アメリカでゴキブリ大食い大会に出場し、優勝した男性が大会直後から耐潮がおかしくなり、ついには死亡するという出来事が・・・
この大会は、は虫類ショップの主催で行われ、ゴキブリをはじめ、ミミズやヤスデなどを「生で」食す大会だったようです。要は、は虫類になったつもりで餌を食う、との趣旨でしょうかね。
亡くなった男性はゴキブリの部の他、ミミズの部や、ヤスデの部にも出場して、いろいろ食べていたようです。
死因は不明だそうですが、ヤスデが分泌する有毒な体液が原因との意見があるそうです。しかし、他の参加者の体調には異変がないらしいので、ヤスデ説でも説明は仕切れないように思います。
さて、ゴキブリやミミズ・ヤスデなど、平常時なら加熱しても食べられない、食べたくない食材ですが、これを食べてしまう人もやはりいるのですね。
アメリカの出来事なので、「文化的に食する」というわけでもないでしょうから、やはり個人の嗜好なのでしょうね・・・気持悪くて私にはとてもできない・・・・
産経ニュース
ヤスデ100匹、ミミズ30匹も食べていた ゴキブリ大食いで死亡の男性
2012.10.11 07:08
ゴキブリの食べ過ぎで命を落とした? 米フロリダ州で開かれたゴキブリ大食いコンテストに優勝した男性が、大会直後から体調を崩し、病院に搬送された後死亡していたことが10日、分かった。男性はゴキブリだけでなく“ミミズの部”などにも出場、ヤスデなど計約160匹を食べていた。他の参加者には異常は起きておらず、地元保安官事務所が死因を調べている。(サンケイスポーツ)
普通の人なら、ゴキブリ1匹食べようとしただけで卒倒してしまうだろう。
地元の保安官事務所などによると「事件」が起きたのはフロリダ州のマイアミから北に約64キロ離れたディアフィールドビーチの爬虫(はちゅう)類ショップ。5日夜に生きたままの各種の虫を食べるコンテストが開かれた。
ゴキブリ部門の参加者は約30人で、時々戻しそうになりながらもムシャムシャと食べに食べた。そして優勝したのが、口ひげ姿もたくましそうなエドワード・アーチボルドさん(32)。ゴキブリ部門に参加する直前にはミミズ部門にも参加しており、その胃袋にはゴキブリ約30匹、ミミズ約30匹、ヤスデ約100匹が飲み込まれた。
優勝賞品の850ドル(約6万7000円)相当のニシキヘビを手にして喜んだのもつかの間、その場で気分が悪くなり、吐き始めて倒れてしまった。病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。
他の参加者はこれまでのところ体調に問題はない。さらに店の代理人のフェースブックへの投稿によると、コンテストに提供されたゴキブリなどは、爬虫類のエサ用に管理された環境で飼育されたものだといい、アーチボルドさんの死因は不明。保安官事務所は司法解剖して死因を調べるとしている。
AP通信は、細菌感染が原因であれば発症にもっと時間がかかることなどから、アレルギーが死因だとする専門家の見方を伝えている。とはいえ、あんなものをこれだけ食べれば、とうてい無事ではいられないような気がしますが…。
2012.10.11 08:40
米フロリダ州で開かれたゴキブリ大食いコンテストに優勝した男性が、大会直後から体調を崩し、病院に搬送された後死亡した。男性はゴキブリのほか、ヤスデなど計約160匹を食べていた。他の参加者には異常は起きておらず、地元保安官事務所が死因を調べている。(サンケイスポーツ)
感染症学、公衆衛生に詳しい中原英臣・新渡戸文化短期大学学長(医学博士)
「ゲテモノ食いは日本でもよくみられるが、医学的に、これを食べたら死んでしまう、という昆虫はいない。生きたままのゴキブリでも、しばらくすると胃の中で消化される。ただヤスデは、有毒の体液を分泌するので、それが影響した可能性もある」