2010年03月31日

「平成の大合併」終わり

 今日は3月31日、年度末の最後の最後でいろいろなことに区切りがつく日です。

 私の仕事も今日で一区切りですが、何とか節目は乗りきれたという感じですね。まあ、 ペースは多少ゆったりめにできるものの、仕事自体は3月60日、90日と継続になるんですが。

 

 そんな3月31日ですが、1999年に始まった市町村の「平成の大合併」も今日で法律上の特例措置が終わり、 一段落となるそうです。

 結果的に市町村の数は3232→1727とほぼ半減したとのこと。行政の効率化に主眼があるようですが、 私の住む大阪では1町減っただけでほとんど進まなかったですね。実家は合併により、名前が変わりました。

 

 この大合併で市町村名が変わり、 これまでの時間とともに培われてきた地域のイメージが変わってしまったところも多々あるでしょう。

 まちづくりや地域の振興という点からは、プラス面・マイナス面両方が生じているでしょうね。良くも悪くも、 これまでの戦略や成果をリセットする時期だったと言えそうです。

 

 越県や飛地など、変わった形態の合併もあったようですが、例えば、岐阜県高山市は合併後の面積が大阪府よりも広く、 日本一広い市となったそうでf(^^; あまりに面積が広いと「飛騨高山」のイメージが拡散してしまうかもしれません。 その一方で、「高山」となったことで、全国的な知名度がぐっと増した地域もあるかもしれませんね。

 

 これからまた時間が経てば、新しい地域のイメージが造られていくのでしょうが、それが定着してくるのは、 早くても私たちの子供や孫の代になったぐらいでしょうか?

 それを考えると、合併した地域のイメージづくりには、普通よりも息の長い取り組みが必要な感じです。

 

続きを読む
posted by いさた at 16:18 | Comment(4) | TrackBack(0) | 景観とまちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

[米国] 原爆2個では十分でなかった

 アメリカの若き民主党ニューハンプシャー州下院議員が、「アニメは原爆2個では十分ではなかったことの最たる証拠だ」 とネットでコメントして猛烈に批判を受けているらしい。日本的に言えば炎上?

 

 最初、なんのことやらわからなかったのですが、要するに日本批判なんですね。それよりは、米国の自己批判でしょうか? 気に入らないところにはたっぷり核ミサイルぶちこんで言うこと聞かせろよ、という思想の持ち主なんでしょうかね。

 問題のコメントの前後の文脈が不明らしいですが、とにかく米国のアニメファンから反発を受けているとのこと。 それにしても「人種差別だ」というのは日本人から見たら、ちとピント外れな気がしますが。

 

 民主党という政党は、日本でも米国でも話題提供に事欠かないと言うことですか・・・普天間基地問題、 結論をのばしていたら「十分ではなかった」なんて公然と言いだすかも(違)

 

続きを読む
posted by いさた at 15:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(国際) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

「ウェルかめ」記録更新

 NHKの番組の中で、紅白歌合戦と並んで視聴率が話題にのぼるのが朝の連続テレビ小説。

 先週、「ウェルかめ」が終了したのですが、これが記録を更新したそうです・・・・更新といっても「ワースト」 の方ですが。

 

 私は「つばさ」よりは「ウェルかめ」の方が内容、 ヒロイン(*^o^*)ともに良かったと思うんですが(大阪制作の方が感性にあっているのかもしれません)、 視聴率の低落傾向には歯止めがかからなかったようですね。

 

 ビデオリサーチの平均視聴率を見ていると、1983年の「おしん」をピークに低落が続いていて、 特にここ10年ぐらいは顕著ですね。生活時間帯の変化もあると思いますが、 世間が朝に見たい番組の内容も変わってきていると言うことでしょう。

 

 今週からはじまった「ゲゲゲの女房」、放送時間を15分早めて8時からになりました。まあ、原作付きというか、 有名な人の話ですから、視聴率的には有利なんでしょうが、どんな変化が現れるのでしょうね。

 

続きを読む
posted by いさた at 20:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(芸能) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

毒ギョウザ事件 今になって犯人逮捕

 2年ほど前、中国製の毒ギョウザが日本で販売され、食中毒を起こす事件がありました。「メタミドホス」という薬品の名前が一躍有名になるなど、相当に世間を騒がせたのですが、犯人は分からずじまい。

 このまま有耶無耶になって、記憶から消えていくのか、と思いきや、今日になって急に犯人が逮捕されたとのニュースが出ていました。

 

