2009年11月29日

お願いし...ときます?

 ここ最近なのですが、私のまわりで「では、お願いしときます」という言い回しを聞くことが増えてきたのですが、 どうも違和感を感じて仕方がありません。

 

 「お願いします」でも「お願いいたします」でもなく、「お願いしときます」。

 いったい、丁寧なニュアンスなのか、それともぞんざいなのか?

 それともどこかの方言が一般化しつつあるのか?いや、これまで私が知らなかっただけで実は大阪弁の一つなのか?

 

 最近、「お世話様です」と並んで違和感のあるフレーズです。

 

posted by いさた at 20:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寸書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「住宅版エコポイント」制度実施か?

 政府は省エネ対応やバリアフリー対応の住宅の新築や改築を行った場合、ポイントをつけて商品やサービスなどで還元する 「住宅版エコポイント」制度を実施する方針のようです。

 今年度の第2次補正予算に計上し、制度の適用は2010年中に着工する住宅となるようです。

 

 景気対策の一環ですが、住宅に関わる産業は多様なので広い範囲への効果を期待しているようです。ただ、 不正申請対策として工事の確認をするらしいので、仕組みは面倒なことになるかもしれませんね。

 

 家電のエコポイントである程度売り上げアップ効果があったようなので、では住宅関係にも、という発想ですね。

 しかし、家電と住宅では買い物としてのお金の桁が違います。ポイント制度よりも、素直に現金で還元するなり、 価格から値引きするなりした方がよっぽど良いんじゃないかと思います。

 

 主体になるのは国土交通省でしょう。クルマと同じように、取得価格を安くすれば良いように思いますが、 何故なんでしょうね。自民党との違いを出したいから?

 

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posted by いさた at 17:27 | Comment(3) | TrackBack(0) | 建築関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

校舎3階から転落する小学生を女性がナイスキャッチ

 東京都武蔵野市で、校舎の3階から小四男子が転落・・・たまたま通りかかった若い?女性が異変に気づいて助けにゆき、 転落した小学生を受け止めたそうです。

 小四男子は、受け止められる前に壁に当たってひざをケガした程度で済み、女性にはケガは無かったそうです。

 

 小学生は校舎3階の窓の外で遊んでいて足を滑らせ、縁にぶら下がった状態から落ちたみたいです。 落ちてくる子供をまともに受け止めたら結構な衝撃があると思いますが、壁に当たったことで、 受け止める際の衝撃が緩和されたのかもしれません。

 子供がケガをした程度で済んで良かった。

 

 この救助をした女性が名乗らずに立ち去ったのは、大きな事故にならなかったからでしょうか。 「人として当たり前のことをしただけ」ということなら、気持ちが良いですね。

 でも、落ちた子供の親は、是非とも会ってお礼を言いたいんじゃなかろうか。

 

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posted by いさた at 23:00 | Comment(7) | TrackBack(0) | 時事(子供) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

仕分け人に対する姿勢の転換

 現在後半が行われている事業仕分けでは、スパコン開発に象徴されるような、 科学技術に関する予算が軒並み削減にあっており、ノーベル賞を受賞された研究者・技術者からも批判の声が上がるなどしています。

 官房長官あたりからも、そういった仕分けの結果に対しては見直しの動きが出てきていて、 それはそれで望ましいことだと思います。

 

 確かに、仕分け人には長期的戦略から判断する視点が感じられないし、それは批判されるべきものだと思います。

 ただ、最近の報道を見聞きしているうちに、事業仕分けでは現実にそういう人が作業をしていて、 その結果には影響力があるのだから、事業を行う側の仕分けに対する戦略の転換が必要だと感じます。

 

 スパコン開発凍結という結果に至るまでには、仕分け人と事業者側の間には、「日本は科学技術で立国する」 という共通認識や知識があるという前提で、議論や質問・説明があったのではないかと思われますが、 その前提は科学技術に関する事業に関しては「幻想」だと言うことです。

 

 短時間ではあるのですが、素人の仕分け人に基礎的な事項をわからせ、事業の趣旨を理解させ、 「世界で2番ではいけないのか」と聞かれれば「1番でなければ話にならない」 と切って捨てるような勢いをもって説得するぐらいの姿勢で臨まなければならないでしょう。

 そのためには、官僚の説明では役不足で、それよりは技術に精通していて、 かつプレゼンテーションがうまい専門家の方が適しているのではないでしょうか。

 

