埼玉県で、23歳の男が、自宅で大麻を吸っているのを母親に注意されて逆上、刺殺するという事件が発生。 男は殺人で捕まり、一緒に大麻を吸っていたという友人も大麻所持で捕まりました。
自分の子供が大麻を吸っているのを知れば、親として注意するのは当り前のことだが、それで「刺し殺される」 というのは、救いがないというかなんというか。母親を刺した男がバカだったと言えるが、そういう息子を育てた親にも、 何らかの責任があるようにも思える。事件の前日から息子が同居を始めた、ということのなので、 なおさら救いが無いように感じます。
裁判になれば、容疑者は大麻を吸って判断能力を失っていた、とか弁護側が主張するのは目に見えている。
毎日インタラクティブ
母親殺害:大麻吸引注意され…23歳長男 埼玉・川口
19日午後11時50分ごろ、埼玉県川口市朝日5、会社員、本木正男さん(55)方で 「けんかしているようだ」と同じマンションの住民から110番があった。 県警川口署員が3階の本木さん方に駆けつけると、妻光代さん(48)が台所で血を流してうつ伏せに倒れていた。 長男で無職の健人容疑者(23)が「自分がやった」と話したため、同署は殺人未遂容疑で現行犯逮捕。 光代さんは搬送先の病院で死亡が確認されたため、容疑を殺人に切り替えて送検する方針。
調べでは、健人容疑者は同47分ごろ、台所にあった文化包丁で、光代さんの首など数カ所を刺した疑い。 「大麻を吸っているのを注意されて頭にきた」と供述している。同署は大麻1グラムを押収し、 健人容疑者と洋間で大麻を吸ったとして、その場にいた同市石神、無職、松下正徳容疑者(23)を大麻取締法違反(所持) 容疑で現行犯逮捕した。
本木さん方は健人容疑者が前日の18日から同居し、3人暮らし。台所には争ったような跡があり、 本木さんも在宅していた。110番した住民は「やめてくれ」という男性の声を聞いている。 現場はJR川口駅の東約3キロの工場と住宅の混在地。【村上尊一、町田結子】
毎日新聞 2007年3月20日 11時37分 (最終更新時間 3月20日 12時24分)



