2010年04月29日

伊丹空港廃港に現実味?

 関空存続のための伊丹空港廃港問題は、橋下知事の独り言から急に現実味を帯びてきたように見えます。

 国土交通省が、伊丹と関空の運営を統合し、民間に売却してはどうかという案が発表され、 前原大臣は結構乗り気なようです。伊丹に関しては廃港後の土地売却も視野に入っている模様。

 

 1兆3000億円という関空会社の借金を何とかしなければ、ということで出てきた案のようですが、 目論み通りに行くかどうかはわかりません。政府の思い通りの額で引受先が出てくるのか、あるいはどこにも引き受け手が無いのか。 外資系が名乗りを上げたらどうなるのか、などなど。

 

 伊丹が廃止されたら、淀川から北の住民は飛行機利用はしにくくなりますね。国内なら飛行機よりも新幹線、 という流れが強くなるかもしれません。 

 そして、もし伊丹空港の土地が売却されたら、住宅地・・・というか、 ニュータウン開発の方向になるのは間違いない気がしますね。空港周辺の関連企業も廃港に合わせて減っていくでしょうし、 利用できる土地は増えていくでしょう。

 大阪近郊で数少ないビッグプロジェクトになれば、まちづくりに絡んで様々な業界が活気づくことになりますね。 そんな展開になれば、それはそれで面白そうだなと思います。 伊丹空港関連で既得権益を持っている人たちにすれば困ったことでしょうが・・・

 

 まあ、今のところこの案を喜んでいるのは、橋下知事ですかね。

 

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posted by いさた at 16:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(なにわ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

刑法改正、殺人の時効撤廃

 本日、刑法と刑事訴訟法の改正案が衆議院で可決され、殺人事件の時効が撤廃されたとのこと。また、 他の重罪についても時効までの期間が2倍に延長されることとなりました。

 この改正は、即日施行で本日からのようです。また、過去の未解決事件にも遡及して適用になるそうです。遡る点は、 被害者感情的には理解できますが、これまでの刑法の原則からすると問題があるのでは?という内容ですね。

 

 時効の撤廃に関しては賛成ですね。罪を逃れることはできない、 という点は犯罪の抑止力としてある程度は期待できると思います。既に時効が無いアメリカの状況を見れば、 抑止力として過度の期待はできませんが・・・・

 

 ただ、現実の捜査態勢・能力の面で問題がありそうです。読売の記事で、 長期間の証拠保存といったことがあげられていますが、殺人の捜査にかけられる人員やコストの問題の方が大きいように感じます。

 どちらも有限ですし、事件発生から時間が経つにつれて、捜査の手が細くなっていくのは仕方が無いかと思います。 残された遺族の方々にとっては、そういう捜査のあり方は不満に映るかもしれません。

 

 おそらく、そんな未解決事件の専任チームができて、新たな情報が入ったら動く、という感じでしょうか。日本版 「コールドケース」。

 でも、都道府県警単位だと、地域によって対応に温度差が出るかもしれませんね。 国レベルの専任チームが必要なのかもしれません。

 

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posted by いさた at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(6) | 思い事(固め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

うまい話はそうそう転がってない

 簡単に楽してお金を儲けたい、というのは誰しも思うことですが、 うまい話がそのへんにポロッと転がっているようなことはまずありません。

 

 asahi.comで情報料商法に関わるトラブルが急増、という記事がありました。本当に楽に儲かるのなら、 「教えます」なんて言うとライバルが増えて不利になるのですから、黙々とその仕事に励むことでしょう。

 「教えます」という商法は、教えることで利益を得ようしているのですから、その「儲かる仕事」というものに、 詐欺まがいなものが多いのは当たり前といえば当たり前でしょうね。

 

 でも、世の中にはそういう手法に引っかかってしまう人は後を絶ちません。

 

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posted by いさた at 19:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(とほほ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