 犯人は、毒ギョウザの製造元の天洋食品の元臨時工だそうです。犯行も認めているそうですが・・・・多数の目撃証言とか下水道からメタミドホス付きの注射器とか、事件発生から2年以上ではなくて、2ヶ月後時点みたいな話になってますね。

 

 どちらかといえば、懸命の捜査で犯人逮捕、というよりも、このタイミングで発表したのはどういう意図?と勘ぐってしまいますね。ひょっとしたら元臨時工はスケープゴートじゃないのか?とか。

 

 隠蔽しないで公表した、というところに何か意味があるのかも知れませんが、made in Chinaの汚名返上とは到底なりません。

 

続きを読む
posted by いさた at 15:14 | Comment(2) | TrackBack(14) | 思い事(毒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

裁判所の謝罪、裁判員制度の実施

 裁判絡みで目についた2題。

 栃木県で起きたいわゆる「足利事件」。えん罪で犯人とされた菅家さんに再審で無罪判決が出たそうですが、 その場で裁判官が謝罪したとのこと。

 異例だそうです。しかし、裁判官の人間的な面を見た気がします。実際に有罪を言い渡した裁判官では無いでしょうし、 裁判官個人として考えればえん罪といっても関係のない話ですから、責任回避ならいくらでも理由はつきます。

 それでも謝罪するのは、それなりに勇気が必要だったのではないでしょうか。

 

 もう一つは、裁判員制度による裁判の判決が、全国で出そろったとの話題。制度が始まった当初は様々に騒がれましたが、 最近ではさほど話題にものぼらなくなりました。

 それでも、やはり制度として着実に実行されていると言うことですね。このまま定着していくのでしょうか。

 

 裁判員による裁判とえん罪、という問題も、いつかは出てくる事態なのでしょうね。もし実際に起きたら、 世間の人たちの制度に対する意識はどうなるのでしょうかね。

 

続きを読む
posted by いさた at 15:36 | Comment(0) | TrackBack(2) | 思い事(気になる) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はやぶさ ようやく帰還できるか

 日本が打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ」が、どうやら地球に帰還するメドが立ったようです。

 「はやぶさ」は2003年に打ち上げられ、2005年に小惑星「イトカワ」に着陸して調査を行い、2007年にイトカワの地表のサンプルを持って地球に帰還するという過去に例のないミッションを帯び、かつイオンエンジンなど探査機自体の技術的実証も兼ねる、という画期的なプロジェクト。

 

 イトカワの調査まではまずまずだったようですが、帰還の段になってエンジン故障など様々なトラブルに見舞われ、帰還予定が今年まで伸びた、ということです。

 一時は帰還自体が危ぶまれたようですが、関係者の方々の様々な努力で、何とか地球に戻るメドがつくまでこぎつけたようですね。素晴らしい。

 

 6月にカプセルが地球に向けて来るそうですが、ここまで来たら、ぜひ地球に戻ってきてもらいたいですね。

 プロジェクトの経緯はスムースとは言えませんが、トラブルがあったことが逆に経験となり、そこから得るものも多かったのでは、と思います。逆境を克服できたことで、自信がついたかもしれません。

 

 近い将来に「はやぶさ2」の計画もあるそうですが、そちらでは今回の経験を生かして、より信頼性を高めた探査が期待できそうです。

 夢はふくらむわけですが、こういう計画は例の「仕分け」にかけられたら真っ先に消えてしまうのでは?という危惧があります。失敗は成功の元、時期がずれるとしても、何とか実現して欲しいものです。

 

続きを読む
posted by いさた at 01:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(すごい) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

チリ地震の津波で地盤が振動

 2月に発生したチリの巨大地震の影響で日本にも津波が押し寄せましたが、その影響で日本の太平洋側の地盤がゆっくりと振動していたことが観測結果より分かったそうです。

 

 津波の押し・引きと同じ周期でゆっくりと地盤が上下した、ということですが最大でも1km先の地盤が1mmの傾きだそうです。つまり、1÷(1000×1000)×100=0.0001%とごくごくわずかなものです。

 しかし、太平洋を横断してきた波が起こした現象としてはやはり驚異的なものです。ということは、震源近くではもっと大きな振幅で地盤が上下動していた、ということになるのでしょうか?

