2014年08月28日

デング熱 70年ぶりに国内感染確認される

デング熱という病気の日本国内での感染が、およそ70年ぶりに確認され、感染者は今のところ埼玉県・東京都在住の3名とのことです。

 

デング熱は熱帯地域の病気で、蚊によってウイルスが媒介され、蚊に刺されることで感染するそうです。

海外渡航してデング熱に感染する日本人は年間に200人前後いるそうですが、渡航歴がなく国内で感染するのはおよそ70年ぶりだそうです。

 

死亡率が高い病気ではないようですが、デング熱ウィルスが国内にどれぐらい定着してきているのかが問題でしょうね。

今回のケースは、例えば海外旅行をした人を刺した蚊が、たまたまウィルスに感染して、さらに違う人を刺したために感染した、という「運が悪かった」的なものなのか、それとも熱帯地域の蚊が日本国内でも生息しはじめているのか。

 

大規模な流行にはならないと予想されているようですが、人の多い首都圏での発生という点がちょっと気になります。

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posted by いさた at 17:26 | Comment(2) | TrackBack(3) | 思い事(気になる) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月18日

エボラ出血熱患者の隔離施設が襲撃される

現在、アフリカでかつてないほど流行しているエボラ出血熱。

世界的な拡散・流行が懸念されていますが、流行地のリベリアで、患者の隔離施設が武装集団に襲撃される事件が起きているそうです。

 

襲撃した集団は「リベリアにエボラは存在しない」と叫んでいたそうで、架空の病気と信じている人たちのようです。

襲撃で患者が逃げたり、血液が付着したシーツが持ち去られたりしているとのことなので、ここからまた意図しない感染が広がっていく可能性もありますね・・・武装集団は意図していないのかもしれませんが、結果的にはバイオテロと変わらないことになるのかも。

 

有効な治療法が無く、致死率も高い病気なので、世界的に流行するような事態になれば、まさに「人類存亡の危機」になりそうで、とても心配です。

医療的な支援や、治療法の開発も急務ですが、現地の人たちに正しい知識を啓発する活動も急がないといけないようですね。

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posted by いさた at 17:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 時事(国際) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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