々にお見舞申上げます。

2007.05.11 追加
(関連記事)
[エキスポランド事故] 車軸が折れたのは金属疲労

 

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2007年04月24日

岩手母娘殺害事件・被告に死刑判決

 今日はルーシー・ブラックマンさんの事件をはじめとして(無期懲役なれどルーシーさんの事件では無罪とは!)、 性に関する犯罪を犯した被告への判決が印象に残る日です。その中に、 昨年7月に発生した岩手母娘殺害事件への判決がありました。

 地裁の判決は、求刑通り死刑判決。やってしまったことを考えれば、当然の判決だと思います。やはり控訴するのか?

 以前の記事を書いたときに、被告に妻と幼い子供がいるという点が気になっていましたが、死刑判決を受け、 被告はどのような心情になっているのでしょうか・・・・

(関連記事)
岩手母娘殺害事件・容疑者逮捕

 

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2007年04月20日

拳銃発砲の暴力団員 立てこもり続く(追記有り)

 今日の昼頃から、東京都町田市の都営アパートに拳銃を持った男が立てこもっている、 というニュースが流れていますが、現在も立てこもりが続いているようです。膠着状態ですね。
 立てこもっているのは暴力団員で、同じ組の組員を射殺した後、自室に立てこもっているようです。 先日のバージニア工科大の事件や、長崎の銃撃事件に触発されたのか?触発される必要など全くないのに。

 幸いにも近隣の住民には被害が無いものの、立てこもりが続いていれば警戒する必要があるし、 特に同じアパートの住人は外出できないようなので、危険なことに加えて迷惑この上ない。

 警察庁が、これらの事件を受けて、全国の警察に銃器と暴力団の取り締りを強化する通達を出したとのことです。 この際徹底して取り締って欲しい。(怒)

 

2007.4.21 6:30追記
本日午前3時頃に警官が突入、容疑者の身柄が確保されたとのこと。
拳銃自殺を図ったようで、頭が血だらけだったものの、今のところ生きてはいるようです。

 ただ、容態については毎日では意識不明の重体、読売は呼びかけには応じているとなっており、はっきりしません。ちなみに朝日では生死不明。

 

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2007年04月02日

狂犬病の予防接種率が低下

 狂犬病の予防接種率が低下しているそうです。かつては100%近い接種率だったそうですが、 今や自治体に登録している犬で75%程度、登録しない犬が増加しているそうなので、実態は50%ぐらいではないか、 ということです。

 「普段は家の中にいるから大丈夫」とか「国内では狂犬病が発生していないから」 などなどの理由で接種しないでいるらしい。いろいろ言っても、狂犬病の注射費用がもったいない、というのが本音か。

 日本国内の狂犬病ウィルスは、これまでの予防接種のおかげでかなり減少しているのでしょうが、今の世の中、 海外からウィルスが入ってくることは容易に考えられるわけで、昨年もフィリピンで犬に咬まれた人ですが、 国内で狂犬病が発生しています。

 私も昨年のニュースを聞くまで知らなかったのですが、狂犬病は発症したら死亡率がほとんど100%という、 恐ろしい病気です。このまま予防接種率が落ちて行き、やがて日本で再び狂犬病が流行すればどうなるか。 飼主自身が狂犬病にかかるのは自業自得ですが、誰かのペットのおかげで、自分や自分の家族が狂犬病になったら、 飼主を許すことはできないでしょうね。

 こういうニュースを見てしまうと、子供が散歩している犬に近づいていくのを止めたくなってしまいますよ。やはり、 万が一、ということを考えます。飼主には、責任を持って予防接種を受けさせて欲しいです。

(関連記事)
国内で36年ぶりに狂犬病発症
再び国内で狂犬病発病者が

 

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2007年03月26日

2007年能登半島地震

 昨日25日、能登半島沖を震源とする強い地震がありました。余震も続いています。まずは、 被災された方々にお見舞申上げます。

 この地震は、気象庁により「2007年能登半島地震」と命名されたそうです。地震の発生時、 大阪でも揺れを感じました。私はその時は家でテレビを見ていたのですが、蛍光灯がユラ〜ユラ〜とゆっくり揺れる、 振幅の大きな揺れ。揺れ方と最近の傾向からして、紀伊半島のあたりが震源の地震か、と思ったのですが、 地震速報を見ると能登半島だったので驚きました。
 これまで、大きな地震が無かったところで地震が起きるので、油断が出来ませんね。今回の震源は、臨界事故隠蔽が発覚して、 運転停止中の志賀原発の近くでした。運転停止だったのかケガの功名と言うべきか、 それとも耐震設計がしっかりしていたと言うべきか、原発には被害がなかったようです。

 地震発生後の対策は、阪神・淡路大震災の頃と比べると、初動がスムーズになった感じを受けます。復旧へ向けては、 まだまだこれからで、いろいろな苦労があると思いますが、がんばって下さい!

