財務省が、偽造100円硬貨が全国に出回っている可能性がある、と発表したそうです。
偽物の特徴は、本物よりやや軽く、模様や文字の彫りが浅い、年号は昭和63年、本物よりも光沢が少ない、 などいくつかあげられています。引用元のasahi.comには写真があり、 花の部分の違い(めしべのあるなし)が出ていますが、ぱっと見ても気づかない感じですね。
中国で船員が入手し、日本で使用して発覚した、ということが明らかになっています。 ということは中国製なのでしょうか?それとも、貨幣偽造といえばあの北の国あたりか・・・
見つけた場合は、警察や日本銀行に知らせると良いそうです。偽物と巡り会わないのが一番ですが。
asahi.com
偽造100円硬貨にご注意!岡山で37枚、全国出回る?
2008年11月18日20時6分
財務省は18日、偽造100円硬貨がみつかり、全国に出回っている可能性がある、と発表した。「昭和63年」 の刻印があり、本物と比べてやや光沢がないという。発見した場合は警察や日本銀行に知らせるよう呼びかけている。
偽造硬貨は10月18日、岡山県倉敷市内の薬品店で37枚見つかり、 同28日に中国籍の船員が偽造通貨行使の疑いで同県警玉島署に逮捕された。船員は「中国で9月末ごろ入手した」 と話しているといい、岩手県釜石市に停泊していた貨物船内にあったこの船員の服からも、同様の硬貨が見つかった。
鑑定した独立行政法人造幣局によると、材質は本物と同じ銅とニッケルの合金だが、成分割合が異なるものが多く、 本物よりやや軽い。模様や文字の彫りが浅く、表面に直線の傷が多くある。 なかには自動販売機で使えるものもあったという。




かつて、韓国の500ウォン同様100ウォン貨幣を削って、100円として自販機で使用された例がありましたが、今回は明らかに偽造ですね。
偽物が見つかった場合、使用せずに警察に届ければ補償してくれるそうです。
ブログは26日までは、続ける予定です。
昔、自販機のおつりで偽500円玉に遭遇したことがありました。
店のすぐそばの自販機だったので、店の人が正規のものにすぐ替えてくれましたが、警察に届ければ補償されるのですか、知りませんでした。
>ブログは26日までは、続ける予定です。
落ち着いたら、再開してください。
拙僧も、偽500円玉に遭遇したこともあります。やはり、自販機のおつりから出てきました。今のところ、お寺のお賽銭で偽金を見たことはなかったのですが、一時期外国の硬貨が増えましたね。もちろん、どの国のでも大丈夫だとは思うのですが・・・
お賽銭に外国の硬貨ですか、なるほど。日本限定ではないので、そういうのもアリですねぇ。
偽硬貨とお賽銭は、最も縁がない組合せなのかもしれませんね。
実際に使わないと、偽硬貨の目的が達せられません。