2013年06月10日

野鳥の糞害対策に・・・

今まで記事を書いている時間がとれず、ほぼ1ヶ月ぶりに記事を書いています。これぐらい間が空くと、何やら気分も改まります。

 

さて、読売の記事にあったのは福岡の重要文化財に指定されている橋の野鳥の糞害対策について。

手すり、設計業界的に言うと高欄ですが、これの上にピンクのナイロン糸を張ることで鳥が寄りつかなくなり、ピタリと止んだとか。

 

ナイロン糸にそんな効果があるのは初めて知りましたね。文化財で目立つことはあまりできないことから、この方法にたどり着いたらしいです。

ゴミ捨て場に集まるカラスにも応用できないかと思いますが、糸を張るのは人の方が引っかかりそうで、応用は難しいかもしれませんね。

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posted by いさた at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月25日

金環日食を利用して太陽の半径を高精度で測定

先日の金環日食で起きたベイリービーズという現象を利用して太陽の半径が測定され、結果は69万6010kmと発表されています。

誤差は20km前後で、史上最高の精度だそうです。値の幅としては、69万6030〜69万5990kmということになるでしょうか。率にして0.003%。

 

この結果を出すために、日本国内11カ所で観測されたデータのうち、2カ所が使われたそうですが、他のデータも使えばさらに精度の向上が見込めるようです。

国際天文学連合が定めているおおよその太陽半径の値は69万6000kmだとのことなので、こちらの精度もなかなかのものだと思いますが、やはりより正確な値を究めたい、ということなのでしょうね。

 

地球の半径がおよそ6400kmなので、太陽は地球のおよそ110倍ほどになりますね。何気なく見上げるお日様も、実はスケール感がピンとこない大きさです。

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posted by いさた at 15:39 | Comment(1) | TrackBack(0) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月30日

ナポレオンフィッシュ 繁殖成功

絶滅が心配されているナポレオンフィッシュの繁殖に、このほど日本国内で初めて成功したそうです。

近年は食用のための乱獲や、あるいはナポレオンフィッシュが棲む珊瑚礁が減少したりで絶滅が危惧されており、繁殖の成功は種の維持にとっては明るいニュースといえそうです。

 

ナポレオンフィッシュと言えば『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』、観賞魚のイメージが強いですが、食用でも珍重されているようですね。

生息地の熱帯地域で食用にするのは当然としても、中華料理では食用の最高級魚として人気が高いとか・・・何でも食べる中国で食用になっても不思議ではありませんが、最高級魚というのはちょっと意外かも。

 

外見がきれいな原色系でベラ科の魚というと、個人的には食欲はそそられないのですが、食べたら結構おいしい、ということなんでしょうか。

私は、やっぱり食べるよりは観る方が良いです。

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posted by いさた at 15:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

口ひげに育毛剤

 ラグビー日本代表選手がドーピングに引っかかり、2年間資格停止になったという記事がありました。口ひげを生やすため、禁止成分が含まれる育毛剤を使った、ということです。

 ドーピングとなった原因の真偽はさておいて、育毛剤を使うケースと言えば、淋しくなったあるいはなってきた頭髪を育てる、という使い方を一番にイメージしますが、なるほどヒゲも毛には違いないので、そういう使い方もありますね。

 

 その使い方に対しては、柔軟な発想だなあ、と思いました。ファッション的要素としてヒゲが欲しかったのでしょうが、それを生やしたいために取った行動の結果が、2年間資格停止というのは痛いですね。

 禁止薬物を含んでいない育毛剤(あるんだろうか?)を使えばよかったのかもしれません。

 

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posted by いさた at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月06日

うまい抜け道

 全国的に、定期検査中の原発再稼働が難しい状況ですが、北海道電力と関西電力の原発2基が、検査中に行う「調整運転」をずるずると続けているそうです。実態としては、フル稼働していて、実質的に通常の営業運転と同様の状態だそうです。

 原発の安全対策の問題は、そう簡単には結論や合意ができないと思われるので、責任問題は横に置いておいて、実をとる方策ですね。制度を利用した「うまい抜け道」といったところでしょう。

 

 関電は大飯1号機がこの「調整運転」中とのことですが、やはり発電能力の一部としてカウントされているのでしょうね。ということは、少なくともこの夏場は調整運転が続くということでしょうか。

 橋下知事、節電と絡めてまた何か吠えますかね。関電ずるいな、とか。

 

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posted by いさた at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(2) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月30日

世界最高度の高齢化社会

 昨年行われた国勢調査の速報値が発表され、人口に占める高齢者(65歳以上)の割合が23.1%と、前回から引き続き世界最高だったとのこと。

 約4人に1人は「高齢者」という状況ですが、もはや65歳以上が高齢者という定義を見直す必要があるように思えてきます(国際的な比較などで基準が違っていると困る面もあるでしょうが)。

 最近は、60代ならまだまだ若い・元気、という感じがしますし、高齢者≠生産年齢人口とは違ってきているのでは。世界トップの高齢化状態で、いろいろと新しいことを試してみる価値はあるように思います。

 

 また、世帯の構成では国勢調査を開始して以来、はじめて単身世帯の割合が最も高くなったそうで、「夫婦と子供からなる世帯」の割合を上回っているとのこと。

 高齢者のひとり暮しが増えている傾向だそうですが、子供と同居せずにいて、配偶者と死別・・・といったケースが増えているのでしょうか。高齢者でなくても、結婚しない・ひとり暮し、という人たちは増えていっているようですから、これからも統計上の単身世帯の割合は増加傾向になりそうですね。

 

 高齢化、単身者の増加、ともに日本の社会のあり方に影響を及ぼしていくことになるでしょうが、既存の制度の壁はよく見えても、その壁を越える方法がどうも見えてこない、という感じがします。

 

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2011年06月07日

大学入試・漢字の書き取り

 今年の九州大学の文系入試問題で、漢字の書き取り問題の正解が、問題文中に誤って書かれていたことがわかったそうです。

 大学側は対応を検討することにしているそうですが、すでに6月になり、入試はとっくに終わって合格者は入学し、不合格だったものはそれぞれの進路に向かっている時期です。

 

 どうするのだろう、という感じですが、それよりも大学入試に漢字の書き取り問題が出るのですね。自分の入試の時はだいぶん昔のことなので忘れましたが、理系だったので二次試験では国語は無かった気がします。

 ボーナス問題のようにも思えますが、そういうのが普通なのでしょうか。

 

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2011年04月02日

ヨードの推定埋蔵量は日本が世界1位

 福島第一原発事故で、被曝による甲状腺ガンの発生が危惧されていますが、その予防に効果があるという「安定ヨウ素剤」の需要が急激に高くなっているそうです。

 

 ヨウ素剤の原料となるヨウ素=ヨードは希少元素ではありますが、意外にも千葉県に世界有数の鉱床があり、現在日本の産出量は世界2位、推定埋蔵量は世界1位だそうです。

 日本はこういった地下の埋蔵資源は少ないと思っていましたが、実は世界有数の量を誇るものもあるのですね。思わぬところで感心しました。ヨウ素は輸入に頼る、という状況でないのは、不幸中の幸いかもしれません。

 

 福島第一原発は、今日も2号機から海へ汚染水が流出しているのが見つかるなど、バッドニュースが伝えられています。「安定ヨウ素剤」の需要が高まるのも仕方がありませんが、こちらも買い占めや高騰といった事態になるかもしれません。

 本当に必要な場所に届かない(必要な場所が無いのが良いのですが・・)ということを防ぐためには、冷静な対応が必要です。

 

 ただ、現在は情報が錯綜していて、なかなか冷静な対応が難しいように思います。

 放射能の基準値や測定方法が、日本国内基準とIAEAなどの海外の基準で異なっていて、それぞれの調査結果からそれぞれに深刻度が違う警告が発表されている感じです。おおむね、海外基準の警告の方が危険側ですね。

 さらに、事故発生からこれまでの情報公開のされ方から見て、何か重大な情報が隠蔽されているのではないか、あるいは巧妙にオブラートに包んでいるのではないか、という懸念が拭いきれません。

 

 放射能について専門知識があるわけでもない一般庶民は、何をよりどころにして判断すべきか、それすら判断が出来ない状況だと思います。

とりあえずは静観しているしかありませんが、正確な判断が出来る頃にはもう手の施しようが無い・・・という事態にはなって欲しくありません。

 

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posted by いさた at 22:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

不安な気持ちを吐き出せば

 今日・明日と大学のセンター試験が行われています。

 試験に絡んでの話題ですが、アメリカ・シカゴ大学の研究チームが、試験の成績を比較する実験で、「試験直前に、 試験への気持ちを作文に書くことで試験の成績が向上した」なる研究成果を発表したとのこと。特に、 試験への不安な気持ちを書いた人の成績向上が目立ったようです。

 

 不安な気持ちを文章に吐き出すことで、一種の心理療法的な効果があるのではないか、 と研究チームは推測しているとのことです。不安を表現することで心が落ちつき、普段の実力が発揮できて成績が向上した、 ということでしょうか。

 同じような心理療法があることから、これは推測できる結果とも言えますが、 実験して実証したところに意義があると思います。

 

 試験も近い時間帯頃、「え〜、全然自信ない」「こんなんわからへん、どうしよう」とか誰かと話したり、 つぶやいたりするのは、実は心を落ち着かせる効果があるのかもしれません。

 成績がいい人がこんなことを言うと、周囲と調子をあわせるために謙遜しているように聞こえますが、 逆にこんなことを言っているから成績が良いのかもしれませんね。

 

 まあ、しっかり勉強していれば、本番で実力を引き出すことにつながるでしょうが、 勉強していなければ単なるボヤキですね・・・f(^^;

 

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posted by いさた at 20:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

地球に最も似た惑星?

