年間507万円もの光熱水費を使う松岡農水相。光熱水費がタダの議員会館でそれだけ使っていることになっていて、 どこから見ても裏金でも作るための水増しですが、本人は認めません。まあ認めることは出来ないでしょうし、 強弁するしかありませんね(^^; 厚顔無恥・鉄面皮という言葉がぴったりな状況です。
高額な光熱水費は、非常に高額な還元水なるものや超高級ミネラルウォーターを飲んでいるため、
という説もあるようです。しかし、そこまで高額なものが政治活動に必要(使っている)と認められること自体が不思議ですね。
収支の報告だけだから、何でもありなんでしょうか。
もし確定申告でこんなことをしていたら、一発でアウトになると思うのですが、
日本国総理大臣も松岡農水相を援護する発言をしていることだし、案外、
松岡メソッドで申告しても認められるかもしれませんね:-P
先日、「不都合な真実」のアル・ゴア氏が自身のエネルギー消費で批判されているという記事を書きましたが、
松岡農水相の光熱水費は、金額でそのアル・ゴア氏をしのいでいます。
もし、507万円が真実に電気・ガス代なら、地球温暖化促進への貢献度が高いことになりませんか:-P
松岡氏が農水相ではなく環境相だったら、もっとややこしいことになっていたでしょうねぇ。
asahi.com
松岡農水相の光熱費問題、論戦沸騰
2007年03月10日06時49分
松岡農林水産相の光熱水費問題が、事務所費の問題に代わって「政治とカネ」 をめぐる論戦の焦点になってきた。1年間で507万円を計上した合理的な説明が難しく、 松岡氏も国会答弁で窮する場面が目立つ。対する民主党は事務所費問題では「詳細な公表」を求めるだけだったが、 光熱水費問題では「虚偽報告の可能性が極めて濃い」と攻勢を強めており、与党内にはじわり危機感も広がり始めている。
●松岡氏、苦しい答弁続く
松岡農水相の9日の記者会見は、こんなやりとりが続いた。
記者「大臣が1本5000円の水を飲んでいるという話もある」
松岡氏「まあ内容にかかわることですから、そこまで報告するのはちょっと差し控えたい」
事務所費問題で強気を通した松岡氏だが、光熱水費問題では歯切れが悪くなる。
松岡氏の資金管理団体は、電気代や水道代のかからない議員会館を事務所としながら、 05年に光熱水費として507万円を使ったと届け出た。
政治資金規正法施行規則では、幅広い経費を含む「事務所費」と違って、「光熱水費」は「電気、ガス、 水道の使用料」などに限られる。与党にも「どんな高級な水を飲んだら500万円もかかるのか」(参院自民党幹部) という疑念が広がるのも無理もない。
さらに、松岡氏は資金管理団体の事務所を「議員会館だけ」と説明してきたため、今さら 「ほかの事務所の電気代や水道代を計上した」と言い逃れもできない。 この問題を民主党から初めて指摘された5日の参院予算委では「水道は『何とか還元水』とかをつけている。 暖房なりなんなり、別途そういうものも含まれる」と苦しい答弁に終始した。
その後、松岡氏はだんまりを決め込み、9日の参院予算委では「適切に報告した」の一点張り。 この答弁をみて、自民党執行部の一人は「もう逃げられない」と語り、公明党幹部も「守りきれるか分からない」 と突き放した。口を閉ざし辞職で幕引きをはかった佐田玄一郎前行革担当相や角田義一前参院副議長のケースと似てきた―― そんな受けとめも出始めた。
●民主は事務所急襲作戦
民主党は、松岡氏と伊吹文科相の事務所費問題で、自民党を攻めあぐねた。 衆院予算委員会で使途の公表を迫っても、松岡氏には「各党が合意すれば」と拒まれ、伊吹氏には「(公表すれば) ルールが崩れるので我慢する」と開き直られた。
事務所費で10億円超の不動産を取得した小沢代表の問題で反撃され、 もたつく間に予算審議も打ち切られた。それだけに参院審議で浮上した松岡氏の光熱水費問題に対する意気込みは強い。
水道や電気代の問題は「議員会館を訪ねれば一目瞭然(りょうぜん)」(参院議員)の攻めやすいテーマ。 「還元水の装置や電気ストーブが100個も置いてあるのか」(小川敏夫参院幹事長)というわけだ。
実際、民主党参院議員の芝博一氏や蓮舫氏らは9日朝、予告なしに議員会館の松岡事務所を訪問し 「浄水器、ついてないじゃないか」。その後、記者団に「浄水装置もなかったし、多くの冷暖房装置も見あたらなかった。 光熱費が虚偽報告である可能性が高くなった」。この「急襲」について、参院予算委メンバーは「数では与党に勝てない。 世論を盛り上げて辞任に追い込みたい」と鼻息が荒い。
鳩山由紀夫幹事長は9日の記者会見で「はぐらかす答弁を続けるのなら証人喚問を求める」 と語気を強めた。
一方、松岡氏をかばう安倍首相は9日夜、「松岡大臣は法令にのっとって処理をしていると、 答弁しているし、そのように報告を受けている」と記者団に語った。議員会館に浄水器が見あたらなかったことについては 「ま、どうですかね。私が見たわけでは」とかわした。
2007年03月09日13時11分
松岡農林水産相の資金管理団体の光熱水費問題の裏付けを取ろうと、参院会派「民主党・新緑風会」 の芝博一議員ら4人が9日朝、同団体が事務所にしている松岡氏の議員会館の部屋を突然「視察」し、 秘書と押し問答になった。
議員会館は光熱費や水道代がかからないのに、同団体は05年分の光熱水費として約507万円を計上。 松岡氏は参院予算委員会で「水道は『何とか還元水』とかいうものを付けている」などと釈明したが、 「適切に報告している」と繰り返し、詳細な説明は拒んだ。
「浄水器、付いていないじゃない」「個別メーターも見あたりませんね」。事務所を訪れた芝氏らは、 水道がある入り口付近を見渡し、秘書に説明を求めた。「本人がおりませんので……」と秘書が対応すると 「本人がいなくたって分かる」と詰め寄った。
一方、松岡氏はこの日の閣議後会見で、光熱水費問題について「いま水道水を飲んでいる人、 ほとんどいない」と発言したが、詳しい説明は避けた。





ありがとうございます。
>で、年間507万円の方はどの程度「不都合な真実」なんでしょうね。
ほぼ100%が「不都合な真実」でしょう(^^;
>この件がウヤムヤになるようじゃやってらんないですね。
こういうのは松岡氏に限ったことではないだろうから、できればウヤムヤにしたいでしょうね。せいぜい松岡氏だけ何らかの処分をして幕引きでしょうか。
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