 

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2007年03月19日

中部電力、東北電力も原発トラブルを隠蔽

 先日の、北陸電力志賀原発の臨界事故隠蔽を受けて、 中部電力が91年に浜岡原発(志賀原発と同型炉だそうです)で制御棒が想定外に脱落したトラブルがあったことを公表。また、 東北電力でも同型炉で88年に同様なトラブルがあったそうです。東北電力の方は公表したのかどうか、 引用記事からはわかりません。

 中部電力のケースでは、脱落した制御棒が離れていたため、臨界状態にはならなかったそうです。 電力会社の隠蔽や改ざんは、最早珍しくも何とも感じませんし、もっと重大な事故が隠蔽されている可能性もありますね。

 人間がすることのなので、トラブルが発生すること自体は仕方が無いと思います。それよりも、 そんなトラブルが発生した後、再発しないように対策がなされたのか、という点が非常に気になります。 何も対策をせずに危険を抱えたまま、ただ隠蔽して責任逃れをしていただけ、というのが最悪なストーリー。

(関連記事)
北陸電力 原発制御不能トラブルを隠蔽

 

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2007年03月15日

北陸電力 原発制御不能トラブルを隠蔽

 石川県にある北陸電力の志賀原発で、定期点検中に約15分間ほど、 臨界状態を制御できなくなるトラブルが発生していたとのことです。これは99年の出来事で、 北陸電力はこの事実を国に報告せず隠蔽していたようです。

 臨界状態というのは核反応が継続している状態で、制御しなければどんどん進み、やがては外部に放射能が漏れる、 といった事故になります。志賀原発では、作業員が被曝するなどの被害は無かったようですが、 点検中で原子炉の上の蓋が開いていたとのことなので、制御に失敗していたら放射能漏れ事故、 あるいはそれ以上の大事故になっていた可能性もありますね。恐ろしい・・・・

 北陸電力に限らず、全国の電力会社で、不都合な出来事の隠蔽やデータの改ざんが発覚しています。 電力会社への不信は募るばかりですが、電力会社の体質が隠蔽・改ざん体質なのか。発電所の現場では、 この程度のトラブルは発生の頻度が高くて、報告するまでも無い、という感覚になってしまっているのか?

 99年と言えば、9月に東海村の核燃料施設で臨界事故が発生して、2名が亡くなっています。 志賀原発の問題は6月ですが、もしこのトラブルが公表されていれば、教訓に出来た可能性はありますね。 過ぎたことを論じても仕方がありませんが・・・・

 

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2007年03月13日

全日空機 高知空港で胴体着陸 ケガ人無し

 大阪空港発高知行の全日空機に、前脚を出せないトラブルがあり、高知空港で胴体着陸。ある現役機長によれば、 「理想的な着陸」で、ケガ人が無かったそうです。一安心ですが、この影響で高知空港はしばらく閉鎖になるようです。
 トラブルが発生したボンバルディアDHC8-Q400型は、トラブルが多く問題になっているようです。点検整備ではなく、 製造メーカー側に原因がある可能性が高そうです。

 今回は一つ間違えば大惨事になる可能性もあっただけに、人的被害が無くすんだのは良かった。 クルーは良い仕事をしましたね(^^) 昨日の記念撮影機長と比べると、その感慨も一層増します。

 今後はトラブルの原因を解明して、再発しないようにしないといけません。設計の問題であれば、 同型機に乗る場合は注意が必要。

 

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2007年03月09日

東京大空襲の被災者が国を提訴

 太平洋戦争当時の東京大空襲の被災者や遺族が、日本国に損害賠償と謝罪を求める訴訟を起したとのこと。 民間人被災者の救済をせず放置した国の責任、また日本国政府の戦争責任を問いたい、ということです。

 軍人への補償が手厚い一方で一般被災者には援助がなされない格差がある、ということですが、 これは致し方ないところでしょう。国が戦え、といって戦場に送る以上、軍人本人やその家族への補償をするのは当り前。

 現在なら、大地震といった天災による被災者へは何らかの援助があります。同じように戦争による被災者にも援助を、 ということなのでしょうか。それについては、気持はわかります。被災されてから、現在に至るまでに大変な苦労・ 思いを乗越えて生きてこられたのでしょう。
 が、天災と戦争ではやはり事情が異なるのでは?とも思います。どうなのでしょう、他の国では、 空襲の被害者は本当に全員が救済されているのでしょうか?私自身、戦争の経験がないため、的はずれな想像かもしれませんが・ ・・。

