2012年11月10日

高速道路の逆走、約7割が高齢ドライバー

警察庁によると、過去2年間に起きた高速道路の逆走事件447件のうち、約7割にあたる302件が、65歳以上の高齢ドライバーによるものだったそうです。

 

日本の社会全体が高齢化していっており、かつ生活上クルマが欠かせない地域も多くなっているので、これからも高速道路を逆走するといった事件は増えてゆくのではないでしょうか。

最近は逆走だけでなく、アクセルとブレーキを踏み間違えた、といった事件もよく聞くようになってきていて、高齢者ドライバーの件は、社会問題として対策をしていく必要があるでしょうね。

 

このところ、高速の合流・分岐部の路面に進行方向を示す矢印が書かれていたり、合流箇所を制限するために連続して立てているポールに、よく見ると矢印が浮上がって見えるようになっていたりと、逆走対策と思われる処理が行われています。

これで十分とは言えないですが、対策は進められているようです。

 

もう一方で、クルマを運転しなくても良くなる工夫、例えば公共交通機関を使いやすくする、あるいは街の構造自体をコンパクトにして、移動の必要性を減らす、といった一種抜本的な対策が必要だと思います。

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posted by いさた at 18:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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