2010年05月29日

福島大臣罷免、社民党は連立離脱か

 普天間米軍基地の移転問題では、結局、沖縄の辺野古に移設する方針になったようですが、それに反対した社民党党首・ 福島大臣が罷免されました。

 罷免された大臣は戦後5人目で珍しいことです。党首自らが首になった社民党としては、 連立政権を離脱する構えのようですが、まだ明確ではありません。

 

 社民党は反対を貫いたことで、筋は通したのかも知れませんが、 今後の政界での生き残りを考えると現実的とは言えない方向に進んでいますね。このままではじり貧路線を突き進むだけなのでは。

 

 国会での数だけなら、民主党+国民新党でも大丈夫な状態ですから、 社民党が抜けたら国民新党のキャスティングボートとしての力がより大きくなるのでしょうかね。

 亀井大臣のごり押しがより強くなるのなら、こちらはこちらでまた困ったことになりますね・・・・

 

 ゴタゴタ続きの民主党政権ですが、ごたごたのレベルがかなり上がってきましたね。 崩れ落ちる日もそう遠くなくなってきた、ということでしょうか。

 

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posted by いさた at 01:55 | Comment(0) | TrackBack(24) | 時事(政治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

特例を認めるか

 宮崎県で広がる口蹄疫の問題は種牛にも広がっていて、最悪の場合は宮崎の種牛が全て殺処分され全滅する可能性もある、 という事態になっています。九州の他県でも感染拡大の心配から、種牛を避難させるべく動いているらしいです。

 そんな中で、東国原知事が特例として、種牛の殺処分回避を政府に要請する方針だそうです。農水省は、 今のところ特例を認めない方向のようですが・・・

 

 松阪牛といった有名なブランド牛も、宮崎産などの子牛を育てているそうで、もし種牛がいなくなれば子牛もできなくなり、 九州だけではなく全国的に影響が広がるようですね。程度の差はあるかもしれませんが、 宮崎だけでなく全国の畜産農家にダメージが及ぶということです。

 

 優秀な種牛というのは簡単に取り替えが効くものではありませんし、次世代といっても成長するには時間が必要です。

 黙っていれば殺処分になるのが時間の問題であるなら、地元への、畜産農家への大きなダメージを回避すべく、 特例を求めて知事が動く、ということはやってみるべきことではあると思います。例え「悪あがき」だとしても。

 

 ただ、法運用で特例を認めると、 これから同じような事態が起きた場合になし崩しになって実効性が損なわれる恐れがあるので、 農水省としては軽々しく特例を認めたくないでしょう。

 口蹄疫問題の今後の広がりや国内畜産農家への影響、といったことを考えつつ、 どのような判断を下すか難しいところですね。

 

 しかし、これまで対応の悪い農水省が「特例は認めない」何て言うと、杓子定規な印象が先に立ちますね(苦笑)

 

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タグ:口蹄疫 種牛
posted by いさた at 17:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 思い事(固め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

洋上風力発電の実証へ

 読売の記事の見出しを見たとき、洋上風力発電で景観に対する新しい工夫があるのか、と思いましたが、 沖合に風車を設置するので陸上の風景を変える恐れが少ない、という意味でした。

 そんな洋上風力発電、ヨーロッパではデンマークあたりが北海ではじめて、 イギリスは将来3000基を設置しようかという計画もあるそうですが、日本では研究が遅れているそうです。しかし、 この度国内初の沖合の風力発電の実証研究が行われることになったとのこと。

 千葉は銚子の沖合、3キロのあたりだそうです。

 

 風車の設置に向く遠浅の海岸が少ない、というのが研究が遅れている要因だそうですが、欧州のあたりとは違い、 日本は台風や地震(津波)など、荒々しいことが多々あります。

 実用に向けては、当然ながらそのあたりをクリアする必要があるので、まず研究ということですね。

 

 研究を重ねて実用化されれば、日本近海に風車がずらっと並ぶ海域ができるのかもしれません。景観を守る、 というよりも新しい海上風景がつくられる、ということになるのでは。

 風力発電により発生する低周波音の人体の影響が検証されているところですが、 人里から離れた海上ならそういった問題に対して有利でしょうね。

 

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posted by いさた at 19:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 景観とまちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

100年腐蝕しない水道管

 クボタが100年経ってもほとんど腐蝕しない(であろう)という水道管を開発したそうで、 今年の10月から販売を始めるそうです。

 鋳鉄管を亜鉛合金でコーティングするなどして、従来品より2.5倍の長寿命化を実現しているとのこと。 水道管の法定耐用年数が40年で、それの2.5倍だから100年ということみたいです。

