2007年04月14日

ウルトラマンメビウス 全体感想

 ウルトラマンメビウスの放送が終了して2週間。ウルトラシリーズはしばらく充電期間に入るようで、 次作はいつになるかわからないようです。少し間を空けたところで、 ウルトラマンメビウスの全体的な感想など書いてみたいと思います。

 さてメビウスは、ウルトラシリーズ生誕40周年を記念して作られた作品です。 往年のウルトラシリーズと地続きの世界の話であり、懐かしい怪獣や宇宙人、もちろんウルトラ兄弟からウルトラの父・ 母まで登場する、お祭り的な面も持っています。
 懐かし怪獣が出てくる点は、前作のマックスとのつながりを感じさせる点でもあります。 (マックスの懐かし怪獣は、造形は似ているが、基本的に以前のウルトラシリーズとは異なった設定であった点が、 メビウスとの違いですね)

 メビウス世界では、メビウス自身、そしてGUYSクルーが成長していく様が描かれました。最初の頃は、 メビウスもてんで弱く、また隊員も未熟な点が多く、またボガールの設定が好きになれなかったこともあり、正直、 見ているのがつらかったですね。過去のウルトラシリーズにまつわるネタや、懐かし怪獣で何とか興味をつないでいた状態。

 それが変ったのは、やはり「別れの日」「約束の炎」からです。 ミライ=メビウスであることをGUYSクルーに知られてなお、地球に留まって戦い続ける、というのは驚愕しました。 この展開なら、これまでは最終回と相場が決っていましたが、メビウスではこのまま続行になるとは!


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posted by いさた at 02:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

メビウス 50話(最終三部作 III) 心からの言葉

 前回で殉職か?と思われたリュウですが、ヒカリによって助けられ、ウルトラマン(の一部)となっていました。 ヒカリが再びエンペラ星人に立ち向うも敵わず、ミライは何とかメビウスに変身。エンペラ星人に立ち向いますが、 光線を浴びて「消滅」させられてしまいます。メビウスは敗れることが多かったですが、 ここまでやられてしまったのは衝撃的でした。

 もう絶望かと思われた時、GUYSクルーにウルトラ兄弟が、あきらめないようテレパシーで語りかけます。 それぞれのクルーと、ウルトラ兄弟は四天王編での対応の仕方でしたね。ウルトラ兄弟が出てこないと思ったら、 太陽の復活に力を尽していたのでした。
 同じくして、ミライが、最後の戦い向け、皆の力を貸して欲しいと語りかけ、ナイトブレスの秘密を明かします。 ナイトブレスはウルトラマンキングが授けたもので、奇跡を起す道具であると。名前だけではありますが、 ここに来てウルトラマンキングが出てきました。

 そして、GUYSクルーが光に包まれてメビウスが出現!姿はヒカリとメビウスの融合なれど、 GUYSクルーの意志も一緒になっています。そして、サコミズ隊長がファイナルメテオールを発動。 タケナカ総評議長から受取ったキーはこのキーであり、ファイナルメテオールはスペシウム光線を増幅する武器でした。 どこからともなく飛んできましたが、どこに保管していたのでしょうね(^^;

 メビウスは、ファイナルメテオールを通じて、エンペラ星人に光線を浴びせます。サコミズ隊長は、 「お前の力が必要だ」との声に誘われてゾフィーに変身!メビウスに加勢。サコミズ隊長はゾフィーだったのか、 それともゾフィーがサコミズ隊長と共に戦うことを望んだのか。真相はどちらなんでしょうか。 このシーンでははっきりしないですね。

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posted by いさた at 18:29 | Comment(0) | TrackBack(9) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

メビウス 49話(最終三部作 II) 絶望の暗雲

 前話からの続き。撃墜されたガンフェニックスストライカーに乗っていたリュウ・ジョージ・マリナは無事だった。 人々の声援を受けて奮起したメビウスは、またもメビュームダイナマイトを使ってインペライザーを倒すが、 体力も極限に達している模様。リュウのところにミライが現れ、ミライ=メビウスであることが人々に知れる。「ありがとう」 とお礼を言ってもらったのは救いか。

 次々に空間転移で送込まれるインペライザー。メビウスが戦える状態ではなく、GUYSが応戦し、 シルバーシャークGで1体は撃破。だが、インペライザー得意の乱射で、武器は破壊され、 フェニックスネストのフライトモードも使用不能。粒子加速器もやられてマケット怪獣も使えない。 ロボットであるインペライザーが粛々と攻めてくるここまでのシーンは、絶望感がよく出ていると思います。 いつもはおちゃらけているトリヤマ補佐官も真剣に働き、緊迫感が伝わってきます。

 そして、フェニックスネストへ向け、強力な光弾を放とうとするインペライザー・・・万事休すかと思われたとき、 インペライザーが真っ二つに!ザムシャーが助けに来てくれた!(本人は助けに来たとは言わないけれど)。 サイコキノ星人のカコとファントン星人も同じく助けに来てくれました。ファントン星人も戦ってくれていたのだろうか? (^^; バラバラになったインペライザーがつぶされていったのはファントン星のテクノロジーなのか。 他の宇宙人が助っ人に現れる、というのはこれまでのウルトラシリーズには無かった、メビウスならではの展開でしょう。

 さて、ほっとしたのも束の間、黒雲と共に、遂に暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人が出現。 エンペラ星人は太陽から光を奪い、自らが地球に降り立ち、地球を滅ぼしに来たのだ。メビウスを狙ってきたのは、 3万年前にウルトラの父に敗れた決着をつけるためでもある。タロウの時に名前だけは出てきていたエンペラ星人ですが、 姿を現すのは初めて。
 デザイン的には、残念ながらあまりカッコイイとは思えないですね。「暗黒」 ということで色彩もダーク系主体でかたちがわかりにくい。全身は割にシンプルですが、「皇帝」ということで、 もっとゴテゴテした装飾品(例えば甲冑的なもの)をつけている方が、威厳を表現できたのではないでしょうか。

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posted by いさた at 14:41 | Comment(0) | TrackBack(13) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

メビウス 48話(最終三部作 I) 皇帝の降臨

 メビウスも最後の三部作に突入しました。冒頭で、ミライ=メビウスであることを知ったヒルカワが、 週刊誌にメビウスの正体の暴露記事を書きます。44話の伏線がここで出てきたのですが、ちょうど同じタイミングで「皇帝」 が地球に襲来、13体のインペライザーを主要都市に送り込み、メビウスの追放を迫ります。 メビウスは人間に化けてある場所に潜伏していると伝え、人間の手でメビウスを差出すように要求。

 インペライザーは皇帝の武器だったのですね。皇帝の声を聞きつつ、センベエ博士がまたとんでもない発明を、 と思っていました(^^;、以前1体でさえ苦戦したインペライザーが13体も・・・これだけでも十分な恫喝だと思いますが、 さらに容赦なく東京のインペライザーを起動。

 メビウスとGUYSクルーが出動しますが、これが苦戦するかと思いきや、インペライザーを2体倒してしまいます。 特にメテオール・インビジブルフェニックスで倒してしまうとは、GUYSはかなりの成長ですね。しかし、 倒したはしから新たなインペライザーが送込まれるため、結局、メビウスは敗退。 メビュームダイナマイトを使ったこともあるでしょうが、メビウスも瀕死の状態に・・・弱り切ったミライの脈拍、 血圧の描写はセブンの最終回(史上最大の侵略)を彷彿とさせるものでした。

 自身の力を見せつけた皇帝は、メビウスを追放すれば、代りに自分が地球を守ると言い、 3時間以内に結論を出すように要求。ここでヒルカワがここぞとばかりにメビウスの正体を暴露、国家安全保障局シキ査察官が、 ミライの引渡しを要求することに。宇宙人がメンバーに入っている今のGUYSは「地球は人類自身の手で守らねばならない」 というキリヤマ隊長の言葉に反している、という論理が出てきました。

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2007年03月13日

メビウス 47話 メフィラスの遊戯

 四天王の最後の将、メフィラス星人が登場。メビウスに屈辱的な敗北を、ということで、人間の記憶を操作し、 メフィラスが正義の味方でメビウスが悪の侵略者ということにし、 GUYSクルーの攻撃によってメビウスを抹殺しようとします。同じ心理戦でも、ヤプールの陰湿さに比べると、 メフィラス星人はゲーム感覚であるところに違いを感じます。

 メフィラスの作戦がうまく行っている間は、重苦しい展開でした。 ミライはGUYSクルーに仲間であると信じてもらえず、涙まで流しました。限界のピンチの時にテッペイが記憶を取戻し、 テッペイの呼びかけで皆も記憶を取戻して救われましたが、そのきっかけは「約束の炎」 でミライがクルーに渡していたアクセサリで、過去のエピソードをうまく使っていましたね。
 こういう展開ではサコミズ隊長がいれば頼りになったであろうと思いますが、今回は不在でした。 これもメフィラス星人の策略?(^^;

 GUYSクルーが記憶を取戻した後は、メフィラス星人自身が出動、そしてウルトラマンも現れ、 メビウスも含めて三者で空中戦が繰広げられます。スピード感のあるCGでなかなかの戦闘シーンでした。
 このまま戦闘で決着かと思われましたが、ウルトラマンの「お前自身が手を出した時点で敗れていた」という指摘により、 メフィラス星人は負けを認め、いったん引きます。

 潔く引く当りはメフィラス星人らしいのですが、宇宙空間に逃れたところを皇帝に見つかり、負犬には用無し、 とばかりに始末されてしまいました。ここは皇帝の非情さがよく出ている反面、 メフィラス星人の敗れ方があっけないようにも思いました。敗れた振りをして実はテレポートして生きていた、 なんて言う展開はないでしょうかね。

 本話では、メフィラス星人が出てくるという事もあり、意外性のある展開を期待していたのですが、 それほどでも無かったですね。最も意外だったのはメフィラス星人が皇帝に始末されてしまったこと。四天王も、 鳴物入りだった割には各々の強さがあまり感じられず、4人目となっては少々ダレ気味で終ってしまった感があります。

 次回は、遂に皇帝がインペライザー軍団と共に降臨。ウルトラマンが、ウルトラ兄弟は間もなく地球を離れる、 と語っていましたが、この大ピンチに地球を離れて大丈夫なのか?

 


 

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2007年03月06日

メビウス 46話 不死身のグローザム

 四天王のその3、豪将グローザム登場。ダムを凍結させてメビウスをおびき出し、 ウルトラ兄弟の殲滅を図っていたようです。冷気で凍結させる他、身体を再生する能力を持つ強敵。 四天王の中の肉体派といったところでしょうか。
 本話では助っ人にセブン登場ということもあり、メビウスも磔にされマグネリュームエネルギーで再生するなど、 「セブン暗殺計画」のテイストがちりばめられています。セブンテイストと言えば、 久々登場のマケット怪獣ファイヤーウィンダムもその一環でしょう。

 メビウスが磔になり、あきらめかけたコノミの元に、モロボシダンが現れ、自身が人間に助けられた経験から 「あきらめてはいけない」と励まします。といってもGUYSクルーは隊長以下男性陣は負傷や発熱で動けない。 今回はミサキ総監代行、フジサワ博士、マリナとコノミの女性陣によりメビウス救出&グローザム撃破の作戦「プライド・オブ・ ガールズ」となりました。
 ガンローダーに乗込むコノミが、勇貴を奮い立たせるため、ミクラス初登場の回で出てきた「デュワ!」 のおまじないをするシーンは、以前のエピソード取込むと共に、セブンとの関わりを持つ伏線にもなっていて、 うまい使い方でしたね。

 さて、作戦はセブンが登場したおかげで、メビウスの蘇生に成功。 さらにメビュームバースト+エメリウム光線で細切れになったグローザムに、 ガンローダーの熱風ブリンガーファンを浴びせて倒しました。グローザムはどうやって倒すのだろう、と見ていましたが、 質量が小さくなれば熱風も効果抜群、ということで、小さな氷なら溶けやすい、ということのようでした。 さすがにフジサワ博士は賢い。
 グローザムは人間の力に油断にして敗れてしまいました。メフィラス星人に、 人間をあまり舐めないように忠告されていたのに・・・・

 ストーリーとしては平凡だったように思いますし、セブン登場も劇的なものでは無かったですが、 GUYS女性陣の活躍は見ていて楽しかったですね。
 最後にモロボシダンがミライに語った「私と同じ悲しい思いはして欲しくない」は、 自身が宇宙人であることを隠し身体がボロボロになるまで戦い続けた自身の経験から来た言葉でしょうか。 宇宙人であることを皆に認められているミライがうらやましかったのかもしれませんね。

 次回は四天王の真打、メフィラス星人が登場。

 


 

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2007年02月27日

メビウス 45話 デスレムのたくらみ

 四天王の2番目、策謀宇宙人デスレム登場。デスレムの作戦は、 月面より帰還する途中のフェニックスネストを拘束してGUYSクルーを人質に取り、 思うように抵抗の出来ないメビウスを倒しつけ、さらには人間とメビウスの信頼関係を崩壊させること。

 注目すべきは「市民」の反応。フェニックスネストが爆破された時点ではGUYSクルーが殉職したと思い、 メビウスと共にデスレムへの怒りに燃える。ところが、GUYSクルーが実は人質になっていて、 そのためにデスレムに手出しが出来ないと知るや、今度は市民より仲間が大事なのか、と身勝手な主張に早変り。
 GUYSクルーが、ハム無線を通じて地上との交信に成功、メビウスに自分たちにかまわず戦え、という意志を伝えると、 今度は自己犠牲の精神に感動したのか、メビウスを応援し始める。
 ちょっと、簡単に考え方が変りすぎでは(^^; 「身勝手さ」はよく表現できていたと思いますが、現実味が薄い。

