先月の下旬、嫁の厄払いにと、池田にある尊鉢(そんぱち)厄神へと参詣してきました。大阪近辺で、 厄払で有名な寺院はと言えば、門戸厄神や清荒神ですが、混雑しているところもアレだなあ、ということで、 ネットで検索していて見つけたのが、この尊鉢厄神です。

寺の開基は724年(神亀元年)と古く、約1300年の歴史がありますが、戦国時代に一度焼け落ちており、 今はこじんまりとした寺院です。本堂は小高いところにあり、参詣したときは、 上の写真のようにきれいな幕がかかっていました。大祭の後だったためなのか、またいつもかかっているのかはわかりません。
混雑している寺院では、人の流れにのってお参りをしないとダメですが、ここではお参りの人が途切れはしないものの、 常時10〜15人ぐらいで、ゆったりと参詣できました。本堂から降りたところにはちょっとした庭もあり、 大きな寺院ではありませんが、コンパクトにまとまった、上品な寺院だなあ、という印象。 なかなかに良いところを見つけました。

国道176号から少し入ったところに建っており、目立つ案内板も無いので、 初めてだとアクセスがややわかりにくいです。駐車場は、寺の空地に車を止める、と行った趣で、4台程度しか置けません。 タイミングによっては、駐車スペースが空くまでしばらく待つことになります。
尊鉢厄神 釈迦院
http://www7.ocn.ne.jp/~shakain/