 これまでに太陽系外の惑星が約500ほど見つかっているそうですが、最近、 これまでに見つかった惑星の中では最も地球に似ているという惑星が発見されたとのこと。

 その惑星は恒星(太陽系で言うところの太陽)からの距離がほどよく、 水が液体の状態で存在している可能性が高いようです。質量は地球の3倍で重力も適当で大気が存在する可能性もまた高いようです。

 ただ、片面だけが常に恒星側に向いており、気温が+70〜-30度の間にあるようです。 昼の地域と夜の地域の温度差が大きいみたいですね。

 

 言わば地球型の生物の生存に、最も適した環境にあるということです。向こうにも知的生命体がいて、地球を観測して 「最も生物の生存に適した星だろう。一つの地域で昼と夜が移り変わる星だけど」とか同じことを言っているかもしれませんね。

 もちろん、将来的にはより地球の環境に近い惑星が見つかるかもしれませんし、人間以外の知的生命体の存在が 「公式に発表」されるかもしれません。

 

 今回見つかった惑星は地球から20光年の距離にあるそうです。星座として見上げている星々の何千光年、 何万光年というのから比べると、フタケタ光年の距離というととても近く感じます。

 光が秒速30万kmとして、 1光年は30万×3600秒×24時間×365日=946080000万km=94608億km=9.4608兆km≒9.5兆kmぐらいですか。 20光年なら190兆kmなんですね・・・・やはり近いと感じても人間的スケールでは途方もない距離ですねぇ。

 

 

 

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posted by いさた at 20:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

ルービックキューブ最長は20手

 かつて一世を風靡したルービックキューブ。一面が3×3のブロックに分割された正六面体で、 それぞれの面が一色になるようにブロックを動かして楽しむパズル、と説明的に書けばこんな感じでしょうか。

 このほど、このルービックキューブは、どんな局面からでも20手以内で完成できることが証明されたそうで、 30年の研究の歴史に決着がつけられたとのこと。

 

 この証明は、まず4325京あるという開始局面のパターンを絞り込み、 さらに完成までの全局面を数週間かけて計算してわかったそうです。計算に当たってはスパコンの使用を申し込んだが断られ、 グーグルが社内コンピュータの空き時間を提供した、というのがちょっとした話題ですかね。

 要は全ての組合せを試してみた、ということみたいです。

 ・・・・こういうのは私の業界だと「ちからわざ」と表現される手法ですね。 出てきた結果についての異論が出てきにくそうな手法ではありますが、方法論としては「もっと簡潔にできなかったのか」 と言われることもしばしばあるというf(^^;、しかし、まあ確実な方法ではありますね。

 

 ルービックキューブが流行していた頃は私も当然挑戦していましたが、2面そろえるのがせいぜい、といったところで、 そんな簡単ではないのですが、最長で20手というのはまた短い。

 でも、ごく短時間で6面そろえてしまう名人もいたので、 そういう名人にはこの20手の道が一瞬で見えていたのかもしれません。人間の脳は不思議ですね。

 

 今は、3×3の9ブロックより分割数を増やしたものもあります。こちらはより長い手順になるのでしょうが、 同じように証明が進むのでしょうか。あるいは、この結果を足がかりにして、 理論的に最長の手数が予想されることになるでしょうか。

 

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2010年03月16日

カマキリと積雪

 ここ数年で、「カマキリが高いところに卵を産むと大雪になる」とか「卵を産んだ高さまで雪が降る」 といった言い伝えがあると知りました。街中ではあまり見かけることが無い虫ですが、 ウチの近辺ではごくたまに卵や成虫を見かけるぐらいのことはあります。

 新潟にはその言い伝えに興味を持って50年近くも積雪予測を続けられている方もおられるとか。その方の予想は、 おおよそ当たるのが6割ぐらいだそうです。純粋に天候予測の精度として考えたら高い方なのでしょうか? 気象庁の長期予報よりは当たるか、同程度ぐらいか?

 

 もしかすると、カマキリは人間がまだ知らない何らかの方法で、結構な精度で積雪量を予測しているのかもしれませんね。 彼らにしてみれば生まれもっているごくありきたりな能力で、メカニズムを知らない人間だけが不思議がっているのかもしれません。

 

 言い伝えと言うことは、長い間の経験則ということです。裏打ちとなるべき科学的根拠が何であるかは別として、 予測に役立つなら利用すれば良い、というのが工学的発想ですかね。根拠を追及するのが理学的立場でしょうか。

 

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2010年02月21日

公式に最も重い元素

 最も重い112番の元素が公式に認定され、「コペルニシウム」と命名されたそうです。 コペルニクスにちなんだ名前だそうで、地動説の考え方は原子核のモデルにも通じる、ということだとか。

 直近の111番はレントゲニウムというそうで、これはレントゲンにちなんだ名前のようですね。

 

 私が学校で周期律表を習っていた頃は、最も多い番号は何番ぐらいだったのか・・・もうほとんど記憶にありませんが、 100番ぐらいまでだったような気がします。

 

 人工的に合成することで、どんどん原子番号が大きくなっていっているようです。公式認定されていないものでは、 118番まで論文で発表されているらしいですね。

 庶民の日常生活には、まず関係のない事柄ではありますが、科学技術の先端はどんどんと突き進んでいるんですね。

 

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2010年01月18日

脳がねじれ始める

 ヒラメとカレイは、誕生時は目が左右対称で、徐々に目が偏っていくそうですが、 その偏りは脳がねじれることで始まることがわかったとか。目の位置は後からついていく、という形態みたいです。

 

 左ヒラメに右カレイ。脳がねじれる、というのは何とも不思議です。ま、 ヒラメとカレイにとっては至って普通のことなんでしょうが、人間からみると不思議。

 

 ねじれは遺伝子の働きだそうですが、人工飼育したカレイだと、「左カレイ」になる割合が結構あって、 20〜30%になることもあるそうです。

 育つ環境が遺伝子に影響を与えるようですが、自然は巧妙にできているものですね。 人間の技術でうまくしているつもりでも、そうはいかないことが多々ありますねぇ。

 

 まさか、「左カレイ」を「ヒラメ」に偽装して売っている、とかは無いですよねぇ f(^^;

 料理法にもよるでしょうが、さすがに食べれば差がわかりますかね・・・

 

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2009年12月21日

逆転の発想フリッカ灯台

 横浜や神戸など大都市の港では、 きらびやかな夜景に港内の灯台の光がまぎれて目立たないという悩みを長年抱えているそうです。そんな問題解決のため、 「フリッカ灯台」という方式の運用方法が横浜で実験されることになったとのこと。

 

 「フリッカ灯台」というのは、例えば切れかけた蛍光灯の光がチラチラして気になる、という点を逆用して、 灯台の光をわざとちらつかせて目立たせよう、という方法だそうです。灯台の光源にも、LEDが普及してきており、 LEDの使用により素早い明滅が可能になったというのも興味深い点です。

 あまりにちらつくと不快なだけなので、その辺は実験室で調整していて、さらに今回の実験であたりをとるのでしょう。 光の明滅による人体への影響というのも気になるところですが、それも検証するのでしょうか。

 

 このフリッカ方式は逆転の発想で面白いですね。しかも、目立たせるためにより明るくするわけではないので、 省エネ効果も期待でき、うまく行けば一石二鳥。

 

 今回の実験がうまく行けば、灯台以外にも応用ができるかもしれません。 道路でも注意喚起に照明が点滅するような標識がありますが、より効果を高められるかもしれません。また、 人目を引くという事からすれば、広告にも応用できそうです。

 ただ、フリッカ方式がそこらにあふれると不快な夜景になってしまいそうなので、やりすぎはダメですね。

 

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2009年11月02日

たばこ税の奪い合い

 たばこ税は、国の取り分と地方の取り分がありますが、これは地方の取り分の話。たばこ税は、「合法的に」 納税地を書類操作して変えることができるので、自治体によっては奨励金を設けて、たばこ税収を増やしているそうです。

 タックスヘイブンとまでは行かなくても、業者も奨励金をもらえるわけで、自治体と納税者の双方にメリットがある仕組み。

 

 これまでに大阪の泉佐野市、摂津市と滋賀県竜王町、高月町の4つがしていることはわかっているそうですが、 もっと調べれば出てくるのではないでしょうか。

 というか、これを知ったら日本中の自治体が奨励金制度をはじめるかもしれませんね。財政の厳しい夕張市などは、 是非ともしたいのでは。

 

 ただ、たばこ税は消費地に納税するのが原則。書類操作に罰則が無く合法的といっても、モラルの面から見て「ずるい」 感はぬぐえませんね。

 そしてもう一つ、健康のために禁煙や節煙、という世の流れの中、たばこ税収に期待するのもなんだか矛盾を感じます。 これは、納税地だけでなく、何かあるとたばこ税を上げて増収を目指すという考え方にも共通する矛盾。

 

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2009年10月19日

今夜からオリオン座流星群の観測に好適

 2006年以降、オリオン座流星群の出現数が急増しているそうですが、今年は今夜から23日未明頃がピークで、 観測に好適な時期になるとのこと。

 好適というのは、出現数が多く、月明かりが無いからだそうで、この条件が揃うのは今年がラストチャンスらしい。 来年は月明かりがあり、さらに出現数が多い状態になるのは70年後だそうです。

 

 日頃、あまり夜空を見上げることもないのですが、こんな機会には星を眺めるのもよいかもしれません。

 出現数が多い、というのは1時間当たり最大50個とのことなので、1分間に1個ぐらい。天候に恵まれれば、 短時間でもいくつか見えるのでしょうね。ただ、街中は夜も明るいのでなかなか見えないかもしれませんが・・・・・

 

 ウチの子供たちは、まだ流れ星を見たことが無かったはず。この流星群を見れれば、きっと良い経験になるでしょう。

 

国立天文台
http://www.nao.ac.jp/index.html

 

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2009年09月24日

月に水がある?