日本の昔話は退潮気味

 引用した産経ニュースの記事は、大学教授らの調査によると、 今の子供たちが桃太郎や浦島太郎といった日本の昔話を知らない傾向が高まってきた、というものです。

 桃太郎と一緒に鬼退治に行ったのは?→アンパンマン、という珍答もあったらしいです。

 

 私も今どきの子供の親のひとりです。ウチの子供がもっと小さかったときには、確かに日本の昔話の絵本を読んだり、 あるいは話して聞かせたりしましたが、そんな機会は、自分の子供時代と比べると少なかった気がします。なぜだろう。

 それでも、桃太郎やさるかに合戦、おむすびころりんといった話は、 子供たちが気に入って何度も読み聞かせをした覚えがあります。

 

 私が子供の頃は、昔話や童話といえば、日本のものがほとんどだった気がしますが、 今はグリムとかイソップとかアンデルセンとか、欧米由来の話に触れる機会が多くなっていると思います。

 本よりはテレビ・DVD、という傾向ですから、ディズニーなんかを子供たちに見せていると、 自然とそういう傾向になってしまう、ということなんでしょうね。そういう環境の中では、日本発だと昔話よりも「アンパンマン」 が出てくるのはうなずけます。小さい子供たちにはとてもウケますから。

 「まんが日本昔話」が健在であったら、多少は状況が変わっていたかも知れません。

 

 こういう調査結果を見ると、日本に生きる親として、日本の昔話はもっと大事にしておけば良かったかな、 とちょっと後ろめたく思ってしまいますね。

 

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posted by いさた at 19:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(子供) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

どういう気の使い方!?

 岡田外相が、上海万博PRソングパクリ問題で中国を「称賛」したとのこと。

 何でも、オリジナル曲の作者・岡本真夜さんに、万博実行委員会が使用申請をした点について、 「著作権保護の重要さを世界に伝えた」と評価しているらしい。

 

 パクリ曲を堂々とPRソングに使うなんて、まさに中国様の文化に対する姿勢を世界に知らしめる行為でしょう。ここで、 プライドの高い中国様が著作権侵害を認識しているのは、珍しいケースかなと思います。

 しかし、著作権侵害を認識した、ということで「著作権保護の重要さを世界に伝えた」というのは全く理解できません。 著作権保護云々以前の問題でしょう。

 

 パクリ曲の使用申請に対して許可をした岡本真夜さんを称賛するなら非常によくわかりますが、 こんなコメントが出てくる理由はなんなのでしょうか。

 なぜ、岡田外相はこうも異様な気遣いをするのでしょう。中国政府の人間なのか、 それとも中国を批判すると暗殺されてしまうのでしょうか。

 

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posted by いさた at 20:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(とほほ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

たちあがれ日本の次は新党改革?

 離党者が相次ぐ自民党。先日の与謝野氏らの離党に続いて、今度は舛添氏が離党し、新党を立ち上げる動きになっています。

 割と顔の売れた人たちが次々と離れていく様は、崩壊の過程にあるようですね。このまま沈没してしまうか、 それとも谷垣船頭が何とか立て直すか?

 

 こうした独立の動きは将来を考えると良いことなのかもしれませんが、小さな政党が数多くできても、 民主党に対する有効な対抗馬には成り得ない印象です。

 政策では失策続きの民主党ですが、決定的ダメージに至らないのは、 政権存続を脅かすほどの強力な野党が無いからでしょうかね。

 

 参院選では民主党に入れる気が起きません。では、どこに入れようか?という時に、これだ!という選択肢がありません。 行き詰まり感が強いこんな状況ですが、これも今の日本を象徴しているということなのでしょうね。

 

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posted by いさた at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(11) | 時事(政治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

金本アニキ 連続フルイニング出場途切れる

 阪神・金本アニキの連続フルイニング出場が1492試合で途切れました。ただし、 代打で出場したので連続出場は続けています。

 