 今回登場の帰りマン(やっぱりウルトラマンジャックには抵抗がある)は、 郷秀樹の姿では人間不信に陥ろうとするミライを励まし、 変身後はデスレムに破壊されそうになったフェニックスネストの盾になって守りました。 前話のエースほど派手な活躍ではなかったですが、変身後よりも、団時朗氏による、 郷秀樹の風格ある演技が印象に残りましたね。
 往時の帰りマンのスーツアクター・きくち英一氏による電気店のおやじが、フェニックスネストとの通信役となり、 「ウルトラマンが帰ってきた」とのたまうあたりはシブイ演出でした。「次郎君」 が何らかの形で出てきても良かったように思います。

 

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posted by いさた at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(10) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

メビウス 44話 エースの願い

 前話からの続き。アヤとヒルカワと共に、異次元へと連れて行かれたミライ。異次元では、街は廃墟になっている。

 ヒルカワは、とにかく自分が良ければそれでいい、自分の命が助かれば何でもする、 と人間の汚い部分代表といったところでしょうか。ヤプールの「ミライを撃てばおまえの命だけは助けてやる」 という言葉のままに、ミライを殺そうとするなど、実はヤプールに利用されていたのかも知れませんね。 このあたりまでの異次元世界の出来事の描写は、かなりハードでした。

 ヤプールは、メビウスが人間に失望するように仕向け、戦う意志を無くさせると共に、GUYSを月へおびき出し、 メビウスと一緒に戦わせないことで弱体化を狙う両面作戦。特に人間への失望を狙う心理戦は、「復讐鬼」 にふさわしい陰湿さがありました。

 ヤプールVSメビウス戦では、メビュームダイナマイトのダメージを引きずったまま心理戦を仕掛けられ、 一度は敗れそうになりますが、アヤの名言「絶対に負けない白馬の騎士なんだから!」(ちと強引すぎるのでは(^^; )と、 北斗星司のテレパシーによる励ましで、気力を奮い立たせて復活!
元気玉でヤプールを撃破します。
 ヤプールは敗れるとき、謎のボスたる「皇帝」の存在を示唆しましたが、果して何者なんでしょうか。そして、 何度も復活を果してきたヤプールは、これで本当に敗れたのでしょうか。異次元での一連の先頭で、 ヒルカワにミライ=メビウスであることを知られてしまいましたが、今後どのような影響が出てくるのでしょう。

 

 一方、月面でエンジン停止状態になっていたフェニックスネストでは、マリナが北斗星司からのテレパシーをキャッチ。

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2007年02月12日

メビウス 43話 脅威のメビウスキラー

 本筋とは関係ありませんが、タイトルで「脅威の」と「脅威」という言葉を形容詞的に使用するのは、 ちょっと違和感を感じます。私の日本語感覚が少し違うのかな。「メビウスキラーの脅威」なら自然だと思うのですが。
 ということは置いといて、いよいよメビウスも最終局面へと突入してきました。謎解きと、 緊迫した展開で目が離せない話でした。

 まず、時空波発信装置を仕掛けた黒幕であろう、悪の四天王の登場。ヤプールとメフィラス星人、 それに新登場の2人でしたが「地球を皇帝に献上し・・・」のセリフからすると、真のボスが別にいる模様です。 メフィラス星人は面従腹背的キャラクターだと思うので、この先、意外な動きが期待できそう。

 他の方のブログを見ていると、この先四天王に対応してウルトラ兄弟が一人づつ出てくる展開のようなので、 真のボスはウルトラの父と因縁のある相手なんでしょうか。以前に古傷がうずいていましたし・・・。

 

 さて、今回は復讐鬼ヤプールがメビウスを攻め立てます。劇場版で出てきたジングウジ・ アヤ(タケナカ総評議長の孫だったとは!)とのデート?を利用され、GUYSクルーとミライが分断されます。 なぜアヤが出てきたのでしょうね(^^;
 GUYSクルーは、陽動に使われた時空波発信装置を追って、フェニックス・ネストごと月まで行ってしまいました。 ミライは本部と通信不能にされ、地上に残されます。

 ここでヤプールが登場、復活したエースキラーならぬメビウスキラーを送込み、メビウスと対決させます。 ヤプールはあらかじめ、ガディバを使ってメビウスの能力をコピーしておき、ガディバとメビウスキラーを一体化することで、 メビウスキラーはメビウスの能力を得ます。
 いわば自分の分身と戦うハメになり、苦戦するメビウスですが、ミライ=メビウスと確信を得たアヤに励まされ、新技・ メビュームダイナマイトでメビウスキラーを撃破します。しかし、

 エースキラー、メビウスキラーは、デザインはカッコよく、ウルトラマンの能力を吸収して、 敵を苦しめるまではいいのですが、エースの時はスペースQで、今回はメビュームダイナマイトと、 一発逆転であっさりと敗れてしまうところは、ヤラレキャラ的で少し寂しいです(^^;

 

 月へ向ったフェニックス・ネストは、突然のエンジン不調で月面へ不時着。 そしてミライはメビウスキラーを倒したもののかなりのダメージを受けた状態で、アヤと、なぜか再登場した悪徳ライター・ ヒルカワと共に、異次元へと連れて行かれてしまいました。

 来週はエース、そして月が舞台の一つだけに南夕子が登場するようです。 ミライとGUYSクルーはどうなってしまうのでしょうか。そして、ヒルカワはストーリーにどう絡んで来るのでしょうか。

 



posted by いさた at 17:06 | Comment(2) | TrackBack(18) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

メビウス 42話 旧友の来訪

 サコミズ隊長の驚愕の過去、そして地球に迫る危機の黒幕のひとりが明らかになった本話。

 サコミズ隊長は、実は科学特捜隊の時代から地球防衛組織に所属。 アストロノーツだったが故に浦島効果で見た目は若いが、タケナカ最高総議長とは同期生。 サコミズ隊長=GUYS総監である可能性が高まりました。
 この過去からすると、アライソ整備長もサコミズ隊長の事情を知っているのではないだろうか。 ミサキ総監代行は事情をわかっているようです。

 サコミズ隊長が、アストロノーツ時代に冥王星付近でゾフィーと邂逅したエピソードが出てきました。 「人間の知らない所で、ウルトラ警備隊によって敵から守られていた」という点は、 一連のウルトラワールドの世界観を広げるものだと思います。しかし、初期ウルトラシリーズの設定に対しては、 やや矛盾を感じる内容です。(後付していっているので仕方がないのかも)
 このエピソードで、サコミズ隊長=ゾフィーのラインが薄くなった印象ですが、 さてゾフィーの人間体の秘密はどのように決着がつくのでしょう。この後GUYSがピンチになって、 瀕死のサコミズ隊長とゾフィーが一体化、といった展開か?

 怪獣はレッドキングとゴモラが登場。宇宙同化獣ガディバによってコピー?された模様。 1年足らずで頼もしく成長したGUYSクルーの姿が、タケナカ最高総議長のセリフによって語られ、メテオールが炸裂、 メビウスはバーニングブレイブモードを発動、と華々しい戦闘シーンが繰広げられました。 これでマケット怪獣を出していればまさに総攻撃、ということになりましたが、そこまでは詰込めなかったようです。
 タケナカ最高総議長がGUYSクルーに的確に指示を出すシーンも、いまだ現役という頼もしさを感じさせる見せ場でした。 おかげで、レッドキングが恒例の?足の上に岩を落すシーンを披露できましたね(^^;

 

 さて、ガディバを操っていた謎の黒マントの男は・・・・また復活したヤプール!次回、ヤプールとメフィラス星人、 それに新しい宇宙人2名を含めた4人組が。これが地球に迫る危機の黒幕か? 劇場版の宇宙人連合をパワーアップした最強軍団かもしれません。

 メビウスも佳境に入ってきました。これからの展開が楽しみです。

 

[タイトル] ウルトラマンメビウス Volume8
[出演]
[レーベル] バンダイビジュアル
[監督]
[種類] DVD


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2007年01月29日

メビウス 41話 思い出の先生

 ウルトラマン80登場、ということに相成った今回のメビウス。一時は中学教師・矢的猛だった80。 UGM入隊で突然別れてしまったかつての教え子達は、四半世紀以上を経た現在でも、先生を慕っていた、という話。 なぜか先生の正体が80だと確信している教え子がいたり(^^;

 ほとんどの部分が、かつての80世界の説明と、矢的猛先生を慕うかつての教え子達の思いに費やされていて、 メビウスやGUYSは存在感が希薄でしたねえ。怪獣が2体出てきたものの、 80とその教え子との出会いのきっかけに使われたに過ぎない感じでした。

 私自身、80はほとんど見た記憶が無く、ストーリーも知りません。ウルトラ兄弟の一員ということですが、 デザインが他の兄弟とは異質ですね。ちょっとぽっちゃり気味なのも然り。
 私にとっては、特別に感慨や懐かしさの話では無かったのですが、80ファンには感涙モノの話だったようです。

 次回は、なにやらサコミズ隊長の過去に触れる話のようです。

 



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2007年01月23日

メビウス 40話 ひとりの楽園

 宇宙植物怪獣ソリチュラと、その分子とも言うべき植物怪人ソリチュラン登場。 ソリチュラは寂しい思いをしている人間の意識を自身に取込んでしまい、 人間は寂しいと思うことすらできなくなってしまう=ソリチュラと同化すれば寂しい思いをしなくて済む。
 全体の色彩は、静かなる恐怖・サイコホラーといった趣の作品でした。私はメビウスの中でも「問題作」 の部類に入るのではないかと思っています。

 

 同級生に金づるとしか思われておらず、親もあまり家に帰って来ず、寂しい思いをしている女子高生ナオコは、 青年に化けたソリチュランに誘われ、ソリチュラに取込まれかけます。ミライに守られ、かろうじて難を逃れますが、ミライの 「(同化されたら)寂しいと思うことすらできなくなってしまう!」というセリフが、 ソリチュラの恐ろしさを端的に表しています。

 ソリチュラがメビウスに倒された後、ソリチュラから助け出された人が「あのままが良かった、ほっといて欲しかった」 と言うのは予想できました。その後ナオコの「寂しい経験も必要なんだ」、ミライの「寂しさを知る人間はきっと強くなれる」 と言う当りで、これはいじめられている人へのエールなのかな、と感じました。心が現実から逃れるのではなく、 立ち向って行って欲しい、という内面へのエールなのではないかと。
 このメッセージを、宇宙人であるミライが、人間の強さに気づいた、という使い方で伝えるのは、 メビウス世界の設定を活かしていて、非常にうまいな、と感心しました。

 ただ、本話では、この経験を経たナオコと、悪い同級生のその後が描かれておらず、エールを送ったものの、現実としては、やや救いが無い、 すっきりとしない終り方であったようにも思います。ナオコ自身、また同級生との関係はいったいどうなったのか?
 子供向け番組としては、歯切れが悪くわかりにくい印象ですが、逆に、 このことによって、大人の心に「問題作」として波紋を投げかけることができていると言えるのではないでしょうか。

 

 メビウスVSソリチュラは、メビウスがソリチュラを一刀両断、上半身(?)を焼払って決着がつきましたが、 根を残しておいては再生するのではないか、と少し心配になりました。

 

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2007年01月16日

メビウス 39話 無敵のママ

 津波警報・注意報の表示が右に出たままでずっと放送された、今回のメビウス。津波警報の表示が必要なのはわかるが、 もうすこしメビウスが見やすい工夫は出来なかったものか。本話を収録したDVDの売上げがアップするか(^^;

 さて、今回の主役はGUYSでもなく、メビウスでもなく、美保純演じる日の出サユリ「無敵のママ」でした。 美保純を久しぶりに見ましたが、食堂のおばちゃんや子だくさんの母親の役を演じる歳なのですね。

 GUYSの食堂のおばちゃんで子だくさんの元気な母親日の出サユリは、交通事故で一度死ぬが、 サーペント星人と合体して生返る。サユリはだまされており、地球侵略をたくらむサーペント星人に身体をのっとられ、 GUYS基地は内部から襲撃を受け、大きなダメージを受ける。
 しかし、サユリが、逆に身体を取返し、サーペント星人を撃退。巨大化したサーペント星人は実はナメクジのような身体で、 塩を振りかけられ、メビュームブレードで壊滅。よどみない展開でテンポ良く見れました。

 サーペント星人のデザインは、やはりボーグ星人+フック星人のテイストなんでしょう。 サユリと一体化するシーンは帰りマンが郷秀樹と合体するシーンを彷彿とさせましたね。

 無事に生返ったサユリが、サーペント星人と一体化していた影響で、 スーパーパワーを発揮していたのは楽しかったですね。最後は空を飛んでましたし(^^; 終盤に向う前の、ちょっと一息、 と言った感じの楽しい作品だったのでは。

 



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2007年01月09日

メビウス 38話 オーシャンの勇魚

 GUYSオーシャンの新隊長、勇魚(いさな)登場の巻、でした。設定紹介話の色彩が濃い。 ちなみにGUYSの他の主要メンバーとは違って、漢字名で登場していますね。

 勇魚はもともとは整備士で、アライソ整備長の元にいましたが、ある時GUYSオーシャンに移り、今では隊長。 能ある鷹は爪を隠すで、優等生的な切れ者、といったキャラクターですね。ミライの正体を知っても、胸に秘めておくあたり、 年を重ねればサコミズ隊長にも劣らない人物となるでしょう。
 これだけ紹介されるのであれば、今後のメビウスで、勇魚が活躍するストーリーが出てくるのでしょうね。 アライソ整備長もからんだエピソードが出てくるのでしょうか。

 アリゲラ来襲〜日本海溝から超音波でおびき出し〜地上決戦という流れは、 本筋のストーリーとしては正統派でしたねえ。
 おびき出し作戦も説得力を感じたし、シーウィンガーのアクションもなかなか。 シーウィンガーのオモチャはクリスマス前から売っていましたが、ここに来てようやく本編にも出てきました。 勇魚がメテオール解禁指示をサコミズ隊長に仰いだのは、自分の正体を隠していたが故か。

 アリゲラはなかなかの実力者だと思いますが、地上に誘い出されてから、メビュームブレードで頭から真っ二つ、 という最期はややあっけなかったですね。勇魚登場がメインなので仕方がないのかもしれませんが・・・

