埼玉県の児童養護施設で、入所している少年と女性保育士が性的関係を持っていた事件。また、同じ施設で2年前、 入所している少女と男性保育士が性的関係を持っていた事件。その他も入所者に暴力など。
年齢差のある恋愛関係、ということではなくて、保育士としての立場を利用して、入所者に好き放題にしていた、 ということなんでしょうか。
埼玉県での事件ですが、全国的に調査をすれば、他にも同じケースが発覚するのでしょうね。 特異なケースとしてではなく、氷山の一角でしかない・・・・
asahi.com
保育士が入所少年と性的関係や暴力 埼玉の児童養護施設
2006年08月19日20時05分
埼玉県北部の民間児童養護施設で、女性保育士(29)が入所少年と性的関係を持ったり、 別の職員が入所児童に暴力を振るったりしたとして、県は施設を運営する社会福祉法人に改善勧告をした。 施設側は女性保育士と、女性保育士との関係を知りながら、施設から少年を連れ出した職員の男女2人を7月、 懲戒解雇した。
県によると、女性保育士は04年から、少年を自宅に呼び出し、性的関係を続けた。 後輩の職員が少年を女性保育士の自宅まで車で送ることもあったという。
今年6月、少年が別の職員に相談し、発覚した。少年は「要求に従わなかった時は、施設でけられたり、 かまれたりした」と話しているという。施設長が女性保育士や後輩の職員らに事情を聴いたところ、 3人とも事実を認めたという。
県や施設が他の入所児童に被害がないか調べた結果、複数の職員が入所児童に対し、 布団に突き飛ばすなどの暴力を振るっていたこともわかった。県は7月末、改善計画を今月28日までに提出するよう指示。 施設側は、複数の職員を懲戒処分し、施設長を減給3カ月とした。
施設には3歳から18歳未満の子どもが入所している。
2006年08月21日11時39分
埼玉県内の民間児童養護施設の女性保育士が入所少年と性的関係を持ったなどとして県が改善勧告をした問題で、 2年前にも同じ施設の男性職員が、入所している女子高生と性的関係を持ち、懲戒解雇処分を受けていたことが20日、 わかった。
県などによると、男性職員との関係は女子高生からの申し出で発覚。施設側は県に報告した上で昨年夏、 この男性職員を懲戒解雇し、当時の施設長も責任をとって辞職したという。県は当時、「施設側が厳正な処分をした」 として改善勧告はしなかった。
施設側は、男性職員が懲戒解雇されたことについて「施設長がいないので答えられない」としている。 県は「児童養護施設への県民の期待を裏切る行為。あってはならないこと」と話している。




「モラルハザード」なんて言葉がもてはやされた時期がありますが、現在はモラルは崩壊しきってその存在自体が危ういように感じます。
保育士が好き放題にしているのなら、養護施設ではなく、収容所ですね。