昨年10月に長野で発生した猟奇的殺人事件。家族三人が、頭に金属製の杭を打込まれて殺害された事件で、 自殺した妻を被疑者死亡のまま書類送検したとのこと。
容疑者が「自首出来なくてすみません」などと書いたメモが決め手となったようです。被疑者死亡により、 動機など事件の詳しい事情は謎のままですが、殺人の他、無理心中だった可能性もありそうです。
改めて、容疑者を含め、犠牲になられた家族の方々のご冥福をお祈りいたします。
(関連記事)
殺人事件 頭に釘・・・
毎日インタラクティブ
長野家族3人殺害:自殺の妻書類送検
長野県御代田町で昨年10月、同町御代田の会社員、小嶋秀史さん(当時48歳) ら家族3人が殺害された事件で、長野県警佐久署は12日、自殺した妻由紀容疑者(同45歳)を、 被疑者死亡として殺人容疑で長野地検上田支部に書類送検した。
調べでは、由紀容疑者は昨年10月5日ごろ、自宅で小嶋さん、長女由美さん(当時18歳)、 母親の有坂タツ子さん(当時78)に、睡眠導入剤を混ぜた物を飲食させてこん睡状態にし、 頭に金属製のくいを木づちで打ち付けて殺害した疑い。
由紀容疑者は同10日、自宅から約5キロ離れた湯川で遺体で見つかった。自宅から 「自首出来なくてすみません」などと書かれたメモが見つかったことなどから、 同署は由紀容疑者が3人を殺害後に橋から飛び降りて自殺したと断定した。【江連能弘】
毎日新聞 2007年3月12日 12時27分