 専門的な議論をする場合は、お互い専門知識があることが暗黙の了解みたいになっていますが、事業仕分けはそうではない、 素人vs専門家である、ということなのでしょう。

 

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posted by いさた at 11:37 | Comment(2) | TrackBack(1) | 時事(政治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

引き際・潮時

 大関千代大海が2場所連続で負け越して、関脇陥落が決定。来場所は進退をかけ、 大関復帰がかなわなければ引退するようです。

 千代大海の選択は大関から落ちたら引退ということですが、番付が下がってもなお現役続行する力士もいます。 それぞれの考え方でしょうが、スポーツや格技では比較的「引き際」がはっきりしていると思います。

 

 自身を振り返って設計者のことを思うと、こちらにもいつか「引き際」が来るはずですが、あまり明確ではないようです。

 第一線で物事を考えながら、どんどん自分の手を動かす働き方を「現役」だとすれば、 経験を積んで指導的役割が多い年齢になってくると、徐々にフェードアウトしていっていると言えるかもしれません。もちろん、 「生涯現役」という方も中にはおられるでしょうが。

 

 自分自身で期待するような思考・発想のパフォーマンスが出せない、と感じるようになってきたら、それが「潮時」 なのかもしれません。

 いや、もしかすると潮時ではなくて、次のステージに上がる前の壁に当たっている可能性もありそう・・・

 

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posted by いさた at 22:41 | Comment(4) | TrackBack(2) | 仕事雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

[訃報] 水の江滝子さん

 女優で映画プロデューサーの水の江滝子さんが94歳で老衰のため亡くなられたそうです。

 私が思い浮かべる水の江滝子さんと言えば、欽ちゃん司会のオールスター家族対抗歌合戦の審査員。「男装の麗人」 「映画プロデューサー」の活躍のことは読売の訃報記事を読んで知った次第。

 

 晩年に「思い残すことは無い」と語られていたそうで、先日の森繁久弥さんと同じく、充実した人生をおくっての「大往生」 でしょう。

 故人のご冥福をお祈りいたします。

 

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posted by いさた at 13:43 | Comment(0) | TrackBack(2) | 時事(芸能) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

返済猶予法案を強行採決?

 仕事の忙しさにかまけている間に、国会では「返済猶予法案」なるものが1日ほどの審議で委員会採決、衆議院でも強行採決されて、大急ぎで法案が成立するかも、という慌ただしい動きになっているみたいです。

 返済猶予法案は、ちょっと前に亀井金融相が唱えていたいわゆる「モラトリアム法案」とは多少内容が違うのか何なのか?内容がよくわかりませんが、借金の返済を猶予しようという目的は同じ法律みたいですね。

 

 与党の強行採決、野党の国会退席というのは、民主党が政権を取る前にも何度かありましたが、与野党入れ替わっても同じ事をしているんですね。

 民主党は自身がされてきたことへの仕返しをしているかのようです。

 

 事業仕分けや強行採決・・・・「政権交代」を振りかざして、やりたい放題ですね。いろいろと理想を述べても、本性は隠せないということでしょうか?

 

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posted by いさた at 01:08 | Comment(2) | TrackBack(10) | 時事(政治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

いろんなものを持ち運んでいる

 東京メトロの車内で、仕事用で(?)持ち歩いていた塩酸が誤って漏れ、2人が軽い火傷をする事故があったそうです。

 意図的に塩酸を撒いたのであれば「テロ行為」でしょうが、これは「事故」みたいです。

 

 業務の上でとは言え、「電車の車内での持ち物」とイメージしにくいものを運んでいる人もいるのですね。 危険物で制限されているような気もするのですが。

 他にも、思いも寄らないものを電車で持ち運んでいるのでしょうかね・・・・

 

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posted by いさた at 19:57 | Comment(4) | TrackBack(0) | 寸書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

マニフェストの「仕分け」は現実志向か

 政府は来年度予算に関して、マニフェストで掲げた政策に関する予算も、優先順位を整理して予算の圧縮も含めて検討する、 という方針になったようです。

 高速道路無料化、子供手当、暫定税率の廃止などが民主党の掲げる重要政策のようですが、これらも検討するということで、 言わば今行われている「仕分け」的な検討でしょうかね。

 

 民主党の掲げるマニフェストを実行するためには、従来の「ムダ」をカットしてもなお、 今まで以上に金がかかる感じですが、是が非でもマニフェストの実現ではなく、 多少なりとも懐具合を考えて政策を実行する姿勢が見えてきたというのは、現実志向でまあ良いことだと思います。

