東京メトロの車内で、仕事用で(?)持ち歩いていた塩酸が誤って漏れ、2人が軽い火傷をする事故があったそうです。
意図的に塩酸を撒いたのであれば「テロ行為」でしょうが、これは「事故」みたいです。
業務の上でとは言え、「電車の車内での持ち物」とイメージしにくいものを運んでいる人もいるのですね。 危険物で制限されているような気もするのですが。
他にも、思いも寄らないものを電車で持ち運んでいるのでしょうかね・・・・
asahi.com
東京メトロ車内でバッグから塩酸「漏れた」 2人やけど
2009年11月18日18時35分
18日午後4時半ごろ、東京都中央区日本橋1丁目の東京メトロ銀座線日本橋駅近くを走行していた浅草行きの電車内で、 「異臭がする」と119番通報があった。中央署によると、乗客の男性が持っていたバッグ内の塩酸が漏れだし、 近くにいた男女2人の足にかかり、2人は軽いやけどを負った。ほかに女性2人が目の痛みや気分の悪さを訴えた。
同署によると、石材店に勤務する男性(20)が座ろうとしたところ、 容器に入った工業用塩酸約3リットルがバッグから漏れだした。男性は同署に「容器のふたが緩んでいたのではないか」 と話しているという。




車内放送で、「危険物を持ち込まないでください」と言っていて、正直「テロしたい連中には効果のない、クソ放送だ」とか思っていたのですが、今回のような一件を想定していたということまで考えると、なるほどと納得します。
車内放送も、期待できるのはモラルの喚起的効果まででしょう。
塩酸どころではない、もっと凄いものも持ち運ばれているのかもしれませんね。
モラルの欠如とでもいうのでしょうが、今の日本では防げないですよね。
新幹線で濃硫酸ですか・・・
モラルの欠如というか、業務などで日常的に扱っていると、安全面への感覚が違ってくるのかもしれませんね。
法で強力に禁止する方向しかないのでしょうかね。