 最近、月を観測したインドやアメリカの探査機の調査結果によると、どうも月には水が存在している可能性があるようです。 日本が送った「かぐや」は、氷があるかも、 と月の南極にある日の当たらないクレーターを観測したそうですが観測できなかったとのこと。

 

 水があると言っても、海や川があるわけではなく、太陽の当たる側で砂に結合した状態で存在しているようです。 加熱すれば分離して取り出すことも可能だそうですが、含有率が低いのでふんだんに水を得る、と言う状態では無いみたいです。

 コップ1杯の水を集めるのに、野球のダイヤモンドに匹敵する面積の砂が必要になるそうです。 体積にしたらどれぐらいの砂が必要なのでしょうね。

 

 アポロ11号が月に着陸してから40年が立ち、その間の技術の進歩か、いろいろなことがわかってきましたね。 月は最も身近な天体ですが、まだまだわからないことはたくさんあるみたいです。

 いつかは行われるであろう、人間による月面の開発で、この水が役立つことになるのでしょうかね。

 

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2009年09月03日

ミツバチの集団失踪はウィルスが原因か

 数年前より、アメリカを皮切りにヨーロッパやアジアなどで、ミツバチが大量に失踪し、蜂蜜がとれないばかりか植物の受粉が進まず、他の農作物の出来にも影響が出ている、という現象が発生しています。

 報道され始めた頃は「謎の失踪」だったのですが、実はCCD(蜂群崩壊症候群)と病気のため、ということになっているようです。そして、この病気の原因はあるウィルスの大量増殖によるものである、という研究結果が発表されたとのこと。

 

 突然変異したウィルスの増殖によって、ミツバチ体内でタンパク質を合成しているリボゾームという細胞器官が破壊され、それがもとで体調不良となるようです。

 これがやがて失踪につながるみたいですが、元記事ではその辺の過程が明らかではありません。 

 

 ミツバチが農作物を受粉させる働きを担っていることを考えると、人間の食糧問題にもつながっています。虫の病気とはいえ、放ってはおけないということですね。

 

 最近、集団失踪は減少傾向にあるそうですが、原因が解明されてきたことで、より効率的な失踪対策が立てられるようになるのでしょう。

 この機会に、リスクをある程度ヘッジする別の方策も用意しておいた方が良いでしょうが、ミツバチほどの働きを代替するのは非常に難しいかも知れませんね。

 

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2009年08月25日

宇宙では人類の繁栄は難しい?

 理化学研究所や広島大学をはじめとする研究チームのマウス実験によると、 宇宙空間や宇宙ステーションのような重力が極めて弱い環境では、出生率が地球上の半分程度となり、 子孫繁栄が難しいということがわかったそうです。

 成育の過程では重力が関係しているのですね。それだけほ乳類が地球の環境に適応しているということでしょうか。

 

 今後は月や火星といった重力の弱い環境での影響も調べたいとのことでしたが、 同じように地球上ほどの出生率は望めないのでは。

 SFに出てくる火星生まれや月生まれの人、というのは実際には希少なのかも知れませんね。それでも世代を重ねていけば、 弱い重力の環境に適応して、出生率が高くなってくるのかも。

 

 マウス実験では「微少重力を人工的に作り出す装置」を使ったという事ですが、こちらの技術もまた凄いですね。 原理がよくわかりませんが、遠心力で重力を相殺するとか?こちらの仕組みが気になります。

 

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posted by いさた at 13:28 | Comment(2) | TrackBack(1) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

日本のブロガー2700万人

 総務省の推計によると、日本のブロガーは今年1月末で、およそ2700万人ぐらいだそうです。

 一人で複数のブログを持っているブロガーも多いので、およそ1/3ぐらいが重複しているとすれば、実数は1800万人ぐらい?日本の人口1億2千万、ということは7人にひとりはブロガーですか。

 

 何か、とても多い気もしますが、PCだけでなく携帯のユーザを考えれば、これぐらいいても不思議では無さそうな。

 このうち、頻繁に更新しているブロガーはどれぐらいいるのでしょうね。10%ぐらいと見れば180万人ですが、実態はどれぐらいなんでしょうか。こちらの方が興味が湧きますね。

 

 また、同じく総務省の推計で、アフィリエイトなどのブログにまつわる市場規模は、2008年度で160億円だとのこと。160億では、大きな市場とは言えませんね。単純に2700万人で割れば一人あたり年間約600円。

 ブログに関わる収益は偏在していますが、この数字を見て儲かると考えるか、それともまだまだダメだと考えるか。

 

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2009年05月29日

卑弥呼の墓か?箸墓古墳

 奈良県桜井市に、箸墓古墳という古墳があります。現在は、孝霊天皇の皇女の墓として管理されているそうですが、 実は卑弥呼の墓ではないか、という説のあるそうです。

 その箸墓古墳ですが、調査によると築造時期が卑弥呼の亡くなったとされる時期と重なっており、 墓である可能性が高くなったとのことです。

 

 古墳から出土している土器に付着した炭化物を「放射性炭素年代測定法」という方法を用いて調査したそうです。 放射性同位体が半減する性質を利用するものですね。

 その測定値を「年輪年代測定法」の年代に換算した、と書いてありますが、こちらは意味がよくわかりませんでした。 年輪年代測定法というのは、樹木の年代をかなり正確に特定できる手法だそうですが、これに換算することで、 測定精度を高くできるのでしょうかね。

 

 卑弥呼と言えば、日本の歴史の中でも相当な有名人で、なおかつ謎が多い人物。特に彼女が治めていた邪馬台国の所在地は、 畿内か九州か、といまだ解明されていない積年の大きな謎ですね。

 今回の調査結果は、畿内説にかなり有利な結果ですが、この調査手法だけでは、完全なる決め手とはならず、 他にもいろいろと証拠を積み上げる必要があるようです。

 

 これがきっかけとなって邪馬台国の所在地が確定したら、大きなニュースになるでしょうね。日本の歴史上、 画期的な発見となることでしょう。

 

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2009年04月27日

本州最東端はどこ?

 本州最東端となる蛇口が漁港にできた、というニュースを見かけました。漁港周辺の13世帯向けに貯水池をつくり、 水道を開通させたそうです。きっちりと整備を進めているのですね。

 一種の観光資源を狙って、金色の蛇口に金色のコップだとか・・・でも、 水道なので水質的には一定基準を満たしているでしょうが、何か水質的に特徴があるんでしょうかね?

 

 さて、これで本州の地形的な東西南北の端が気になって検索してみたところ、「本州最東端! 岩手の宮古にようこそ!」という個人サイトが出てきて、本州四端として紹介されていました。

 これによると、最東端は岩手県宮古市のトドヶ崎というところだそうです。今度できた蛇口は、ここよりも若干西寄りのようです。

 

 この本州四端、最南端は和歌山県の潮岬でここは行ったことがあります。最西端は山口の下関あたり、 最北端は青森県の下北半島の先っぽの方、というのはわりと簡単に気がつくのですが、 最東端は何となくはっきりしないイメージです。

 私は、何となく千葉県の銚子のあたり、犬吠埼ぐらいが最東端なのかな、と思いこんでいましたが、 実は岩手県だったんですね。地図をよく見ると、なるほど、確かに東北地方自体が東の方へ張り出しています。

 なんで今まで気づかなかったんだろうか・・・

 

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2009年04月20日

万里の長城は2500キロ以上も長かった

 中国政府が、明代に作られた万里の長城の測量結果を発表したそうです。人工の壁が6260キロ、 その他塹壕や自然地形を利用したものが2590キロで、合計は8850キロだったとのこと。

 これまでは史料などから6350キロだとされてきたそうですが、2500キロも長いことになりますね。 6350と人工壁の6260はだいたい近い数字ですが、万里の長城とみなすモノが違う、ということは無いのでしょうかね。

 

 中国の一里は、時代によって多少の変遷があるようですが、500mぐらいのようです。 という事は8850÷0.5=17,700里ということで、万里は軽く越えています。明代よりも古い秦・ 漢代の長城もこれから調査するそうなので、延長はもっと長くなるらしい。ということは、 合計すれば2万里を超えるかも知れませんね。

 一方、日本の一里は約4キロと中国よりかなり長いので、こちらでいけば8850÷4=2,210里。 万里の長城というよりも「千里の長城」ですね。大陸と島国という絶対的な土地の大きさも違いますが、こういった単位系の違いも、 スケール感覚の違いに影響しているのでしょうか。

 

 いずれにせよ、国土防衛のためとはいえ、これだけの長さをよくこしらえたものです。月から見える唯一の人工構造物は、 やはりかなりのものですね。

 

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2009年03月05日

加熱すると縮む物質発見?

