ウチのクルマのタイヤも装着から5年近くなり、劣化によるひび割れが目立ってきて危険になってきたので、 タイヤを交換しました。純正装着ブリヂストンのB390から、同じブリヂストンのPlayz PZ-1へ。
タイヤメーカへのこだわりは特にはありませんが、たまたまタイヤ館に行ったので、ブリヂストンタイヤとなりました。 店員のオススメは、B-Style RVかPlayzでしたが、楽ドラとは何ぞや、という興味と、 B-Styleとの価格差が+200円/本と差が少なかったので、Playzに決定。
さて、履き替えてから、200km程度走った印象。まず、ロードノイズが減って、
静かになった点はとても実感があります。これまではザーッ、というロードノイズがかなり耳につきましたが、
ぐっと少なくなり、エンジン音の方がよく聞えるぐらいになりました。
また、凹凸の激しい道や段差通過時の突上げはややマイルドになりました。明らかに変ったのは、高速巡航時の段差通過で、
タンッ、といなしてくれて、かなりフラットライドな感覚で走ります。ロードノイズの改善とあわせて、家族には好評です。
運転感覚では、直進安定性が高く、ステアリング操作に対する反応が素直になったと感じています。
Playzの売り文句の一つが「運転が楽になる」ですが、これは売り文句通りだと思いますね。気持を楽にして運転できます。
反面、いわゆる「路面からのインフォメーションが・・・」という点では、感覚が希薄ですね。
趣向があわない人には不向きでしょう。
注意点としては、制動距離が以前に比べると5〜10%程度長くなったと感じています。転がり抵抗を減らした、
ということが影響しているのでしょうか。以前に比べると車間距離をやや広く取るか、踏力を少し強めにする必要がありますが、
これは慣れが必要ですね。
また、発進時にややもたつく印象があります。路面に張付いているゴムをベリッとはがす、という感覚が近いです。
この点については、走行距離が増えるにつれて、もたつきが薄れていっている感じなので、
いわゆる一皮むけるまでの現象なのかもしれません。
今のところ、ウェット路面での働きと、燃費への影響を体験していないのですが、 運転が楽になる点と乗り心地が改善される点では、満足できるタイヤです。



