2008年03月08日

有馬温泉 文豪気分宿泊プラン登場

 関西の超有名温泉、有馬温泉で、「文豪」になりきって宿泊、自分史などを執筆してもらおう、 という宿泊プランが登場したとのこと。最終的には自費出版につなげることも可能、だそうなので、「気分」 に留まらず本格的なサービスでもあるようです。かつて谷崎潤一郎や司馬遼太郎など、作家達が投宿して執筆したという、 有馬温泉ならではのプランと言えるでしょうね。

 ターゲットは団塊の世代。仲居さんに「先生」と呼んでもらえ、部屋に文机や原稿用紙・ 丹前なども用意されるそうです。仲居さんが「先生、筆は進んでいますか」 と夜食を持ってきてくれるというサービスもあるそうですが・・・・・ このへんはメイド喫茶に通じるものがあるような気がします(^^;

 

 部屋にネット接続環境があれば、ブロガーにとっても面白い宿泊プランになるかも知れません。温泉宿に滞在して、 超大作を書きたいブロガーの方にはお勧め、ということになるのかも。

 でも、そう気負ってしまうと、なかなか記事が書けないかもしれませんね(^^;

 

YOMIURI ONLINE
文豪気分で投宿、呼び名は「先生」…有馬温泉に宿泊プラン

 谷崎潤一郎ら多くの文人が愛した有馬温泉(神戸市北区)で、温泉客に文豪になりきって「自分史」 などを執筆してもらおうというユニークな宿泊プランが登場した。

 3〜7日間のプランで、滞在中は、仲居さんらから「先生」と呼んでもらえ、 最終的には自費出版も可能という。作家へのあこがれが強い団塊世代がターゲットで、企画した旅館協同組合は 「文豪に思いをはせながら、思う存分、筆を走らせてみては」とPRする。

 大都市近郊なのに自然が残る同温泉は、昔から作家に人気があり、 神戸や芦屋に住んだ谷崎はたびたび宿にこもって執筆した。司馬遼太郎や吉川英治、松本清張らも投宿したという。 これらの作家のファンが多い団塊世代の大量退職を迎え、同組合は「人生の節目に自らを振り返ってもらおう」と考えた。

 プランは今月からスタート。〈1〉構成を考える2泊3日の「目次設計コース」 (宿泊費別で1万5000円から)〈2〉ダイジェスト版を完成させる4泊5日の「文豪体験コース」(同)〈3〉 手持ち原稿を校正し、出版計画を立てる6泊7日の「出版実現コース」(同3万円から)――の3種類で、 組合加盟の26の旅館・ホテルで実施する。

 いずれのプランも編集担当者のアドバイスが受けられるほか、 旅館やホテルは希望に応じて部屋に文机や原稿用紙、丹前などを用意する。仲居さんが夜食を持って部屋を訪ね、「先生、 筆は進んでいますか」と声を掛けるなど“文豪気分”を盛り上げるサービスもあるという。

 編集担当者との協議で自費出版もできるが、費用は別途必要。問い合わせ、 申し込みは同温泉観光総合案内所(電話078・904・0708)。

(2008年3月8日14時39分  読売新聞)

 

posted by いさた at 19:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(柔らかめ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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