短い速報のニュースですが、神奈川県藤沢市で売られていた日清のカップヌードルを食べた女性が、 嘔吐や舌のしびれを訴える、という事態が発生していたそうです。女性は軽症で、現在は回復しているとのこと。
問題のカップヌードルのスープから、防虫剤の成分であるパラジクロロベンゼンが検出されたそうです。 どこで製造したものなのか、また製造過程で混入したものなのか、それとも店頭で何かされたのか、 そういったことは今の時点ではわかりません。
カップヌードルは、いろいろ語るまでもなくカップ麺の定番だし、この件でもし、全国の店頭から撤去となった場合、 影響はかなり大きいですね。個人的には、製造過程で混入、というのはあって欲しくないですが。
さらには日清製品の販売自粛、というような事態に広がると大事になりそうですが、これは今後の原因究明と、 状況推移を見守るしかありません。
しかし、「カップ麺を開封直後に薬品臭がした」のであれば、 用心して食べなければ良かったのではないかと思いますが、食べてしまったのですね。空腹には勝てなかったのか、 それとももったいなかったから?
軽症で済んだのは幸いですが、毒物混入事件が多い昨今、ちょっと軽率な行動ですね・・・・
産経ニュース
カップヌードルから防虫剤成分 食べた女性、舌にしびれ訴え
2008.10.23 18:19
神奈川県藤沢市は23日、インスタント食品「カップヌードル」(日清食品)を食べた同市の女性(67)が嘔吐 (おうと)や舌のしびれを訴え、スープから防虫剤成分のパラジクロロベンゼンを検出したと発表した。軽症で、 現在は回復しているという。市はこの商品を販売した市内のスーパーに販売自粛を要請した。
藤沢市によると、女性が20日夕にスープとめんを食べたところ、吐いた後に舌のしびれが出たという。 カップめんは開封直後に薬品臭がしたといい、夫(75)が21日に藤沢市保健所に届け出た。 保健所がカップめんの残りを検査した結果、パラジクロロベンゼンが検出された。
容器に穴などは開いていないという。女性はカップめんを9月29日ごろに購入した。




確かに、この一件は結構重要な事件ですね。場合によっては、全国のあらゆる店頭から、カップヌードルが消えるかもしれませんからね・・・
生産は国内の工場のようです。どこで防虫剤が入り込んだのかは今のところわかっていません。
カップヌードルが店頭から消える、という事態にはならないで欲しいけれど。
昔はにおいを嗅いで、確かめたものです。
変なにおいがしても平気で食べるなんて、おかしな話。
確か、TVの会見で言っていましたが、変な臭いはしたが、「大丈夫だろう」ということで食べてしまった、ということでした。
一方で、異臭がするという苦情が日清やあるいは生協のカップ麺に数十件寄せられていた、ということなので、気づいていながら食べてしまった、というのはレアケースだと思いたいですね。