 



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2006年12月27日

メビウス 37話 父の背中

 ウルトラの父降臨祭、ということで、やや番外編的な祭りの話に感じました。タイトル「父の背中」は、 ウルトラの父と、コウキ君のお父さんをダブらせたタイトルだったのですね。今となっては忘れられがちな、「父」 の頼もしさを表現したかったのかも知れません。

 今回、ジャシュラインに敗れて黄金像にされたメビウスをウルトラの父が助けに来る、というのは、 やはりエースでのヒッポリト星人戦をもじったものでしょうね。 前話でトリヤマ補佐官が落した雑誌の表紙がヒッポリト星人だったのは、今回の展開を暗示するため・・・ だったとしたら芸が細かい。

 ジャシュラインは、トーテムポールとか古代エジプトをイメージさせるデザインで、ジャシュライン=邪shrine、 なんでしょうか。メビウスはジャシュラインのことを知っていたようですが、宇宙警備隊も手を焼いていたようですね。
 ジャシュラインは、宇宙ストリートファイターで倒した敵の死体をコレクションしている、と悪趣味なのですが、 勝利の踊り(?)を踊ってみたり何となく憎めないキャラクターでした。ウルトラ怪獣と言うよりは、戦隊シリーズの敵キャラ、 という方がイメージ的にはしっくり来るのでは。

 

 ストーリー展開は、ウルトラの父降臨へ向けて、ややご都合主義的な強引なところがありましたが、 まあ番外編として見ればOKでしょうね。本話の放送で、ウルトラの父降臨祭を周知したので、 来年からは円谷の店で本当に降臨祭をするようになったら面白いですね。

 さて、GUYSクルーで開く予定だったパーティはどうなったのでしょう。次回で顛末を語ってくれるのでしょうか。

 

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2006年12月20日

メビウス 36話 ミライの妹

 ミライの妹と称して、ミライに接近し、実はメビウスを倒しに来た、というサイコキノ星人、地球名「カコ」。「妹」 としたのは、ウルトラマンの種族は、「兄弟」という言葉で無条件に心を開くから、その隙をねらって、ということらしい。
 過去に地球に来たウルトラマン(帰りマンかエースか?)が、地球人の少年と兄弟になる約束を交し、それ以来「兄弟」 という言葉は特別なものになったらしい。

 サイコキノ星人はミライにも知識があるところを見ると、結構有名な存在のようで、 強力な超能力で自分の星を無くしてしまい、今は色々な星でいたずらをしているそう。 メビウスを倒そうとしたのもいたずらのようなものらしい。

 カコは、超能力で土から作った怪獣アングロスを操り、メビウスを金縛りにして苦しめます。 戦闘でもかなりな実力がありそうです。金縛りのまま、土に埋められて生首になったメビウスの絵はどことなくシュールでした。
 一方、埋められながらもカコの持つ力を、破壊や悪事ではなく、他のことに使うべきだ、と諭すメビウス。 GUYSクルーの優しさや、ミライが自分を助けようと信じてくれていたことを知ったカコは、思うところがあったのか、 結局はメビウスを倒すことなく地球を去ります。
 一緒に地球に来ていた仲間にも、自分たちの力が別のことに使うべきではないか、と訴えていましたが、 これでサイコキノ星人のグループは変れるか。

 

 最後に、サコミズ隊長がドキュメントTACに残っている(エースの)言葉「優しさを失わないでくれ・・・(中略)・ ・・どこの国の人たちとも友達になろうとする気持を失わないでくれ。例え何百回裏切られようとも」で、 ミライを励ましていました。 

 私は、今回の話は、どことなくですがいじめ問題に対するメッセージであるような気がしました。 サコミズ隊長の言葉やカコが少しずつ変っていくさま、ミライが地球のルールに従うようカコを諭すシーン、 宇宙人であっても快く歓迎するGUYSクルー(ミライの正体が知れている点をうまく使っていると思います)、などなど。

 いじめについて、周辺の状態から間接的に描いたように感じます。宇宙人を排斥するトリヤマ補佐官は、 現実の負の側面として使われている、といったところでしょうか。

 

 本流ストーリー関連として、サイコキノ星人が、 地球から出ている謎の時空波によって宇宙人や円盤生物がメビウスを倒すために呼寄せられている、ということを明かしました。 今後は時空波の正体を突止める方向になるようですが、黒幕の正体に迫ることが出来るのか。

 次回はウルトラの父が登場するようです。地球への長旅で疲れたりしないか?(^^;

 

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posted by いさた at 11:26 | Comment(0) | TrackBack(11) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

メビウス 35話 群青の光と影

 群青の光・ウルトラマンヒカリと、群青の影・ババルウ星人にまつわる話。他の方のブログを読んでいると、 本話はヒカリサーガの続編に当る話だそうですが、見ていないので関係性はわかりません。何か因縁がある、 ということなんでしょう。

 今回は、ババルウ星人がハンターナイト・ツルギに化けて地球で暴れ回り、 ヒカリ(青い身体のウルトラマン)を侵略者として貶めようとした、というところでしょうか。

 ババルウ星人を追ってきたヒカリことセリザワ前隊長は、 これまで前例が無かった青い身体のウルトラマンとして認められるため、強い意志を持って努力します。以前にツルギとして、 ボガールを倒すために多くの犠牲を出してしまった贖罪の気持も強いようです。

 

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posted by いさた at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(15) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

メビウス 34話 故郷のない男

 タイトルの「故郷のない男」というのはあんまりな気もしますが、今回はウルトラマンレオ登場! 「お前の涙で地球が救えるのか!」「最後に頼るべきは自分自身」と、メビウスにスパルタ教育を施します。

 冒頭、唐突にリフレクト星人と闘っているメビウス。光線技が効かずに敗れますが、リフレクト星人は 「いつでも倒せます」とトドメを刺さずに消えてしまいます。丸っこい身体、ですます調で話す宇宙人で、 ちょっと嫌な感じです。

 そんなメビウスをテレパシーで呼出し、戦いを挑むレオ。 僧形で現れたおおとりゲンは威厳のある渋い男になっていました。兄、と言うより師匠・父という方がふさわしい。しかし、 リュウを始めとするGUYSクルーの目の前でレオに変身していましたが、初対面でそれは有りなのか?とふと思いました。 ミライの正体を知っているから、もう同じことなんでしょうか。
 さて、戦いを挑んだのはメビウスを試すため。レオのアクションはキビキビとキレがあって、非常に良かったと思います。

 結局レオキックに敗れ、ミライの姿に戻ったメビウスに、ゲンは「お前には地球は託せない」と言い、自分自身と闘え、 とばかりに道着を渡して去ります。やり方は厳しいですが、「最後に頼るべきは自分自身」 とリフレクト星人に対抗するヒントを与えるあたりはやはり優しさがにじんでいるようにも思えます。 L77星に代る自分の故郷である地球を守っているメビウスにだからこそ、でしょうか。

 

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posted by いさた at 01:24 | Comment(0) | TrackBack(12) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

メビウス 33話 青い火の女

 前回に引続き、帰りマンから題材(怪獣)がとられている。 あまり有名どころではないフェミゴンというのはシブイ選択ですね。本筋とは関係ないが、今回のタイトルは『青い炎の女』 だと思いこんでいたら、『青い火の女』でした。「炎」の方がかっこいいと思うのだが。

 さて、今回はテッペイの活躍話。大学の先輩に自分の妹ミサの周りで自然発火現象が起きる、と相談を受ける。 ミサに一目惚れしたテッペイは、ミサを救うことにする。
 結果的に、ミサはフェミゴンに乗移られていると判明。さらにはミサとフェミゴンはかなり一体化しており、 フェミゴンを攻撃するとミサも傷ついてしまうことも判明する。

 ミサが消え、石油コンビナートにフェミゴンが出現。GUYSは出動するものの、 ミサのことを考えるとフェミゴンを攻撃できない。ミライがメビウスに変身して戦い、コンビナート作業員の危機を救うため、 フェミゴンにメビュームシュートを撃とうとしたところをテッペイに「止めてくれ!」 と懇願される(作業員のことはテッペイは知らない)。
 結局とどめを刺せないまま、フェミゴンは消え、ミサに戻る。

 

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posted by いさた at 18:44 | Comment(2) | TrackBack(11) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

メビウス 32話 怪獣使いの遺産

 今回は帰りマン「怪獣使いと少年」の続編的作品でした。「怪獣使いと少年」 では差別や暴力と言った負の側面が描かれたのに対し、本話は、同じエピソードに関して、お互いを理解し信じることや、 優しさの重要さ、いわば正の側面を描いた作品ではないでしょうか。

 宇宙人であっても目的が不明な以上はまず話合うべき、というサコミズ隊長や、 以前の少年とメイツ星人の関係に感銘を受け、 他人を差別せず優しくすることのできる園児たちを育てるコノミの保育園の園長は、優しさ・正の側面。
 対して、メイツ星人の円盤への攻撃を提案するトリヤマ補佐官や、 (ミライが危険だとの事実誤認かも知れないが)ビオを撃ってしまうリュウは、負の側面。

 それぞれせめぎ合いがあるのですが、父親を地球人に殺されたビオの怒り・憤りを溶かし、地球人への信頼を生み、 最終的に事態を解決へと導いたのは、園長先生と園児たちの優しさでした。
 ラストで、ビオが未来の地球人が今よりも優しくなっているだろう、と信じる気になったのは、 父親の死は残酷な結果だったけれども、地球滞在中、少年のお陰で、悲惨なだけの生活ではなかった、 ということが園長先生の話と、園児たちの行動でわかったからだと思います。

 

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posted by いさた at 01:30 | Comment(0) | TrackBack(14) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

メビウス 31話 仲間達の想い

 GUYSの仲間達に正体をカミングアウトしたミライが、 仲間からウルトラマンメビウスであると認識された関係での初戦。初戦、というのは敵の襲来からはじまって、GUYS出動、 メビウスへ変身、という一連の流れのはじめからミライ=メビウスであると知られている、という意味での初戦。

 メビウスに変身後も、GUYSクルーが「ミライ!」と呼びかける当りは印象的でした。ミライが変身する時、 「僕が倒します」というところリュウが「僕ら、だ」という当りも、これまでのウルトラシリーズとは違いますね。 メテオールという、かなりの実力の持主であるGUYSだから言えるセリフかもしれません。

 

 ミライとGUYSクルーの関係をメインに、今後の新しい展開を予感させる話、というところが一番のポイントで、 後は前々回から急変した設定の再確認&補強といった感じでしたが、内容が盛りだくさんでやや消化不良だったような。

 新種の円盤生物ロベルガーは、「メビウス、抹殺」と連呼して、地球を狙う黒幕の存在を暗示。しかし、 冒頭の凶悪さが尻すぼみになっていくところはやや当て馬っぽい。ファイヤーウィンダムが意外に強かったのかもしれません。
 そう言えば、VSロベルガーで最も印象に残ったのはウィンダムの開脚跳びとその活躍ですね。 セブンのカプセル怪獣としてのウィンダムはちょっとマヌケなところがあるイメージだったので、 しっかりと活躍する描写は意外性がありました。

 メビウスバーニングブレイブは、どうも仲間達の想いに感動することで発動するようです。 ロベルガーを一撃で倒してしまいましたが、あまりにも強くなりすぎて、 かえって通常のメビウスの弱さが際だってしまうようにも思いますね。

 サコミズ隊長の誕生日のエピソードはちょっと取って付けたような感じもありましたが、 ミライの天然ボケに対するトリヤマ補佐官の突っ込みで、トリヤマ補佐官はミライ=メビウスであることを知らない、 ということの再確認だったのでしょうか。私はトリヤマ補佐官は前回モニターで見ていて、 知っているものと思っていましたが(^^;

 最後に、ミライが「タロウ兄さん・・・」と言うシーンがありますが、メビウスはタロウの実弟なのか? さらっとしたシーンですが、実弟だとしたら、メビウスの帰還命令はやはりウルトラの父の親心か・・・・ これは今後の伏線なのかな。

 

 さて、次回は帰りマンの「怪獣使いと少年」の続編のようです。乞うご期待。

 

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posted by いさた at 17:02 | Comment(2) | TrackBack(11) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

メビウス 30話 約束の炎

 ウルトラの国への帰還命令が出て、ウルトラマンタロウがやってきて、 一時はどうなることかと思われたメビウスですが、なんとGUYSメンバー全員の目の前で変身、 正体をカミングアウトするという画期的な展開となりました。

 ウルトラマンが地球を守る理由は、図らずも得た力を何かに使えるのではないか、 また遠い昔の自分たちと同じ姿の人間が住む星を守りたい、ということが明らかになりましたね。 作品中でこういったことが語られるのも初めてでは。

 これからはミライ=メビウスと周りから認知され、なおかつ仲間として認められて話が進んでいくようです。 仲間として認められたのは、リュウのアツイ面がうまく発揮されたからだろう思います。 リュウの思いはちょっと空回り気味のことが多い気がしますが、今回は別。
 でも、ミライのメモリーディスプレイにファイヤーシンボル、というのはちょっと行過ぎかも(^^; リュウらしいと言えばらしいですが。

 今後の展開として、この設定を生かし、ウルトラマンであることを知られているが故の悩みや葛藤、 みたいな話が描かれると良いですね。

 

 敵は今回もインペライザーが登場。パワーアップしたインペライザーは、回転しながら光弾を乱れ撃ち、 メテオールも効果無い。タロウのストリウム光線は最早効果が無く、ウルトラダイナマイトでバラバラにしたものの、 また再生とその強さが良く出ていたと思います。
 インペライザーを重力偏向板で宇宙に飛ばし、ライトンR30マインで攻撃、という作戦は、 インペライザーが空間転移で脱出したため失敗に終りましたが、 これがキングジョーならライトンR30で倒せていたことでしょう(^^;

 さて、インペライザーが先兵に過ぎない、ということで、今回の黒幕は相当に強力であることを予感させるのですが、 メビウスが突如バーニングブレイブなるモードに変身、かめはめ波みたいな技でインペライザーを一発で撃破してしまいました。 ちょっとあっけない倒され方だったように思います。
 しかし、タロウが「君はもっと強くなれる」と言っていたのは、実はこういうことがわかっていたのでしょうか?

