2006年08月08日

ビールをうまいと思うのは平均23.7歳

 アサヒビールの調査によると、ビールをうまい、と感じるようになる平均年齢は23.7歳だそうです。 インターネットでの調査と言うことで、どこかにソースがあるのかと思って少し探しましたが見あたらず。

 23.7歳ということは、大卒なら就職して1年もしないうち、ということでしょうか。私は平均年齢より、 どちらかといえばビールを飲み出して何年ぐらいするとうまく感じるようになるか、という点に興味があります。

 私の場合、ビールがうまい、と感じるようになったのは29〜30歳ぐらいからでしょうか。 やはり納品が終って一段落した時がうまいです。
 酒は、一応人並には飲めますが、あまり執着がないので、それまでは付合いで飲んでいるような感じでしたね。 30歳ぐらいまでは、ビールをうまい、と感じるほどの余裕がなかった、ということかもしれません。

asahi.com
ビール「うまい」、平均23歳で アサヒ調査

2006年08月08日07時05分

 誰もが最初は「苦い」と感じるビール。それが「うまい」に変わった瞬間は、平均23.7歳だった――。 アサヒビールがこのほど、全国の20歳以上の男女1万3597人にインターネットで行った調査で、そんな結果が出た。

 ホップで風味づけされているビールは本来、苦く感じるもの。だがいつの頃からか、96.8%の人が苦みを 「おいしい」と感じ始め、そのターニングポイントは、男性の72.2%、女性の79.8%が20歳代の時で、 平均すると23.7歳だったという。

 初めておいしさを覚えた場面で最も多かったのは、「仕事の打ち上げの時」(11.1%)で、 「達成感とともに飲むビールが一番おいしいようだ」(同社)という。

 

posted by いさた at 13:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気ブログランキングへ 【当ブログや記事を評価していただける方へ】
最後までお読みいただきありがとうございます。m(_"_)m
上のバナーをクリックしていただけると励みになります。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。