2006年12月20日

六甲山遭難の男性は「冬眠状態」で奇跡的に生還

 以前、ちょっとした都会のミステリーでは、という感想の記事を書いたことがある六甲山で遭難した男性。 昨日退院されたとのことですが、実は奇跡的生還だったそうです。

 発見された時は体温22度で心肺停止状態だったのが、発見の翌日には意識も回復し、 昨日退院するまでに回復したそうです。一時、骨盤骨折で身動きがとれず、焼肉のタレと水で生延びたと伝えられていましたが、 実は骨折から2日目に意識を失い、20日以上飲まず食わずだった、とのこと。

 低体温の「冬眠状態」だったことが幸いしたのでは、ということですが、 確かに引用記事にある状態では普通生きているとは思えないですね。回復したのはまさに奇跡でしょう。強運・ 生命力の強さを感じます。

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asahi.com
「冬眠状態」奇跡の生還 六甲山遭難の兵庫の男性退院

2006年12月20日04時04分

 神戸市の六甲山で10月に遭難し、24日ぶりに救助された兵庫県西宮市職員の打越三敬(みつたか) さん(35)が19日、奇跡的な回復力を見せて病院を退院した。意識を失ったまま20日以上も飲まず食わずで、 発見された時は体温22度、心肺停止状態だった。持っていた焼き肉のたれと水で飢えをしのいでいたとも伝えられたが、 意識があったのは2日間だけで、「たれは数滴試しただけ」という。治療にあたった医師は、低体温の「冬眠状態」 だったことが幸いして回復できたのではないかと分析している。

 医師らの説明によると打越さんは10月7日、六甲山頂付近で同僚とバーベキューをした後、 1人で下山しようとして道に迷い、約10メートルのがけ下に転落。骨盤を骨折して歩けなくなり、2日後に意識を失った。 同31日に心肺停止状態で発見されたが、翌日の夕方には意識も戻ったという。

 体温が25度を下回ると死亡率が高まるといい、医師は「冬眠状態に近かったため、 臓器の機能は落ちたが、脳の働きは回復したとも考えられる」などと説明している。

 

posted by いさた at 12:52 | Comment(0) | TrackBack(2) | 思い事(すごい) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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