 今シーズンは右肩を痛めて送球もままならず、自分から先発出場を外れることを申し出たとのこと。

 世界記録更新中で、本人以外の周囲がスタメンを外す、というのは言いにくいということもあるでしょう。ただ、 いくら偉大な記録であっても、個人記録よりは、やはりチームの成績・勝利を考えるべきですね。

 十分に働けない状態で、記録のため、という感じで試合に出ても、金本本人もそれは本意ではないのでは。

 

 一つの記録が終わり、喪失感があるかもしれませんが、 それとともに肩の荷が下りたような気分でもあるのかもしれませんね。

 ここは新たな気分で、ケガはしっかりと治して、これからも現役を続行して欲しいですね。金本アニキの活躍は、 まだまだ終わりでは無いと思っています。

 

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posted by いさた at 17:13 | Comment(2) | TrackBack(1) | 時事(スポーツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

タレント事務所化

 民主党の参院選候補の話題が矢継ぎ早に出てきています。

 ここ最近だけでも、岡部まり、桂きん枝。池谷幸雄なんて名前も出ていてれば、今日は庄野真代。岡崎友紀も出るそうで。

 これからもどんどん増えていくんでしょうが、タレント事務所化していってますね。

 幹事長や首相の疑惑、失態をタレントの知名度とイメージで覆い隠してしまおう、という腹ですか。確かに、議席を確保さえすれば権力にしがみついておれますよ。

 

 日本の庶民はこの程度しとけば十分、と思われているんです。

 

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posted by いさた at 00:20 | Comment(2) | TrackBack(3) | 時事(政治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

ネット契約解除で家族殺害・・・

 ひきこもり男性が、ネット契約を勝手に解除されたことに腹を立て、家族を包丁で殺害し自宅に放火する、 という事件を起こして逮捕されたとのこと。犯人以外の6人の家族のうち、2名が死亡、3人が負傷、 1名は外出していて無事だったとか。

 どこかの外国の話なのか?と思ったら、愛知県で起きたそうですね。日本のことだったとは・・・

 

 7人家族で3兄弟、事件を起こした長男は15年ほどひきこもり、三男の内縁の妻とその娘が同居、 と何やら複雑な事情がありそうな家族のようです。

 ただし、凶行の動機が「父親に勝手にネットの契約を解除されたこと」だったというのは、 私の理解を超えたところにありますね。以前から家族の間で金銭トラブルがあったようなので、 ネット契約解除はトラブルの結果だったのかもしれません。犯人にとってはネットは生命も同然だった、 それを奪われて怒りが頂点に・・・ということなんでしょうか。

 

 亡くなった2名のうち、一人は父親で一人は犯人の姪に当たる1歳の女の子。1歳の子の「額」に刺し傷があった、 などと元記事に書いてありますが、何の罪もない幼児に、よくもそんなことができるものです。

 事情は何にせよ、同情の余地など全く感じられません。その動機と犯行のひどさに衝撃を受けるばかりです。

 

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posted by いさた at 13:30 | Comment(0) | TrackBack(7) | 思い事(毒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

アイスランド火山噴火で欧州混乱

 アイスランドである火山が2世紀ぶりに噴火し、それが大規模な噴火だったため、火山灰が欧州北部の広い範囲に広がり、 航空便が大きく乱れているとのこと。

 火山灰がエンジントラブルにつながるのをおそれ、航空便の欠航や空港閉鎖が相次いでいるそうです。 現時点では13カ国が飛行機の離着陸を停止していて、火山灰の広がりによってはさらに影響範囲が広がる可能性があるようです。

 

 環太平洋地域やカリブ海の方では地震が相次ぎ、地震とはあまり縁のない欧州では、実に2世紀ぶりという火山の噴火、 それも大規模ですか。地球規模で天変地異がこうも続くと、地球は活動期なんだなあ、という感が強くなりますね。

 

