昨日放送の「トリビアの泉」で知ったのですが、来年2006年の1月1日は、うるう秒で、一日が1秒長いそうです。 具体的には、午前8時59秒の後に、8時60秒とし、その後で午前9時0秒、とするそうです。
もし覚えていれば、その時に時報117に電話して、どんな状態になるのか聞いてみたいです。でも、 同じことを考えている人がたくさんいて、午前9時近くに117をダイヤルしても、話し中でつながらない、 というような事態になるとか・・・?
時報が話し中になる、ということが起きたら、これはもしかして前代未聞なのでしょうか。
このうるう秒の時報は、NTTはうまくアレンジが
できるようになっているのでしょうかね。
そのときの、NTTのPCの調整のほうに興味があります。
NTTのアレンジはどうなのでしょうね。1秒多くカウントするだけなので、素人考えには、そんなにややこしいことではないように思いますが。