福岡市の職員が23日夜に飲酒運転で事故を起していたことが発覚。この8月25日には、同じ福岡市職員・今林大が、 子供3名を犠牲にした事故を起してから1年であり、今日24日の午後には飲酒運転撲滅大会を開く予定、という、 何とも言えないタイミングで起した事故です。
同僚と飲んだ帰りに原付で事故を起したとのことです。この様子では、 今回はたまたま事故になったのでわかっただけで、日頃同じように飲酒運転をしている職員はたくさんいるでしょう。たぶん 「俺は大丈夫だから」「俺はヤツほど飲んでない」とかいった感じで飲酒運転を止めないのでしょうね。
福岡は、酒が絡んだ事故・事件が多いイメージがあります。近々改正道交法で飲酒運転が厳罰化されるはずですが、 この調子では福岡市職員に限らず、処罰を受ける人が続出するかもしれませんね。福岡市は人手不足になったりして・・・・
さて、もう24日も夕方近いですが、飲酒運転撲滅大会は開かれたのでしょうか。開かれていたとしても、 とんだ茶番でしょうね。「飲酒運転撲滅」効果など、ちっとも期待できそうにありません。
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福岡・飲酒運転追突事故 危険運転致死傷罪を否認
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福岡市職員が飲酒事故 3児死亡事故から1年を前に
2007年08月24日13時05分
福岡市の吉田宏市長は24日、 同市職員が酒を飲んだ後に原付きバイクを運転して事故を起こしたと発表した。この職員は23日夜、 市職員計10人で懇親会として飲食し、帰宅途中だったという。記者会見した吉田市長は「痛恨の極み。 本人の自覚のなさだけでなく、組織としての甘さもあった」と謝罪した。市では、 元市職員による幼児3人死亡事故から25日で1年になるのを前に24日午後、飲酒運転撲滅大会を開く予定。
市によると、事故を起こしたのは、福岡市早良区入部出張所の糸川琢磨・職員(42)。 23日午後9時20分ごろ、同区昭代2丁目の信号のない市道交差点で、男性会社員(55)運転の乗用車に衝突、 左足の骨を折る大けがをした。会社員にけがはなかった。
糸川職員はこの日、午後2時から同市中央区の市役所であった会議に参加。終了後に同僚9人と一緒に 「懇親会」として近くの居酒屋で午後6時から2時間半ほど酒を飲んだという。市はこの同僚9人からも事情を聴いている。
福岡県警は、糸川職員から呼気1リットルあたり0.5ミリグラムのアルコールが検出されたため、 道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで調べている。同職員は「市職員と居酒屋で焼酎の水割りとビールを飲んだ」 と話しているという。
同市東区で昨年8月、元市職員による飲酒運転の乗用車に追突されて3児を亡くした大上哲央(あきお) さんは「コメントは控えたい」と語った。