 

 この振動は、全国に800ヶ所あるという高感度地震計の観測結果からわかったそうですが、このようなわずかな変化をとらえるとは、まさに「高感度」ですね。

 

 今回、検潮計で実際に観測された津波の高さと、この地盤の傾きの相関を見ることで、検潮計が無い場所の津波の高さをある程度推定できる可能性があるようです。

 将来の津波予測の際に、より高い精度を実現する手段の一つになりうる、ということでしょうか。地震計というと、津波とは直接関係なさそうですが、実は津波に対する防災でも役立つということになりますね。

 

続きを読む
posted by いさた at 01:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 自然災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

解任を撤回、鶴の一声?

 小沢民主党将軍さまを批判する発言をして、いったんは副幹事長の職を解任された生方氏ですが、 今度は将軍さまの一声で解任は撤回されたそうです。

 取り巻きがこぞって解任して、選挙の評判を気にする将軍さまの一声で撤回ですか?それとも取り巻きが撤回を言わせた? 参院選のことがなかったら、撤回されなかったのでは、と思えますね。

 

 どちらでもいいんですが、民主党内の体質や体制がさらけ出された一件でありました。

 某国なら銃殺刑になっていて、撤回も何も手遅れだったかもしれませんが、 さすがに日本の一政党ではそこまでやりませんかね。でも、政治生命は既に失われたか?

 

続きを読む
posted by いさた at 18:57 | Comment(3) | TrackBack(12) | 時事(政治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

春めいてきました

 今日は昨日の荒れ模様の天気とはうってかわって、暖かく穏やかな1日でした。

 ここしばらくの暖かさで、家の近くの桜のつぼみがチラホラとほころびだしています。ウチの子供たちも、 幼稚園は既に春休み、小学校も今週半ばで終わり、来るべき4月に向けてちょっと一休みという状態。

 

 気候はかなり春らしくなってきました。何となく明るい先行きの予感を感じながら、仕事にいそしんだ日でした。でも、 仕事の状況はまだ厳しい冬がしばらく続く、といったところですね・・・・

 

タグ:2010年
posted by いさた at 23:08 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

床で微笑む美女

 昨日はちょとした用があって梅田のヨドバシカメラに行ったんですが、B1Fの通路の床で美女が微笑んでいるんですよ。

 それというのは、ウイルスバスターの広告が貼られているがためなんですが、当然、いくら微笑んで可愛さをアピールしても、客に顔を踏みつけられていくわけです。

 

 そんな「踏み絵」をしていたらモデルの子も良い気持ちはしなさそうな気もするし、かといって踏んで歩いていくというのもどうなのか・・・・ヨドバシカメラは何がしたいんだろう?と思いながら、顔の部分は避けて歩いておりました。

 皆はそう言うことは気にしないのですかねぇ・・・私が考えすぎなのかなぁ・・・

 

posted by いさた at 02:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寸書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

第二京阪が全線開通

 本日午後3時、大阪と京都を結ぶ第二京阪道路が全線開通しました。大阪東部地域には交通の流れに変化があるでしょう。

 以前、大阪府が立ち退きを拒んでいる保育園の農園に強制執行をした道路ですね。この道路は、 私も仕事で関わった区間がいくつかあります。

 

 名神高速が淀川の右岸側であるのに対し、こちらは左岸側で国道1号の直接的なバイパス道路で、 近畿道の門真JCTから枚方を通り、久御山JCTで京滋バイパスと連絡、巨椋池のあたりまであります。

 

 この開通により、名神高速の渋滞緩和効果が期待されているようです。一方で、 第二京阪は大阪の中心部と京都の中心部にダイレクトにいけるわけではありません(まあ、 京都中心部はもともと高速ではダイレクトに行けませんが)。

 したがって、大阪なら大阪市中心部へと向かう阪神高速東大阪線、 また近畿道の第二京阪から阪神高速への乗り継ぎ区間の混雑が激しくなる可能性がありますね。京都なら、 名神の大山崎JCT〜京都南の間の混雑が激しくなるとか。

 

 料金は、門真JCTから巨椋池までで普通車が1300円ほど。名神高速と比べると、 発着地が多少違うので単純には比較できませんが、おおよそ数百円割高になるようです。

 建設費がかさんでいるでしょうから仕方が無いのかも知れません。ただし、 ETCだと名神高速並の利用料金に割引されるようです。

 

 開通したてではその効果のほどはなかなか見えてきません。半年、1年経てば長所・短所が見えてくると思われます。

 

