2011年04月30日

[福島第一原発事故] 遠隔操作ロボット投入

 福島第一原発で、がれきの撤去や放射線量の測定などで、遠隔操作のロボットや重機の投入が進んでいるそうです。

 

 少し前の別の記事で読んだ記憶がありますが、以前に、現在起きているような事態に対応できる、国産のロボットを開発する計画があったらしいですが、何らかの事情により頓挫したとか。

 あるいは、別の用途で開発された日本製の遠隔操作ロボットは実績が乏しいので、今回の事故で早期の投入が見送られたとか・・・

 

 遠隔操作よりは、人の手でやるのが確実性が高いのでしょうが、人間が近づくことさえ難しい環境では、やはりもっと早くロボットを投入する判断をするべきだったでしょうね。

 どうしても対応が後手に、後手になっている感が否めません。どうしても人の手でないと・・・というところまでは行っていないようなのでまだマシでしょうが。

 

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posted by いさた at 18:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月29日

好天ではじまった

 今日からゴールデンウィーク突入。非常によい天気ではじまりました。

 今年のゴールデンウィークは、私にとってはレジャー日和ではなく仕事日和となる予定です。

 客先の担当者も休みになり、様々な連絡が減るので、その間を使ってようやく仕事が進められる、といった感じです。

 まさにこの休みは好機、という実感があります。せっかくの休みなのに休めない・・・という感覚とは逆ですが。

 

 

posted by いさた at 14:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

[訃報] 田中好子さん

 訃報を聞いたときは驚きましたが、ガンで闘病していたことを初めて知って、さらに驚きました。

 トップアイドル・キャンディーズのスーちゃんはもちろん知っていますが、その絶頂期は私は小学生。その年なりの関心はありましたが、当時の詳しいことはよくわかりません。しかし、キャンディーズの3人のうちでは、一番親しみやすい人ですね。

 

 55歳というのはまだまだ若いですし、残念です。心からご冥福をお祈りいたします。

 

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posted by いさた at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(2) | 時事(芸能) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月21日

福島県人を差別とは・・・

 読売のサイトの記事を引用しましたが、福島県から県外へ避難している人への差別が起きているようですね。根拠のないことで馬鹿げていますが、漠然とした放射能への恐れと理解不足が、このような事態を招いているようです。

 放射線量がどれぐらいだったとか、避難地域の人々の苦悩、といった内容は多々報じられてきていますが、これからは、例えば「放射能は伝染病のように人から感染するものではない」など、もっと正確な理解ができるように周知していく方が重要になるでしょう。

 しかし、学校でいじめられたりする、ということですが学校や教師は手をこまねいているだけなのでしょうか?

 

 某大臣が「人への風評被害」という表現を使ったせいか、ニュースでも同じような表現が使われています。しかし、どうも現実を表現する言葉としては、ニュアンスが柔らかくなっているように感じます。モノに対して使われることが多かったせいか、人の扱いに対して使うのは、ミスマッチではないかと感じています。

 それに、風評被害と言うことによって、差別する側の罪悪感が多少なりとも和らげられているような気がします・・・想像ですが。

 

 福島県人への風評被害は「言われ無き差別」なのですから、ずばり「差別」と表現する方が、差別的扱いを無くしていくためには効果的ではないかと思います。

 

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posted by いさた at 19:28 | Comment(0) | TrackBack(2) | 思い事(固め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月19日

建築物の長周期地震動対策を強化へ

 先日の東日本大震災で、新宿の超高層ビルが13分間にわたって揺れ続けていたことがわかったそうです。

 「長周期地震動」によるものだそうで、現状の耐震設計基準では1分間以上の揺れに耐えるよう要求されているとのこと。

 これを、最近の研究結果により、8分間まで引き上げる予定だったそうですが、この調査結果を受けて、再度検討するそうです。結論はこれからでしょうが、より長い時間に耐えられるようにするのでしょうか。

 

 建物の固有周期は、高さや形状で決まってきて、この周期と地震の揺れる周期が一致すると揺れが大きくなります。高層建築物は固有周期が長くなるので「長周期」。

 調査結果では振れ幅が108cmもあったそうで、建物地震の耐震性も必要ですが、中にいる人やあるいはモノへの影響も考えないといけません

 これまでなら、東日本大地震の地震動に耐えられるように、ということになるでしょうが、どれぐらいまで想定するのかは福島の原発事故の影響を考えると難しいところでしょうね。「想定外」はいつか必ず起きると思いますが、原発に限らずこの言葉は今非常に使いにくい・・・

 

 土木分野の耐震設計でも、近く何か動きがあるのでしょうか、それとも・・・?

 

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posted by いさた at 16:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建築関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月16日

「震災復興税」で消費税増税?

