2012年02月26日

重なるときには重なる

3月末まであと1ヶ月ほどとなり、いろいろな仕事が同時進行で急に動き始め、納期もほとんど同じ時期に集中するという、過労死的スケジュールになっています。

 

こういうときに限って、昔の仕事のつまらないちょっとした間違いが発覚して、急に修正しないといけなくなって、ただでさえ長い労働時間をさらに引き延すことになります。

 

何もこんな忙しい時に重ならなくても良いのに、と思いますが、こういうのが「因果応報」というのでしょうか、それとも乗越えるべき試練としてセットされているのでしょうか。

posted by いさた at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寸書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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