2006年06月14日

日本郵政公社 業績上方修正

 日本郵政公社の2006年3月期決算でミスがあり、郵便事業部門の利益が当初の2億円から26億円に増えたそう。
 郵政公社曰く「単純な作業ミス」だそうで、一桁間違えた、という感じですが、24億円も増えているのだから、 同じ桁が増えた、と言っても100円が1000円になった、というのは、かなり意味が違いますね。

 要は、引用記事のように、管理体制の不備ということでしょうが・・・・郵便事業は儲からない、ということにしたら、 実は民営化反対派に都合がよいのか?などと邪推してみたりする (^^;

 

asahi.com
郵便事業利益は2億円でなく26億円 郵政公社ミス発覚

2006年06月14日16時21分

 日本郵政公社が5月に発表した06年3月期決算で、郵便事業部門のデータに入力ミスがあり、 当初は2億円としていた当期利益が26億円だったことが13日までに分かった。全体の当期利益もやや改善するため、 近く業績の上方修正を発表する。07年10月の民営化を控え、管理態勢の強化が課題になりそうだ。

 郵政公社は発足後の03年度から企業会計原則で決算を行っているが、民間並みに早く発表するため、 監査法人のチェックを受ける前の「速報値」が公表されている。関係者によると、ミスは切手の売り上げ計上で起き、 発表後に監査法人が見つけた。公社は「単純な作業ミス」としている。

 公社は05年3月期決算でも、外国あて集配運送料の入力ミスが発覚。修正後、運送料が31億円減り、 郵便部門の当期利益が当初公表した252億円から283億円に増えた。04年3月期でも簡保部門でミスがあった。

 

 

posted by いさた at 17:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 思い事(毒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気ブログランキングへ 【当ブログや記事を評価していただける方へ】
最後までお読みいただきありがとうございます。m(_"_)m
上のバナーをクリックしていただけると励みになります。

この記事へのコメント
スーパーの中にあった郵便局のATMが撤去されました。そのATMを宛に買い物に行ったので思わず財布の中を見ましたよ。こういうのも民営化と関係してるんですかね。
Posted by ボッケニャンドリ at 2006年06月15日 08:34
「合理化」というヤツの一環かもしれません。私は郵貯を利用することが少ないので余り意識していないのですが、最近は銀行などと提携して、郵便貯金のカードが使えるATM自体は増えているのでは?

そういうATMだと、手数料をとられるのでしょうけれど。
Posted by いさた at 2006年06月15日 12:47
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック