2005年12月13日

熟年離婚・最終話

 ようやく「熟年離婚」の最終話を見ました。子供達がそれぞれ抱える問題も丸くおさまって親元を離れて行き、 離婚した洋子さんもデザイナーとして活躍、一人残された幸太郎も、海外ボランティアで、再び橋づくりに携っていく、と、 家族それぞれが、自分の人生を歩んでいく、というラストでした。
 ラストシーンは、幸太郎が一人リビングで、これまでの出来事を追想するシーンでしたが、 後日談が期待されそうな終り方でした。

 両親の突然の離婚をきっかけとして、夫婦間の関係だけではなく、家族のあり方をも問いたかったのでしょう。 俊介の結婚式での幸太郎のスピーチが、ドラマとして伝えたかった内容ではないかなあ。
 ただ、幸太郎が離婚を契機に、新たに家族と向合うことで、人間が成長していっているのはよくわかったのですが、洋子が、 離婚をしたことで、本当に幸せになれたのか?というのは少し疑問に思いました。 ドラマの描写の仕方に問題があったのでしょうか。

 考えさせられる内容でもあったし、渡哲也・松坂慶子を始めとするキャストも良くて、 見応えのあるドラマだったと思います。
熟年世代にあたる人達の感想は、まさに自分たちの世代の問題として、また異なる感想なのでしょうね。

 

熟年離婚(いつまでサイトがあるのかわかりませんが)
http://www.tv-asahi.co.jp/rikon/

 

posted by いさた at 15:23 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(2) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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