今日は梅雨入りの日で、あいにくの天気ですが、天気に恵まれた昨日は、鶴見緑地に出かけてきました。もう、18年も前の1990年、花博の会場になった公園です。鶴見緑地に来たのは、10年ぶりぐらいでしょうか、長い間来ていませんでした。
緑が良く育ってうっそうとしており、また公園自体が広大なので、街中にあるとはちょっと思えないイイ感じになっています。ただ、近隣から来る人が多いのでしょう、園内は自転車が多い(^^; 園路を歩く時に注意が必要なぐらいの多さでした。
公園が広いので、花博の名残の庭園をはじめ、広場やスポーツ施設、乗馬センター等々、さまざまな施設があります。これは「子供の森」にある巨大なアスレチック遊具。ここで子供たちとしばらく遊びました。他にも、大きなローラー滑り台があります。4種類ほど長さの違うコースがありますが、段ボールをお尻の下に敷いて滑ることをオススメします(^^;
しばらく遊んだ後、公園内の「咲くやこの花館」へ。ここでは、日本では日常見ることの難しい、熱帯の植物や高山植物、乾燥地の植物や極地の植物などを見ることが出来ます。入場料は大人500円。中学生以下は無料と太っ腹です。レストランも併設。
中にはいると、熱帯の水生植物からはじまります。古代エジプトで紙の原料となった有名なパピルスですが、実物はこんなのだったのですねぇ。
そして、バナナとパイナップル。バナナは、まあ想像の範囲ですが、パイナップルが地面からニョキッと生えているのは、どことなく不思議な風景に思えます。

乾燥地の植物、ということでいろいろなサボテンがあります。どことなく、地球上ではないような雰囲気のある風景です。小さなサボテンですが、「キンコウマル」というサボテンが印象に残りました。きれいな彩りですね。
高山植物は、ひんやりした部屋で観賞。温室ならぬ冷室でしょうか。ピンクの花はコマクサ、青い花はヒマラヤの青いケシ。高山植物は可憐な花を咲かせているものが多かったです。

動物園や水族館と比べると、植物園を訪れる機会は少ないのですが、思いの外面白かったです。個人的には、入場料の元分ぐらいは十分に楽しめたと思います。悪くない。
咲くやこの花館
http://www.sakuyakonohana.com/