 京大科学研究所で、加熱すると、ある温度で一時的に体積が減少する物質が見つかったそうです。 類似の物質は既にいくつか発見されているそうですが、今回発見されたものは他に比べると、 体積が急激に減少する性質が特徴的とのこと。

 その物質とは、ランタン・鉄・銅をある比率で含む酸化物だそうです。化合物ですね。

 

 元記事の見出しを見た時は、熱するとずっと体積が減っていくのかと思いましたが、そうではなく、 摂氏120度付近のみ、体積が1%減少するということなのですね。

 ともあれ、熱すれば体積は増えるのが常識なので、珍しい性質を持っていますね。加えて、 体積減少時は絶縁体から伝導体に変るそうで、こちらも変っています。

 

 この物質は、微小化で発熱による膨張が問題になるような精密機器への応用が考えられるそうです。そう言う機器は、 意外と身の回りにあふれているのか、それとも特殊な用途に限られているのでしょうか。

 どちらなのかわかりませんが、技術的な発展に結びつく発見だと良いですね。

 

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2009年02月13日

人の不幸を喜び、人をねたむ脳の部位は

 脳の研究により、「人をねたむ」感情と、「人の不幸を喜ぶ」感情を司っている部位が判明。前者は前部帯状回と言い、 後者は線条体と言うところだそうです。

 ねたみを司る部位では、身体の痛みや葛藤なども処理しており、人の不幸を喜ぶ部位は、社会的・ 金銭的報酬を得た時に活動するとのこと。どちらの部位も、働く場面に多少共通するところがあるようですね。

 

 また、この二つの部位の活動の活発度には関係があり、言わば妬みを感じる人物が不幸になる方が、より喜びを感じる、 ということのようです

「他人の不幸は蜜の味」などと言いますが、この他人が自分と比べて良い境遇にあるほど、蜜は甘くなる、 というところでしょうか。なるほど、言われてみれば、何となく合点がいくところもありますね。

 

 逆に言えば、他人のことをいちいち気にしないような人物であれば、 話題の脳の部位の活動は活発ではないのでしょうか。

 あるいは、葛藤を良く感じる人は妬みという感情が起きやすいとか、 金銭に執着が強い人物は他人の不幸が嬉しくてたまらないとか?・・・・・いろいろと想像してしまいますが、 いずれはこういったことも研究され、解き明されるのでしょうか。

 

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2009年01月27日

山形ではフグ調理は免許いらず?

 昨晩、山形県鶴岡市の料理店でふぐ中毒が発生。7名が中毒をおこしたようですが、 幸い大事には至らなかったようです。料理店の経営者がフグをさばいたそうですが、フグの調理師免許は持っておらず、 講習も受けていなかったとのこと。

 

 フグの調理に関する免許・資格は、何となく国家資格で全国共通なのかな、と今まで思っていましたが、 実は都道府県が所轄しているため、場所によって免許の有無や試験方法などがまちまちだそうです。そのため、 都道府県が変ると、免許自体も改めて認証を受けるとか、あるいは取直す、といったことも必要なようです。

 山形の場合は免許制度はなく、フグ調理の講習が行われており、これを受けるように指導をしているそうです。 要するに講習を受けずにフグを料理して客に出しても、それ自体は「違法ではない」ということになるようです。

 

 違法ではないとは言え、この件の調理者がキチンとしたフグ調理の知識や技術を持っていたのか、 疑問に感じる事件ですね。こういった事態を防ぐためには、全て都道府県任せでなく、 最低限の知識や技術については全国共通で担保できる制度にする方が良いんじゃないでしょうかね。

 

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2009年01月13日

年の功で嫌な記憶を消す

 アメリカ・デューク大学の研究によると、お年寄りは若い人に比べて、つらいことや嫌なことの記憶を消すのが上手い、 ということがわかったそうです。引用記事では、「過去がバラ色に見えやすい」という表現です。

 詳しい実験の方法や結果は、引用記事を見ていただくとして、要するに、お年寄りと若い人では、 お年寄の方が嫌な記憶を覚えていない率が高かった、ということのようで、 記憶する際に脳が活発に働く部分が異なっているようです。

 

 やはり、年齢と共に記憶力が落ちていくことも関係はあると思いますがf(^^;、より長く人生経験を積むことで、 ストレスになるつらいことや嫌なことの衝撃を薄める、あるいは取捨選択できるようになった、ということでしょうね。

 しかし、お年寄と言っても、これまでストレスが少ない、恵まれた環境で過してきた人なら、 また違う傾向なのかもしれません。逆に、政治家ともなると、何かにつけて「バラ色」 に見る能力が求められるのかも知れません・・・・

 

 この実験結果は、よく、考え方や感じ方が「大人になる」と表現されることに、関係しているような気がします。 2グループだけでなく、子供からお年寄りまで、年代別に比較できれば、より興味深い結果が出るかも知れませんね。

 

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2008年12月02日

宇宙から飛ばす紙飛行機は見送り

 宇宙から紙飛行機を飛ばす計画、という夢のある計画の記事を、今年の1月に書いていました。JAXAは、 来年2月に国際宇宙ステーションから実行する予定だったようですが、安全上の理由により、見送ることになった、 とのニュースがありました。

 引用元のasahi.comには写真があり、紙飛行機の実機は既にできていたようですね。 見た目はスペースシャトル風で、大気圏突入性能を持った「紙飛行機」なんですねぇ、すごいもんです。

 

 さて、安全上の理由というのは、飛ばす方向を誤った場合、 高速で飛ぶために宇宙ステーションや他の人工衛星にぶつかって破損させる可能性があり、 その防止のための監視体制整備などが間に合わなかった、ということのようです。

 以前に書いた記事でも素朴に疑問として感じていましたが、紙飛行機とはいえ、高速で飛んだら弾丸みたいなもので、 危険である、ということなんですね。人間が飛ばすのであれば、きっちりした方向と速度で飛ばす、 というのも機械制御のようには行かないですし。

 

 しかし、ロマンのある実験であることにかわりはありません。ブーメランを飛ばしたときのように、 簡単に実現とはなりませんでしたが、なんとか障害を克服して、実験にこぎつけてもらいたいですね。

 

(関連記事)
宇宙から地球へ向けて紙飛行機を飛ばす?

 

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2008年12月01日

2008年の新語・流行語大賞は

 2008年の新語・流行語大賞が発表され、大賞は「アラフォー」と「グ〜!」に決ったそうです。

 先日発表されていた今年のラインナップは、流行語と言うにはどれも迫力不足というか、しっくりこない感じでした。 今年はこれ、という流行語も無い印象ですが、まあ、選ばないわけにはいかないのでしょう。

 

 大賞とトップテンは、私の感想ではどれも意外なものばかり、といったところでしょうか。「アラフォー」 をはじめとして、流行語というよりも新語の側面が強いのかも知れませんね。でも、「蟹工船」は苦しくないですか。

 福田前首相の名言「あなたとは違うんです!」もトップテン入りしましたが受賞辞退。首相辞任時とは違って、 常識的な対応でこられましたね。

 

 なんだか、今年は「ふーん」の一言で終ってしまう感じがf(^^; 天海祐希さんで華やかに行きたかったのでしょうかね。

 

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2008年09月17日

ミドリムシ活用の道?

 ミドリムシ、という動物と植物両方の特徴を持つ微生物がいますが、 この生き物をCO2問題や食糧危機問題に役立てよう、という試みがあるそうです。

 ミドリムシは光合成を行い、 私たちが普通に目にする植物よりもはるかに効率よくCO2を取込んで固定することができ、 さらに人間に必要な栄養のほとんどをつくり出すこともできるそうです。大量培養すればビジネスになると、ミドリムシの学名 「ユーグレナ」を社名とする企業が力を入れているようです。

 

 問題の解決に微生物が役立つのは良いと思います。引用した産経ニュースはバラ色の内容ですが、 人間が自然界であまり無いような大量発生を行うと、思いがけない別の問題が起こる可能性が結構あるのでは、と思います。 ミドリムシが変異を起したり、あるいは培養したミドリムシが自然環境内に流出して赤潮の原因になったり等々。

 

 商品化や活用の道を探ることは必要ですが、安全性を確保しておくこともまた重要。その辺をクリアできたから、 商品化ということになっているのかもしれませんが。

 

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2008年08月25日

第6の基本味は「カルシウム味」か

 昨日で北京オリンピックが終りました。日本チーム全体としては、不本意な結果であったようです。競泳やソフトなど、 活躍した種目もありましたが。・・・・五輪を開催したかの国も、今は宴の後、といった雰囲気なのでしょうが、 これからどのような国になっていくのでしょうかね。マトモなお付合いができる国になって行けば良いのですが。

 

 さて、話は全く変って、asahi.comからの引用記事ですが、何でもアメリカの研究チームが、マウスの実験で、 「カルシウム味」を味わうための遺伝子を特定した、ということです。

 人間にも似た遺伝子があることから、「カルシウム味」が「基本味」の一つである可能性もある、 と研究チームは考えているそうです。

 

 人間が感じる「基本味」というのは、現在は甘み、塩味、酸味、苦み、うまみの5つで、これに「カルシウム味」 が加わる可能性がある、ということでしょうか。

 カルシウム味、といわれてもさっぱりわかりません(笑)。研究チームの博士も、適切な表現がわからないようなので、 仕方が無いのかも。あえて言えば、チョークを舐めた時にする味、が近い感じなのかもしれませんね。

 

 しかし、このカルシウム味が基本味の一つだとすれば、生きていくためにはカルシウム味を見分ける必要がある、 ということなのでしょうか。これまでわかっていなかっただけで、これまで私たちも「カルシウム味」を特に意識することなく、 味わっていたのでしょうかね。

 

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2008年07月25日

水素水で記憶力低下防止?

