今週の初めに菅内閣が発足して、支持率も60%と結構高い数字が出ているようです。本格始動はこれからですが、小沢・ 鳩山と離れたラインというのがある程度評価されているのですかね。
今後どうなるのか、私としては民主党政権である限り、期待は持てないのですが、観察している他に手がありません。
参院選も迫ってきており、短気ならぬ短期内閣で終わりそうな気がします。次の首相を選ぶ際には、 党内で禅譲するのではなく、民意を問うて欲しい。
YOMIURI ONLINE
菅内閣が本格始動…所信表明の内容を検討
菅内閣は発足から一夜明けた9日午前、首相官邸で臨時閣議を開いて副大臣・政務官人事を決定し、本格的に始動した。
菅首相は午前9時半過ぎ、宿泊先の東京・紀尾井町のホテルを公用車で出発し、首相官邸に入った。 ホテルの出発や首相官邸の到着の際、記者団が声をかけたが、首相は「おはよう」と応えただけだった。
鳩山前首相は毎朝、首相公邸を出た際に記者団の取材に応じていたが、菅首相は「短い時間の中で話すと、 誤解を生じる恐れがある」(周辺)と、これには消極的な姿勢を示している。
臨時閣議では、11日に衆参両院の本会議で行う所信表明演説の内容を検討した。9日夕には初の副大臣会議、 政務官会議を開催するほか、政府の口蹄疫(こうていえき)対策本部の会合も行うことにしている。
仙谷官房長官は閣議後の記者会見で、「所信表明(演説)が数日中にあると思うので、お楽しみに。『菅コンセプト』 でやるのだけは間違いない」と演説内容に自信を示した。
仙谷氏はこの後、首相官邸で内閣官房の職員を集め、「(中曽根内閣の)後藤田正晴官房長官の姿を野党の立場で見ていて、 統治する気構え、心構え、気配り、内閣官房や霞が関全体の知恵を吸収しながら(統治を)行っていく。『ああ、 こういうことなのか』と思った」と述べて協力を求めた。
中井国家公安委員長は臨時閣議後の記者会見で、「鳩山前首相は調整型だったが、 菅首相はハッキリと自分の意思を出されると実感した。蓮舫(行政刷新相)さんら新しい閣僚は緊張し、『初々しいな』 という思いで見つめていた。大変若い、行動力のある方々が抜てきされ、無事スタートを切れたことをうれしく思う」 と閣議の様子を語った。
(2010年6月9日14時30分 読売新聞)




菅の政策で唯一支持できるのは、タバコ税の上げだけ。
社会主義・菅は亀井との間で、官営郵政に戻すという郵政改悪を行うことを改めて署名確認した。
夢も希望も持てない民主党政権は参議院選挙で惨敗し、菅は責任を取って辞任する短命政権となることを切望する。