 この噴火の影響で、先日ロシアで亡くなられたポーランド大統領の国葬の実施が危ぶまれているらしいです。 遺体をポーランドまで運べない可能性が出てきているとか・・・・ 交通手段が大きく乱れると様々なところに思わぬ影響がでてきますが、 この状況が長引けば世界中に様々な影響が出て混乱が広がることも十分に考えられます。

 降灰による被害、というのは伝わってこないですが、場合によっては気候に影響を与え、 例えば農作物の不作などの影響が出ることも考えられますし、交通手段以外にも被害が広がるかもしれません。

 

 これからも、このようなことが続く可能性が高いように思えますし、日本が大規模な災害に遭うこともあるでしょう。 日常生活に埋もれていると忘れがちですが、非常時の備えをしっかりしておかないといけませんね。

 

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posted by いさた at 22:28 | Comment(2) | TrackBack(6) | 自然災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

アルツハイマー2題

 現在治療法が無いアルツハイマー病。本日、目についたニュースが2つ。

1.食生活で予防

 約2200名をおよそ4年間追跡調査した結果によると、食生活によって発病リスクが40%少なくなるそうです。 飽和脂肪酸を含むものを避け、緑黄色野菜や果物を多く採る方が良いようです。

 産経ニュースによる「アブラナ科の野菜」とは・・・いろいろありますがキャベツ、大根、白菜、ブロッコリーなど。 アメリカ人の子供の嫌いな野菜の代名詞としてブロッコリーが挙げられるようですが、ここでは推奨されることにになりますか。

 

2.発症メカニズム解明のヒント

 アルツハイマー病の発症には脳内で生成される異常なタンパク質が関わっているとされていますが、 この異常タンパクが生み出される仕組みがわかったようです。

 実験では異常タンパク生成を防ぐことに成功したとのことなので、もしかすると「治療」につながる可能性もあります。

 症状の進行を緩やかにすることは現在でもできますが、病気自体を直す、 あるいは機能が元に戻らないまでも病気の進行を完全に止めることができるようになれば画期的です。

 

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posted by いさた at 16:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書(etc) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

「ハイジ」原作に盗作疑惑

 昔は、日曜日の19:30からのテレビといえばアニメの世界名作劇場。その中でも「アルプスの少女ハイジ」 は屈指の人気作ですが、その原作小説「ハイジ」が実は盗作だったのではないか?という疑惑が持ち上がっているそうです。

 

 原作の「ハイジ」は今から130年前の1880年にスイスで書かれたそうですが、それより遡ること50年、 ドイツ人作家が「アルプスの少女アデレード」という作品を発表していたらしいです。

 ハイジの本名「アーデルハイド」と「アデレード」がそっくりで、ストーリーや描写も酷似しているそうです。

 

 今だったら盗作とするのか、それとも「リスペクト」なのか、とか論議があるかもしれませんが・・・・ なにせ130年も昔のことなので、真相を作者に正そうとしてもできません。

 子孫がいれば何か聞いてみるとか、「ハイジ」 誕生の背景をうかがわせるような文書が残っていたりしたら何かわかるかもしれませんね。

 

 まあ、原作が盗作だったとしても、アニメの「アルプスの少女ハイジ」そのものが盗作というわけではありませんが、 何か複雑なものがありますね。

 シュピリによる原作発表から相当の時間が流れており、また世界的に有名になっている作品ですから、 仮に盗作であったとしても、例えばそのドイツ人作家の作品を下敷きにしていることを明示し、 敬意を表すことで解決できないものでしょうかね。

 

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posted by いさた at 12:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 思い事(気になる) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

錆びだらけなのに大丈夫?