 1週間ほど前に流れていたニュースですが、日本医大の教授がマウスを使った実験で、 水素水(水素が大量に溶け込んだ水)を飲ませたマウスは、通常の水を飲ませたマウスよりも記憶力が顕著に高い、 という結果を得て、ある科学誌に発表したとのこと。

 

 あるいは認知症の予防や治療への応用も期待できる発見のようです。認知症は今のところ、 進行を抑えることは可能だが治療法が無いそうで、しかも増加傾向にあるとのこと。

 それに水素水が効くとなれば、福音となるでしょう。他の研究グループが裏付けをとるなど、今後の研究を進めて、 効果の根拠をはっきりとさせて欲しいところですね。

 

 こういう成果が中途半端に知られたままだと、高齢者向けの「水素水商法」でただの水を水素水と偽って、 高額で売りつけよう、なんてのが現れて、被害を被るケースが出てきそうです。

 科学的根拠として都合良く使われるのは、研究者としても本意ではないでしょうし、逆に水素水=詐欺商法のネタ、 という認識になってしまったら、いくら実際に効果があるとしても、一般に受入れられなくなる可能性もあります。

 

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2008年04月21日

不要入れ歯をリサイクル

 NPO「日本入れ歯リサイクル協会」が、不要になった入歯をリサイクルして、 世界の恵まれない子供たちを救おうという活動をしているそうです。地域によっては、 役所などの公共施設に回収ボックスが置いてあるそうです。

 入歯に使われている金や銀などの貴金属を取出して売却する、ということです。 携帯電話等の精密機器に使われているレアメタルを回収して再利用する、といったことと似ていますね。これも「都市鉱山」 の一種といえるかもしれません。

 

 現在は、回収で得た利益は寄付金となり、福祉のために使われていますが、将来、 日本で使えるレアメタルや貴金属の枯渇が深刻になれば、入歯から回収した貴金属は、恵まれない子供たちの寄付ではなく、 商業利用にまわされることになるのかもしれません。日本の領海内で、相当規模の鉱床が見つかる、といったことがなければ、 資源を確保をしていくのは難しいように思います。

 いよいよせっぱ詰ったら、家電リサイクル法よろしく、レアメタルや貴金属を使用しているものは、 とにかく再資源化して再利用することが法律で義務づけられるかもしれませんね。収益を得るどころではなくなってくるかも。

 不要入れ歯を売った収益を、社会の福祉に使えている間はまだ幸せなのかも知れません。

 

NPO法人日本入れ歯リサイクル協会
http://ireba-recycle.com/

 

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2008年04月02日

携帯がいつのまにやら国際通話に

 長崎県の対馬で携帯で通話すると、国内での利用にも関わらず、 国際通話となってしまう現象が起きることがあるそうです。原因は、対馬が韓国に近く、 天候によっては韓国からの電波が届くことがあること。最近の国際ローミングサービスに対応している機種だと、 韓国からの電波を受け、韓国と誤認してローミングが自動的にオンになり、 そんな時に通話すると国際通話となってしまうそうです。

 対策は、国際ローミングサービスをオフにしたり、自動で切り替らないようにするなど、 携帯の設定で対処すれば良いとのこと。

 

 海に囲まれ、陸続きで国境を接していない日本では、まさに限られた地域でしか起きない現象でしょうね。 こういうことが起きる可能性があるのは、後は北方領土の周辺でしょうか。 ロシアの携帯とローミングできるのかどうか知りませんが・・・・いや、北方領土での通話は、 いくらロシアに実行支配されているとは言え、やはりローミングではなく国内通話であるべきでしょう。

 さて、対馬で国内通話が国際通話になったケースは、NTTドコモで発生したそうですが、 料金の支払はどうなったのか。引用記事からはうかがえませんが、ドコモが誤作動を認識して、 国内通話として処理されたのでしょうか?そちらの方が気になります(^^;

 

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2008年01月23日

宇宙ステーションでブーメランを飛ばすと・・・

 先日、宇宙から地球へ向け紙飛行機を飛ばそう、という計画が伝えられていましたが、 今度は宇宙ステーションでブーメランを飛ばすとどうなるのか、という実験のニュースです。こちらは、 ブーメランの世界チャンピオン・栂井靖弘さんが依頼し、3月に宇宙ステーションへ行く土井隆雄さんが行うとのこと。

 ほぼ無重力の場所でブーメランを飛ばす、ということは、まだ誰もやっていないのですね。 ブーメランが投げた手元に戻ってくるには、重力が必要だと考えられているそうで、 無重力空間ではいったいどんな結果になるのか?非常に興味深いです。

 それにしても、ブーメランの世界チャンピオンは日本人で、それも大阪在住の方だったのですね。知りませんでした。

 


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2008年01月14日

宇宙から地球へ向けて紙飛行機を飛ばす?

 宇宙ステーションから地球へ降りてこられるという紙飛行機開発の実験を、日本折り紙ヒコーキ協会と、 東大のグループが取組んでいるそうです。愛好家グループという事ですが、ヒコーキ協会というのがあるのですね。

 実験は超高速風洞を使って、マッハ7の時の紙飛行機の耐熱性や強度を調べるそうです。紙飛行機は、 長さ8cmでスペースシャトル形に折ったもので、耐熱処理を施すとのこと。

 耐熱処理は折ったものに対して何らかの処理をするのか、それとも紙自体に処理を施すのでしょうか。 スペースシャトル形の紙飛行機というのも折れるのですね(^^;

 

 紙飛行機は低速なので大気圏に突入しても燃え尽きずに着陸できる可能性があるそうです。 大気圏突入性能がある紙飛行機ということになれば、何やら凄い性能の紙飛行機、という感じがします。 宇宙から紙飛行機が飛んでくる、というのはファンタジーで、SFのネタっぽい感じがしますが、 現実になる可能性があるのですね。素晴しいことです。

 さて、「低速」といっても、いったいどれぐらいのスピードで飛行し、着陸するのでしょうか。 紙飛行機は軌道を制御できないだろうから、旅客機などにぶつかったり、とんでもない場所に着地する可能性がありそうです。 衝突事故になる可能性もあるのでしょうか。

 紙飛行機の重量は軽いだろうけれど、スピードがどれぐらいになるのか。マッハ7が出れば、 いくら軽いものとは言っても、かなりな運動エネルギーなのでは?気になりますね。

おりがみヒコーキのHP
http://www.oriplane.com/

 



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2007年12月19日

海底のレアメタル資源を調査へ

 経済産業省が、来年度から日本の排他的経済水域の海底に眠るレアメタルの調査を始めるそうです。 ほぼ全量を輸入に頼っているレアメタルのある程度の自給を目指す、ということのようです。

 先日、報道ステーションで、レアメタル確保のため世界的に激しい競争が行われている、 という特集を見た記憶があります。日本は出遅れているそうですが、それでもなんらかの手を打始めたということになりますね。 汎用の材料で、レアメタルと同じ働きを実現する、という基礎研究も進めているというのを聞いたことがあるので、 いわば両面作戦にするのでしょうかね。

 具体的には、世界でも例を見ない「海底熱水鉱床」の開発で、沖縄近海や伊豆・小笠原付近が対象のようです。 沖縄付近だと、開発に適した埋蔵量が確認されたり、採鉱のメドが立った、ということになると、 中国が出てきそうな気がしますが、さてどうなるのでしょうね。

 

 自給という観点では、食料の自給もまた問題ですが、こういったニュースを聞くと、農水省よりも経産省の方が、 まだマシ、というような感じがしますね。

 農水省の食糧自給率アップのための方策は、「いつもよりご飯を一口余分に食べよう」 (さすれば国産農作物による摂取カロリーが増えるので、見かけ上自給率がアップする)らしいですが、 恐ろしく危機感が無いですね。最近の値上げラッシュを目の当りにして、いったい何を考えているのでしょうかね。

 



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2007年12月12日

2007年の漢字は「偽」

 今年2007年の世相を表す漢字ひと文字は「偽」となりました。流行語大賞に比べると、 非常にオーソドックスな結果になったと思います。

 耐震偽装の問題に端を発し、今年は主に食品関係の偽装問題で、一つのピークに達したという感じでしょうか。 先の記事の年金問題や、防衛省の汚職など、偽りごとは枚挙に暇がないほど。

 「偽」は圧倒的多数で1位、2位以下は食、嘘、疑と続き、良いイメージの漢字が出てこない1年だった、 ということですね。来年は良い意味の漢字に代表される年になるといいですが。

 

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2007年12月03日

新語・流行語大賞(2007)

 今年のユーキャン新語・流行語大賞が決ったとのこと。大賞とトップテンは以下のとおり。

大賞
「(宮崎を)どげんかせんといかん」「ハニカミ王子」

トップテン
「(消えた)年金」「そんなの関係ねぇ」「どんだけぇ〜」「鈍感力」「食品偽装」「ネットカフェ難民」「大食い」「猛暑日」

 

 毎度のことながら流行よりも恣意性を感じますが、東国原宮崎県知事へのすり寄りと、無難なところを狙った、 という感じですね。「食品偽装」「そんなの関係ねぇ」の方がふさわしい気がします。「食品偽装」は、 言葉と言うよりも流行事件、という方が適当かも知れませんが。

 「そんなの関係ねぇ」が大賞になっても、大賞自体が「そんなの関係ねぇ」 でオチてしまって話にならないかも知れないけど(^^;

 

 「大食い」「猛暑日」は、ちょっと苦しくないか。今年の夏は確かに暑かったけれど。

新語・流行語大賞
http://singo.jiyu.co.jp/

(関連記事)
新語・流行語大賞(2005)
新語・流行語大賞(2006)はイナバウアーと品格

 

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2007年08月29日

セル画TVアニメが消える?

