2006年08月01日

2030年に月面有人基地構想

 今後30年の日本の月探査構想が発表され、2030年には月面に有人基地を完成させることを目指す、 ということだそうです。壮大な夢ですねえ。

 技術的には可能なようですが、日本単独で月探査計画を経済的に支えるのは、 今の財政状態を考えると到底無理なのではないでしょうか? 具体的に月探査にどれぐらいのコストが必要なのか知りませんが、 莫大なコストが必要なのは間違いないでしょうね。

 日本単独ではなく、他の国と合同で行うのが現実的でしょうね。しかし、 お互いの分け前や負担分を決めるのが難しいのかな。

 

asahi.com
日本の月探査構想、2030年に有人基地

2006年08月01日10時17分

 2030年、月面に日本の有人基地が完成――宇宙航空研究開発機構(JAXA)のチームが、 今後30年間の日本の月探査構想を、31日に東京で開かれた国際シンポジウムで発表した。 実現性はまだはっきりしないが、チームは「技術的には妥当」としている。

 構想によると、来年打ち上げる月の周回衛星セレーネに続き、月着陸機と、 試料を地球に持ち帰る探査機を相次いで打ち上げる。これらの無人機で、 月の資源が利用可能かなどを判断するためのデータを得る。

 20年を目標に月面に人を送り、居住棟などの建設に着手、30年の基地完成をめざす。 完成後は2〜3人の飛行士が半年間ずつ滞在、月を拠点にした火星や他の惑星探査の可能性を探る。

 月探査をめぐっては、米国が月面拠点をつくって18年に人を送る計画を公表、 中国やインドも独自の探査計画を進める。国際協力の議論も始まっているが、 日本はセレーネより先の計画は具体化していない。

 宇宙機構は昨年発表した長期ビジョンの中で、 独自の有人宇宙活動の展開について15年ごろまでに国の判断をあおぐとしている。

 構想をまとめた月・惑星探査推進チーム事務局長の川口淳一郎教授は 「15年までにどれだけデータを集められるか。結果をみてから次の探査計画を立ち上げるのでは時間がかかりすぎるので、 一定頻度で探査をくり返す必要がある」という。

 

posted by いさた at 12:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(すごい) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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