地球温暖化問題への取組みでノーベル平和賞を受賞した、「不都合な真実」のアル・ゴア氏。訴えかける内容に比べ、 自身は莫大な光熱費を使うと言うことで、一部では偽善者と呼ばれていました。
それを気にしたのか、自邸に太陽熱発電をはじめ、さまざまな環境技術を取入れた改修を施し、 工事が完了したそうです。アメリカでは「全米で最も環境にやさしい住宅の一つ」という評価も出ているそうですが、 アメリカらしい極端な振れ幅ですね(^^;
これで、「偽善者」の称号も少しは緩和されるのでしょうか。しかし、 この改修でゴア邸のエネルギー消費が少なくなったのか、CO2の排出量が少なくなったのか、という点については不明です。
太陽熱発電から得た電力であれば、今まで通り使いたい放題使えばよいのか?いや、 やはり必要でない電力は使うべきではありませんね。もったいないから。
(関連記事)
アル・ゴア氏 自身のエネルギー消費で批判受ける
asahi.com
ゴア氏、豪邸を環境配慮型に 「不都合な真実」返上?
2007年12月14日15時58分
地球温暖化防止の啓発活動が評価されノーベル平和賞を受賞したゴア前米副大統領のテネシー州の豪邸改修工事が、 このほど完了した。光熱費の大量消費で「偽善者」と批判されたことから、 徹底的に環境に配慮した住宅への改修に取り組んでいた。
環境団体は2月、ゴア邸の電力消費量は世帯平均の20倍以上で、ガス代を入れた光熱費は年3万ドル (約340万円)に達すると暴露。ゴア氏は著書「不都合な真実」で節電を呼び掛けているにもかかわらず、 自分では無駄遣いを続ける偽善者だと非難した。
ゴア邸は部屋数が多く、電力の大量消費はやむを得ない面もある。それでも反省したのか、 ソーラーパネルや雨水利用設備、地熱を使った暖房など最新の環境技術を次々と導入してきた。米メディアによると、 今では、専門家から「全米で最も環境にやさしい住宅の一つ」と評価する声さえ上がっているという。(時事)




> アメリカでは「全米で最も環境にやさしい住宅の一つ」という評価
ボンクラめには、その仕様詳細について評価すべき術もないところでありますが、「最も環境にやさしい住宅」をゴアさんが志向するならばぁ・・・
再生産の早い竹を構造材に使い、麦わらや草っぱ等で屋根や壁を拭き、寝床も広葉樹等の樹皮等で編んだハンモックあーんど麦わら使用・・・での「竪穴式住居」など宜しいのではないかと(無論、焚き火はダメね!の汗)。
尚、結果についての彼氏の健康状態等についての保証は致しかねます(自分で保険かけてね!の汗)。
少なくとも産業革命以前の住居スタイルになれば、かなり環境への負荷は少なくなるのでしょうが、いろいろな意味で現代人には無理な話。(木材の伐採が加速して新たな問題になるかも)
氏の家は豪邸だそうなので、言われるような「竪穴式住居」はペット用ぐらいか?(^^;
使用部分を限定する、というのは、彼には現実出来ない可能性が高そうですね。それが出来る人物なら偽善者よばわりされないでしょうし。
彼も政治家であり、環境を配慮した住宅に改修した、という方がわかりやすいアピールになると考えたのかも知れません。
今度は「全米で最も〜」なんていう反対方向の評価が出だしたそうですから。