日本郵政公社の2006年3月期決算でミスがあり、郵便事業部門の利益が当初の2億円から26億円に増えたそう。
郵政公社曰く「単純な作業ミス」だそうで、一桁間違えた、という感じですが、24億円も増えているのだから、
同じ桁が増えた、と言っても100円が1000円になった、というのは、かなり意味が違いますね。
要は、引用記事のように、管理体制の不備ということでしょうが・・・・郵便事業は儲からない、ということにしたら、 実は民営化反対派に都合がよいのか?などと邪推してみたりする (^^;
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郵便事業利益は2億円でなく26億円 郵政公社ミス発覚
2006年06月14日16時21分
日本郵政公社が5月に発表した06年3月期決算で、郵便事業部門のデータに入力ミスがあり、 当初は2億円としていた当期利益が26億円だったことが13日までに分かった。全体の当期利益もやや改善するため、 近く業績の上方修正を発表する。07年10月の民営化を控え、管理態勢の強化が課題になりそうだ。
郵政公社は発足後の03年度から企業会計原則で決算を行っているが、民間並みに早く発表するため、 監査法人のチェックを受ける前の「速報値」が公表されている。関係者によると、ミスは切手の売り上げ計上で起き、 発表後に監査法人が見つけた。公社は「単純な作業ミス」としている。
公社は05年3月期決算でも、外国あて集配運送料の入力ミスが発覚。修正後、運送料が31億円減り、 郵便部門の当期利益が当初公表した252億円から283億円に増えた。04年3月期でも簡保部門でミスがあった。




そういうATMだと、手数料をとられるのでしょうけれど。