 アニメを見るとき、それがセル画なのかデジタル制作なのかなどと意識することも無いのですが、 今やデジタル制作が主流になり、セル画で作り続けているのは「サザエさん」のみだそうです。サザエさんも、 TVがデジタル放送になりよりクリアな画質になって、 アラが目立つようであればセル画によるアニメ制作を止めるかも知れないとのこと。

 アニメの世界でも、デジタル=大量生産の工業製品、セル画=手作りの工芸品のような図式になっていくのでしょうか。 手作りだからこその温かみにこだわるのであれば、テレビのレギュラー番組ではなく、 オリジナルDVD作品や映画といった形式で、より芸術性を高く、というような方向に行くのかも知れません。
 ただ、人材不足や高齢化が問題になってきているそうなので、やがては技術自体が失われる可能性がありそうです。

 デジタル制作のサザエさんというと、アニメではなくCMのキャラとして出てくる場合がそうなのでしょうか? もしデジタル制作に切り変ったら・・・最初は綺麗な画に違和感があるでしょうが、やがて慣れるのでしょう。 声優さんの交代時のように。

 



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2007年08月27日

夏生まれは強度の近視になる可能性大?

 イスラエルのテルアビブ大の研究結果によると、夏の6月か7月生れの人は、 12月か1月生れの人に比べて強度の近視になる確率が高いそうです。生まれて間もない時、 光に当る時間が長いということに関係あるそうです。夏の方が昼の時間が長いので、そのような結果になるのでしょうか。 研究はイスラエル人を対象に行ったそうですが、世界共通の傾向ではないかということです。

 これが近視になる要因の全てではないでしょうが、ホンマかいな、という印象はぬぐえないですね。ただ、私自身、 強度ではありませんが近視で、しかも夏生まれなので、この研究結果に当てはまるパターンではありますf(^^;

 しかし、生れ月によって、強度の近視になりやすいなんて言われても、どうしようもありません。この研究を気にして、 夏に生まれた赤ん坊をなるべく光に当てないようにする、なんていう親が出てこなければ良いですね。そんなことをすると、 別の面で子供の発達に問題が出そうです。

 



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2007年08月09日

量産へ向け進むマグロの完全養殖技術

 近畿大学がクロマグロの完全養殖(卵から育てる養殖)を重ねてゆき、最初の卵から第3世代目になる「孫」 の誕生に成功したそうです。近畿大学が世界で初めにマグロの完全養殖に成功しており、 これは量産へ向け一歩近づく研究成果だそうです。

 漁獲の制限が取沙汰されているクロマグロを、完全養殖で食用のため量産する、 また育った成魚を海に放流して自然界でも増やす、といったことが考えられますね。主食にはなりませんが、 食糧自給率の低い日本で自前で調達できるのは良いことでしょう。ただ、 マグロが育つまでに輸入品が大量に使われているのなら、自前調達とは言い難いかも知れません(^^;

 量産ができるようになった頃には、「養殖よりもやはり天然がいい」ということになるのでしょうね、きっと。

 



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2007年08月03日

日本機械学会 機械遺産25件を認定

 日本機械学会が、歴史に残る機械を後世に伝えようと、「機械遺産」の認定制度をはじめたそうです。 まずは25件が認定され、今後の10年間で100件を認定する予定とのこと。

 文化遺産、世界遺産、という流れにならって「機械遺産」としたのでしょうか。100件決ったら 「日本の機械100選」ということにもなりますね。asahi.comから引用したリストには、なじみ深いものもあれば、 どんなものか全くイメージが湧かないものも(^^;

 今の生活に機械は欠かせないですし、有用な機械がいくつも発明されて、 現代の文明が発展してきたのは間違いないので、機械遺産、というのもうなずけます。しかしながら、「遺産」 という響きを聞くと、もはや機械も、歴史の1ページに組込まれるような時代になったのか、という感じがします。

 何事も時間が経てば歴史になっていくわけですが、私の感覚では、近代・現代はまだ「歴史」 というには早い感じですね。歴史という言葉からは、江戸時代よりも昔の時代をイメージします。
 0系の新幹線など、自分が子供の頃に親しんでいたものが機械遺産、ということになると、 なんだかとても年をくったんだなぁ、という気がしてきますf(^^;

 

社団法人 日本機械学会
http://www.jsme.or.jp/

 

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2007年06月27日

TV地デジ移行後の空き電波利用計画

 テレビが地デジに完全移行した後の空き周波数帯を利用する計画が答申されたというニュースがありました。 携帯電話向けが最も多いとか、「マルチメディア放送」に使うとか、色々出ています。

 これから、割当ての具体的内容の検討に入っていくようですが、やはりこういう計画を立てているということは、 「地デジへの完全移行」をするつもりなんですね。まぁ政府は最初からそのつもりなんですが、現在の状況では、 完全移行はあまり現実味が感じられません。

 ただ、これから空く予定の電波に対して、割当て計画をして、事業免許を出せば、 いよいよ完全移行しないわけには行かなくなりますね。2011年までに、 デジタル放送対応機器がどれぐらい普及しているのかわかりませんが、液晶TVやプラズマTVを買えというだけでは、 経済的理由で移行時にTVが見られなくなる世帯が結構な割合で出てくるのでは。

 TVは見ないとダメというものではありませんが、政府は何か手を打ってくるのでしょうか。手を打つとしても、 今は年金問題など、優先すべき問題がたくさんあるので、まだ先(移行直前ぐらいか?)でしょうが・・・・

 

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2007年06月22日

2060年に世界の終りが来る?

 ニュートン力学でおなじみのアイザック・ニュートンが、「早ければ2060年に世界の終末が来る」 との予言を書き残していたそうです。旧約聖書を解読したとか。2060年、私の子供らは老人になっている時代ですね。 私自身はまず生きていないでしょう。

 1999年の人類滅亡が外れてしまった今、新しい終末論のネタとなるのか。しかし、最近の地球温暖化や、 中国の経済成長に伴う汚染の拡大や物資の消費など、ニュートンの予言はあながち嘘ではなさそうに思えます。

 人間が生きる環境が破壊されて、地球上では生きていけなくなっているかも・・・・

 


 

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2007年06月13日

「蒙古」は蔑称だったのか

 モンゴルを意味する「蒙古」という言葉は、漢民族が考えた言葉で、モンゴルの人たちに言わせると蔑称に当るらしい。 Sankei Webの記事からは、日本でこれから蒙古と呼ばない活動を展開していく、という風に読めます。

 私はこの記事を読むまで、「蒙古」が差別的な意図での呼び方とは知りませんでした。まあ、 中華思想のかの国が考え出した呼び方だそうなので、差別的意図があっても不思議ではありません。モンゴルにとっての「蒙古」 は日本にとっての「倭」のようなものか。

 蒙古襲来や、蒙古斑といった歴史的事実や慣例語は問題にしない方針、というのは現実的対応ですね。 あまりに踏込んでいくと言葉狩りになってしまう。民族の事情により、中国に向って主張できない、 というのはちょっと情けない気もする。漢字文化圏として、朝鮮半島でも同じ運動を展開するのか。あるいは、 もう先行しているのか?

 蒙古が蔑称である、という認識は、日本ではあまり高くないような気がするのですが、運動を展開することで、 かえって寝た子を起こすような事態になる気もします。明らかに差別的意図で「蒙古」と使われるケースが出てくるのでは・・・ ・

 

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2007年05月08日

琵琶湖に初めて市町境界を設定

 琵琶湖に初めて市町境界が設定されることになったそうです。これまでは、どの市町にも組入れられておらず、 いわば滋賀県として共有財産だったとのこと。

 琵琶湖より流れ来る水にはいつもお世話になっていますが、市町の境界といったことは考えたこともなかったですね。 境界を設定した理由は、「自治体の面積が増えると地方交付税が増える」ということだそうで。

 市町の境界自体が人間の都合ですが、「金のため」ということで、ことさら「人間の都合」 を意識してしまう出来事です。(^^;

 

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2007年04月19日

「花咲かじいさんの灰」を見つけた

 引用記事のタイトル『「花咲じいさんの灰」を特定』が気になって読んでみたところ、植物に花を咲かせる 「開花ホルモン」を、日本とドイツの研究グループがそれぞれ特定したという記事でした。とりあえず、 イネとシロイヌナズナの開花ホルモンを特定した、ということです。

 記事の内容からすると、「花咲じいさんの灰」というのはなかなかしゃれたタイトルですね。開花ホルモン自体は、 その存在を仮定した研究者により「フロリゲン」と命名されているそうです。 ドイツのニュースではこちらが使われているのでしょうか。

 この開花ホルモンが特定できたことによって、花の開花を自由に調節できる薬剤(まさに、 花咲じいさんの灰ですね)ができるのではないか、ということです。
 例えば、桜の開花ホルモンを使うと、自由に開花させられるので、花見シーズンを「人間の都合で決める」ことができるとか? そこまで行ったらやり過ぎだと思いますが、花屋の商品としての花の管理には応用ができそうですね。

 


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2007年04月16日

漢字に100以上の「地域文字」が

 漢字にも実はある地域でしか使われていない、という「地域文字」が100以上ある、という研究結果を、 早稲田大学の笹原教授が「国字の位相と展開」という本にまとめられたそうです。