 結局、タロウはメビウスとGUYSに地球を任せてウルトラの国へ帰ってしまったようですが、 司令官であるウルトラの父に命令違反をとがめられはしないのか、と余計な心配をしてしまいました。来週は、 新種の円盤生物が登場だそうです。

 

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2006年10月23日

メビウス 29話 別れの日

 地球にかつて無い強大な敵が迫っている、ということで、ウルトラの父から光の国への帰還を命じられるメビウス。
最終回も近いのか?と思わせる展開。
 全体に重苦しい雰囲気でしたが、未知の敵の脅威と、作り手の熱気が伝わってくる話でした。 (前回の2話はこのために予算を節約したのか?)

 サコミズ隊長には事情を告げたようですが、GUYSメンバーには直接言わず、各人がオフの時に、 手作りのお守りを渡していくミライ。テッペイに対しては友人として、マリナとジョージには弟のように、 リュウには子分のように、そしてコノミには恋人のように接していたような感じがしました。 私はテッペイに朝からカレーを食べさせていたのが一番お気に入り(^^;

 いくらミライが不思議ちゃんで通っていると言っても、さすがにリュウの時には、GUYSをやめる気か? とうすうす感づかれていました。
 折しもリュウと会っているときに、無双鉄神インペライザーが出現、ミライはリュウの目の前で変身し、 自分の正体を明かしてしまいます。今までのウルトラシリーズでは、ほとんど終盤での展開ですが、 メビウスはまだこれから先があるようで、一体どうなっていくのか?
 まあ隊長と総監代行は最初から知っているので、リュウが知ってもあまり影響がないのかもしれません。

 

 メビウスVSインペライザーは、インペライザーの自己再生能力もさることながら、実力の差が大きすぎて、 メビウスは悲壮な戦いでした。メビウスブレイブでも歯が立たない・・・ウルトラの父の帰還命令も当然、 といったところでしょうか。

 メビウスが倒れたとき、タロウ教官が到着!無謀な戦いを挑んだメビウスを叱責しますが、メビウスは地球のために、 人間のために戦うという意志を曲げません。力尽きたメビウスはいったん消えてしまいます。
 タロウは、メビウスに比べると圧倒的な破壊力でインペライザーに立ち向います。 スワローキックからストリウム光線でインペライザーの上半身を吹飛ばしますが、下半身だけは歩みを続け、やがて消えます。 不気味な敵ですが、タロウでもトドメはさせなかった模様。

 設定的には、タロウはウルトラ兄弟中最強だったような記憶がありますが、兄弟に助けられることが多い印象があって、 援軍としてはあまり頼もしい感じではないんです(^^; でも、経験を積んで成長した、ということなんでしょう。

 

 さて、ミライがメビウスであることを知ったリュウは、廃墟のなかにミライを探してさまよいます。 メビウスを助けていたつもりが、自分が助けられていた、などなど色々な思いが駆けめぐります。そして、 傷ついたミライを見つけるが、二人の上にガレキが降ってくる・・・・

 という緊迫した事態のまま、次回に続きます。さて、次回メビウスはどうなってしまうのか?楽しみです。

 

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2006年10月16日

メビウス 28話 コノミの宝物

 小学生の頃、メガネっ子といじめられたコノミ隊員。その時に、がんばれ、 あきらめるなと励ましてくれた幼なじみスザキ君と9年ぶり(10年ぶり?)に再会。 ということはコノミ隊員は20歳ぐらいの設定なのか?マリナと同じぐらいの年齢みたいです。

 コノミはスザキの言葉を支えにこれまでがんばってきたが、スザキはというと、一度失敗した芸能界に返咲くため、 GUYSを利用しようとコノミに接近してきたのでした。しかし、コノミがひたむきに戦う姿を見て、 スザキも汚れた心を洗い流し、今度はコノミに励まされて改めてがんばる、という美しい話・・・・がメインだったと思います。 スザキがコノミの初恋の人だったら、運命の再会から、イイ関係になった、という感じなのか?

 しかし、一番重要だったのは終了間際のウルトラサイン「光の国への帰還命令」ですね。 メビウスは地球を去ってしまうのか?でもこのままだと番組が「ウルトラマンメビウス」では無くなってしまう・・・・さて、 これからどうなるのでしょうね。ウルトラシリーズにかつて無いような展開が待っている予感がします。

 

 さて、今回の怪獣は円盤生物ノーバが登場。高分子ミストにつられて云々という設定で、 自分の囮としてマケットノーバを使うなどちょっと高度な戦略を見せるのですが、 どうもこの話に登場した必然性がわかりません。コノミとスザキにまつわるドラマとも関係性が希薄でしたし。
 やっぱりコスト縮減のためか(^^; それともウルトラマンレオに何らかのオマージュが捧げられているのか。

 そういえば、メビウスがウルトラマン風のテレポーテーションを披露していました。しかし、 前話で自身を数値化していたので、あまりインパクトを感じませんでした。メビウスVSノーバは、 ミクラスとの共闘がありましたが、割とあっさりと終ってしまいました。

 

 今話の絵の見所は、マルさんのルパン三世と、コノミのファッションショー&メガネ無し素顔、 といったところでしょうか。コノミファンにとっては、この話が「宝物」になったのかもしれませんね(^^;

 

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2006年10月10日

メビウス 27話 激闘の覇者

 メビウスも後半戦に突入!といったところで、オープニングの歌の歌詞が2番?になり、 ウルトラ兄弟のカットが出てきました。これからはこのスタイルで行くのでしょうか。

 本編の方は、プロトタイプのマケット怪獣を、仮想の戦場でテストするのですが、 マケットゼットンが消えなくなってさあ、どうする?という話でした。テストは本来トリヤマ補佐官の仕事なのですが、 たまってしまってGUYSメンバーが手伝います。トリヤマ補佐官がらみなので、ちょっとコミカルテイストでした。
 ゼットンが暴走したのは、単にトリヤマ補佐官がカプセルを落して異常が発生したのか、 それともヤプールの怨念がまだ浮遊していて、アクシデントを利用してゼットンに取憑いたのか・・・ とふと考えてしまいました。

 

 いろいろなマケット怪獣のプロトタイプが登場する、ということで前半に登場した怪獣・ 宇宙人総集編という感じの華々しい絵でした。テッペイ隊員大活躍です。ウチの子供たちにはウケが良かったですね。
 どうも、ゼットンはマックスで使ったもののような感じで、コストは抑えたつくりだったんでしょうか(^^;

 メビウスのマケット怪獣まで登場、しかもゼットンに倒されてしまいましたが、メビウスの目の光が消え、 倒れるショットは初代マンVSゼットンを意識した遊びでしょうか。冒頭でウルトラの父の古傷が痛む、 はこのことだったのでしょうか。

 現実のメビウスは、仮想戦場に入り込むため、自身を数値化する、 と恐らくウルトラシリーズでは初と思われることをしました。VSゼットンで、GUYSクルー ひとりひとりのアップと、 ウィンダムとミクラスが出てくるシーンは、メビウスに頼れる仲間がおり、成長したことを物語っていますが、 ノリはもう最終回?というような感じでしたね。
 ウルトラの父が最後につぶやいていた「決断の時」ということと関連があるのでしょうか。 いったいどんなことになるのか楽しみです。

 

 しかし、プロトタイプとは言え、ウルトラマンそのものの能力までマケット化するとは、メテオール恐るべし、 ですねぇ。「マケットウルトラ兄弟」なんて言うのを開発して、一人を1分間づつ出していけば、 ほとんどの怪獣や宇宙人には勝てるんじゃないでしょうか(^^;

 

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2006年10月02日

メビウス 26話 明日への飛翔

 26話の放送日は、映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」を見に行き、その後26話を鑑賞しました。 映画のストーリーと24話〜26話のストーリー連続性がわかって、ちょっと見方が変りました。映画の感想は、後日、 別の記事で。

 で、今回はやはりチームとして一段と成長したGUYSクルーの姿が見所だったようです。サコミズ隊長の負傷により、 クルー各人が成長していて、チームとしての結束がより強固になっていることが明らかになった点、 そしてまたミサキ総監代行も、いままでよりクルーに信頼を置くようになった、という点で、 GUYSの成長エピソードの一つでした。

 ミサキ総監代行とフジサワ教授が同期という設定は意外で、再会を喜ぶミサキ女史は、 いつものクールさとは違った素直な姿で好感が持てました。しかし、二人が同期というのはGUYSの「黄金世代」 みたいなものでしょうか。

 

 今回は、新メテオール・ディメンジョン何とかにより、ヤプールの異次元からの侵攻を半永久的に食止める、 ということで一応、ヤプールには区切りをつけた模様です。
 まぁ、これでヤプールは完全に封じられたとは思えないですが・・・ 映画でのあのヤプールの凶悪さを見た後にTVの本編を見ると、24〜26話は、ヤプールとの決着としては、 あまりにも迫力が無さ過ぎるように思う、というのが大きな理由。

 今回登場のベロクロンは、どうもヤプールの本格的侵攻の先兵のようでしたが、ミサイル乱れ打ち以外は、 あまり見せ場が無かったように思います。メビウスにも割とあっさりとやられてしまいました。

 また、今回の目玉の一つは、フェニックス・ネストのフライトモード。動きそうな予感はしていましたが、 ガンダムのホワイトベースのようなイメージだったので、首をのばした竜のような姿は意外でしたね。 ベロクロンはこのための当て馬的な感じが無きにしもあらず。

 

 次回はマケット怪獣としてゼットンが登場!以前「マケット怪獣に」なんていう記事を書いていたのですが、 これが実現するみたいです。やっぱりゼットンの着ぐるみはマックスの再利用か?(^^; とかいろいろと気になります。

 

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posted by いさた at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(12) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

メビウス 25話 毒蛾のプログラム

 今回のメビウスは、うーむ、怪作、いや迷作というべきか。ギャグ編と割切るにはどうも中途半端だし、 かといってシリアスとも言い難い。

 アサミにひとめぼれでフラメンコ男に変貌するジョージがアホなら、復活したのはいいが、 33年前のミッションを実行しようとする超獣ドラゴリーもアホ。フジサワアサミ教授もアホ、の振りをしているだけか?
 GUYSクルーのリアクションもアホっぽい。まじめだったのは、ジョージとアサミにヤキモチを焼いていたマリナだけか?・ ・・ちなみにこの「アホ」は関西のニュアンスでどうぞ。

 

 それにしても、フジサワ教授はサコミズ隊長をサコちゃんよばわりし、ミライの事情もわかっているようだし、 メテオール解禁の命令を下せるところを見ると、GUYSの中でも結構高い地位にいるようです。

 今後再登場があるとすれば、今回は食えないキャラクターのお披露目的な意味があったのかもしれません。 いくらドラゴリーがアホとは言え、自分をおとりにしてヤプールを罠にはめるあたりはやはり天才なのでしょう。 ジョージも結局はフジサワ教授に利用されて、最後は海底散歩デートで、うまくふられたのでしょう。

 ドラゴリーVSメビウスでは、メビウスブレイブが新技を繰出していましたが、あまり目立ちませんでしたね(^^; 空の割れ目を塞いでしまったメテオール・リージョンリストリクタの方がインパクトがありました。
 今回ドラゴリーは空を割って登場でしたが、エースに登場した時は確かテレポートみたいな形で出てきたような気もします。 せっかくだから、空を割る以外の出現もして欲しいですね。

 

 さて、次回はベロクロン登場。サコミズ隊長が重傷、さらにフェニックスネストが飛ぶようです。 第2クール終了ということで、大きな見せ場がやってくるのでしょうか。

 

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posted by いさた at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(12) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

メビウス 24話 復活のヤプール

 異次元人ヤプールが復活!他の方のブログを読むと、公開中の映画と連動した内容だそうですが、 映画の方はまだ見ていないので連動している云々はわからず。どうも、設定が映画での出来事の後のようですが、 それを知らなくても楽しめる話でした。
 冒頭で、メビウスの師匠たるタロウが、地球へ加勢しにいこうとするところを、ゾフィーが引留めていましたが、 これを見ているとサコミズ隊長はゾフィーでもタロウでも無さそう。

 さて、今回は、ヤプールの復活を印象づける前哨戦のようでした。市民感謝祭に訪れた一般人に次々と乗移り、 ミライしかわからないようにテレパシーで話しかけ、その後はリュウに乗移ってミライを陥れようとするところは、 狡猾そのもの、ヤプールの極悪さが印象づけられました。サコミズ隊長が出張から帰ってきていなければ、危ないところでした。

 

 隊長に追いつめられ、バキシムを呼出して戦闘になった時からは、ちょっとあっけない感じでしたが、 このあたりが前哨戦という印象を持った原因ですね。空を割って出てきたバキシムの造形も良く、 なかなかにメビウスを苦しめたのですが、GUYSの攻撃とメビウスブレイブの連係プレーにあっさりと敗れてしまいました。 せっかく出てきた超獣なのだから、もっと強力である点をアピールした方が良かったようにも思いました。

 リュウは、このあたりで殉職か?と思いましたが、そういうこともなく、 またヤプールに乗移られている間の記憶が無くてミライの正体もわからず、と、リュウのメモリーディスプレイが壊れた以外は、 とりあえずは問題のない結末でした。

 

 本筋としては以上のような感想。しかしまた、今回は本筋のシリアスさと、それ以外の明るい・ コミカルな点が共存していた回で、興味深いものでした。
 ミライ以外にわからないように復讐を進めるヤプールの狡猾さを際だたせる演出でしょうが、GUYSの市民感謝祭が、 ヤプールとは対照的に明るく・楽しくて、これはこれで面白かったですね。私としては、 ウルトラホークとジェットビートルが飛んでいたのが一番良かったですねえ。 現実にあったら参加してみたい(^^; 
 しかし、ミライの滝のような涙は、メビウスではちょっとやりすぎだったように思いました。マックスならそれもありか、 と思えますが。

 さて、次回はバキシムに続いてドラゴリーが登場しますが、 今回のテストで好感触だったファイヤーウィンダムは実戦投入されるのでしょうか。

 

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2006年09月11日

メビウス 23話 時の海鳴り

 今回はメビウスの番外編的な感じでしたが、ファンタジックな秀作だったと思います。 タイムパラドックス的にマリナ隊員の過去をからめ、アンヘル星人桐李の死、 という出来事を乗越えてマリナがまた一つ成長した物語でした。

 マリナと桐李との絡みはいろいろと感動的で、桐李がクロノームからマリナをかばったシーンは、マックスの 「遙かなる友人」を思い出しました。クロノームはナメクジ・ カタツムリ的デザインでしたが、前話で名前だけが出てきた、ナメゴンを多少意識していたのでしょうか。

 しかしながら、ディテールではツッコミどころたくさんな話でもありましたね(^^; マリナが3人姉弟、 しかも弟曰く「最強」ということでしたが・・・ベムスターに捕えられて泣いてしまった当りとはやや矛盾を感じました。
 劇中、マリナは1999年に小学校高学年ぐらいで、2006年現在では18〜19歳、ということになります。 ということはGUYSクルー中最年少である可能性が高いですが、 私はテッペイが年齢的には一番下かなと思っていたのでこれも意外だったところ。

 その他、マリナのトライガーショットはどこから出てきたのか、などいろいろとありましたが、ミライと桐李が 「アンヘル星人!」「ウルトラマンメビウス!」と呼合っていたのが一番驚きましたね(^^; いつのまに二人は知合いになっていたのか?宇宙人同士だから?

