三重県の女子中・高校の文化祭で、生徒自らが撮影した文化祭の様子をスクリーンで上映。ただ、激しい手ぶれ映像で、 鑑賞していた50人以上の生徒らが不調を訴え、救急車で運ばれるなどの騒ぎになったそうです。
どうも、あまりの手ぶれの激しさに、見ているだけで乗物酔いになってしまった、ということなんですね(^^; ぶっつけ本番だったのかどうかわかりませんが、事前にモニターなどでチェックしていたら防げたかもしれません。でも、 小さいモニターだと気持悪くならないのかな。
ポケモンを見ていた子供たちが、点滅の繰返しでけいれんを起した事件を思い出しました。 あれをきっかけに放送で規制がされるようになった記憶があります。
まあ、救急車で運ばれたにせよ、大事に至らなくて良かったですね。
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ビデオ映像の手ぶれで50人以上が不調 三重の女子校
2006年11月02日23時17分
2日午後2時半ごろ、三重県四日市市平尾町の私立メリノール女子学院中・高等学校の体育館で、 大型スクリーンの映像を見ていた生徒らが次々とめまいや吐き気などを訴えた。 計約480人のうち50人以上が不調を訴え、うち高校生12人、中学生1人の計13人が救急車で病院に運ばれた。 いずれも症状は軽いが、経過観察のため高校生4人が入院した。同校では、映像を撮影した時の手ぶれがひどかったため、 気分が悪くなったとみている。
同校によると、この日は文化祭の最終日だった。暗幕を張って体育館を暗くし、 午後2時20分ごろから縦4メートル、横5メートルのスクリーンにプロジェクターでビデオ映像を映し出し、 全校で観賞していた。
映像は生徒が文化祭の様子を撮影したもので、生徒らの顔を1人ずつアップにしたり、絵、 写真などの展示物や模擬店を写したりしていた。ひどい手ぶれで、 スクリーンに映された映像は激しく左右に揺れていたという。
開始から数分たつと、生徒は次々と不調を訴え、席を立って外に出るなどした。このため、 急きょ上映を中止した。
呼吸が荒くなって青ざめたり、手が冷たくなったりした生徒もおり、 119番通報を受けて駆けつけた四日市市消防本部の救急車で13人が4カ所の病院に運ばれ、手当てを受けた。 病院などによると全員症状は軽かったという。



