和歌山県紀の川市の57歳の課長補佐が、勤務時間中に頻繁にアダルトサイトにアクセスしていたとして、 停職3ヶ月並びに係長への降格処分になった、とのこと。
どれぐらい頻繁だったか、というと昨年7月の1ヶ月間だけで17万回アクセスしていたそうです。 ということから平均アクセス間隔を推定してみると、25日勤務とすれば6800回/日、 さらに10時間勤務だったとすれば680回/時間、1分あたり11.4回、ということになります。
1ヶ月間、勤務時間中は実に約5秒に1回アダルトサイトにアクセスしていたことなりますが、 いくらエロ好きだと言っても、これはしんどいでしょう(笑)。1ページ5秒では本当に眺めるだけで「閲覧」 にはほど遠い状況でしょうし、普通に仕事をしているより体力・気力ともに消耗するのではないでしょうか(笑)。
引用記事におけるアクセス回数は、きっと、htmlのページ数だけでなく、 個々のページに含まれる大量の画像ファイルの数なんかも含んだ数ではなかろうかと推測します。さもなくば、 アクセス数で儲けるようなアフィリエイトでもやっていて、何かのツールを使ってアクセス数を稼いでいたか。
いずれにせよ、この課長補佐改め係長は、勤務時間を持て余していたことには変わりないようなので、 3ヶ月ほどいなくても、市の業務に差障りは無いように思います(^^;
asahi.com
勤務中アダルトサイト17万回 紀の川市の課長補佐停職
2008年05月01日11時37分
和歌山県紀の川市は1日、 勤務時間中に公用パソコンでインターネットのアダルトサイトを頻繁に閲覧していたとして、男性課長補佐(57) を停職3カ月の懲戒処分とし、係長に降格した。
市人事課によると、課長補佐は07年6月〜08年2月に、 内勤の日はほぼ連日アダルトサイトなどを閲覧し、 見られなかったページも含めアクセスは07年7月だけで計約17万回にのぼっていた。 自動削除されたウイルス感染の痕跡が残っていたことから発覚したという。




なんとも、痛いニュースでございます。御指摘のように、この閲覧数を記録するのには、大変な苦労があったことと思いますが、それを熱心な勤務の方向に変えて欲しいと願うばかりでございます。
>それを熱心な勤務の方向に変えて欲しいと願うばかりでございます。
仰るとおりなのですが、このような顛末になった背景として、仕事が無くヒマだ、ということもあるかもしれませんね。
> 仕事が無くヒマだ
なるほど、これであれば、クビにした方が良さそうですね・・・赤字大国日本、暇な公務員を養っていけるほど、裕福ではないですよね。
処罰の程度にはっきりした基準や規則があるのかどうか知りませんが、免職とまではいかないのかもしれませんね。
もしかすると、年齢的に見て、定年まではなんとか置いといてやろう、という温情が働いているのかもしれません。