青森県田舎館村でまちおこしの一環として行われている、「田んぼアート」がいま見頃だそうです。去年は風神・ 雷神で、ここでも記事を書いていました。
4色の稲穂で描くという、この田んぼアート、今年は富岳三十六景が題材で、有名な「神奈川沖浪裏」と「赤富士」 です。写真を見るとなかなかのできばえですね。
関西人的には、風神・雷神が去年で良かったと思います。田んぼアート自体は何も悪くありませんが、今年に風神・ 雷神と聞けば、エキスポランドのジェットコースター事故を連想してしまいます(^^;
はじまりは93年からということなので、ここが発祥の地でしょうか。少し検索してみたところ、山形県米沢市、 愛知県安城市、新潟県燕市などが見つかりました。こういったイベントは、やはり初めて行ったところが有名になりますね。 関西にいると、北の方の町おこしイベントを知る機会が少ないですが、田んぼアート=田舎館村、 と定評になってきているのでしょうか。
青森県田舎館村
http://www.vill.inakadate.aomori.jp/
(関連記事)
稲で描いた風神・雷神
asahi.com
4色の稲穂で「富嶽三十六景」 青森で田んぼアート
2007年08月10日13時56分
青森県田舎館(いなかだて)村で、4色の稲穂で絵を描く「田んぼアート」が見ごろを迎え、 大勢の見物客でにぎわっている。同村などが「村おこし」として取り組んでいる。
今年は葛飾北斎の「富嶽三十六景」が題材で、広さ約1.5ヘクタールの田んぼに、 荒波と赤富士が描かれている。田んぼは村役場に隣接していて、高さ約22メートルの展望室から眺めを楽しめる。 9月30日には稲刈りがある。
同村によると、この取り組みは93年に始まり、当初は岩木山や文字を描くだけだったが、 02年から複雑な絵柄が採用されるようになり、モナリザや写楽や歌麿の浮世絵、俵屋宗達の「風神雷神図屏風(びょうぶ) 」などの図柄の一部を描いた田んぼが評判を集めている。




見て楽しむだけでなく、一部参加型のイベントでもあるということですね。