 引用記事では、『原告側は「東京大空襲が国際法違反の無差別爆撃だったことを裁判所に認めさせ、 戦争を始めた政府の責任を追及したい」として、旧日本軍が中国・ 重慶で繰り返した爆撃などが米軍の作戦に影響を与えた点についても責任を明確にしたい考えだ。』とあります。
 どうも、東京大空襲をアメリカに行わせたのは、日本軍の作戦の影響であり、 さらにはアメリカとの戦争に踏切った日本政府の責任である、という話のようです。

 国際法違反の無差別爆撃、ということであれば日本ではなく、アメリカ政府を訴える方がスジだと思いますが、 なぜこういうストーリーになるのでしょうね。ちょっと理解できません。

 

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2007年03月05日

盗まれた金属製品は中国へ

 最近、全国でステンレスや銅など、金属製品が盗まれる事件が多発していますが、 これは結局中国へ流れている可能性が強いとのこと。 中国は北京オリンピックや上海万博(こちらは知りませんでした)のため建設ラッシュで、 金属の取引価格が高騰しているためだそうです。

 盗んで売れば金になる、儲かるなら何でもする、といった具合ですね。このまま中国の経済成長が続けば、 金属に限らずいろいろなモノが高騰するだろうから、それに応じた盗難事件が増えるということでしょうか。
 もう、モラルも何もあったものではありません。戦時中、金属製品の供出があったそうですが、 その時もこんな感じで金属製品が次々に消えていったのでしょうか(盗んでいたわけではないでしょうが)。

 東大阪では、公園に設置していたステンレス製の車止を盗まれ、 費用がバカにならないということで塩化ビニール製に交換を始めたとのこと。これでは、 車止としての機能は格段に落ちてしまいます。
 そういえば、ウチの近くの公園もいつの間にか車止が無くなっていました。盗まれた後なのか、 それとも予防措置として取外したのかどうかわかりませんが、 子供の飛出しや公園への車両の進入が防げない状態になっています。(-_-;)

 安全性よりも盗難防止、というのは何とも情けないです。

 

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2007年02月23日

「気腫疸菌」、千葉で世界初のヒト感染

 牛の病気の原因となる「気腫疸菌」(きしゅそきん)が、世界で初めてヒト(千葉の男性)に感染し、 感染した男性が死亡していたことが明らかになったそうです。気腫疸菌は破傷風菌の仲間で、土の中などにおり、 牛や羊に傷口から感染して筋肉を壊死させるそうです。致死率は非常に高いとのこと。

 亡くなった男性は、身体全体が炎症を起していたようです。破傷風は子供の時に三種混合ワクチンの一つとして、 予防接種しなければならない病気です。気腫疸菌その仲間の細菌なので、注意が必要でしょう。 突然変異で人間に感染できるようになったのだとすれば、ワクチンや治療薬などの対策がすぐにできないので、なおさらです。

 感染経路が分っていないなど、なお謎だらけのようですが、男性が亡くなったのは去年の2月のこと。 今までの1年間公表されなかったのは、調査に時間がかかっていたのか、それとも公表できない理由があったのか? 気になります。

 

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2007年02月09日

東京・短大生遺体切断事件の重要証拠品が無くなっていた

 今年の新年早々からセンセーショナルに報道された、東京の女子短大生が兄に殺害・遺体切断された事件で、 重要な証拠品を紛失した、と警視庁が発表。

 無くしたのは、容疑者の兄が殺害や遺体切断に用いた木刀やのこぎりなどの4点だそうですが、 まさに凶器そのものという、重要な証拠品を紛失しています。担当者がゴミと間違えて出してしまったということですが、 お粗末きわまりない。

 さらにそれだけではなく、紛失したのは、事件の発覚、証拠品の押収からわずか三日後で、 1ヶ月上も警視庁も隠していました。言訳は、発表までの間調査していた、ということですが・・・
 これは捜査に支障が出るので、隠していたのに間違いないと思います。証拠品が無いとなれば、 供述を引出せないかもしれない、というのは簡単に想像がつきます。裁判になってたら隠していることはできないので公表、 ということですね。

 さて、これで証拠が無くなったとすると、裁判にあたって勇貴容疑者が供述を翻し、 主張を変える展開になるんでしょうかね。弁護側は戦術を練り直しているのでしょうか。

(関連記事)
[東京]女子短大生殺害・ 遺体切断事件

 