続きを読む
posted by いさた at 16:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 景観とまちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

クロマグロ禁輸案は見送りへ

 ワシントン条約締結国会議の委員会で、大西洋のクロマグロの取引を禁止しよう、 というモナコとEUの提案は反対多数で否決されたそうです。この結果を受けて、本会議での採択も断念され、 とりあえずクロマグロ取引禁止にはならないようです。

 

 マグロに関わって生計を立てている人たちは、この結果にほっと胸をなでおろした、というところでしょうか。 日本政府もいろいろとロビー活動を展開したらしいですが、けっこう頑張ったのですね。

 

 ごくごく私的な感想としては、食材としてのマグロに特に思い入れも無いので、別に禁輸になってもかまわん、 という感じです。

 この否決に伴って、近畿大学が世界で初めて成功させたという、 マグロの完全養殖の付加価値が上がる機会がとりあえず無くなった、ということでもあるでしょうが、 禁輸案がヒステリックな動物保護・環境保護からの主張だったら、反対多数による否決は望ましいかな。

 

続きを読む
posted by いさた at 18:09 | Comment(0) | TrackBack(9) | 思い事(柔らかめ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

[北朝鮮] スケープゴートを銃殺とは

 短いニュースですが、北朝鮮の財政部長がデノミ失敗とその後の混乱の責任をかぶせられて銃殺された、 というのを見かけました。

 かの国で行われたデノミの本当の責任者は、独裁者たるあの人なんでしょうが、 この処刑は明らかにスケープゴートでしょう・・・・こういう手段を使えば北朝鮮国内では事態が収拾するのか?恐怖で黙る、 ということと事態の収拾は違うことですが。

 

 日本から見ていると独裁政治の暴力にしか見えません。国のカタチ・意志が端的に現れていると感じます。

 

続きを読む
posted by いさた at 18:37 | Comment(0) | TrackBack(4) | 時事(国際) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

円谷プロはどこへ・・・

 円谷プロが、4月からパチンコ機の会社の子会社になるらしい・・・ 今の親会社TYOから売却を持ちかけられたらしいです。

 

 ウチの子供たち周辺では、今はウルトラマンよりも仮面ライダーの方がずっと人気が高く、 ウルトラシリーズの影は薄くなっている感じです。この冬休みに映画がありましたが、興行的にうまく行かなかったんでしょうかね。

 ウルトラシリーズとしてはオールスターフルキャストで臨んだ映画だったらしいですが・・・らしいですがというのは、 結局観に行かなかったので詳しいことを知らないのでこんな表現になってしまいます。

 

 しかし、これでウルトラシリーズのパチンコ機が続々とつくられる、ということになるんですかねぇ。映像作品が続々、 ということでないのならウルトラファンとしては寂しい限り・・・・

 ただ、ウルトラマンの人気の息の長さは特徴的なもの、またいつか復活することを望みながら、 今は細々と堪え忍ぶような時期ですか・・・

 

続きを読む
posted by いさた at 21:26 | Comment(4) | TrackBack(0) | ウルトラ・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本意を知っていたのか、どうか

 有名な日本画家・東山魁夷氏らの偽作を制作し、詐欺事件を助けたとして起訴されていた男性が、 無罪判決を受けたそうです。偽作を本物と偽って詐欺を図った古物商はすでに実刑判決を受けています。

 

 偽作の制作にあたり、詐欺に使われるのか(本物と偽られるのか)ということをわかっていたのかどうか? ということが争点だったようですね。わかっていれば詐欺の手助け、そうでなければ、古物商に利用されていたと言えます。

 

 今回の判決は、男性は古物商に「本物としては売らない」と言われて、それを信じていたという主張だったようですが、 それが裁判で認められたということですね。

 確かに、男性の内心に関わることなので、認定するのはなかなか難しい気がしますが、客観的に認められるのであれば、 信用するに足るような事実があるとか・・・例えば古物商から偽作の制作分の費用しか受け取っていなかったとか、 そういう事実があるのですかね。

 もしくは、主張するときの態度が裁判官の心証に大きく影響している、といったことも考えられますかね。

 

 検察が控訴するかはわからないようですが、予想外の判決、というコメントからは無罪は受けいれられない、 と考えていそうです。

 

続きを読む
posted by いさた at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(気になる) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

カマキリと積雪

 ここ数年で、「カマキリが高いところに卵を産むと大雪になる」とか「卵を産んだ高さまで雪が降る」 といった言い伝えがあると知りました。街中ではあまり見かけることが無い虫ですが、 ウチの近辺ではごくたまに卵や成虫を見かけるぐらいのことはあります。

 新潟にはその言い伝えに興味を持って50年近くも積雪予測を続けられている方もおられるとか。その方の予想は、 おおよそ当たるのが6割ぐらいだそうです。純粋に天候予測の精度として考えたら高い方なのでしょうか? 気象庁の長期予報よりは当たるか、同程度ぐらいか?

