入居者への性的暴言で問題になっている特別養護老人ホームが、関係者の処分をより厳しいものに見直したそうです。 管理責任者たる苑長は解任、当事者の職員2名は原因が究明されるまで自宅謹慎。
第三者のみの委員会が、他に問題ないか調査すると共に原因を究明するとのこと。原因の究明と言っても、 つまるところ、職員個人の認識不足や、人間としての品性、といったところに行きつくのではないでしょうか。原因は、 職場の環境が・・・とか、ヘルパーとしての教育が・・・とか言ってみても、どうも言訳がましく聞えてしまいます。
他に問題が無ければいいですが、これで別の例も出てきたら・・・・・
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性的暴言の特養ホーム、施設長を解任 処分を見直し
2006年08月09日20時36分
東京都東大和市の特別養護老人ホーム「さくら苑(えん)」(入居定員80人)で1月、 男性職員2人が認知症の女性入居者に性的な虐待発言をしていた問題で、同苑を運営する社会福祉法人多摩大和園は9日、 理事会を開き、関係者の処分を決めた。管理責任がある施設長の玉川桜子苑長を同日付で解任、 2人の職員は介護の現場に戻さず、原因が究明されるまで自宅謹慎させることにした。
虐待発覚後の5日、同苑はいったん職員を出勤停止5日〜7日間、苑長を減給10%(1カ月) とする処分を公表していた。しかし家族は「処分が甘い」と強く反発、同苑に9日までに約560件の苦情電話があり、 処分を事実上見直した。
足利正哲常務理事は「職員の指導が十分でなかった。家族の思いを胸に新たな施設づくりに取り組む」 と改めて謝罪した。今後は、この問題について第三者のみによる人権侵害調査委員会を設置し、 ほかに問題がなかったかを調べるとともに、原因を究明することにした。



