今回は、これまでの流れからすると、テッペイ隊員にスポットを当てた話になると思いますが、要するに
「宇宙語に堪能なイデ隊員」「話の前置が長い」ということで決着している、ということでしょうか。
これまでの各隊員にスポットを当てた話では、弱点の克服が骨子にあったと思いますが、テッペイ隊員には特にないようで・・
・実家(特に母親)との関係が中途半端なので、こちらを描く方が良かったのでは。
病院の跡を継がそうと母親が基地に乱入とか。
本編は、冒頭を見ていると、マックスで言うところのギャグ編か?と思ったのですが、どうもそうでは無かったですね。 ミライの宇宙人としてのスタンスからの言動や、宇宙語の理解、行方不明になっているシーピンを超能力で探すシーン、 「パエリア」を知らない、とか、ボロを出しそうになってばかりで、どうもこれまでの設定とは異なる感じを受けました。 メビウスの一連の流れの中に位置づけていいのか?と疑問に思います。
ファントン星人は健啖宇宙人、という肩書もあって、よく食べますね。デザインはナメクジorカタツムリ+ナマズ、
といった感じでしょうか。コミカルな外見や食前の儀式、そのキャラクターはギャグ編向きかと思うのですが、
やはりそうではなく、ツルギとボガールのことを知っていたり、となかなかな情報通。
ファントンとかシーピンは、中国語にすれば何か意味があるのかも知れませんね。健啖を中国語でファントンとか。「929」
は食糧危機を救う「苦肉」の策、というところでしょうか。
さて、今回の眼目は、ファントン星人との関係をあげて、宇宙人は悪い人ばかりでは無い、と言うことと、
メビウスとは相反するツルギのやり方、ではないでしょうか。
ボガール抹殺のためなら周りがどうなってもかまわないと言うツルギの戦い方。
メビウスとの関係はこれからどうなっていくのでしょうか。
まあ、メビウスも最初は周りに大きな被害を出していたので、あまり強いことは言えないかも知れませんf(^^;
リュウ隊員がセリザワ前隊長と再会するも、セリザワはリュウのことを覚えていない様子。 不可解な気分のリュウ隊員ですが、GUYSのチームワークになにやら一波乱ありそうな感じですね。
ボガールは、シーピン929を食べるために、ファントン星人の宇宙船に悪さをしたようですが・・・ これまで怪獣登場の黒幕的存在だったのが、どうも自分の食欲のためだけに活動している、ように見えてきて、 黒幕的かっこよさが薄れてきてしまいました。



