愛知県岡崎市で、アパートの一室から女性のミイラ化した遺体がみつかったそうです。亡くなった女性の母親・長男・ 弟も一緒に暮していて、家族は約4ヶ月間、遺体と一緒に過していたらしいです。
近所の住民から異臭がするという苦情が相次ぎ、弟の上司が部屋を訪ねたところ遺体が見つかったとのこと。 状況からして、経済的に生活が苦しく、葬式を出すに出せないような状態のため、そのままにしたのだろう、と推測しますが、 女性の死因が気になりますね。
しかし、いかに親族のものとはいえ、遺体を家に置いたまま何ヶ月も生活できるものなのでしょうか。どこか、 感覚がマヒした状態でなければ精神的に耐えられるものではなさそうですが・・・・小学6年という長男への影響が心配です。
毎日インタラクティブ
ミイラ化女性遺体:弟宅で発見 家族ら4カ月過ごす 愛知
29日午前7時ごろ、愛知県岡崎市稲熊町6のアパート「ベルトピア岡崎2」 106号室の人材派遣会社社員、大前清克さん(36)方を訪れた大前さんの上司の男性(44)が、 室内でミイラ化した女性の遺体を発見、110番通報した。県警岡崎署が調べたところ、 死亡していたのは大前さんの姉の恵美(めぐみ)さん(42)。目立った外傷はなく、 同署が死因と放置した理由などを調べている。
調べでは、恵美さんは6畳のワンルームのふとんの上に、長袖のトレーナー姿で寝かされていた。 大前さんは、大前さんの母親(70)と恵美さん、恵美さんの小学6年の長男(12)の4人暮らし。 恵美さんは今年1月に左大腿(だいたい)部を骨折し、母親と長男の3人で大前さん方に引っ越してきたという。 歩けない状態で、面倒は母親が見ていたが、2月に死亡し、一家は約4カ月間、遺体と過ごしていたらしい。
大前さん方のアパートは、勤務する会社が借り上げている社員寮。近所の住民から「異臭がする」 との苦情が相次いだため、上司が部屋を訪れたところ、遺体を発見。家族3人も室内にいた。【月足寛樹】
毎日新聞 2007年6月29日 14時30分 (最終更新時間 6月29日 14時31分)