 大部分が、日本で作られた独自の漢字である「国字」で、いわば「漢字の方言」ですね。 地域限定で使われている漢字があったとは全然知らなかったのですが、面白いですね。もともとは全国的に使われていた漢字が、 長年経つうちに地域限定になってしまったり、またある地域特有のものを表すためにできた漢字、というものもあるようで、 日本の文化の厚みを感じさせます。
 今では使われなくなった地域文字もあるでしょうし、現在まで生残ってきた文字は、 地域文字の中でもある意味ポピュラーなものかもしれません。

 引用のasahi.comの記事でも、地域文字は漢字変換で出てくるものがあったり、無かったり。 最近は手書で文字を書く機会が減ってしまい、IMEで簡単に出てこない文字は敬遠される傾向にあると思います。この先、 地域文字が生残って行くのは難しいかもしれないですね。

 

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2007年04月13日

「更新料」は消費者契約法違反

 マンションの賃貸契約更新時に請求される「更新料」は消費者契約法違反だとして、京都の男性が提訴したとのこと。 5回分の更新料合計50万円分の返還を求めているそうです。
 この男性の場合、実質的に家賃が年間で14ヶ月分必要、ということなるので、+2ヶ月分は確かに財布に痛い。

 私も何度か引越しをしているし、賃貸暮しですが、これまで「更新料」なるものが必要だった経験はありません。 更新料の支払が法的に定められているわけでもないようなので、地域によって異なる慣習みたいなものなのでしょうか。 それとも私がたまたま運が良かっただけなのか。

 

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2007年01月24日

チクングニヤ熱

 スリランカ在住の日本人女性が、一時帰国したおりにチクングニヤ熱、という病気にかかっており、 日本国内の検査で病気を特定したとのこと。日本国内で確認されたのは初めてだそうです。

 チクングニヤ熱、というのがなにやら珍しい名前なので興味が引かれました。死亡率は極めて低く、 蚊に刺されて感染するが、人から人への感染もない、ということで恐ろしい病気では無いようで一安心です。

 ただ、これから地球の温暖化が進み、スリランカで生きている蚊が、日本でも生きていける環境になってしまったら、 こういった熱帯地方の病気には注意が必要になりますね。

 

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2007年01月20日

ドナーカード所持者は1割未満

 内閣府の臓器移植に関する世論調査によると、 臓器提供の意志を示すドナーカード(意思表示カード)などを持っている人は約8%で1割未満だったとのこと。 臓器提供希望者自体は4割強で過去最高だったとのこと。

 この調査、対象が3000人だったということで、サンプル数がやや少ない感じがするので、誤差が気になりますが、 この結果によれば、私のような意思表示カードを持っている人はごく少数派ですね。

 私が意思表示カードを持った時期は、脳死後の臓器提供の仕組ができてから間もなくの頃だったので、 もう10年近く前のことになります。その頃は役所などの公的機関や病院の窓口などでよく見かけましたが、 最近はあまり見かけません。
意思表示カードを持っていない最多の理由が、入手方法がわからなかった、というものだそうなので、 例えばコンビニやガソリンスタンドなどに置くようにすれば、もっと普及するかも知れません。

 

 また、15歳に達しない子どもからの臓器提供をできるようにすべき、と回答した人が約7割だったそうです。これは、 難病の子どもが募金を募って海外で移植手術を受ける、ということがたびたびクローズアップされる影響があるのでしょう。

 大人と違って、子どもの意志表示をどのように認めるか、という問題があると思いますが、 海外での移植手術の報道を見聞きしていると、年齢制限を引下げる検討は必要ではないかと思いますね。 

 

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2006年12月26日

アカチャンホンポがタカラトミーの傘下に

 アカチャンホンポがタカラトミーの傘下に収まる方向になったそうです。売上高では西松屋の方が上ということですが、 これは知りませんでした。

 私の家も、子供がまだ赤ちゃんだったときは、アカチャンホンポに良く買物に行きました。
 子供関係の品物はひととおり揃えることが出来るし、値段も安めなのでよく行きましたが、最近は子供も大きくなったので、 近くのスーパーで間に合ってしまうことが多く、わざわざ行くことが無くなってしまいました。 これも売上高減少の一因でしょうか(^^;

 タカラトミーが、アカチャンホンポの顧客データを商品開発に活用する、ということなので、 ウチのデータも使われるのかも知れませんね。

 

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2006年12月18日

東大生の約3割に不安「自分がニートやフリーターになるかも」

 東大が学部生を対象に行った学生生活実態調査によると、自分がニートやフリーターになるかもしれない、 と考えている東大生は約3割だったそうです。その他、就職に不安を感じるのは約7割、人生の意義・ 目標への不安を感じるのは約6割とのこと。

 実施したアンケートの回収率が約4割と低めなので、 学部生の意識としては結果に偏りが見られるような感じを受けますが、 ニートやフリーターになるかもしれないと思っている学生が3割いる、 というのは東大としてはとまどいを感じているようですね。
 学生がより現実を厳しく見て、謙虚に危機感をもっている、ととらえるか、もしくは東大、という学歴・ ブランド意識が通用しなくなってきている、ととらえるか。

 他の大学で調査したら、どんな結果になるのでしょう。3割どころではない大学が結構あるでしょうね、 きっと(^^;

 

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2006年12月12日

今年の世相を表す漢字は「命」

 今年の世相を表す漢字に「命」が選ばれたとのこと。

 命に関わる明るい出来事としては、やはり悠仁さま誕生ですね。暗い出来事は、いじめによる自殺、 虐待による子供の死、子供の親殺し、飲酒運転による死亡事故等々・・・・いくつも出てきます。

 暗い出来事の方が多く印象に残り、明るい出来事が少ないのは寂しいところ。 命の扱いがすっかり軽くなってしまった一年だったように思います。

 来年は良い年にしたいですね。

 

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2006年12月03日

新語・流行語大賞(2006)はイナバウアーと品格

 今年2006年の新語・流行語大賞は「イナバウアー」と「品格」という結果になりました。「イナバウアー」 は非常に順当な線と思いますが、「品格」についてはどうか?流行語までには至らない気がしますが、 紅白歌合戦のようなものである年齢層やある分野の人に配慮して決めているのでしょうかね。
 最近では朝青龍には品格が・・・なんて言い方がされているので、いわゆる文化人とか学識経験者の人の間で流行っていた、 ということなんでしょうか。

 対象以外のトップテンでは「メタボリックシンドローム」「ハンカチ王子」ぐらいが妥当なところだと思いますが、 あとはちょっと苦しい気がしますね。「エロカッコイイ」「シンジラレナ〜イ」「脳トレ」「mixi」 は特定層で支持されているという想像はつきますが。

 「格差社会」は社会批判のプロパガンダ的に使われている側面があると思いますが、 よく大賞に選ばれなかったものですね。意図的に大賞に選ばれる可能性がある言葉だと思いますが、昨年の大賞「小泉劇場」 を思い起すと、与党批判になるので選ばれなかったのでしょうか。

 「たらこ・たらこ・たらこ」は知ってはいますが、流行語と言えるのかどうか・・・ どちらかと言えば流行語というよりも流行歌でしょう。でも、そんなに流行りましたか?

 

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2006年11月22日

再び国内で狂犬病発病者が

 先日の京都の男性に続いて、今度は横浜の男性が狂犬病を発症したとのこと。 横浜の男性はフィリピン在住で横浜に一時帰宅していて発病したとのことです。

 二人とも原因は同じで、フィリピンで犬に咬まれたこと。海外に渡航する人は要注意ですね。長い間、 国内で発病が無かっただけに、改めて狂犬病に対して注意を払う必要がありますね。

 

(関連記事)
国内で36年ぶりに狂犬病発症

 

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2006年11月17日

国内で36年ぶりに狂犬病発症

 フィリピンで犬にかまれた京都の男性が、帰国後に狂犬病を発症し、意識不明の重体になっているそうです。

 国内での発病は36年ぶりだということです。 狂犬病の予防が徹底している日本では珍しい事例ということになりますが、 世界では年間数万人が亡くなっている言われる病気で、海外に行く人にとっては油断できない病気ですね。

 発症すれば死亡率「ほぼ100%」というのは恐ろしいですね。ワクチンで予防可能というのは救いですが、 死亡率だけ見れば、強力な伝染病もかなわない。

 確か、「ブラック・ジャック」で狂犬病の患者を治療した一編があったように思いますが、 現実に治療できればまさに奇跡的、ということなのでしょう。まずは予防第一。

 

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2006年10月19日

スカパーでWOWOWが見れる

 12月1日から、スカパーでWOWOWが見れるようになる(別途料金が必要)、という記事を見かけました。 CSとBSの違いで、自宅のアンテナで受信する場合は、それぞれ別途に設備が必要だった、ということでしょうか。

 ウチはケーブルテレビなので、BSとCSの違いを、これまで特に意識していませんでしたが、 スカパーは標準である程度のチャンネルが見れて、WOWOWはオプション扱いです。申込みをすれば見れるのですが、 ウチでは申込んでいません。

 スカパーの利用者が、別途に設備が必要なく、利用申込みだけでWOWOWを見れるようになる、ということは、 ケーブルテレビの利用形態に近づいた、ということなんですね。

 

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2006年10月13日

サンマの寿命は2年

 サンマの寿命は2年とみられると、水産総合研究センターというところが結論を出したそうです。 サンマの寿命については、1年か2年かと議論が分れていたそうですが、17万匹を分析して2年という結論になったとのこと。

 サンマといえば、秋の風物詩として、とても身近な魚ですが、やはりわからないことがあるのですねえ。 ウナギの産卵場についても同じですが、日頃親しみがあって、 特に意識しないような物事についても、人間が知らないこと・わからないことはまだまだあります。

 ま、一般庶民にとっては、サンマの寿命よりも、脂の乗り具合や、値段の方が関心事ですね。

 