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2007年01月30日

無戸籍で20年、逮捕され発覚

 埼玉県の20歳の無職男性が、4歳女児の下着を脱がせて盗んだなどの容疑で逮捕された後、 生れてからこれまで戸籍がなかったことが判明。問題の男性は自宅で生れ、両親が経済的に苦しく、 出生届を出さなかったそうです。男性には12歳離れた姉がおり、こちらは戸籍があり、学校に通っていたとのこと。

 戸籍が無いという事は義務教育を受けていない、もっと小さな子供の時にいろいろとある予防接種も受けていない、 ということでしょうね。健康保険にも入れないだろうから、病気になっていたとしたら、どうしていたんだろうか。 読み書きは両親が教えていたらしいけれど、20歳でひらがな程度しか書けないということなので、 日常生活で支障を来たす場面もあるでしょう。

 この男性が逮捕されるまでに至った原因は、親が出生届を出さなかった、という点が非常に大きいように思います。 戸籍が無いため、いわば社会的には存在しない状態で、例えば学校に通えないなど、 社会生活を送る人間として必要な基礎を十分に養うことができなかった。そして、引用記事のコメントにあるように、 なぜ20年間も近所の人たちや行政が気づかなかったのか。

 この男性、逮捕後に戸籍を取得したということですが、これから改めて義務教育を受ける、 といったことになるのでしょうか。

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2007年01月23日

「公園は住所と認めない」逆転判決

 公園を住所として認めないのは不法だ、との訴訟に対する控訴審の判決が大阪高裁でおりました。 一審では住所として認める判決でしたが、今回は逆転して住所とは認めない判決でした。テントは撤去や移転が容易な上、 都市公園内に住居を設けることは認められいない。したがって社会通念に基づく住所とは言えない、という判決。

 約1年前の一審時に記事を書いており、一審はよくわからない判決だな、と思っていましたが、 今回の判決はごく常識的な判断だと思います。原告は最高裁に上告する方針だそうですが、最高裁で争うことになるのか。

(関連記事)
住所は公園−裁判で認められる

 

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2007年01月19日

新型インフルエンザ対策の指針原案公表される

 厚生労働省の専門家会議が、新型インフルエンザ対策のガイドライン原案を示したとのこと。 新型インフルエンザが大流行した場合、4人に1人が感染し、死者が17万〜64万人に上ると推計されているそうです。

 ワクチン接種は、医療従事者や、最低限の社会の機能を維持する人たち「社会機能維持者」が優先で、 それ以降も接種の順位付けがされています。対策の目的別の接種順位も示しているそうで、生ぬるい手は使わない、 理性的な対策と言えるようです。

 もし、不幸にも新型インフルエンザが流行、ワクチン接種となり、子供よりもまずは大人から、 という順位になった場合。自分自身が子供よりも先に接種を受けられるだろうか?と考えてみるけれど、やっぱり 「先に子供からワクチンを打ってくれ!」となるでしょう。子供の方が身体も弱いだろうし、 死の危険が高い病気ならなおさらに。

 こうなると、ガイドラインの趣旨からすれば、他の接種希望の大人を優先して接種する、ということになるでしょう。 ということは、私のような、医療従事者でもなく、社会機能維持者でもない親は、 新型インフルエンザにかかる可能性は高いのでしょうね(^^;

 

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2007年01月05日

[東京] 女子短大生 殺害・遺体切断事件

 新年早々、嫌な事件が発覚しました。三人兄妹の次兄が、妹になじられた、ということで妹を殺害、 遺体をバラバラに切断したとのこと・・・

 容疑者の次兄と殺された妹との関係は、容疑者の自供では「3年間話すことが無かった」など、 険悪な関係であったようです。三浪(?)している、 また受験時期が迫っているということで次兄はナーバスになっていたのかも知れません。また、 そういう心情を理解しないかのような、被害者の言葉にも問題はあったかと思います。
 しかしながら、なじられたという動機で妹を殺害の上、遺体を切断、という行為は、猟奇的であるし、異常ですね。

 

 近所の評判では、まともそうな歯医者の家族だったようですが、このような事件を起してしまった、 ということは何か歪みを抱えていて、それが暴発してしまった、という感じを受けます。

 次兄と妹の関係、ではなく家族全員の関係の中に歪みがあったように思います。事件発生の速報報道で、 被害者が不在でも家族は気に留めなかった(外泊することがあったためだという)ということです。子供といえども、 20歳の大人だから、という扱い方なのかもしれませんが、気に留めなかったという点が、 歪みを象徴しているように感じますね。

 

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2006年12月13日

Winny開発者に罰金150万円の有罪判決

 ファイル交換ソフトWinnyの開発者に、著作権法違反幇助の罪で、罰金150万円の有罪判決が下されました。 京都地裁なので一審判決でしょうか。被告は控訴する方針だそうです。