 

 もしかすると、カマキリは人間がまだ知らない何らかの方法で、結構な精度で積雪量を予測しているのかもしれませんね。 彼らにしてみれば生まれもっているごくありきたりな能力で、メカニズムを知らない人間だけが不思議がっているのかもしれません。

 

 言い伝えと言うことは、長い間の経験則ということです。裏打ちとなるべき科学的根拠が何であるかは別として、 予測に役立つなら利用すれば良い、というのが工学的発想ですかね。根拠を追及するのが理学的立場でしょうか。

 

続きを読む
posted by いさた at 17:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

地中の構造物の老朽化

 大阪城天守閣前の広場の路面が陥没するという事故がありましたが、原因は、地中の古い雨水排水管が破損しており、 漏水した水によって土砂が流れて空洞ができていたためだったとのこと。

 

 同じようにしてできている、国道の地下部分の空洞も問題になっています。橋や岸壁など、目に見える・ 目につく構造物の老朽化はまだ点検もしやすいですし、気づきやすいですが、 こういう地中に埋まっているものは何かが起きるまではなかなか気づかれないですし、わからないですね。

 

 世の中にはかなり昔に埋設されて、その記録が失われた管など、 現在では管の存在自体がわからなくなっているものもあると思います。

 記事にあるように超音波など地中の探査技術もありますし、空洞の有無を調べることはある程度可能ですが、 位置がわからないものについて調査するのは難しいものがあるでしょうね。

 交通量の多い道路や、重要施設の周辺など、優先順位の高いところから調査をしていくしか無さそうです。

 

 こういうニュースにふれるたび、新設から維持・補修へ、という流れを感じます。

 

続きを読む
posted by いさた at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(1) | 土木関連(技術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

日本最古の横断歩道橋が撤去される

 来月のことになりますが、日本最古と言われる横断歩道橋が撤去されるそうです。その橋は愛知県清須市にあり、 地域の人たちに親しまれているようです。

 専門的に表現すると、立体横断施設とも言いますね。1959年に完成したとのことなので、 やはり日本で最も古いのでしょう。「横断歩道橋設計基準」が定められたのが1965年なので、それ以前にできた橋です。

 

 もと記事にある写真では、階段部と橋脚はRCで、道路を跨ぐ橋梁部は鋼橋。 割と良く見かける歩道橋は全て鋼製だったりしますが、ひと味違う構造ですね。

 基準が無かったでしょうから、いろいろと工夫しながら造ったんでしょうね。 そういう仕事は大変ですが楽しいものだったと思います。

 

 安全に通行できるように、ということで各地で造られている歩道橋ですが、交通量の多い道路上を横断しないで済む反面、 歩行者が回り道になる、あるいは既設のものではバリアフリーの面で難があるなど、短所もあります。

 が、撤去に伴い、名残惜しいという声が出てくるのであれば、それは人々の役に立ったということですね。

 

 この歩道橋の撤去後、新しい歩道橋が造られるそうです。新しい橋も、地域で親しまれるようになれば良いですね。

 

続きを読む
posted by いさた at 23:06 | Comment(4) | TrackBack(0) | 土木関連(技術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

イルカ漁隠し撮り「ザ・コーヴ」がアカデミー賞受賞

 和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りするなどして製作された「ザ・コーヴ」 がアカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞したそうです。制作者は「みんなを啓蒙できた」といったコメントをしたらしい。

 

 この映画を自分で見ていないですし、内容も詳しく知らないので何ですが、言ってみれば、 日本の伝統的な捕鯨=イルカ虐殺、という感じなんですかね。

 日本の伝統的な文化をそういう風に描いているのなら気分が悪い話ですが、 一方ではアメリカ人が好きな構図なんでしょうね、こういうのは。

 