 

 さて、来週はあのヤプールが復活!バキシムが出てくるようですが、メビウスあの強さで超獣に勝てるだろうか? ヤプールということで、これからはドロドロ路線になるのでしょうか。

 

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2006年09月04日

メビウス 22話 日々の未来

 メビウスの地球人の姿であるヒビノ・ミライの背景説明と謎解き。
 メビウスにとってのバン・ヒロトは、やはり薩摩次郎的存在でした。しかし、地球に来た時、バン・ ヒロトの姿となってバン船長の元を尋ね、事情の説明はおろか同居の申入れまでしていたというのは・・・ いきなりカミングアウトしすぎ。

 昔のウルトラヒーローの正体を知られない努力は何だったのか?という感じがしますが、これも時代か?ヒロトが 「メビウス・・・」とつぶやいていましたが、レジストコード「ウルトラマンメビウス」はこれの影響でしょうか。

 ヒビノ・ミライの命名はバン船長の言葉から。 そしてGUYSへの入隊はバン船長からサコミズ隊長へ連絡があったから・・・ ということでこれまでの謎が一気に解かれました。バン船長のサコミズ隊長への電話が思わせぶりでしたが、 やはりサコミズ隊長は総監なのか。

 しかし、これならサコミズ隊長がミライの事情を知っているのは当り前だし、ミサキ女史も総監代行、 ということで同じく事情はわかっていますね。ミライがウルトラマン(宇宙人)であることに対し、 バン船長の対応は至って冷静なものでした。メビウス世界では、少なくとも地球防衛組織の上層部では、 ウルトラマンが地球上で活動しているということについてはかなりの知識があり、 ウルトラマンに対する理解を示しているように思えます。

 

 また、ミライの謎解きに加えて、怪獣出現の謎解きも一応されていましたね。レッサーボガールがいるから、 ということのようですが、黒幕的存在としては、レッサーボガールはちょっと役不足ですね。 怪獣出現の真の理由は別にあると思いますが、レッサーボガールのやられ方が、異次元空間のような場所に逃げる直前で、 ちょっと確信が持てない形だったので、またしばらくしたら出てくるのかもしれません。

 戦闘時、レッサーボガールは大口を開けて、カネゴンのような感じになっていました。 ヒロトのお母さんは火星でナメゴンに襲われたそうだし、ウルトラQネタを使った回だったのでしょうか。
 ガンフェニックスストライカーが迫力の新技を披露していました。私はてっきり、「科学忍法火の鳥」 でレッサーボガールに特攻するのかと思いましたが、違っていましたね(^^;

 

 レッサーボガールが一応倒されて、その喜びのどさくさに紛れて、コノミと抱き合おうと思ったテッペイでしたが、 見事に振られてしまいました。なぜか印象に残ったシーンですが、この二人の関係にスポットを当てた話があっても面白そうだ、 とふと思いました。がんばれテッペイ!

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2006年08月28日

メビウス 21話 虚空の呼び声

 今回と次回で、メビウスがヒビノ・ミライとなったいきさつを語るようです。今回は前編のためか、 いきさつは語られず、状況と伏線が提示された話でした。怪獣墓場が出てきましたが、単にビジュアル的なお遊びだったのか、 それともストーリーと何らかの関連があるのか。

 次回で一気に謎解きとなるのでしょうが、要するにバン・ヒロトはメビウスにとって、セブンにおける薩摩次郎的存在、 というような気がします。薩摩次郎はセブンに助けられましたが、バン・ヒロトは助けられなかった、 というところに差がありそうです(今のところバン・ヒロトは行方不明ですが)。

 GUYS基地に残ったジョージと、クモが苦手でレッサーボガールを見てパニックに陥るマリナは、 特殊能力を持つがゆえ、やや人間離れした優秀さを感じさせる二人の弱点をさらけだし、人間くさい面を見せる設定でしょうか。
 ただ、マリナの描写の仕方は、ベムスターに捕えられて泣いてしまう時も同じですが、 男勝りな性格との落差が大きすぎるように感じて、私はあまり好きではありませんね。

 メビウスの姿を見て、何事か意志疎通をし、GUYSメンバーにミライを見捨てる命令を出すサコミズ隊長は、 やはり事情を全て飲込んでいるのでしょう。今回、ウルトラゾーンへと出撃したのは、何か意味があってのことでしょうか。

 今回は、次回へ続く、というスタイルではなく、GUYSメンバーの地球への帰還を描くことで、まとまりとして、 1話完結となりうるスタイルになっています。ただ、物語としては、2話を一緒に語る方がしっくりとくるのでしょうね。

posted by いさた at 12:37 | Comment(0) | TrackBack(13) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

メビウス 20話 総監の伝言

 GUYS管理職メンバーの葛藤と活躍を、ほんのりギャグテイストで、と感じた今回のメビウス。全体として、 内容が拡散気味だったか。

 いつもクールなミサキ総監代行も、今回は表情豊か。トリヤマ補佐官への叱責は、 怒っていると言うよりかわいい顔だった(^^;
 一応、トリヤマ補佐官がメインだったと思いますが、それよりもマルさんの活躍とトリヤマ補佐官に対するフォロー、 それにサコミズ隊長の出撃、さらには総監=サコミズ隊長の暗示と、こちらの方が印象に残りました。総監からの伝言が、 徐々に熱を帯びたセリフになっていくのは見事でした。(サコミズ隊長総監説は、ウチの嫁さんの指摘が当っていました。 )
 隊長がメットをかぶった姿は初めて見た気がしますが、見慣れないせいか、似合わないですね(^^; やっぱりノーヘルで、 涼しい目元でニコニコしているのがサコミズ隊長らしいです。

 

 GUYSクルーは、怪獣には対処しましたが、今回は脇役。マリナの「トリピー」はたるみすぎ。 ミライがトリヤマ補佐官の腹痛を真剣に心配する様は、いくらミライが宇宙人だといってもちょっとやりすぎでしょう・・・ ギャグ編としてもやっぱり過剰すぎたのでは。

 新技術ハーメルン・プロジェクトは、最後はガンブースターで設備を破壊されてしまいましたが、 マケット怪獣の動きの制御が可能であれば、かなり有用な技術だと思われますね。 例えばマケット怪獣をジョージ隊員あたりがコントロールすれば、従来のマケット怪獣の意志に任せる戦い方よりも、 より効率的な戦闘が出来るかもしれません。

 怪獣は懐かし怪獣アーストロンと、ケルビムが登場。アーストロンは帰りマンの時よりもシャープになった印象。 登場はしたものの、ケルビムにコントロールされてしまって、あまり良いところ無し。コントロールから解放されて、 一時はケルビムを攻撃し、メビウスの役には立ったと思うのだが、メビウスに最初に倒されてしまう。
 凶暴怪獣の肩書が台無し。もう少し見せ場をつくってあげても良かったのでは。

 

 次回はボガールの仲間が出てくるらしい。私はボガール話は食傷気味ですが、さてどうなるか。 

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2006年08月17日

メビウス 19話 孤高のスタンドプレイヤー

 私が勝手に「コンドルのジョー」と思っているジョージ隊員活躍の回。大脳から直接情報を読取り、 標的を確実にヒットする、という新兵器メテオールショットが登場。同時に3つの標的を攻撃するアメージング・ トリプルという機能があるが、普通の人間の空間認知能力では使いこなせないという。ジョージは「それなら俺が使う」 と自信ありげ。

 そんな時に、ディガルーグが出現。甲殻類風のデザインでまとまりとしてはいいと思いました。 エビやカニを食べたくなる気分(^^; この怪獣は3体同時に出現するが、センサーに反応するのは1体で、 しかも各機反応する個体が違う、と、実態がよくつかめない。ガンウィンガーやガンローダーの攻撃も素通り。

 地上からディガルーグを見ていたジョージは何かに気づき、アメージングトリプルによる3体同時攻撃を提案するが、 正体をつかまないまま攻撃するのは危険だとサコミズ隊長に却下される。そうこうしているうちにディガルーグは消える。
 ミライは人間体でもある程度の特殊能力を発揮できるだろうし、 今回ならディガルーグに対して透視のような能力を使っても良さそうなものですが、 メビウスではあまりそういう描写はありませんね。

 

 基地に帰ったジョージは、スタンドプレーしかできないのか、とリュウに責められます。 リュウも人のことは言えないと思うのだが・・・それに対して、冷静に 「それでも俺は結果を出してきた(ゴールを決めてきた)」と切り返すあたりはジョージに成長の跡が見られます。

 自分が見えているものは他の人には見えず、自分の主張は理解されない、という経験を繰返すうち、 他人の理解を求めずにスタンドプレーで結果を出してきたジョージ。
 サコミズ隊長はリュウに向って語っていましたが、回りの者がジョージの置かれてきた状況や心情を理解して、 歩み寄ることで、ジョージもチームの一員になれ、チームの結束も高まる、ということを言いたかったのではないでしょうか。
 マリナは同じような特殊能力を持つものとして共感があり、テッペイは解析により、3体同時攻撃の必要性を理解し、 ジョージは何かを見ていたんだ、と理解を示します。隊長がリュウに語ったのは、リュウが一番理解できそうにないから? f(^^;

 

 さて、今度はディガルーグがエネルギー研究所の目的地に再登場して第2ラウンド開始。テッペイの解析によると、 ディガルーグは3体のそれぞれ1/3ずつが本体で確率論的に存在する怪獣。量子怪獣、という名称の由縁。

 今回はメテオールショットで3体同時攻撃する作戦。ジョージは、 ディガルーグの角の点滅は3体中で交互に行われていることに気づいており、アメージングトリプルで見事同時攻撃成功。 1体に収束しますが、収束後のディガルーグは強さが3倍!スペシウム弾頭弾も効果無し。3倍火炎弾で負傷したジョージを、 リュウが救出に向います。リュウもジョージを認めた、ということでしょうか。

 ジョージの話の陰に隠れていますが、ディガルーグは、実は相当な強敵では? メビウスはメビウスブレイブになって倒しますが、それ以前は太刀打できていない感じでした。 通常のメビウスとメビウスブレイブの落差が大きい。

 

 ディガルーグを倒して帰投する途中、自分が見たものは何か問われるジョージ。本当のことは言わず単に 「アメージングトリプルを試してみたかった」と答えます。テッペイの落度をフォローするためか、それとも 「能ある鷹は爪を隠す」か。
 GUYSチームの相互理解と結束が一段と強くなったように感じました。 ジョージの心情やチームのあり方といったものがうまく描かれた話だったと思います。

 

 ところで、本編には関係がないですが、間のCMで、朋ちゃんが「ヒューヒュー!」 と言う桃の天然水のCMが流れたのはちょっとビックリ。昔のCMをそのまま流したのか?とても懐かしい。 もしかするとMBS限定だったのかもしれませんが。

posted by いさた at 12:42 | Comment(0) | TrackBack(10) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

メビウス 18話 ウルトラマンの重圧

 ヒカリが地球を去り、ひとりで地球を守ることになったメビウスは、そのプレッシャーからGUYSを無視して空回り。 GUYSを差しおいて彗星を破壊し、GUYSメンバーをしらけさせてしまう。リュウの暴言に傷つくミライ。 リュウ隊員はチンピラのようだ。

 隊長に「信頼を築くのは難しいが、信頼を無くすのは怖いくらいに簡単」と諭され、コノミと共に保育園へ。 そこで地球を守るために戦っているのは自分ひとりではない、ということに気づくミライ、また一つ成長しました。
 これは人間に直接変身しているタイプに特有の悩みのように思いました。人間に乗移っているタイプでは、 人間としての意識もあり、共に戦う意識は自然と持っているでしょうし。
 また、コノミのメビウスに対する洞察はなかなか鋭い。

 

 今回の登場怪獣は宇宙大怪獣ベムスター。造形はなかなか良かったです。腹の口の中はちょっとグロテスクでしたが。・ ・・・帰りマン登場時は、強敵ということで、その襲来には恐怖感がありましたが、今回は可愛らしさがあって、 ちょっと憎めない感じ。手強い敵、という印象は薄められているように思いました。