 なお、100年耐えるのは、山地を除く日本の95%(の地域?)ということらしいのですが、 この制約は何から来ているのでしょう。

 

 さて、道路や橋、護岸といった土木構造物の老朽化と維持管理が問題になっていますが、水道管も同じ問題を抱えています。 耐震性についても同じですが、これについては新製品なら当然クリアしているものですかね。あと、 自治体が財政難で対策が進まないのも同じです。

 

 水道管の取り替えの際、交換するのなら長期間性能が維持できるものが望ましいですが、 従来の水道管に比べてコストはどうなるのでしょうか。

 まず、水道管自体は、従来より高くなりそうな感じですが、設置の際の工事費は、 接合部の形状の工夫により1/4程度削減されるそうです。

 たとえ、1回の更新あたりの費用が従来の水道管より高くついても、100年単位で考えれば更新回数が1/2になるので、 結局は安くなるのですかね・・・ただ、現実の更新ペースを考えると、 1回の更新にかかる費用が安いことが求められるのかもしれません。

 ・・・・1回の更新費用が高いと採用されない可能性がありますね。

 

 法定耐用年数と現実に水道管が使用できる年数は違うので、40年で使用限界になるわけではありませんが、 耐用年数を過ぎると当初の性能を発揮できなくなる傾向になっていくと思われます。

 100年性能が維持される、というのは現実の水道管取り替えペースを考えると合理的だと言えます。

 

 ただ、耐用年数を定める法が変わらなければ、法律上は相変わらず40年で耐用年数に達してしまう、 ということでしょうか。例え100年使えても、40年経てば、運用的には交換時期が来た、ということになるんでしょうか。

 もしそうなら、ちょっと不合理ではありますね。ビジネス的には望ましいのでしょうが。

 

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posted by いさた at 23:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | 土木関連(技術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

非常勤講師の副業は宿題代行

 大阪府和泉市にある桃山学院大の英語の非常勤講師が、自分のサイトで英語のレポート作成や宿題代行を有料で請け負う 「副業」をしていたことが発覚したそうです。

 現在は削除されているらしいですが、1件1500円で、年間10回以上利用した場合には割引料金もあったとのこと。

 

 宿題代行は、講師自身の収入と能力の向上には役だったのかもしれませんが、 代行を依頼した学生自身のためには全くなっていませんね。金で成績を買ったところで実力はともないません。

 こういう代行業が代行者がいるというのは聞きますが、教育関係者である点が何ともトホホ・・・です。 カンニングを励行する教師、といった感じですかね。

 

 この講師の釈明が「今年に入ってから依頼は受けていない」。そういう問題ではないですし、 釈明するポイントが間違っていますよ(苦笑)

 大学がどんな処分を下すのか見物ですね。

 

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posted by いさた at 16:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 思い事(とほほ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

[サッカー] W杯日本代表 発表される

 サッカーワールドカップの日本代表メンバーが発表されました。

 そういえば今年はワールドカップの年か、と思っていたら、あと1ヶ月ほどで開幕なんですね。 そんな近い時期になっていたとは知りませんでした。

 

 サッカーの盛り上がりはこれからなんでしょうか。今後は3試合ほどして、 6月14日に予選第1戦のカメルーン戦だそうです。

 とりあえずは、決勝リーグに進めるように頑張って欲しいですね。

 

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posted by いさた at 14:36 | Comment(0) | TrackBack(20) | 時事(スポーツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

技術士二次試験 出願

 まだGWの余韻が漂うきょう、5月7日ですが、今年度の技術士二次試験の出願締め切り日でもあります。

 昨年、一次試験を通った勢いで、二次試験もとりあえずエントリーしました。建設部門です。

 

 技術士二次試験は2段階で、論文形式の筆記試験にパスしたら、技術体験論文を提出して口頭試問、という形式です。 口頭試問に合格すれば、「技術士」になれる資格を得る(技術士になるためには登録が必要)のですが、 最終的な合格率が近年は15%弱という厳しい試験です。

 

 願書から試験ははじまっていて、業務経歴票の書き方が重要(口頭試問の時に使われる)、ということだったので、 情報収集しつつ自分の「業務経歴」なるものを作成したのですが、なかなか手間のかかるものでした。

 これまで自分がしてきたことを振り返って整理する、という意味では有意義な作業をしたという感じですが、 あらためて文書にしてみると大したことはしていないんだな、という実感もわき上がってきました f(^^;

 