 和歌山県南部の国道バイパスの高架橋の橋桁が赤く錆びて、地元住民の方々から不安の声が上がっているようです。

 

 これは、耐候性鋼材を使った橋ですね。きめ細かい錆をあらかじめ発生させてそれを保護膜にし、それ以上の錆を防ごう、 というものです。普通の鋼橋(鉄の橋)だと塗装をして保護膜にするのですが、これは錆が保護膜の役割を果たします。

 おかれた環境にもよりますが、時間が経つにつれて赤い色が暗い褐色に変化していくと思います。

 

 確かに詳しい知識のない人が見たら不安に思うでしょうね。元記事の写真の具合からすると表面は特に何もしない「裸仕様」 でしょうね。安定化処理といって、この耐候性鋼材の表面に多少塗装を施すこともできます(色もつけられる)。

 人目につくのだったら、安定化処理をしておいた方が良かったのかもしれません。裸仕様で技術的には問題がなくても、 利用者に不安感を与えてしまう、というサービス的問題にある程度対処できたはずです。

 

 ちなみにこの耐候性鋼材は、海からの塩分とはあまり相性がよくありません。橋は山間部に架かっているようですが、 和歌山県南部という地域を考えると、塩分の影響は気になるところです。

 

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posted by いさた at 16:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 土木関連(技術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

2010 桜

 今年2010年の桜は、神戸の「しあわせの村」で愛でてきました。1週間ほど前になりますが、ちょうど満開で見頃の時でした。今は散り加減ですが、まだ、いけますね。

 写真は園内の日本庭園。池を望んで。

s100404_siawase01.jpg

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posted by いさた at 02:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

[ロシア] ポーランド大統領機 墜落(追記あり)

 ポーランド大統領が乗ってロシアに向かっていた飛行機が着陸に失敗し、大勢の死者が出ているそうです。 大統領の安否は今のところ不明。

 ポーランドの政治体制では、実権を握っているのは首相であり、 大統領は国家元首ではあるけれども象徴的な存在のようです。しかし、 この墜落で政府の要人が多数亡くなるという事態になっている可能性が高いのでは。

 

 ポーランドは過去の歴史からロシアとの関係は良くないようです。ポーランドの大統領はロシアに批判的、 対して首相はロシアとの関係改善を図りたいようです。

 大統領がロシアに向かっていた理由がはっきりとわかりませんが、 70年前に旧ソ連軍がポーランド人捕虜を2万人以上虐殺したという「カチンの森事件」 の追悼式に出席するためだったのでしょうか?

 

 着陸失敗、ということもあるにはあるでしょうが、よりによって大統領機でそんな事故を起こすなんて・・・・ というのが率直な感想。

 ポーランドとロシアの関係において、「カチンの森事件」は大きなしこりの一つのようです。その追悼式に関連して、 ロシアに批判的な大統領がロシア領の空港で飛行機事故にあった、というのではそれこそ様々な憶測が飛び交って当たり前、 という状勢ですね。

 

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posted by いさた at 17:57 | Comment(0) | TrackBack(14) | 時事(国際) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

みんなで渡れば

 岩手県内の建設業者78社が談合で岩手県から指名停止処分されるそうですが、基準なら1年間のところ、 6ヶ月と半分の期間の処分になったとのこと。

 

 その理由は、これだけの業者が1年間も仕事ができないと地域社会への影響が大きい、ということらしいですが、 まあ工事を発注したい県の方も受ける業者がいないのは困る、ということもあるでしょう。

 「赤信号みんなで渡れば怖くない」という好例でしょうかね・・・・さすがに処分無しといかないでしょうが、 5割引にはなりましたね。

 

 そうそう、岩手県といえば、どこかの超有力国会議員を思い浮かべますが・・・・

 

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posted by いさた at 18:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 土木関連(入札契約) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新しい高速料金制度

 6月から始まるという、新しい高速料金の制度が発表されました。一部区間の無料化にあわせて導入されるとのこと。

 新しい料金制度では、首都高速・阪神高速を除いて、車種毎に上限料金が設定され、ETC利用に関係なく適用されます。 現在の様々な割引制度は廃止になるようです。

 首都高速・阪神高速は定額制から従量制になり、料金徴収の都合上、 ETC利用でない場合は定額で最高額をとられるみたいです。こちらの実施は6月ではなく、年末頃になる見通しです。