 結局、アカデミー賞受賞で勢いづいて、反捕鯨のプロパガンダとしていろいろ利用されるのなら困ったもんです。 「海のきちがい犬」なんてのが使い出したらさらにうっとうしい・・・・

 

続きを読む
posted by いさた at 18:10 | Comment(4) | TrackBack(9) | 時事(芸能) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

Spamメール 日平均通数(2010.01〜02)

 3月も1週間ほど過ぎましたが、2010年2月分Spamメールの日平均通数(1月31日〜2月28日)です。

[通数] 

 (2009.12 106.0 通/日)

 2010.01  87.2 通/日 (前年同月比  79.4%)
 2010.02  74.9 通/日 (前年同月比  39.0%)
 

[概況]

 1月よりもさらに減少傾向。前年同月と比べると実に4割ぐらいになっています。日本語メール・英文メールが3:7ぐらい。最近は日本発の出会い系やアダルト系統が増えてきた感じがします。

 

posted by いさた at 16:35 | Comment(0) | 統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

愛子さま 不安感で登校できず

 宮内庁の発表によると、愛子さまが今週ほとんど登校できなかったそうです。登校の意志はあるけれども、 いざ登校となると腹痛や不安感を訴えるとのこと。

 学校で何かがあるのでしょうね。いじめかどうかははっきりとわかりませんが、その可能性もあるでしょうし、 小学2年生はまだまだ子供、宮内庁の発表のように悪意は無くても平気で乱暴なことをする子供もいるでしょう。

 

 こういうのは、誰の子供であれ、解決しないといけないことです。ただ、愛子さまが関係しているということで、 乱暴の犯人捜しにやっきになるとか、学校側が「不祥事」として隠蔽するといった事態にはなって欲しくないですね。

 

 あくまで教育の一環として、乱暴やいじめはしてはいけない、 ということを子供らに理解させる方向で行かないといけませんね。学校もそうですが、親もそう。

 

続きを読む
posted by いさた at 17:08 | Comment(0) | TrackBack(13) | 思い事(気になる) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[韓国] 現実の我が子よりゲームの我が子?

 先日、日本の子供の虐待死の記事を書きましたが、こちらは韓国での事件。何でも、 夫婦でオンラインの子育てゲームに熱中し、現実の生後3ヶ月の娘をろくに世話をせず、餓死させてしまったとのことです。

 

 この夫婦にとっては、現実の血を分けた我が子よりも、ゲーム内の子育ての方が重要だったという事なのでしょう、 信じられませんが・・・・こういうのが「中毒」状態なのでしょうか。韓国では社会問題化してきているらしいですが。

 こういう夫婦は子供など作らず、2人でただゲームだけしていれば良かったのです。 それによって迷惑がかかる人が別に出てくるのかもしれませんが、関係のない命が失われることは無かったのではないでしょうか。

 

 赤ちゃんが亡くなるまで、このような異常な状態がわからなかったのは残念なことです。

 国は違えど、同じような問題を抱えている点は共通していますね・・・日本でも同じような例が出てくるのでしょうか、 いや、既にある?

 

続きを読む
posted by いさた at 16:44 | Comment(2) | TrackBack(2) | 時事(国際) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

奈良で虐待された5歳児が餓死

 子供の虐待事件は後を絶ちませんが、奈良で起きた事件は、5歳児にわずかな食事しか与えず、 結果的に餓死させたというもの。

 保護された時の体重は6.2kgと1歳児以下、身長も2歳児以下と衝撃的・・・・ 慢性的に栄養が足りない状態だったのでしょうか。一体いつから虐待されていたのでしょうか。

 

 母親は子供が父親に似ていて憎たらしいから虐待した、父親は虐待を知りながらも放置していたようです。 どうしようもない親はどうなろうと知ったことではありませんが、子供に何の罪があるというのでしょうか。

 もっと早く、周囲なり行政なりが気づいていれば、こんな最悪の事態にはならなかったのかもしれません。 いつも言われることですが、「早く気づいて対策する」というのは難しいのですかね・・・・

 

 「赤ちゃんポスト」が議論になりましたが、こんな結末になるのなら、 ポストに預けられる方がまだマシなのかもしれません。

 

続きを読む
タグ:奈良 虐待
posted by いさた at 17:46 | Comment(3) | TrackBack(4) | 時事(子供) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気ブログランキングへ 【当ブログや記事を評価していただける方へ】
最後までお読みいただきありがとうございます。m(_"_)m
上のバナーをクリックしていただけると励みになります。