 私はファイル交換ソフトの類を使用したことがないので、よくわからない部分がありますが、 開発者が幇助の罪に問われるのであれば、飲酒運転が可能なクルマの開発者であるとか、 振込め詐欺のツールとして使われている電話の技術の開発者といった人(企業)も、犯罪幇助の罪に問われるのではないか、 という疑問が出てきますね。

 判決では、Winnyによって著作権侵害が行われていることを知りながら、ソフトの公開や開発を続けた、 という点が罪に問われているようです。ソフトの公開を止めたからと言ってすぐに著作権侵害は無くならないでしょうが、 まずは社会に生きる人間として、違法に使用されていることがわかれば、 ただちにソフトの公開を中止するという判断が求められる、ということでしょうか。

 では、公開を中止していれば、逮捕されて罪に問われる事は無かったのか?難しい想像ですが、公開を中止していても、 官の機密情報が(ウィルスに感染した)Winnyによって流出する事件が起きれば、 やはり罪に問われているのではないでしょうか。

 この事件は、機密情報を流出させた官の八つ当り・見せしめ的な意図が大きいのではないか、と思いますね。

 

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2006年12月08日

夫の車に妻がひかれる

 長野県のスーパーの駐車場で、79歳の男性が自分の妻を引き、さらに店の前に並んでいた客4名をはねる事故が発生。 妻は死亡、客4名は軽傷だったそうです。

 男性が誤って車を前進させたらしい、ということですが、アクセルとブレーキを間違えたのでしょうか。 高齢者になると、そう言った勘違いを起しやすいようです。予測しがたい操作による事故ですが、 これから高齢者が増加していけば、こういった事故が増えてくるのでしょうね。

 少し前に、報道ステーションで認知症のドライバーの問題が特集あり、こちらでも予測しがたい操作をしたり、 道路標識の解釈が曖昧になったりしていました。運転免許の適性試験でも、認知症の項目はあるそうですが、 それを客観的に判定するのが難しいため、自主的に免許を返納するケースを除けば、実際に運転には不適、 とされることはまず無いようです。

 

 もしも運転、と先々の状況を予測して運転するように言われますが、 これまで書いたようなケースでは予測するのは難しいと思います。もみじマークをつけている車に注意することはできますが、 車同士ならある程度は有効でも、歩行者と車の場合、あまり意味をなさないように感じますね。

 高齢者ドライバーについては、近い将来、社会問題化してくるのではないかと思っていますが、 有効な対策があるでしょうか。クルマが無いと生活できないような地域での対策が、一番の課題になるでしょうね。

 

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2006年11月30日

「いじめ問題への緊急提言」発表

 昨日ですが、政府の教育再生会議が、「いじめ問題への緊急提言」を決定・発表しました。いじめに対する対策、 心構え的なものが述べられていて、全体の内容については特に異論があるものではないと思いますが、 実際にいじめ問題にあたる現場の教師には提言に批判的なようです。
 文部科学省の幹部の中には「けんかを売られているような感じがする」と言った方もおられるとか。

 子供たちがいじめが原因で自殺、ということが社会問題化してきている折り、 この提言には政府として取組む姿勢をアピールする、という狙いがかなりあると思います。実際、 文部科学省や各教育委員会がいじめ問題の解決に懸命に取組んでいるのか見えないです。いじめの事実の隠蔽、 といったことは良く出てきますが、これは報道の偏向なのでしょうか。

 教師は提言に批判的ということですが、引用記事中の 『学校の先生がきちんと指導できていないという発想に立ったもので本末転倒な話だ。現場の先生の神経を逆なでし、 処分されるとなればますますいじめを隠そうとする』との発言は、尊大な感じがして、 どうも一般社会の感覚とは乖離しているように感じます。教師の世界は、処分が明示されれば、 保身第一で臭いものにはますます蓋、という世界なのでしょうか。

 

 先に書いたように、提言の総論として、特に異論は無いのですが、社会奉仕をもって懲罰とする、 というのは止めて欲しい。これについては以前に別の記事で書いたことがあります。
 ただ、提言の内容は応急手当にすぎない、と思うと共に、学校に焦点を当てた提言にならざるを得ないというところに、 役所の縄張り、そして教育再生会議の守備範囲という限界を感じますね。

 いじめる側はいじめられる側の「痛み・苦しみ」を想像できない、 いじめられる側も簡単に死を選びすぎる傾向があって、現在のような状況が引き起されていると推察します。
 言わば、子供たちの人間的な感性や価値観の問題であり、これは学校教育にももちろん関係はありますが、家庭はもちろん、 日本の社会全体が関わって、対処をしていかないと根本的に解決できない問題でしょうね。

 特に、他人の痛みや苦しみを思いやるという感覚を育てることや、 いじめられた子供が最後まで安心して頼ることが出来る場所として、親や家庭の役割が非常に大きいと思っています。

 私も親としてこのような役割を果していけるのだろうか?確たる自信はもてませんが、 役割を果すべく努力してゆきたい。

(関連記事)
「代替刑」として社会奉仕?