 

 普通車で言えば、平日に長距離を走るドライバー以外には基本的に値上げですね。本四架橋は、 フェリー業界に配慮してNEXCOの道路より高い上限料金にしたそうです。

 長距離を運ぶ大型車には恩恵がありそうですが、運送業界は首都高などが実質値上げで、 近距離の輸送が値上げになりそうなので、トータル的にはメリットはあまり無いのでは、という感触みたいです。

 

 まだ新しい料金になっていませんが、値上げになるので評判としては良く無い印象。ETC導入のメリットが薄れる一方で、 燃費が20km/L以上のエコカーは軽自動車と同等の料金にするようです。エコカーの判定、 みたいなものはどうするんでしょうね。

 この新しい料金制度によって、休日の1000円高速などに使われていた税金が浮くようですが、 これは高速道路の整備に使うそうです。額は1.4兆円とのこと。バラマキ先が変わる、というわけです。

 

 高速料金が高い・安い、と言ってみても、結局は高速道路会社に補填分として流れる税金が多いか・少ないかみたいな話で、 結局は私ら今の国民が負担し、あるいは未来の子孫にツケを回しているわけです。

 国の施策による料金割引に対して、不足する料金分を税金で補填してもらって、 それで経営なり借金返済をしている高速道路会社が最もメリットがあるような気がします。

 

 この新しい料金制度はとりあえず来年3月末までで、実験結果によっては制度の見直しもあるようです。

 CO2を25%削減と広げた風呂敷のためには、料金を値上げしてクルマの利用を抑制する方が良さそうに思いますが、 世間の欲求とは相反する話ですね。

 ただ、料金値下げの原資はどこから出てきているのか、という事は意識しておく必要があります。

 

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posted by いさた at 17:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | 思い事(固め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

生活費1123円なり

 最初に読売の記事見出しを見たときは、「これって1ヶ月の生活費なのか?!」と早合点してしまいましたが、 1日あたりの生活費だそうです。

 首都圏の私立大に通う下宿生の1日あたりの平均的な生活費だそうで、 この中から光熱費や携帯電話代も払っていることになるそうです。生活費なので、食費はもちろん、交通費やいろいろ遊んだり、 買い物したりするお金も含まれているのでしょうね。

 

 学生なので社会人よりは生活費が安上がりでしょうが、まあ余裕があるとは言い難い金額です。 アルバイトしないと苦しいでしょう・・・とは言え、今はバイトの口を探すのも難しい状態ですかね。

 

 でも、調査元の教職員組合が言う「アルバイトをしないと食べていくことができず、勉強どころではない学生が増えている」 というのは言い過ぎでは。本当にアルバイトと勉強は両立できないのか?という疑問が湧いてきます。

 民主党政権への「お願い」という下心が透けて見えるような・・・・・

 

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posted by いさた at 20:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 思い事(柔らかめ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

主要な水道管の耐震化率は1/3ぐらい

 厚生労働省の調査によると、主要な水道管のうち、耐震化されているのはおよそ1/3程度で、自治体によっても100% 〜0%まで差が大きいという実態がわかったとのこと。

 この場合の耐震化というのは震度6強の揺れに耐えられる性能があるということです。

 

 国の目標では2013年度までに耐震化完了だそうですが、財政難で思うようには進まないようですね。 老朽化した水道管を交換する際に、耐震性の高いものに交換すれば徐々に進んでいくでしょうが、 中には水道管の更新も難しいところもあるようです。

 

 水道管の耐震化は、管自体を交換するぐらいの方法しか無いのでしょうかね。既存の管に繊維シートを巻くとか、補修・ 補強的に耐震化を進める方法があれば、違った展開があるかもしれませんね。

 ただし、耐震化したからと言って全く断水が無くなるというわけでもありません。いずれにせよ水道を利用する側は、 断水の事を考えて備えておく必要はあります。

 

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posted by いさた at 16:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 土木関連(技術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岡部まりさん 参院選出馬?

