選挙の作戦展開には俄然やる気を出す政治家のセンセイたち。自民党が夏の参院選に、 比例区でカズことサッカーの三浦知良を担出そうとしていたようですが、カズ本人がオファーを断ったとのこと。 この判断は正解ですね。受けたところで、選挙対策の客寄せに使われるだけ。
過去に元日ハム・新庄や、ガセネタでしたが郷ひろみと、とにかく有名人を出馬させて客寄せする、 という戦術は不滅のようですね。確かに知名度と選挙の当落は関係があるでしょうが、有名であれば誰でもいい、 というものでもない。過去に効果があって知名度で選挙に勝つ、と思っているのだから、有権者は舐められたものです。
カズは断りましたが、元テレビ朝日アナウンサーの丸川珠代にも立候補を要請しているとのこと(受けるのか?)。 中山恭子首相補佐官にも立候補を要請しているそうですが、こちらは政治に関わっているんだから、 出たければ出ればいいのでは。
今後も、有名な○○に立候補を要請、なんていう話題が次々に出てくるのでしょうね・・・
asahi.com
カズ、自民党のオファー断る 夏の参院選
2007年05月16日19時56分
自民党が「カズ」ことサッカー選手の三浦知良氏(40)と中山恭子首相補佐官(67)に、 夏の参院選への立候補を要請していたことがわかった。同党は比例区候補として検討を進めていたが、三浦氏は16日 「自民党よりオファーを頂きましたが、お断りいたしました」とのコメントを発表し、要請を受けない考えを表明した。
一方、中山氏は同日、記者団に「安倍首相とは常に連絡を取り合っているので(立候補の) 話はいつも出ている」としたうえで「まだ、ゼロの段階」と判断を保留した。
また、東京選挙区(改選数5)で自民党は、 2人目の公認候補としてテレビ朝日元アナウンサーの丸川珠代氏(36)を擁立する。安倍首相が16日、 首相官邸で丸川氏と会い、立候補を要請した。
2007年05月16日08時03分
自民党が夏の参院選の比例区にサッカー選手の三浦知良氏(40) を擁立する方向で最終調整していることがわかった。抜群の知名度の「カズ」 を目玉候補にして無党派層に支持を広げる考えだ。また、東京選挙区(改選数5)の2人目の公認候補として、 テレビ朝日アナウンサーの丸川珠代氏(36)を擁立する。
同党の参院選対策に携わる幹部は15日、中山恭子首相補佐官(67) と三浦氏を比例区候補に絞り込んでいることを明らかにした。安倍首相に近い国会議員の一人も「届け出名を本名にするか、 (日常使用名として)『カズ』とするか、検討している」と語った。
三浦氏はJリーグのMVP、得点王を獲得し、 史上初の通算100得点を達成するなど日本サッカー界の第一人者として知られている。12日には、 J1日本人最年長となる40歳2カ月16日での得点を決めた。
一方、丸川氏を東京選挙区で擁立するのも都市部の無党派票を呼び込むためだ。 同選挙区は04年までの改選数は4で、今回から5に増えた。同党は、 すでに立候補を表明している元都議で現職の保坂三蔵氏とすみ分けができるよう、 組織に頼らなくても当選できるタレントなど著名人の擁立をめざしてきた。



