2009年04月17日

顔認証 小学生を大人と誤認識

 京都府城陽市で、顔認証方式のタバコの自動販売機が小学生4年生の男子を大人と誤認識して、 タバコを販売していたそうです。中学生を誤認することはあったが小学生は珍しく、京都府警が本人の立会いで実験したところ、 3回に1回は大人と認識されたとのこと。

 この小学生がタバコを持っているのを親が見とがめて、誤認識が発覚したそうです。

 

 誤認識は以前もあったと思いますが、どんな顔でも正しく判別するのは相当に難しいのでしょうね。今回のケースは、 たまたま老け顔の小学生だったのか、それとも認識ソフトがまだまだ発展途上、ということなんでしょうか。

 自販機メーカーは改善を図っている最中のようですが、しばらくはイタチごっこになるのでは。

 

 それにしても、この小4がタバコを買っていたのは自分で吸うためですかね・・・・ 10歳そこらでタバコを吸っていたら、今後の身体の成長に悪影響が出るのではないでしょうか。

 親はキチンと止めさせたのでしょうか?その辺のフォローがある記事だとなお良かったのですが。

 

 

 

産経ニュース
小4男児が顔認証でタバコを購入 京都

2009.4.17 11:35

 京都府城陽市の小学4年生の男児(10)が、たばこ自販機成人識別カード「タスポ」 を用いずにたばこを購入できる「顔認証方式」の自販機で誤って成人と識別され、 今年2月にたばこを購入していたことが17日、分かった。府警は「中学生の誤識別はあったが、小学生は特別。 (たばこの自販機を管理する)財務省に働きかけを強めたい」としている。

 府警少年課によると、男児がたばこを持っていることに気づいた父親が2月、問いただしたところ 「自販機で買った」と話したため府警に相談。府警が今月7日、少年に立ち会いを求めて実験し、 3回中1回は成人と識別されることを確認した。

 顔認証方式自販機は、目や口の大きさや骨格などを数値化して年代を判断するシステムを内蔵。昨年7月以降、 全国で約5200台が設置されているという。

 自販機メーカーは「珍しい事例で原因は調査中。現在早急に精度の高いソフトに更新している」と説明している。

 

posted by いさた at 15:37 | Comment(4) | TrackBack(1) | 思い事(気になる) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気ブログランキングへ 【当ブログや記事を評価していただける方へ】
最後までお読みいただきありがとうございます。m(_"_)m
上のバナーをクリックしていただけると励みになります。

この記事へのコメント
> 管理人様

ホント、このタバコを吸っていた10歳。今後、まともに成長できるのかな?と、心身両方共に心配なのですが、親による教育の徹底を期待します。
Posted by tenjin95 at 2009年04月18日 08:11
相互リンクはOKですので当ブログでもリンクに追加しましたので
改めて宜しく願い申し上げます。
Posted by スポーツ瓦版 at 2009年04月18日 09:49
>tenjin95さん

親の対応が元記事からはうかがい知れないのですが、「子供がタバコを吸うのは、自販機で買えてしまうからだ」という方向で無ければ良いな、と思います。
Posted by いさた@管理人 at 2009年04月18日 09:50
>スポーツ瓦版 様

相互リンクの了承、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by いさた@管理人 at 2009年04月18日 09:54
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

喜怒哀楽ニュース
Excerpt: 老け顔?京都の10歳児、タスポ自販機でたばこ購入未成年者の喫煙防止のため導入された顔認証方式のたばこの自動販売機で、京都府城陽市の小学5年の男児(10)が「成人」と認証され、たばこを購入していたことが..
Weblog: SCRAMBLE-8
Tracked: 2009-04-17 17:07