 ナイトスクープの秘書、岡部まりさんが今年の参院選に出馬するらしいですね。

 民主党にかつがれてのいわゆる「タレント候補」みたいですが、大阪選挙区とのことなので、 私が投票する選択肢に入ってくるかもしれないわけですな。

 大阪での知名度とイメージで言うとかなり強力な候補になると思いますが、あまり「議員」 という感じはしませんね・・・

 

 民主党から、ということなので止めておいた方が良いように思いますが、これで出馬して当選したら、 ナイトスクープには「秘書」ではなく「顧問」で出演することになるんですかねf(^^;

 

 次の秘書は誰がなるんでしょう。おそらく西田局長の人脈で誰かを引っ張ってくるのでしょうが、 ウケ狙いでしばらくは女装した桂小枝かもしれませんねf(^^;

 

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posted by いさた at 15:49 | Comment(4) | TrackBack(2) | 時事(政治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

車炎上、子供4名亡くなる

 北海道で、父親が4人の子供を残したままで車を離れたところ、車が炎上して子供が全員亡くなる、という痛ましい出来事があったそうです。

 出火の原因はまだわかっていませんが、ニュースだと車内に残された子供の火遊びのような印象になっています。

 

 亡くなった子供たちは3歳、2歳、7ヶ月の双子、と何をするか分からない年齢の子供たちです。車に置いておいたのは、親としては軽い気持ちだったのかもしれませんし、これまで同じようにしてきても特段の問題は無かったのかもしれません。しかし、致命的な事態に至ってしまったのです。

 パチンコ屋の駐車場に放置するようなケースとは事情が違うと感じますが、寝ていたからと言って子供だけを車内に置いたままというのは、というのは親の油断・不注意に他ならないことです。

 父親は、自分がしたことをどう思っているのでしょうか。

 

 まずは、出火から死に至った原因を明らかにして欲しい。亡くなった子供たちの冥福を祈ります。

 

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posted by いさた at 16:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(子供) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Spamメール 日平均通数(2010.01〜03)

 3月も1週間ほど過ぎましたが、2010年3月分Spamメールの日平均通数(3月1日〜31日)です。

[通数] 

 (2009.12 106.0 通/日)

 2010.01  87.2 通/日 (前年同月比  79.4%)
 2010.02  74.9 通/日 (前年同月比  39.0%)
 2010.03  77.5 通/日 (前年同月比  55.0%)
 

[概況]

 2月より微増ですが、前年と比べる半減しています。日本語メール・英文メールが3:7ぐらい。この比率はここ数ヶ月同じような傾向です。

posted by いさた at 16:21 | Comment(0) | 統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

前代未聞 代理投票

 自民党の若林正俊参議院議員が、本会議の採決の際に「代理投票」をしていたことが発覚し、 7月の政界引退を間近に控えて議員辞職したとのこと。

 裁決時に席を外していた、隣の青木幹雄議員の投票ボタンを自分のボタンとともに押していたそうです。 採決の時に席を外すというのもどうかと思いますがね。

 

 さて、何度か農水相を務めて、代役のイメージが強い若林議員。本人は「魔が差した」とのことですが、 緊張感の無さが現れています。仮に代理投票を依頼されたとしても、こんな代役は、議員としてやってはイカンでしょう。何か、 情けなくなってきますね・・・・

 

 でも、こういうニュースがある思ってしまうのは、実はこれまで発覚していないだけで、 過去にも同じ例があったかもしれない、ということ。これを機会に、投票時の本人認証を強化するとか、 ちょっと考えてみた方が良いかもしれませんね。

 

 若林議員の引退後は、長男が跡を継ぐ予定だそうですが、こういう引き際では困ったことになるのでは。 いらない七光りですね。

 

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posted by いさた at 14:41 | Comment(2) | TrackBack(11) | 時事(政治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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