 

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2006年10月27日

児童の列に車で突入、ナタ振って暴れる

 栃木県宇都宮市で発生した事件。集団登校で待ち合せ中の児童の列に車で突っ込み、 車から降りてナタを振回して暴れる男が出現。通行人に取り押えられ、間もなく逮捕されたとのこと。重傷者は出たが、 死者はいなかったのは不幸中の幸いか。

 容疑者の供述では、自分の娘がいじめられていたからやった、ということです。事実関係がわかりませんが、 あまりにもやることの度が過ぎています。薬物を使用していた可能性もあるらしいですが、こういうのを吉外、 というのでしょう。

 被害にあった子供の家と日頃からトラブルになっていた、ということなのですが、よりによって子供をターゲットに、 しかも生命を狙ってくるとは卑劣な・・・・(-_-メ)

 

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2006年10月26日

高校の必修科目履修逃れ

 この記事のタイトルは、引用したYOMIURI ONLINEにちなんで、履修「逃れ」としてみました。 この問題も、富山県立高岡南高校で世界史の履修逃れが発覚してから、調査すると全国で次々と出てきています。

 引用記事によると、全国の98校で同様な履修逃れがあることがわかったそうです。生徒の成績表には、 履修したことにして虚偽の成績を記入するなど、成績の偽造が行われているとのこと。 世界史を学ばないまま卒業した生徒もいるとのことなので、今に始ったことではなく、継続的に行われているようです。

 学校側の釈明では、これは、受験に必要な科目に時間を割くための必要悪、ということのようですが、 学習指導要領の内容の是非はともかくとして、学校の姿勢として大学受験に偏っているのは明白ですね。今どきの学校は、 規則とのつじつまあわせに成績の偽造までしてくれます。
 現在は理系の世界史履修逃れが問題になっていますが、調べれば他の教科でも出てくるんじゃないでしょうかね。 進学校の現場では、学習指導要領は形骸化しているのかもしれませんね。

 今後の展開として、履修逃れの現状が追認され、これからは学習指導要領の是非(実情にそぐわないとか、 授業時間が少ないなかで教えられない)というような方向に話が進んでいくような気がします。

 

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2006年10月16日

祖母が孫を代理出産

 asahi.comの引用記事なんですが、要するに、50代の女性が自分の娘夫婦の受精卵で代理出産し、 戸籍上は娘夫婦の養子となっている、という事例があった、というニュースです。
 言うなれば、祖母が自分の孫を代理出産した、ということになるでしょうか。遺伝学的・生物学的には、 娘の卵子を祖母が育てると祖母側の影響のあるのだろうか、無いのだろうか?

 私個人の場合、不妊というわけでなく、ごく自然に二児の親になりました。正直に言って、 代理出産という手段まで使って子供が欲しい、という人の心情は理解できません。男ですので、 女性の方の心情はもっとわかりません。

 ですので、こういう意見になるのかもしれませんが、ここまで来ると、生き物としての生殖・繁殖ではなくて、 受精卵を「原料」に、人間の子宮を「工場」として、子供を「製造」している、という感じを受けます。
 もし、私が不妊に悩んでいたとしたら、代理出産してもらってでも自分の子供を・・・とまでは思わないでしょうね。子供を 「製造」したいとは思わない。

 現在、代理出産という技術があり、それを望む人がいて、実際にその技術で生れてくる子供がいます。
既成事実に対して、代理出産が違法かどうか、とか生れてきた子供の戸籍の扱い、といった問題もあるでしょうが、 まずは代理出産という行為が良いのか悪いのか、倫理面からの議論をする必要があると思いますね。

 

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2006年09月15日

麻原彰晃の死刑が確定

 オウム真理教教祖・麻原彰晃の死刑が確定しました。一審判決で死刑、控訴審は、被告と弁護側の意思疎通の問題で、 結局控訴が棄却されて決着がつきました。

 裁判の途中から、麻原は証言できるような状態ではなくなり、真相は最早わからない状態で、 麻原は裁判のために延命されている、といった状況でしたが、歯切れの悪い形ながら、死刑という結論が下されました。