 ベムスターは今回も強敵であったのですが、ヒカリが授けた力により、メビウスがメビウスブレイブに変り、 新技でやられてしまいました。私はどうもウルトラマンがモードチェンジするのはなじめませんが、 弱かったメビウスがようやく強くなってきた、という感じです。
 マリナが腹の口にとらえらえた時、観念したのか泣き出してしまったのは唐突な感じで、どうかなと思いました。 あきらめが早い印象はありましたが、泣き出す、というのは意外すぎる。

 

 最後は、ベムスターとの闘いが終って、くつろぐGUYSメンバー。 リュウのメビウスに対する評価の豹変ぶりはすさまじいですが、私はそれぞれのメンバーの距離が気になりました。
 やや離れ気味ですがジョージとマリナ、結構近い距離のテッペイとコノミ(なかなかにイイ感じだと思った)、 そしてひとり浮上がった(^^; リュウ。ミライはやはり他のメンバーとは異質な感じがします。 チームの状態を暗に示しているのでしょうか。

 GUYSはサコミズ隊長を筆頭に、No.2は経験的な面からリュウかな、と思っていましたが、 最近の話を見ているとジョージの方が頼りになる男、という感じです。何となくコンドルのジョーを思い出します。

 

posted by いさた at 13:21 | Comment(2) | TrackBack(11) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

メビウス 17話 誓いのフォーメーション

 サラマンドラとの闘いを通じて、リュウをはじめとするGUYSメンバー、 またメビウスの成長ぶりを認識したヒカリ(セリザワ)は、光の国へと帰って行ったのであった・・・ メビウスにナイトブレスを渡して。

 やはり、というべきなのか、リュウは、これまでサコミズ隊長を隊長として認めていなかったのですね。 セリザワと決別して、またひとまわり成長した、というところでしょうか。リュウをじっと見守っていたサコミズ隊長は、 やはりやるべきことはやる男。

 今回は、ウルトラ世界の故事にならったことがいろいろと出てきたようです。
リュウの「地球は人類の手で守り抜かねばならないんだ!」というのは、歴代の地球防衛軍隊長の言葉。ヒカリとの別れで、 ウルトラ5つの誓いを叫ぶシーンは、帰りマン最終回。そのせいか、メビウスも最終回か?という盛上がりがあり、 感動的でありました。

 さて、何よりも、サラマンドラとフォーメーション・ヤマトは、80で出てきたそうですが、 80はほとんど見た記憶が無く、私にとっては初見と同じ。フォーメーション・ヤマトは、3機でやったらジェットストリーム・ アタックか。どちらが先なのか、よくわかりませんが、GUYS基地はホワイトベースみたいだから、 そのうちやってみたらどうでしょう。
 サラマンドラの弱点を突くために、正面から攻撃しないとダメ、というのは、 グロマイト戦とかぶってしまいましたね。話数が近すぎるか。

 

 次回はベムスター登場。早速、メビウスの新兵器のお披露目か?帰りマンのベムスターは、デザインはいいのだけれど、 身体の厚みが無い印象の怪獣でしたが、今回のデザインではどうなっているのか。

 

posted by いさた at 14:58 | Comment(0) | TrackBack(11) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

メビウス 16話 宇宙の剣豪

 今回の話は、地球にとっては、言ってみれば事故みたいなものだった、ということでしょうか。 彗星でのザムシャーとマグマ星人の果し合いの結果、彗星が砕け、運悪く地球に降り注ぐ結果になってしまった。

 ザムシャーは、ツルギ(ヒカリ)との果し合いのために地球に降立った、ということですが、 その目的で地球に向っていたのか、それともたまたま地球の近くに来たので果し合いをしようと思ったのか、 私は後者だと思いましたが、どうだったのでしょう。ザムシャーは、ツルギのことをファントン星人に聞いた、 ということでしたが、ファントン星人は物知りというか顔が広いというか・・・

 バルキー星人はヤラレ役でしょうが、マグマ星人が兄弟で出てくるなら、ちょっと余計だったかもしれませんね。 地球上でマグマ星人を一刀両断にして、強さを見せつけた方が、GUYSはビックリしたかもしれません。 テッペイの出番も出来るし(^^;

 トリヤマ補佐官は今回は迫力のある、上官らしい演技でした。マル補佐官秘書もうってかわって真剣で、 緊迫感がありました。走馬燈のようなシーンで、マル秘書の奥さん?が美人だったのは意外な感じ。 孫にデレデレのトリヤマ補佐官はご愛敬。

 

 ストーリー展開も映像的にも、スピーディーで緊迫感があり、力の入った作品でしたね。「真に強い者は、 何かを守って戦う者」というのが伝えたいメッセージだったと思います。ヒカリとザムシャーの対峙で言わせていましたが、 真に強い者は、メビウスであり、GUYSメンバーでもあります。
 作品としては、ストレートなメッセージとスピード感で楽しめる快作だったと思います。作品のノリとしては、少年ジャンプ、 ワンピース的なノリを感じました。ウルトラシリーズとしては、マックスの中の一話としてもシックリと来そうです。

 

 コノミ隊員がコンタクトに変えたが、緊急事態で誰も気づかない、というのは、 ストーリーの中での位置づけがよくわかりませんでした。視聴者の反応を見て、 メガネっ子から路線転換をしようとしているとか?

 観察者・気配り上手なサコミズ隊長、というのはよくわかりました。ということで、 「宇宙人はミライが何とかしてくれた」というのは、ミライの事情をふまえた発言なんでしょう、きっと。

 

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2006年07月18日

メビウス 15話 不死鳥の砦

 今回のポイントは、やはりガンブースターとアライソ整備長でしょうか。アライソ整備長は、 科特隊のジェットビートルから連綿と戦闘機の整備をしているという、それは筋金入りのオヤッサン。
 いわゆる頑固職人、というキャラクターですが、機体整備の目的はただひとつ、クルーを生きて帰ってこさせるため、 というのが、またイイところです。

 戦闘シーンでは、ガンブースターが分離して、各自機体を入れ替るシーンがありましたが、 ロケット鉛筆みたいな構造はこのためだったのか、と思いましたね。リュウ隊員の合体シーンは、やや冗長だったか。
 ガンブースターのメテオール発動は、従来機よりさらに強力でした。あのビームは食らったら痛そうf(^^;

 

 メビウスVSグロマイトは、冒頭の、ヒカリVSグロマイト、さらにGUYS VSグロマイトと比べて、 オマケっぽい感じでした。
グロマイトは四足歩行タイプでしたが、ひょっとしてディノゾールの改造?何となくディノゾールの面影を感じました。 ガンブースター登場の引立役といったところでしょうか。

 ヒカリVSグロマイトは、 グロマイトの熱球をヒカリが受流して返してしまうのはなかなか美しい戦い方だなあと感心しました。戦闘終了後、 ゾフィーに光の国に戻るように促されていましたが、詳しい事情はわからず。今後の伏線なのでしょうが、ヒカリの様子からは、 どうも身体のどこかが悪いように思えます。

 ゾフィーの登場シーンは、前回の予告編(による期待度)と比べると、あっさりと終ってしまって、やや残念。 サコミズ隊長とゾフィーは、どうも関係が無さそうでしたが、私の予想は外れていたのか?

posted by いさた at 12:59 | Comment(2) | TrackBack(10) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

メビウス 14話 ひとつの道

 今回はテッペイが一段成長する話でした。親にはGUYSに入隊していることはだまっていたんですね。 親と一緒に自宅に住んでいるのであれば、ばれそうなものですが、ばれなかったようです。いや、 実はひとり暮しをしているのか。

 テッペイは親離れし、親(母親だけか?)は子離れし、それぞれが成長できました。テッペイの人生の先輩として、 父親とジョージ隊員が良いところを見せたんじゃないでしょうか。ジョージ隊員のアニキっぽい振舞がなかなか良かったです。
 本来、こういう役割はリュウ隊員の方が適役でしょうが、リュウ隊員は、どうもここぞ、という時には弱い感じがします。 日頃のアツサは、自分の弱さをカムフラージュするためか、それとも自分を鼓舞するためか。

 成長物語としてはストレートな内容だと思いますが、私はこういう話の方が好きですね。

 

 怪獣インセクタスは昆虫系。久しぶりに新作怪獣を見たように思います。デザインはユニークですが、 魅力があるかと言われると、やや疑問。ウィンダムがメスの方が倒してしまいましたが、 マケット怪獣(カプセル怪獣)の戦績としては画期的出来事か?
 メビウスは、インセクタスが呼寄せた虫の大群には苦戦しますが、インセクタス自身には割と強かったように思いました。 ヒカリにも助けられなかったし。
 しかし、メビウスへの変身の仕方、シチュエーションは制作側も苦慮しているところなのでしょうか。 いつばれてもおかしくない状況ではないでしょうか・・・

 

 次回は、ゾフィーが登場するようです。ヒカリと絡んでいるようですが、さてどんな展開になるのか。

 

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2006年07月03日

メビウス 13話 風のマリナ

 マリナ隊員が諸刃の剣、特殊な聴覚の負の側面を克服して成長する。そして、GUYSに対する俗世間とも言うべき、 以前所属していたレーシングチームとの関係でも、GUYS隊員として活躍する事への理解を得る、 ということで円満な関係が築かれた、といったところでしょうか。
 立派な話ではあるのですが、何かにつけて中途半端に終ってしまった話のように感じました。要素を詰込みすぎ、 というか焦点が拡散しているというか。マリナ隊員のヘソ出しと胸元はサービスモードでしょうか。

 マリナの知合いとして登場したリンコは、以前にGUYS適性試験を受けているようですが、 今回の登場は将来の何かの伏線でしょうか。リンコに関する描写は冗長な感じがしました。
 マケット怪獣も、使用がはばかられる割には、各隊員に1つづつと、かなり汎用化が進んでいるようです。 失敗作とみなされているミクラスにした理由は何なのでしょう?

 ムカデンダーが唐突に暴れ出すのはまあ仕方がないとしても、怪獣が出現する理由は、ボガールが倒された今、 怪獣の活動期に入った、ということなんでしょうか。最初の設定はそんなだった気がしますが、 ボガールの姿がはっきりしてきた頃は、ボガールが呼寄せている、ということになっていましたが。
 ムカデンダーは実はタロウに出てきた懐かし怪獣だったのですが、私は記憶がありませんでした。 実は人気怪獣なんでしょうか。

 ムカデンダーVSメビウスは、何が何だかよくわかりません。 ミライはガンフェニックスをスプリットしてすぐに変身するし(すでにミライ=メビウスは暗黙の了解になっているのか?)、 戦闘も苦戦しているように見えて、結局ビーム一発でケリがついているし・・・ ムカデンダーが分離して戦うのがちょっと面白みがあったか?

 トドメを刺したつもりが、ムカデンダーの首は生きていて、メビウスに襲いかかろうとしたところを、 ヒカリがフォロー。ヒカリを出したかったのかもしれないが、これは余分なように思う。 ヒカリが出てくるのはメビウスが絶体絶命のピンチの時だけで良いと思う。

 マリナ隊員の、GUYSメンバーの例えは、言い得て妙、でした。次回はテッペイ隊員のエピソードのようです。

 

 

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2006年06月26日

メビウス 12話 初めてのお使い

 トリヤマ補佐官が、実用化に適さなかったメテオールの廃棄に向うが、一つ無くしてしまって、エライことになった、 という話。今回はマックスならギャグ編、またはウルトラマンタロウ的路線、という趣だったので、 あまり突っ込んでも仕方がないが、補佐官の地位で「初めてのお使い」なんて言うのは、 現場を経験していないエリートだと思われる。どう考えてもGUYSメンバーに命令した方が安全確実だった。見たところ、 それほど忙しそうでも無かったし。

 今回廃棄になったのは、帰りマンでグロテス星人がコダイゴン製作に使用した「グロテスセル」 をベースに研究開発したものということだが、懐かしコンセプトとしては、ちょっとマイナーネタでは・・・・

 戦闘シーンは、えべっさんとメビウス&ヒカリの変則マッチ。なんとなく大阪プロレスを思い出す。 えべっさんも見た目はふざけているが、商売繁盛タイや釣竿攻撃など、意外と強い、いやメビウスが弱いのか?
えべっさんはメテオール技術でできているにもかかわらず、制限時間は関係がないようだったので、やはり1分間の制限は、 技術的限界ではなく、運用で限界を設けていると思われる。

 ウルトラマンヒカリはメビウスがピンチの時だけ出てくるのかと思っていたが(その方がカッコイイし、 セリザワのキャラクターに合っていると私は思う)、オープニングでも変身シーンが出ているし、 とにかく毎回出てくるのだろうか。それとも、今回はギャグ編と言うことでサービスなのか。

 トリヤマ補佐官は、今回の騒ぎの原因が皆にばれないように、と思っていたが、 結局サコミズ隊長は全てお見通しだったわけで、いちいち責めないところは、サコミズ隊長の方が懐が深く、上司のようでした。

 

 トリヤマ補佐官のキャラは、やはりこういう話の方がしっくりきますね。我家の子供達には、ウケが良かった話でした。 ミクラス登場以来でしょうか。気楽に楽しめる一本でした。

 

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2006年06月19日

メビウス 11話 母の奇跡

 ウルトラの母の声は、メーテルの声だった。ボガールへの復讐を果し、このまま死ぬ、というツルギに対し、 「イレモノ」であるセリザワの意志は、死を拒んでいた。ウルトラの母はセリザワの意志を汲む。

 ツルギと共にセリザワを失ったリュウ隊員は、どうも暴走気味。トレーニング時にもやたらとアツく、少々空回り。 怪獣への復讐か、敵意むき出しで任務に向う。ミライに諫められるが、それにしてもミライは人間が良くできている。 理想的な部下・子分、といったところか。

 またディノゾールが出現したが、群れをつくって宇宙を渡っている、というのはちょっと驚き。 地球の生き物で大規模な群れを成すものは、強くない生き物だと思うが、ディノゾールも宇宙怪獣としてはあまり強くない、 ということだろうか。
 宇宙機雷で倒されるものもおり、地上の下りてきた1匹も、ガンフェニックスのメテオール装備で倒される。 GUYSはかなり強い。