 まあ、業務経歴云々が効いてくるまでに、筆記試験にパスしないといけませんが、こちらだけでも合格率は20% に満たないようです。

 試験勉強もしていかないといけないのですが、日々の仕事にかまけてなかなかその気になれませんね。 こうしてBlogを書いている時間があれば勉強すればよいのでしょうが・・・・でも、 文章作成のトレーニングぐらいにはなってますかね(汗)

 

 筆記試験は8月。今年の試験は合否よりも、一度、試験を体験してみることの方が重要だろうな、と思っています。

 

タグ:技術士
posted by いさた at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

山田花子 結婚

 山田花子、といっても関西以外ではよくわからないかもしれませんが、吉本の芸人さんです。

 その山田花子さん、5月3日に入籍した、ということで結婚したんですね。

 うーん、結婚するというイメージは全くなかったので驚きました・・・とこれ以上の言葉が出てこないのですが、 まずはお幸せに。

 芸風に影響ありますかね?

 

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タグ:山田花子
posted by いさた at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(6) | 寸書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

子供の人数 減少続く

 総務省が発表した子供(15歳未満)の数は、4月1日現在の推計で1694万人と過去最低となり、 29年連続の減少になったとのこと。今日はこどもの日ですが、その主役は年々減り続けているということですね。

 総人口に占める割合は、13.3%。高齢者が23.0%だそうなので、高齢者に対して6割ぐらいですか。 子供が減って高齢者が増えるこの傾向が続けば、6割が5割、4割となるのはそう遠くないのかもしれません。

 

 日本国のシステム維持のためには「産めよ増やせよ」が必要で、少子化対策が言われ出してから結構時間が経ちますが、 まだこれといった有効打は出ていませんね。

 金をばらまけば済むわけではありませんから、当然といえば当然ですね。日本の社会として子供を産もう、育てようという、 雰囲気というか気運が満ちてくるような方策を探らないとなかなか難しいでしょうね。

 しかし、そういう気運が満ちるためには相応の時間が必要ですし、仮にいい政策があっても、 すぐに効果は見えないでしょうから、実施される芽が少ないのかもしれません。

 

 「子ども手当」がどんな効果を産むのかはわかりませんが、子供を産む手助けというよりは、 産まれてきた子供を大事に育てるため、という性格が強いような気がします。

 

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タグ:少子化
posted by いさた at 16:45 | Comment(2) | TrackBack(1) | 時事(子供) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

Spamメール 日平均通数(2010.01〜04)

 年度末を通り越し、気がついたらゴールデンウィーク。2010年4月分Spamメールの日平均通数(4月1日〜30日)です。

[通数] 

 (2009.12 106.0 通/日)

 2010.01  87.2 通/日 (前年同月比  79.4%)
 2010.02  74.9 通/日 (前年同月比  39.0%)
 2010.03  77.5 通/日 (前年同月比  55.0%)
 2010.04 125.5 通/日 (前年同月比  79.6%)
 

[概況]

 3月から急増しています。前年と比べると少ないのですが・・・日本語メール・英文メールが1:9ぐらい。英文メールがとにかく増えました。

 

posted by いさた at 23:19 | Comment(0) | 統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メキシコ湾海底 原油流出事故

 日本では扱いがあまり大きくない気がしますが、メキシコ湾の海底油田掘削施設で爆発事故があり、既に10日あまりの間、 海底から原油の流出が続いているとのことです。

 

 今のところ、原油の流出を止める有効な手だてもなく、史上最悪の海洋汚染事故になる可能性も出てきているとのこと。

 オバマ大統領が現地に入るなど、合衆国としても手を打っていくようですが、 アメリカ政府も事態の重大さに気づくまでに時間がかかったようです。

 

 流出する原油がもったいないと言えばもったいないわけですが、生態系への影響の方がより重要で緊急度の高い問題です。

 事態の収拾への目途が立っていないようですが、非常に広範囲に原油が漂着したり、 海底を覆ってしまうといった状況になると、生態系に相当なダメージを与える可能性があります。

 生態系へのダメージが大きければ漁業にも影響が出るのは必至ですし、 場合によっては食糧問題にまで広がるかもしれません。

 

 とりあえずはアメリカの対処を見守っているしかないわけですが、海底1500mで起きていることあって、 人間の手による原油流出の停止は難しい気もします。人間ができることは、自然、 というか地球の持つ力に対してあまりにも小さい気がして。

 自然に流出の勢いが衰えて、やがて止まるのを待つか、あるいは拡散していかないようにある範囲に押さえ込んでいくか・・ ・・・・?

 

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posted by いさた at 17:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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