先日、内閣不信任案が出されましたね。
小沢・鳩山の動きで可決されるのでは、とか言われていましたが、菅総理が「そのうち辞めるから」と言った、ということで何か裏取引があって不信任案は否決。とんだ茶番劇でした。
その後、今度は総理の辞める時期をめぐって「約束が違う」だのなんだのでもめています。野党のみならず、与党の民主党内からも早期退陣しろ、だとかもう無茶苦茶ですね。
辞任の意思を表明したリーダーをかつぐ気がおきない、というのは仕方がない面もありますが、これから早期辞任へ向けた工作とか、次の権力獲得への工作や駆け引きが盛んになるのでしょう。
諸センセイ方、自分らのことばかりでなく、国民のために仕事をしてくれませんか?
もっとまともなリーダーにすげ替えることももちろん必要ですが、そこに至るプロセスばかりに情熱をかけられても困るんですよ。
YOMIURI ONLINE
政治ごっこにしか…混迷続く民主に厳しい批判
退陣を示唆しながら、内閣不信任決議案が否決されると、早期の退陣を否定した菅首相。不信任案に賛成するとして辞表を提出した5人の副大臣・政務官のうち、突然反対に回った4人の続投も、3日決まった。
「国民からかけ離れている」「被災地の苦しみがわからないのでは」。混迷が続く民主党内の政争に、市民や被災地からは厳しい批判の声が相次いだ。
「民主党は、やると言ってやらないことが多すぎる」。3日午前、サラリーマンが行き交う東京都内のJR新橋駅前で待ち合わせをしていた高松市、会社社長山根耕治さん(46)は憤った。「今回の菅さんの発言がまさにそうだ。振り返っても、高速道路の無料化などたくさんある。もう菅さんや民主党の国会議員が何を言っても、信じられない」
名古屋市中区、会社員岩崎雄さん(36)も「政治ごっこをやってるようにしか見えない。国民の気持ちから、かけ離れている」とうんざりした様子。政権交代した2009年衆院選では民主党に投票しただけに、裏切られた気持ちが大きいという。菅首相に対しても「一度は辞めると言ったのに、引き延ばそうとしている。求心力ゼロの人が首相を続けるなんて、あり得ない」と批判した。
(2011年6月3日15時57分 読売新聞)




本当に下手くそな人達です。
自分達がすべきことが分かっていないのでは、存在する意義がありません。そろそろ、国会そのものの不要論すら出て来そうです。民主党にはガッカリですが、一方で自民党にも全く期待出来ないのですから。
大連立とか、そんな話も出てきているようですが、菅総理退陣を狙う方便のような感じもします。
この人なら、という人材がいないのが最大の問題かもしれません。