 地下鉄サリン事件から11年、まだ裁判が続いていたのか、という思いと、ようやく決着したか、 という思いの両方がありますね。麻原の死刑が執行されて、やっと一区切りでしょう。

 

 遠い将来、麻原教祖が「殉教者」なる評価を受ける時代が来るのだろうか、と少し思ったりもしましたが・・・・ 歴史が決める事とは言え、そういう時代が来ないことを祈ります。

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2006年09月04日

岐阜県裏金17億、「燃やした」はウソ

 1992〜2003年度に岐阜県において、組織ぐるみでつくられた「必要悪」裏金は総額17億円にのぼる、 ということです。知事の了承の元だった、ということで、お墨付、もしくは黙認されていた、ということでしょうかね。
 一方で、処理に困って裏金を燃やした、という証言の少なくとも一部はウソだったそうです。 燃やしたのではなく使ってしまったそうで。

 この調子では、せっかくの調査で出てきた17億円も怪しい数字に思えてきます。隠蔽工作の末の17億円か、 といったところ。

 裏金を返還するのは当り前ですが、将来の防止策も重要でしょうね。これだけ長期間、 全組織ぐるみで裏金づくりを行っていたら、裏金づくり体質になっていて、そう簡単に改められるとは思えないです。

 

 岐阜県裏金問題の一連の報道を聞きながら、発覚しないうちに先手を打って裏金を処理しておこう、 という自治体が他に無ければいいですが・・・まあこういう問題は、程度の差はあっても、他にも必ず存在しているでしょう。

 たたけばホコリが出る、という自治体は全国にどれぐらいあるでしょうねえ。

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岐阜県・裏金を燃やすなら・・・

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2006年08月30日

輸入食料が高値

 ヨーロッパの食生活の変化や中国などの食糧需要増加で、世界的に食料が高値になり、 食料輸入大国である日本でも輸入食料の値上りが続いている、という記事。東大大学院の助教授によると 「今後も高値が続きそうだ」ということです。

 食料が値上りするのは確かに困るのですが、食料を輸入に頼っている、という実態に対して、 もっと危機感を持たないといけないのでは?
 むかしむかし、私が学校の社会の時間に、日本の食料自給率について習った時は、確か70%ぐらいだったと思うのですが、 現在は40%ぐらいになっているそうです。自給しているものの方が少ない状態。

 いろいろなものを輸入に頼っている日本は、金の切れ目が縁の切れ目、原油の切れ目、資源の切れ目、食料の切れ目、 とダメになるものばかりですが、せめて食料ぐらいは切れる度合が少なくなるように、対策を打って努力すべきでしょう。

 ネットのウソ発見器を開発するぐらいなら、自前の食料増産対策をする方がマシな税金の使い方ですね。

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2006年08月16日

ロシア警備艇が根室漁船を銃撃、1名死亡

 北方領土で根室の漁船がロシア警備艇に銃撃され、4名の乗組員のうち、1名が死亡、 他の3名は警備艇に連行されたらしいです。

 北方領土付近の漁船の操業については、民間協定が交されていて、 違反した場合はロシア側から取り締りを受けることがある、ということですが、 漁船側に銃撃されるような協定を破る行為があったかどうかは現在不明です。

 根本的にはロシアとの北方領土の問題があり、現実はロシアが実行支配をしていますが、 死者が出るとは穏やかではない状況。外交問題になるのか。

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2006年08月05日

岐阜県・裏金を燃やすなら・・

 岐阜県で、総額5億近い裏金が捻出され、使われてきたという問題。私は報道ステーションで知りましたが、 500万円分の裏金を処理に困って捨てたり燃やしたりしていた、ということです。

 裏金は長年の慣習で、接待交際費・職員の福利厚生費的な使われ方をしてきており、引用記事中では「必要悪」 という表現がされていますが、それにしても額が多すぎますね。組織を信用できない、という点で見ると、 社会保険庁にも匹敵するでしょうか。

 燃やすぐらいなら俺にくれ!だまっててやるから!と思った人は、きっと日本に何十万人もいるのでは(^^; 私もそのうちの一人です。もったないなぁ・・・
 私は紙幣を燃やす、なんていう体験はこれまでしたことがないですが、紙幣を燃やす時というのはどんな気持なのでしょう。 ビルの屋上から札束を巻く、というような心理と共通する何かがあったりするのでしょうか。

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2006年08月03日

北海道で自治体が赤字隠しの疑い

 北海道夕張市の財政破綻を受けて、自治体の一時借入金を調査した結果、北海道の9つの自治体で、 夕張市と同じように赤字を隠している疑いが出てきたそうです。調査結果によると、 北海道以外では赤字隠しは無かったようです。(本当か?)