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2006年10月06日

イグ・ノーベル平和賞「教師に聞えない携帯着信音」

 イグ・ノーベル賞の受賞者が発表され、平和賞に高周波雑音発生装置「モスキート」の発明者が選ばれたとのこと。

 「モスキート」はもともと若者にしか聞取れない高周波を発生して、街にたむろする若者を追払う装置だそうですが、 「若者にしか聞えない」という点が「教師に聞えない携帯着信音」として、欧米で大ブレークしているそうです。
 アメリカではモスキート着信音を使って、教室で携帯電話をかける若者が増えて社会問題になっているほどだそうです。

 原理はよくわかりませんが、面白いですね。年を取ってくると耳が遠くなったりすることに関係しているのでしょうか。 しかし、携帯着信なら、マナーモードにしておけば良いように思うのですが、 なぜわざわざ着信音を出すのでしょうか(^^;

 こういうことを一緒に素直に喜べない、といったあたりが私も年を取った、 ということかもしれませんな(^^;

 

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2006年09月08日

2005年は日本の人口が減少していた

 人口動態統計の確定値が公表され、2005年の日本の人口は20,126人減少し、 人口減少社会に転じていたことが正式に裏付けられたとのこと。

 当り前ですが、まだ日常生活で人が減った、という実感はありません。このまま人口が減少して行くと、 数十年後には人が減ったなあ、という実感が湧いてくるのでしょうか。

 人口が減少すると、日本という国自体の活気・エネルギーが減少することになり、経済は落込み、 やがて国が没落して大変なことになる、と言われていますが、どうもピンと来ないというか、危機感が薄いというか・・・ もう少し人口密度が下がる方が暮しやすくなるように思いますけどね。成長する・規模が拡大する、 ということだけが正しいとは限らない。

 人口減少が続けば、やがて日本人は絶滅ですが、そのうち減少に歯止めがかかって、どこかで人口が安定するだろう、 と根拠もないけれど楽観的な見通しを持っています(^^;

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2006年08月29日

モーツァルト石

 「モーツァルト石」という名前の石があるんですね。現在のところ、イタリアと日本でしか見つかっておらず、 今年はモーツァルト生誕250年ということで、鉱物好きの人たちの間で話題になっているそうです。ちなみに「ゲーテ石」 というのもあるそう。

 自前の資源に乏しい印象のある日本で、マンガン鉱床が多い、というのも意外です。 モーツァルト石は見つかっている場所が少ないようなので、珍品に属するものなんでしょうか。生誕250年ということで、 特に高値が付いたりしているのかな?

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2006年08月17日

株券電子化で紙くずになる株券が?

 私自身は株券を持っていないので、今まで知らなかったのですが、2009年1月に上場会社の株券が電子化され、 いわゆるタンス株券が売買できなくなったり、場合によっては所有権が失くなり紙くず同然になる可能性があるそうです。
 いわゆるタンス株券は、単純計算で上場している全株式の5%、資産にして約28兆円あるそうです。

 紙くずにしないためには手続が必要だそうですが、電子化までの残り期間は約2年半、周知徹底しないと、 電子化後のトラブルが後を絶たない状態になりそう。

 TVのアナログ放送停止よりは影響範囲が狭いでしょうが、直接金銭が関係するだけに、トラブルになった場合、 問題は深刻になりそうですね。

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2006年08月08日

ビールをうまいと思うのは平均23.7歳

 アサヒビールの調査によると、ビールをうまい、と感じるようになる平均年齢は23.7歳だそうです。 インターネットでの調査と言うことで、どこかにソースがあるのかと思って少し探しましたが見あたらず。

 23.7歳ということは、大卒なら就職して1年もしないうち、ということでしょうか。私は平均年齢より、 どちらかといえばビールを飲み出して何年ぐらいするとうまく感じるようになるか、という点に興味があります。

 私の場合、ビールがうまい、と感じるようになったのは29〜30歳ぐらいからでしょうか。 やはり納品が終って一段落した時がうまいです。
 酒は、一応人並には飲めますが、あまり執着がないので、それまでは付合いで飲んでいるような感じでしたね。 30歳ぐらいまでは、ビールをうまい、と感じるほどの余裕がなかった、ということかもしれません。

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2006年06月20日

コウモリは馬や犬寄り

 コウモリは、猿やネズミとは縁が遠く、馬や犬と近縁、ということがDNA解析でわかったそうです。
 コウモリが馬や犬と近縁、というのも意外ですが、これまで霊長類に近いとされていたのも、私にとっては意外でした。 なんとなくネズミに近いのかな、と思っていました。

 asahi.comからの引用記事には、画像を引用していないのですが、その画像の系統樹では、人間や猿と、 ネズミやウサギが、ほぼ同時期に枝分れした図になっていて、これも私にとっては意外なものでした。 ほ乳類としてはネズミは原始的(系統樹の根元の方)で、 ネズミから次々に枝分れしていったように思っていた(学校でそのように習った?)ので・・・・ 図の書方だけのことなんでしょうか。

 でも、この系統樹が正しければ、ネズミと霊長類の縁が近い、というのも正しいのか。

 

 

 

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2006年05月10日

天気予報の日数

 引用記事ではじめて知りましたが、一日ごとの予報は7日先までしか出せない(気象庁が許可していない)とのこと。

 つまりは一日ごとの天気予報の公表は、週間天気予報が限界だということですね。出せない理由が「精度が良くない」 とのことなので、将来予報の精度が上がれば変ってくるのかもしれませんが、なんとなくウルトラマンメビウスの 「メテオールの運用は1分間と決ってお〜る」という補佐官のセリフを思い出しました。

 私自身、もともと天気予報は傾向程度にしか思っていないので、外れてもどうという事もないのですが、 予報を出す側は、あまりに外れると、苦情が来るのでしょうね。

 

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2006年04月20日

新発見のナスカの地上絵

 山形大学の研究グループが、新しく100以上のナスカの地上絵を発見したそうです。

 ナスカの地上絵は有名ですが、未発見のものが100以上もあった、というのは意外ですね。 上空から見ないと何か分らないぐらいスケールが大きいものだから、これまで気づかれていなかったのか、 それともペルーのあたりを上空もしくは宇宙から撮影したり、見たりすることが少ないのでしょうかね。

 地上絵のあるあたりを、車が走って破壊される問題が起きている、というのは初めて知りました。 地上絵のある当りが都市化してきているのか、それとも観光地として訪れる人が増えているからなのでしょうか?

 

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2006年02月23日

ニホンウナギの産卵場をほぼ特定

 半世紀以上の調査にもかかわらず、特定ができなかったニホンウナギの産卵場が、グアム島の北西約200キロにある、 スルガ海山であるとほぼ特定された、というニュース。

 トリノオリンピックや、堀江メールの問題に比べれば、地味なニュースですが、私は結構、感動しましたね。 そういえば子供の頃、ウナギの産卵場は謎である、というのを何かの本で読んだなあ、ということを思い出したのですが、 このニュースに触れて、ついに積年の謎が解けたのか、という、引っかかりがとれたような感動です。

 

 土用の丑の日やら、うな丼・うな重、ひつまぶし等々、ウナギは親しみのある魚ですが、 天然ものは何千キロも回遊するとか、産卵場が謎だったとか、親しみがある割に、謎が多い魚ですね。
 確か、ふ化直後のウナギの人工飼育も、最近まで餌がわからなかったとか(もしかしたら、 今でも謎なのかも知れませんが)聞いた記憶があります。

 

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2005年12月15日

うるう秒と時報

 昨日放送の「トリビアの泉」で知ったのですが、来年2006年の1月1日は、うるう秒で、一日が1秒長いそうです。 具体的には、午前8時59秒の後に、8時60秒とし、その後で午前9時0秒、とするそうです。

 もし覚えていれば、その時に時報117に電話して、どんな状態になるのか聞いてみたいです。でも、 同じことを考えている人がたくさんいて、午前9時近くに117をダイヤルしても、話し中でつながらない、 というような事態になるとか・・・?

 時報が話し中になる、ということが起きたら、これはもしかして前代未聞なのでしょうか。

 

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2005年12月02日

新語・流行語大賞(2005)

 今年2005年の流行語大賞は「小泉劇場」「想定内(外)」になったそうです。
その他、トップテンは、「萌え〜」「ブログ」「ちょいモテオヤジ」「富裕層」「刺客」「ボビーマジック」「フォーー!」 「クールビズ」とのこと。

 流行語、と言うと、人によって印象が違うのが当り前でしょうが、私が流行語として納得できるのは「想定内(外)」 「フォーー!」ぐらい。
 「小泉劇場」「刺客」「クールビズ」は、政界向けにサービスしたというところでは。「ブログ」が流行語(新語か? )というのは意味がわかりません。
 「萌え〜」「富裕層」「ボビーマジック」は、ある分野では流行っていたのでしょうか。

「ちょいモテオヤジ」というのは、流行語大賞で見て初めて知りました。世間にうといのでしょうかf(^^;

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2005年11月17日

バカボンのパパっぽく見える

 昨日の「トリビアの泉」で出てきました。『 11:3=B  を縦にすると、 バカボンのパパっぽく見える』

11:3=B   ←首を左に90度傾けると縦向きに見えます。

 なるほど、それらしく見えますねー。欧米の顔文字の変形バージョン風です。投稿者は16歳でしたが、 よく気づきました(考えました?)ね。
 「11:3=B」と書いて、「これでいいのだ」とか読んでみてはどうでしょう(^^;

posted by いさた at 17:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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