 倒したと思ったディノゾールが、極性反転とやらで甦るが、プラナリアの再生のよう。ディノゾールリバースの造形は、 私はあまり好みではない。今風なのだろうけれど、懐かし怪獣のシンプルさと比べると複雑すぎるように感じる。 メビウスは同怪獣の別個体とか、甦るパターンを多用しすぎで、どうも飽きてきた。

 

 ダムの破壊を食止めるべく、GUYSが作戦を展開、マケット怪獣ウィンダムが登場。 コノミにしかなつかないミクラスを教訓に、使いやすく改良しているらしいが、ミクラスに比べるとちょっとドラマが無い、 というか素っ気ない扱い。メカニカルな描写がされているので、素っ気なさは狙ったところかもしれないが、 ミライがウィンダムを射出する時、「ウィンダム、頼むぞ!」とかちょっとお遊びがあっても良かったかもしれない。

 さて、本話のメインイベントは、ウルトラの母の奇跡により、アーブギアが外され、 ウルトラマンとして甦ったツルギの登場でしょうか。ディノゾールリバースに苦戦するメビウスを助け、 タッグマッチでディノゾールリバースを撃破。

 ツルギのデザインは、ウルトラマンヒカリよりも、ハンターナイトツルギの方が格好良く感じるが、 慣れの問題だろうか。人間体がセリザワ前隊長である影響か、ヒカリ自体もやや年齢が上のウルトラマンのように感じる。 GUYSには戻らないようだが、地球上には留まる感じなので、ウルトラマン2名体制になるのか。
 ウルトラマンヒカリとしての登場は、今はとりあえず生死不明で引っぱっておいて、数話後に、メビウス絶体絶命、 という時でも良かったように思う。

 

 リュウ隊員も、セリザワが生きていた、と確信してご機嫌。「ウルトラマンヒカリ」の命名は、 リュウ隊員によるものだった、というのは驚きだった。これで、ボガール&ツルギの物語は決着、ということか。

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2006年06月15日

マケット怪獣に

 ウルトラマンメビウスの世界で、メテオール技術により実現した、マケット怪獣。
現在、エレキミクラスが奮闘しており、今週のメビウスではマケット怪獣第2弾として、ウィンダムが登場します。

 またこれはオモチャの話ですが、バンダイより発売のDXガイズメモリーディスプレイには、マケット怪獣が「3体」 付属しているそうです。3体の内訳は、
 1)ミクラス、これはまあ当然。
 2)エレキング。劇中でもリムエレキングが出てくるので、これもあまり不思議ではない。

そして・・・
  3)ゼットン!

 メビウスのレビューで、ゼットンをマケット怪獣にしたらどうか、なんてことを書いていましたが、 これはオモチャだけのことなのか、それとも今後劇中でゼットンがマケット怪獣として登場するのか?
 過去、ゼットンは宇宙人にコントロールされていたので、メテオール技術でコントロールするのも不可能ではなさそうですが・ ・・・実現すれば、例え制限時間が1分間といえど、メビウスの力はほとんど不要になるのではf(^^;

 ちなみに、ウィンダムは別売、ということなので、マケット怪獣に限らず、 今後いろいろな怪獣のカプセルが売出されるのかもしれません。

 

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2006年06月12日

メビウス 10話 GUYSの誇り

 やや唐突な感じがしましたが、本話の冒頭で、ツルギはすっかりいい人になってしまいました。ツルギが「イレモノ」 と呼んでいたセリザワの記憶とリュウの叫びが、ツルギに優しさを思い出させたようです。

 GUYSは、ボガールを倒すため、太平洋上の孤島で決着をつける作戦を行う。 電磁バリヤでボガール爆発の衝撃は外部に及ばないが、メビウスとツルギが中で戦った場合、巻添えになってしまう。
 この作戦ではサポートに回っているGUYSジャパンは、メビウスとツルギの救出法を模索。1分間だけ、 電磁バリヤに孔をあけて、そこからメビウスとツルギに脱出してもらう作戦「GUYSの誇り」を敢行する。

 リュウは、自分がセリザワもろともにツルギを倒す、という非常の決意で、救出作戦には関わっていなかったようだが、 ミライは皆が努力している時、何をしていたのでしょう。テッペイ隊員も、 うたた寝するコノミに毛布ぐらい掛けてやる心配りがあった方が良いような気がした。 そういうことをするキャラクターで無さそうな気はするが。

 

 ボガールモンスをうまく決戦場所に誘導したが、案の定、GUYSが用意したシンクロトロン砲は効果が無い。 シンクロトロン砲は、名前の印象からビーム系の兵器と思っていたが、実弾を発射したのは意外だった。

 今回は、メビウスとツルギがタッグを組んで戦う。ボガールモンスも、先週はそれほど強くない気がしたが、 今回はウルトラマン2名相手に勝負しているので、やはり強いのか。メビウスのキックは、 ボガールモンスにヒットした瞬間の迫力が良かった。

 さて、なんとかボガールモンスを倒し、電磁バリヤからの脱出も成功したメビウスとツルギだが、 ツルギがついに力尽き倒れてしまう。もともと、身体に限界が来ていたようだが、原因ははっきりわからない。
 その時、ツルギが光に包まれ、ウルトラの母のもとへと行く・・・・・ということで来週へ続く。

 ツルギの復讐が成り、さてツルギはどうなるのか、セリザワは・・・と最近は連続ドラマ風の展開です。

 

 

posted by いさた at 12:59 | Comment(0) | TrackBack(9) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

メビウス 09話 復讐の鎧

 ツルギの過去が語られる。ツルギがまとう鎧=アーブギアは、ボガールに食い尽され、 滅びた惑星アーブの知性体の恨みの念がウルトラマンであるツルギに取憑いてできたもの。他の方のブログ記事によると、 ツルギは元々ウルトラマンヒカリというらしい。ツルギは復讐の戦士、と言ったところか。
 アーブの知性体は争いごとをおこさなかったと言うが、それにしては強力な恨みの念であり、矛盾を感じる。ツルギは 「俺には時間が無い」というが、アーブギアはツルギの身体に何らかの悪影響を及しているのか。

 

 リュウ隊員がこれまで思ってきたのは、今のGUYSのメンバーではなく、セリザワ前隊長だった。 セリザワに認められなければGUYSにいる意味が無い、とまで言切るリュウ隊員。今はツルギの「入れ物」 となっているセリザワとの対話、そしてサコミズ隊長の言葉で、人間的にまた一つ成長したか?
 人間としてのセリザワは生きているのか死んでいるのか。サコミズ隊長は、日頃はコーヒーばかり飲んでいるようだが、 やっぱりやる時はやる人。「・・・いや、ツルギ」と呼びかけるあたり、深い意味があるような気がするが、 深読みしすぎだろうか。

 

 一度は倒されたかと思われたボガールだったが、実は死んでいなかった。 怪獣を喰らうたびにエネルギーが増大することがわかり、動く火薬庫として、うかつに攻撃することができない。
 ボガールは、グドンとツインテールを数瞬で倒して喰ってしまうほどの強敵のはずなのだが(今回はエビの味を堪能できたか? )、目的は自分の食事をするためだけのようであるし、電気が弱点とはいえ、エレキミクラスに一度は倒されるなど、 あまり強さを感じない。ちょっとボガールを見るのも食傷気味になってきた。

 ただのボガールから、さらに禍々しいボガールモンスに進化したが、リュウ隊員に一喝されたメビウスに、 割と簡単に気絶(?)させられてしまう。メビウスが成長して強くなっているのかも知れないが・・・・しかし、 リュウ隊員はウルトラマンとよく話す男だ。
 ミライはコクピット内でいきなり変身していたが、いくらなんでもこれでは正体がばれてしまうのではないか。 メビウスに変身中は、コピーロボット的なモノが身代りを演じているのか、 それともGUYSメンバーにミライの存在を一時的に忘れさせてしまう能力でもあるのか。

 最後は動く火薬庫だろうと何だろうと、少々の犠牲だとしてトドメを刺そうとするツルギと、 犠牲を出したくないメビウスの争いになる。メビウスは宇宙空間に運んでトドメを刺すつもりだったのかも知れない。
 こういうケースでは、バードン戦と同様、ツルギでもメビウスでも、ボガールにビームを打込んだ瞬間、 メテオールのゼットンシャッターで爆発が広がらないようにすれば良いのではないかと思うが・・・・ 何かできない理由があるのか。

 

 それはさておき、ツルギとメビウスの関係は次話でどうなるのか。

 

posted by いさた at 00:55 | Comment(0) | TrackBack(8) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

メビウス 08話 戦慄の捕食者

 ボガールの弱点が電流であることが判明し、マケット怪獣ミクラスに過去の電気怪獣の特性を取入れ、 エレキミクラスとして強化、再登場。ツルギが敵なのか味方なのか不明なこともあり、 GUYSとして戦力強化が急務となっている。

 ミクラスは、エレキングの特性は、過去の敗戦がトラウマとなり、うまく取入れられなかった模様。結果的に、 ネロンガとエレドータスの能力を取入れ、電流攻撃に加えて透明化もできるようになった。
 マケット怪獣の活動時間1分間は、補佐官の発言からは技術的限界時間のようだが、 今回のミクラス活動時間は1分どころでは無かったと思うf(^^;

 

 ボガールとツルギの人間体での戦闘シーンは、なかなかの迫力。ツルギは、ウルトラマンの一族であるが、 メビウスとは所属が違うようである。また、セリザワ前隊長の姿をしているのも、セリザワの人間としての背景を理解して、 その姿になっているわけでは無さそうである。どうもボガールを追って地球に来たようである。未だ謎が多い。

 前回、セリザワ前隊長に自分だとわかってもらえなかったリュウ隊員は複雑な思い。 今回はセリザワがリュウの目の前でツルギに変身するが、リュウ隊員はあまり動じていない様子。メビウスもろとも、 ボガールを攻撃しようとするツルギを止めようとしたり。この二人の関係は今後の展開に期待です。

 

 今回はミクラスの出現を含め、戦闘シーンは長丁場でした。メビウスはボガールを倒したのだが、 どうもミクラスの透明化やツルギとリュウの対峙シーンの方が印象に残り、メビウスの働きがかすんでいる。 ツルギはタイプとしてはビームを主体に離れて戦うタイプか。撃たれ弱いように感じた。
 ボガールが地球にいる理由は、ツルギの弁によると、 餌場にしているため(そのため怪獣がそこかしこから呼出されてきりがない)、ということだが、 地球侵略とか知性の感じられる理由でなく、ちょっとがっかり。惑星が滅びるのはボガールの食事の副作用で、 黒幕的存在ではなかったということか。

 

 GUYS内での人間関係は、すっかり柔らかくなっているように感じた。 ドラマとしてはスムーズな流れとして感じたが、いくら補佐官に威厳が感じられないといっても、 タメ口は防衛組織としてはマズイのではないか。
 ジョージ隊員はリムエレキングに感電して髪が爆発していたが、おふざけキャラとして、GUYSのコバ・ ケンジロウ的存在になっていくのか?
 リムエレキングは、ぬいぐるみにでも売出せば売れるかもしれないですね。

 

posted by いさた at 16:52 | Comment(0) | TrackBack(11) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

メビウス 07話 ファントンの落し物

 今回は、これまでの流れからすると、テッペイ隊員にスポットを当てた話になると思いますが、要するに 「宇宙語に堪能なイデ隊員」「話の前置が長い」ということで決着している、ということでしょうか。
 これまでの各隊員にスポットを当てた話では、弱点の克服が骨子にあったと思いますが、テッペイ隊員には特にないようで・・ ・実家(特に母親)との関係が中途半端なので、こちらを描く方が良かったのでは。 病院の跡を継がそうと母親が基地に乱入とか。

 

 本編は、冒頭を見ていると、マックスで言うところのギャグ編か?と思ったのですが、どうもそうでは無かったですね。 ミライの宇宙人としてのスタンスからの言動や、宇宙語の理解、行方不明になっているシーピンを超能力で探すシーン、 「パエリア」を知らない、とか、ボロを出しそうになってばかりで、どうもこれまでの設定とは異なる感じを受けました。 メビウスの一連の流れの中に位置づけていいのか?と疑問に思います。

 ファントン星人は健啖宇宙人、という肩書もあって、よく食べますね。デザインはナメクジorカタツムリ+ナマズ、 といった感じでしょうか。コミカルな外見や食前の儀式、そのキャラクターはギャグ編向きかと思うのですが、 やはりそうではなく、ツルギとボガールのことを知っていたり、となかなかな情報通。
 ファントンとかシーピンは、中国語にすれば何か意味があるのかも知れませんね。健啖を中国語でファントンとか。「929」 は食糧危機を救う「苦肉」の策、というところでしょうか。

 

 さて、今回の眼目は、ファントン星人との関係をあげて、宇宙人は悪い人ばかりでは無い、と言うことと、 メビウスとは相反するツルギのやり方、ではないでしょうか。 ボガール抹殺のためなら周りがどうなってもかまわないと言うツルギの戦い方。 メビウスとの関係はこれからどうなっていくのでしょうか。
 まあ、メビウスも最初は周りに大きな被害を出していたので、あまり強いことは言えないかも知れませんf(^^;

 リュウ隊員がセリザワ前隊長と再会するも、セリザワはリュウのことを覚えていない様子。 不可解な気分のリュウ隊員ですが、GUYSのチームワークになにやら一波乱ありそうな感じですね。

 ボガールは、シーピン929を食べるために、ファントン星人の宇宙船に悪さをしたようですが・・・ これまで怪獣登場の黒幕的存在だったのが、どうも自分の食欲のためだけに活動している、ように見えてきて、 黒幕的かっこよさが薄れてきてしまいました。

 

posted by いさた at 16:52 | Comment(0) | TrackBack(9) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

