2011年08月27日

[アメリカ東海岸] ハリケーン、地震と滅多にない災害が

 アメリカの東海岸では、大型ハリケーンの上陸可能性があるとして、 ニューヨーク市などでは低地の住民25万人に対して避難命令が出されたり、全ての公共機関が止まる予定であるなど、 混乱しているようです。

 もし、ニューヨークに大型ハリケーンが上陸すれば1893年以来、およそ120年ぶり。また、 先日東部のバージニア州でM5.8の地震があり、原発2基が緊急停止するなどするなどしましたが、 こちらはおよそ70年ぶりのことだそうです。

 

 日本では強い台風やもっとマグニチュードの大きい地震が珍しくないですから、 アメリカ東部ではこの程度の規模のものでまた大騒ぎしているな、という感じもしますね。

 しかし、もともとハリケーンや地震が珍しい地域で起きていることなので、その地域の人々にとっては 「滅多にない未曾有の災害」であり、100年に1度程度の頻度の災害であれば、「想定外」である事態だと思われます。

 社会インフラもその規模の災害に対応するレベルには整備されていないかもしれません。 そのような状況であると想像すれば、今の騒ぎも当然の事態かと思います。

 

 日本も、今年は台風や記録的豪雨が多い状況です。アメリカのハリケーンがどうなるのかはわかりませんが、 巨大都市圏で発生可能性のある大規模な災害への対処として、今回のアメリカの対応方法は、日本でも参考にできるかもしれません。

 

続きを読む
posted by いさた at 12:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(国際) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気ブログランキングへ 【当ブログや記事を評価していただける方へ】
最後までお読みいただきありがとうございます。m(_"_)m
上のバナーをクリックしていただけると励みになります。