 赤字隠しが行われているかどうかは、さらに詳細に調査しないとわからないようですが、一時借入金を利用する手法が 「夕張方式」として広まっていた、なんてことにならなければ良いですが。

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自治体の一時借入金を調査へ

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2006年07月25日

岩手母娘殺害事件・容疑者逮捕

 東北は岩手県で、母娘が殺害される事件が発生。隣県秋田で発生した畠山鈴香の事件と同様、 動機が不明で不可解な事件だが、どうも窃盗目的で入って居直った、という線が有力らしいです。 解明には捜査の進展を待たなければならないのですが、なぜこうも人を簡単に殺してしまうのでしょうか。

 発生から数日と、早々に容疑者が逮捕されたのは、秋田県警が受けた批判を意識したのでしょうか。何はともあれ、 早く逮捕されたのは不幸中の幸いでしょう。

 若林容疑者は妻子がいるそうですが、家族は事件のことを知っていたのでしょうか・・・

 被害者の方のご冥福をお祈りいたします。

 

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医学部の志願者急増

 現在、大学受験の志望学部として、医学部の志願者が急増しているらしい。受験者全体が減っている状況で、 医学部志望者が増加している、という傾向だそうです。

 引用記事によると、「医師は将来の安定した生活が保証される」というのが志望理由だそうです。 一昔前ならこういう理由は公務員の志望理由だった思いますが、今は医師なのですね。国も地方も財政に不安が多いので、 公務員は人気が下がっていると言うことでしょうか。
 さらに『医師免許は年齢制限も無いし、更新制もない』という下りは、なかなか現実をよく見ているな、と思いました。 さらに加えるなら、医師は高収入(を狙える)だし、社会的ステイタスもあるし、と言ったところでしょうか。

 

 いわゆる、生活していくための生業の一つとして、医師を選択しているのでしょうが、 生命に直接関係する仕事のリスクとか、(医師全員ではないにしろ)相当な長時間勤務が行われている、といった労働環境など、 利点以外の面も考えてのことなのでしょうか?

 引用記事からは読取れませんが、もし、自分の生活の安定にのみ熱心な医師が増えるのなら、 診察してもらう側としてはとても不安なことです。

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2006年07月20日

靖国神社A級戦犯合祀に昭和天皇が不快感?

 昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀に不快感を持っていたという内容の、元宮内庁長官のメモに関するニュース。

 靖国神社参拝の問題に少なからず影響があるでしょうが、くだんのメモの内容は、短絡的に考えず、 まず冷静に受止めなければならないでしょう。信憑性の検証も必要でしょうし。

 これから8月15日へ向け、タイムリーといえばタイムリー。しかし、このタイミングは、 何らかの政治的意図があるように思えますね。

 

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2006年07月18日

秋篠宮様第3子、帝王切開を検討

 紀子さまが9月末に出産を予定されている第3子について、帝王切開が検討されている、というニュースが入ってきました。 気になるニュースではありますが、母子ともに健康で、無事にお生れになりますように。

 ぜひ、明るいニュースを聞きたいです。

 

2006.7.18 17:15 追記
asahi.comの見出しと本文の一部が変ったようですが、引用記事はそのままにしてあります。

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2006年07月11日

「代替刑」として社会奉仕?

 新しい懲罰の制度の検討がはじまるようです。

 懲役にかわる「代替刑」として、ゴミ拾いや草刈等の社会奉仕命令などが考えられているようですが、 ゴミ拾いや草刈等の仕事は、やっぱり「刑罰の一環」として認識されている、ということでしょうか。
 社会奉仕=刑罰のような意識が広まるのは、どうも抵抗があります。「刑罰」という言葉に対する、 私の認識の問題なのかもしれませんが・・・確かに学生の頃は、罰としてトイレ掃除とか、そういうこともあったので、 理解は出来ますが。

 

 また、代替刑の受刑者には、GPSを装着して行動監視、なんていうことも考えられているようです。 刑罰を与える側の立場からはわかりますが、装置をつけられる側は嫌でしょうね。今の世の中、 監視カメラなどで誰もがある程度監視されているとは言え、やはり抵抗はあるでしょう。このシステムだと、街中が監獄、 という感じもしますし。

 まあ、GPS機能を持ったチップを身体に埋込む、というよりは、装置をつける、という方がマシかと思います。 しかし、再犯率が高いと言われている性犯罪者の場合、将来はチップを埋込む、というような検討がされるのかもしれません。

 

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posted by いさた at 17:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 思い事(固め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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