メビウス 06話 深海の二人

 今回はマリナ隊員にスポットを当てた話。ずば抜けた聴覚は武器でもあり弱点でもある、ということで、 他人より優れた能力がゆえに、知らないうちに自分で能力の限界をつくってしまい、壁に当って悩むマリナ隊員が、 リュウ隊員の熱血から、壁を越える(自分に打勝つ)ことを学んだ、といったところでしょうか。 自分が身を預けるマシンを信頼する、という表現でした。

 それにしても、マリナ隊員は態度がでかい。ミライとリュウ隊員はいつの間にか兄弟のような感じ。 ジョージ隊員はどうもカナヅチのようですが、GUYSには泳げなくても入れるようです。

 

 今回は謎の女=ボガール、セリザワ前隊長=ツルギ、と正体はあらわになりましたが、 それぞれの目的や関係はまだ謎のままです。ボガールは食事をしたいだけなのか、ツルギはなぜボガールと敵対するのか。 そしてツルギとメビウスの関係は・・・
セリザワ前隊長と、リュウ隊員が再び会って、リュウ隊員の心が乱される、 という展開の話がどこかで出てきそうな感じがします。

 

 怪獣は懐かし怪獣ツインテールが登場。深海にあったタマゴが孵り、 水中で自在に動きまわるツインテールが意外に強く、またメビウスは海底流砂で動けなくなり苦戦でした。ミライが変身した後、 ガンローダーはどうなったのでしょうか。あの状況で変身したらミライ=メビウスとばれてしまいそうですが・・・
 劇中で言われていましたが、ツインテールの体型は確かに水中向きかもしれないですね。 尾の付け根の所が三半規管というのは、新しい設定でしょうか。

 ツインテールは、GUYSとのコンビネーションで倒したメビウスですが、ボガールの攻撃により窮地に。 ボガールはメビウスを喰おうとしているのでしょうか?ツインテールはエビの味だそうなので、 とりあえずツインテールを喰っておいたら良かったかもしれません。

 

 ボガールの出現を察知し、セリザワ前隊長がツルギに変身!変身の仕方、 ツルギの登場シーンはメビウスより格段に格好良かった。メビウスは結果的にツルギに助けられますが、 ボガールは消えてしまいます。高次元捕食体だけあって、そう簡単には倒せないようです。

 

 ・・・CMでマケット怪獣ウィンダムが出てました。ということは、本編に出てくるのも時間の問題、 というところでしょうか。

 

posted by いさた at 14:46 | Comment(0) | TrackBack(12) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

メビウス 05話 逆転のシュート

 メビウスのタイトルは、これまでのところ、すべて「○○の●●」というスタイルになっているのですね。 今頃気づきましたが、このスタイルで通すのでしょうか。

 さて、今回はジョージ隊員が本当にGUYSに自分の居場所を見いだすまでの物語、そしてハンターナイト・ ツルギという新たな伏線が登場した話でした。謎が解けていっているような、増えていっているような・・・
 謎の女も、徐々に本性を現してきている感じです。何か食っていたようですが、何を食っていたのでしょうか。人間か? それともサドラーを食っていたのでしょうか。
 リュウ隊員が、霧吹山で一瞬だけセリザワ前隊長を目撃しますが、あれは幻か、それともツルギに何か関係があるのか? 謎が増えました。

 怪獣は、冒頭に少しだけディノゾールと、懐かし怪獣サドラーが登場でしたが、 なぜサドラーだったのでしょうね(^^;。シブイ選択ですね・・・身体からの分泌液が霧になっていましたが、 これは新しい設定でしょうか。ディノゾールはまた登場してきましたが、メビウス世界では怪獣は複数体、 というのが常識なのでしょう。

 

 ミライとジョージのPK勝負シーン。1本目で流線シュートの弾道を見切り、 2本目は食らいつくがシュートの威力に負け。3本目は熱くなりすぎたジョージがシュートを外してしまい、それをミライが 「シュートを外してしまうなんて、古傷が痛んだんですね!」ということで、ジョージは自分の負けだ、 とGUYSに残るのですが、私には勝負のつき方がよくわからん(^^; ミライのちょっと天然気味の言葉に戦意喪失、 ということなんでしょうか。
 リュウ隊員とは仲違いしたままのような気がするのですが、こちらは解決したのでしょうか。

 

 サドラーVSメビウス&GUYS。メビウスとGUYSはまさに共同して戦っていますね。 今回もメビウスはジョージの活躍に助けられています。さらに、今回はツルギに(結果的に?)助けられました。 ツルギが出てこなければ、複数のサドラーにやられてしまっていたことでしょう・・・ 物語の序盤ということもあるのでしょうが、メビウスの影が薄い。

 

 サコミズ隊長は、今回もコーヒーばかりでしたが、私はこの人が一番気になりますね。 GUYSにダッシュアルファのような、クルマ系のメカが無いのもちょっと不思議。物語が進んでいくと登場するのでしょうか。

 

 

posted by いさた at 18:02 | Comment(0) | TrackBack(8) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

メビウス 04話 傷だらけの絆

 鳴り物入りで登場したメテオール、マケット怪獣のミクラスだったが、意外にもヘタレでした。 そして同じくヘタレだったコノミ隊員。両者がケルビムとの闘いを通じて、ヘタレを克服する、という話でした。

 努力や励ましで克服、ケルビムも怪獣らしい怪獣だし、と悪い話では無かったのですが、 どうもあまり記事を書く気にならないf(^^;  破綻は無いのだけれど、 どうもこぢんまりとまとまってしまったように感じます。
 我家の子供達はミクラスのお茶目ぶりが気に入ったようで、とても食いつきが良かったです。

 

 隊長は前話に引続き、コーヒー係のようでしたが、 終ってみればメテオール解禁の権限を補佐官から許されたようなので、GUYSクルーとしては収穫だったのでしょう。
 それにしても、ミライの「それってウルトラセブ・・・」という台詞を遮ってみたり、 ボロが出そうになるとフォローするあたり、ミライ=メビウス、ということを知っていそうです。 いまだつかみ所のないキャラクターですね。

 謎の舌長女が怪獣を操っている、ということが明確になってきましたが、 何となくAのヤプールになぞらえているような感じがしますね。正体は何なんでしょう。

 

posted by いさた at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(14) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

メビウス 03話 ひとつきりの命

 ウルトラマンのカラータイマーは、たった一つしかない生命を削って闘っている証。GUYSのメンバーは、 ウルトラマンと共に、また過去に地球を助けてくれたウルトラマンへの恩返しのために闘うんだ、 というモチベーションを得ました。「ウルトラマンメビウス」というレジストコードも決りました。

 3話は、作品中でも設定を明確にしたという意味で、割と重要なポイントになるのではないでしょうか。 カラータイマーの考察は、既成のウルトラマンのイメージ(不死身)に対し、 メビウスは異なっているということを訴えているように思えます。GUYSのメンバーが闘う意味も、 いわば素人が勢いで入隊した状態では、GUYSを続けていく何らかの意味が必要でしょう。
 このような話の展開のためには、過去にタロウとゾフィを倒したことのある、強豪のバードンが必要だったのでしょう。 バードンが強いのは認めますが、あのデザインは個人的にはカッコイイとは思えません(^^;

 

 私は、3話まで見て、メビウスに好感が芽生えてきました。冒頭の水着シーンとか、 久世家のメイドとかではなくて(^^;、まだ弱い発展途上のウルトラマンと、 (地球防衛軍としては)かなり強力なGUYSという組合せも面白いのかな、と思えてきました。 メテオール技術は何でもありな感じがしますが、ゼットンシャッター、というのはすごいですね。制限時間をもっと長くすれば、 恐らく現在のメビウスよりも強いでしょう。

 さて、今回少し気になった点。GUYSの返事の仕方は「GIG!」(じーあいじー)ですが、 何か意味があるのでしょうかね。何かの略語とか、それともいわゆるバンドの「ギグ」なんでしょうか。 流行らせるつもりなんでしょうかね?
 後は隊長ですが、コーヒーばっかり飲んでいたような気がします。(^^; リュウ隊員がアツイので、 隊長は控えめなのかな?

 

 来週は、ミクラスが出てくるようです。カプセル怪獣が出るのなら、そのうちウィンダムとか出てくるのでしょうか。 どうせならゼットンにすれば、強力なんでしょうけど・・・それだとメビウスが不要に近くなってしまってまずいですかね f(^^;

 

posted by いさた at 22:39 | Comment(2) | TrackBack(11) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

メビウス 02話 俺達の翼

 前回、保育園のウサギ救助でミライと関わった4人をGUYSにスカウトする話。 GUYSの設定紹介みたいな面があって、話としては説明的な感じがしました。

 さてスカウトに行くに行ったものの、4人全員に、一度は断られるます。しかし、なぜかミライが基地に連れてきて、 戦闘機へのペイントを手伝わせている間に、グドン出現でなんとなく出撃、 そのまま4人とも隊員になってしまいました(^^;

 過去に適正検査を受けていて、素人ではないというような設定ですが、 隊長は携帯みたいなのを4人分手回ししているようだし、怪しげな商売の手法のような入隊劇でした。 サッカー選手とライダーが戦闘部隊(異常に感覚が鋭いようですがニュータイプみたいだ)、 医者の息子はメビウス世界の説明役、保母さんは?ですが、今の流行のキャラ、ということでしょうか。
 ウルトラマンの存在が認められている世界の中で、地球は人類の手で守るべきだと語るリュウ隊員はアツイですね。 副隊長格といった感じでしょうか。

 

 戦闘機のガンウィング・ガンローダーが出撃しますが、別々に飛んでいった方が、出動も早くなるだろうし、 共倒れの危険も少なくて合理的ではないでしょうか?出動の際のBGMは、 帰ってきたウルトラマンを意識しているのでしょうか。
 メテオールと呼ばれる技術で、スペシウム弾頭弾とか、かなり強力な装備を備えているようですが、 GUYSは歴代の防衛組織の中では最強の部類に入るのでしょう。1分間の時間制限が3分ぐらいになれば、 自力で怪獣を倒してしまうのかも知れませんね。

 グドンVSメビウス。ミライと同乗していたマリナ隊員は、メテオールのためか、 それともニュータイプ能力の使い過ぎか、気絶してしまい(ミズキ隊員の伝統を継いでいるのか?)、 その隙にミライがメビウスに変身。
 今回は学習したのか、街を破壊しないように、闘う場所を選びます。ブレード一閃で決着をつけますが、なぜかグドンは爆発。 グドンはヤラレ役だったのか。

 

 冒頭のみ、舌の長い謎の女が出てきますが、怪獣を送込んでいる黒幕なのでしょうか。まだ謎のままです。 それにしても、ウルトラマンが認知されている世界で、ミライが戦闘中にたびたび行方がわからなくなっていたら、 ウルトラマンであることがすぐにばれてしまうのではないでしょうか(^^;

 2話まで見てふと思ったのは、メビウスは、実はウルトラの父の実子(タロウの兄弟)ではないだろうか、 ということですね。タロウと出現の仕方が似ているし、オープニングではウルトラの父と母が出てくるし。
 1話でレオとアストラがよく出てきたのは、実は暗示だったのだろうか、 とちょっと勘ぐっています(考えすぎかと思いますが・・・)

 

posted by いさた at 12:59 | Comment(0) | TrackBack(8) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

メビウス 01話 運命の出逢い

 ウルトラシリーズ生誕40周年記念作品ということではじまったウルトラマンメビウス。 いきなりウルトラの父に呼ばれ、地球に修行に出されるシーンからはじまります。
 ウルトラ兄弟からウルトラマン80まで走馬燈のように出てきていましたが、今後の展開を暗示しているのでしょうか。 レオ兄弟と80が比較的長く出ていましたが、何か意図があるのでしょうか。

 メビウスは地球では「ヒビノミライ」。地球人に乗移るのではなく、直接人間に変身するセブンタイプのようです。 帰ってきたウルトラマンの「ウルトラ五つの誓い」が出てきたり、怪獣が出現するのは25年ぶり(80から数えてか?)と、 設定的にも以前のウルトラシリーズと地続きです。
ウルトラマンの存在も伝説ではありますが、知られたものになっているようです。

 第1話では、宇宙斬鉄怪獣ディノゾールの来襲により、 リュウ隊員を残して地球防衛軍GUYSの日本支部実働部隊が全滅、そして新隊員になるべきメンバーの邂逅、 伝説だったウルトラマンの出現、といったところでした。人間体のメビウスを攻撃する謎の女がいましたが、 これは次回以降の伏線なのでしょう。

 

 ディノゾールがムチのような舌で切裂くシーンはなかなかの迫力。「斬鉄」というネーミングもなかなか良い。 メビウスが初めて地球で変身し、光と共に降臨するシーンは意外と感動的でした。しかし、変身シーンは「メビウース!」 の叫び声といい、出現の仕方といい、タロウのイメージですね。

 ディノゾールVSメビウスは、修行中ということもあるのか、 ディノゾールの攻撃を避けるだけ避けて(ビルを盾にしているし)、最後は光線一発で倒してしまいました。 メビュームシュートと言うらしい。光線一発、というのは、ある意味合理的だとは思いますf(^^; 子供の頃に一度は疑問に思ったのではないでしょうか「なぜいきなりスペシウム光線を撃たないのか」

 戦闘が終った後、リュウ隊員に「ウルトラマンのくせに何も守れていない」と突っ込まれていましたが、 確かに良いところをついていました。でも、助けてもらっていてそれは無いだろう、というのもちょっと思いましたね。 f(^^;

 

 としている間に、ヒビノミライはいつのまにやらGUYSに入ってしまっていました。どうやって入ったのかは謎です。 次回、今回に出てきたサッカー選手やらが入隊することになるのでしょうが、ストーリーが次回に続く、というスタイルは、 基本的に一話完結になじんている私にとっては、ちょっととまどいがあります。

 

 とりあえず1話では、エースやタロウの頃に近い感じがしました。
ちなみに、我家の子供達は、事前のCMの効果があったのか、ものすごい食いつきでメビウスを見ていました。

 

posted by いさた at 18:16 | Comment(0) | TrackBack(10) | ウルトラマンメビウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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