 政府は、東日本大震災の復興財源に、消費税増税案を軸にするようです。「復興構想会議」なるところで、「震災復興税」なるものの導入が考えられているようで、その具体的な形が消費税増税、ということのようですね。

 

 平常時の消費税増税なら大もめにもめるところでしょうが、今の状況で震災復興向けの時限措置、という名目ならばまだ受けいれられる余地は大きいでしょう。

 現実に、復興のためには予算のやりくりでは到底間に合わないですし、かといって国債の増発に頼るのも、日本の財政にさらに不安要素を積み重ねてしまうことになります。何らかの増税は避けられないし、その必要性も理解できます。

 

 ただ、「時限措置」というところがちょっと気になりますね。

 仮に消費税率を10%ぐらいにして5年間続ければ、10%という税率にほとんどの人が慣れてしまうでしょう。期限が切れたとき、今度は社会保障に充てるなどと称して、そのまま10%を継続しても、そのまま維持されやすいかもしれません。

 

 消費税増税は菅総理が望むところでもあるし、本当の目的は時限措置が切れた後にありそうです。災害からの復旧・復興時に、この際道路拡幅や土地区画整理をやろう、といったことと同じですね。

 どさくさに紛れて・・・ではなくて、国家百年の計を考えて・・・というべきでしょうか。具体的に形にしていくのが非常に難しいとは思いますが、「災い転じて福となす」ような復興対策をつくっていって欲しいですね。

 

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posted by いさた at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(1) | 時事(政治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金本 連続試合出場記録 1766でストップ

 昨日、金本の連続試合出場記録が1766試合でストップしました。

 八回二死で代打で出場して打席に立ったものの、一塁ランナーが盗塁失敗でチェンジとなって打席が完了せず、その後の守備にもつかなかったため、出場とは認められなかったようです。

 

 いつかは終わりが来る記録ですが、あっけない止まり方でしたね。しかし、1766試合は日本のプロ野球では鉄人・衣笠の2215に次ぐ2位。3位がゴジラ松井の1250試合(メジャー通算で1768試合だそうです)ですから、簡単にできる記録でないことは間違いありません。

 

 記録が途切れたのは残念ですが、これで金本本人やチームメイト・監督など、それぞれの肩の荷がいくつか降りたことでしょう。これを区切りに、新しいステージへと前向きに進んでいって欲しいです。

 

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タグ:阪神 金本 鉄人
posted by いさた at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(3) | 時事(スポーツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

[福島第一原発事故] レベル7に

 福島第一原発事故の事故評価尺度がレベル7に引き上げられたそうです。過去最悪の事故であるチェルノブイリに肩を並べたことになります。

 これまでに放出された放射性物質の量は、チェルノブイリに比べれば1割程度という説明ですが、このまま長期化すればどんどんとチェルノブイリに近づいていきますね・・・

 

 先行きがわかりませんが、規模の大きな余震もまだいくつも起きていますし、まだまだ予断を許さない状況だと思います。評価尺度「8」を新設、といったことにならなければよいですが。

 

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posted by いさた at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(11) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

入学式

 今日は、下の子の入学式でした。晴天で暖かく、桜も6分ぐらいは咲いて気持ちの良い天気の中、入学しました。

 子供の成長の中ではもちろん慶事ですが、今年は「めでたい」ばかりではなく、東日本の震災被害に思いを馳せる式となりました。校長先生が、震災についてできるだけわかりやすく話そう、と努力されていたのが印象に残っています。

 

 震災以後、明るいニュースを聞くことが非常に少ないのですが、やはりこれから希望を持って、未来の明るさを信じて、進んでいって欲しいと思いました。

 

タグ: 入学式
posted by いさた at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウチの子供たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月02日

ヨードの推定埋蔵量は日本が世界1位

 福島第一原発事故で、被曝による甲状腺ガンの発生が危惧されていますが、その予防に効果があるという「安定ヨウ素剤」の需要が急激に高くなっているそうです。

 

 ヨウ素剤の原料となるヨウ素=ヨードは希少元素ではありますが、意外にも千葉県に世界有数の鉱床があり、現在日本の産出量は世界2位、推定埋蔵量は世界1位だそうです。

 日本はこういった地下の埋蔵資源は少ないと思っていましたが、実は世界有数の量を誇るものもあるのですね。思わぬところで感心しました。ヨウ素は輸入に頼る、という状況でないのは、不幸中の幸いかもしれません。

 

 福島第一原発は、今日も2号機から海へ汚染水が流出しているのが見つかるなど、バッドニュースが伝えられています。「安定ヨウ素剤」の需要が高まるのも仕方がありませんが、こちらも買い占めや高騰といった事態になるかもしれません。

 本当に必要な場所に届かない(必要な場所が無いのが良いのですが・・)ということを防ぐためには、冷静な対応が必要です。

 

 ただ、現在は情報が錯綜していて、なかなか冷静な対応が難しいように思います。

 放射能の基準値や測定方法が、日本国内基準とIAEAなどの海外の基準で異なっていて、それぞれの調査結果からそれぞれに深刻度が違う警告が発表されている感じです。おおむね、海外基準の警告の方が危険側ですね。

 さらに、事故発生からこれまでの情報公開のされ方から見て、何か重大な情報が隠蔽されているのではないか、あるいは巧妙にオブラートに包んでいるのではないか、という懸念が拭いきれません。

 

 放射能について専門知識があるわけでもない一般庶民は、何をよりどころにして判断すべきか、それすら判断が出来ない状況だと思います。

とりあえずは静観しているしかありませんが、正確な判断が出来る頃にはもう手の施しようが無い・・・という事態にはなって欲しくありません。

 

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posted by いさた at 22:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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