先日報じられていた、平井堅「Ken's Bar」終演後の飲酒検問が実施され、摘発者はいなかったとのこと。 主催者側も、会場駐車場入口で運転者のチケットにスタンプを押し、酒類を受取れなくする対応をしたり、平井堅自身が 「運転する方はお酒でなく歌に酔って欲しい」と呼びかけをするなど、対策をとっていたようです。
摘発者がいなかった、という事でとりあえずは良かったですね。摘発者が出ていればKen's Bar自体の存続問題になっていたでしょう。
しかしながら引用記事の「本当は飲みたかった。検問があったので、やめた」というコメントについて。 これがクルマで来場した客の代表的意見とは思いたくないが、最大の抑止力が検問であった、というのは、 飲酒運転防止に対する自覚が感じられず、何とも悲しいですね・・・・
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平井堅「Ken's Bar」 終演後に飲酒検問をすることに
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飲酒摘発はなし 平井堅さんコンサートで千台検問
2006年12月20日01時50分
名古屋市内で19日夜に開かれた歌手平井堅さんの「バー」形式コンサートで、愛知県警は終演後、 約1時間かけ、駐車場から出る1000台近くの車を飲酒検問した。摘発された人はいなかった。
コンサートは定員約7000人。客は会場でチケットを提示し、ビールやウイスキー、 ワインなどの酒類やソフトドリンクの中から好きな1杯を受けとった。
施設には約1700台分の駐車場が備えられ、この日は1000台近くが利用した。 主催者は駐車場入り口で運転者全員のチケットにスタンプを押し、酒類を受け取れなくする対策をとった。平井さんは冒頭、 「運転する方はお酒でなく歌に酔ってほしい」と呼びかけた。
県警は約80人の警察官を動員。開場時間の午後5時半ごろには駐車場付近にパトカーを配置し、 マイクで検問があることをアナウンスした。コンサート終了後、駐車場の2カ所の出口付近で、 アルコール検知器で運転者の呼気を測定。周辺の道路が渋滞しないよう、信号を手動で青に切り替え、 車をスムーズに流した。
大津市の会社員の男性(32)は「本当は飲みたかった。検問があったので、やめた」と話した。



