自動車の後部座席シートベルト着用が、来年2008年6月までに義務化されるとのこと。着用率の向上のためですね。 義務化された後は、高速道路で違反すると1点の違反になるとのこと。罰金はあるのでしょうか?一般道で違反したら罰金のみ?
後部座席にも必ず備わっているシートベルト、事故時の安全性の面から、着用するのは納得できますが、 現実は義務でない、ということでしていない人が多いですね。ウチもその範疇に含まれますが・・・・ 助手席はシートベルトをしないとダメなので後部席に座りたい、という方も結構おられるのでは。
着用義務化の詳細な運用がわかりませんが、チャイルドシートのように、例外がいくつもあるのでしょうね。 例えば路線バスや救急車は免除とか。タクシーは微妙なところでしょうか。 病人や車酔いした人なんて言うのはどうなるのでしょう。
毎日.jp
シートベルト:後部座席は着用率8.8% 警察庁など調査
警察庁と日本自動車連盟(JAF)がシートベルトの着用状況を10月に調査した結果、 一般道路での着用率は、運転席が95.0%、助手席が86.3%だったのに対し、後部座席は8.8%にとどまっていた。 いずれも昨年より1.2〜2.9ポイント上昇した。
来年6月までに施行される改正道交法では、運転席、助手席に加え、 新たに後部座席での着用が義務化される。このため同庁は8日、全国警察本部に啓発活動などの徹底を通達。モデル路線・ 事業所を指定するなどして、着用率向上を目指すとしている。
調査は先月1〜16日、 一般道780カ所の約41万1000人と高速道路105カ所の約8万8000人を対象に実施した。
高速道の着用率は、運転席が98.5%、助手席が93.5%、後部座席が13.5%で、 それぞれ一般道より高く、0.3〜0.8ポイント上昇した。
このうち都道府県別の後部座席の着用率は、栃木が26.0%で最も高く、石川22.9%、熊本22. 0%の順。低かったのは和歌山が4.8%、鹿児島6.0%、鳥取6.4%だった。
一方、昨年1年間の交通事故分析では、運転席の非着用者の致死率は、着用者の約46倍、 助手席は約10倍、後部座席は約4倍。後部座席の非着者が前席に衝突するなどして前席の人が頭部に重傷を負う確率は、 約51倍だった。
後部座席での着用が義務化されると、高速道路で違反した場合に行政処分(1点)が科される。
毎日新聞 2007年11月8日 10時29分 (最終更新時間 11月8日 13時56分)




法律で規制すると、規制がない=する必要は無い、という解釈になりがちですよね。
株取引とかはそれでいいんでしょうが、シートベルトの現実の機能性が関わってくると、事情が変ってきます。
道交法に関しては規制があっても守られない規定が結構ありますけど(^^;