 

 思い切って高速道路無料化や子供手当は実施しない、その分国債の発行を減らす、 あるいは科学技術関係予算のカットを見直す、というのなら私はもっと評価しますが、そこまでは無理ですかね。

 1000円高速の継続や、現行の児童手当を若干増額、ぐらいが妥協点なのかもしれません。

 

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posted by いさた at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 時事(政治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

2009年 新語・流行語大賞ノミネート

 恒例になった新語・流行語大賞の2009年の候補60語がノミネートされたそうです。大賞の発表は12月1日だそう。 候補語のリストは記事末のURLを参照。

 

 さて、今年はどうなのか?ということですが、最近の傾向から見て、流行語なぞ関係なく、政治関係は必ず選ぼう、 というスタンスのようなので、「政権交代」「小沢ガールズ」あたりが候補でしょうか?

 「故人献金」は確実に無いでしょう、民主党政権への姿勢を明確にしたいならまた違いますが。

 

 授賞式に人が呼べるかどうかもポイントのようですから、政治関係では「政権交代」よりは「小沢ガールズ」 にして福田衣里子議員あたりにきてもらうことを考えているかもしれませんね。

 同じ方式なら「カツマー」にして勝間和代に来てもらうとかね。「侍ジャパン」 で原監督かイチローに来てもらうのでも良いかもしれない。

 

 マジメに考えて、よく聞かれた言葉という趣旨なら、「1000円高速」「婚活」「草食男子」「チェンジ」 「新型インフルエンザ」あたりが順当と思いますが、これらは表彰する人がはっきりしないのでたぶんダメでしょう。

 ただ、「婚活」は言い出しっぺの学者先生がいたはずなので、その人を呼ぶことにすれば良いのかも。「チェンジ」 は相手が大物過ぎて呼べないだろうし、日本の流行語大賞をあげますというのもなんか押しつけがましいような。

 

 どちらにしても、また意外な結果になるのでは思います。

 

新語・流行語大賞
http://singo.jiyu.co.jp/index.html

 

posted by いさた at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(6) | 思い事(気になる) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

「事業仕分け」が行われていますが

 行政刷新会議なるものが「事業仕分け」というものをして、国が行う事業の要・ 不要やら改善やらを断じていっている最中です。ここでの結論が「決定事項」では無いと思いますが、 まあ決定に対する判断材料にはなるのでしょう。

 

 事業もいろいろあって、例えば天下り役人を養うための事業は、それこそ「ムダ」と切って捨てても良いですが、 短時間に事業の内容を見ただけで判断するのは無理な事業も当然あるでしょう。

 今日は、次世代スパコンの技術開発費の削減要求、というものが出たようです。 「国民目線で言えば世界一にこだわる必要があるのか」といった指摘があったらしいのですが、こういう発言を聞くと、ああ、 多分目先のこと、長くても次の総選挙のある4年後ぐらいまでしか考えてないんだろうなぁ、という思いがします。

 長期的に見て日本国をどう立国していくか、といったようなものの見方はしていないように感じます。 どうも戦略は無さそうな感じですね。

 

 国民目線、と言えば聞こえはよいですが、逆に言えば庶民に馴染みが薄いものは切り捨てる、という評価法かもしれません。

 短期的になんとかすることで、国民への人気取りには向いているのかもしれませんが、 あまりにこういう路線が継続するならじりじりと沈んでいく一方な気がしますけどね・・・・いや、じりじりなどとは言わず、 もっと急速か?

 

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posted by いさた at 21:01 | Comment(2) | TrackBack(5) | 時事(政治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実効性は十分か

 改正臓器移植法の運用にあたって、心臓提供目的で自殺をした人には親族への優先提供を禁じる、 という規定が盛り込まれるようです。

 

 確かに、親であれば自分の子供ためなら身代わりでもなんでもしてやりたいと思うものです。 心臓提供目的に自殺もあり得る話でしょう。

 この規定はこういった自殺の抑止を狙うもののようですが、脳死による優先提供は認められているそうです。ということは、 「心臓提供目的の」という点が問題になってきますね。

 死人に口なしとなった自殺者の真の意図がわかるのか?しかも、心臓移植ならば時間をかけて調べるわけにもいきません。

 

 本当に自殺を止めたいのなら、優先規定を無くすか、あるいは目的を限定せず、自殺した場合は親族以外に移植する、 ということにしないと、規定の実効性が十分に発揮できない可能性がありますね。

 

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posted by いさた at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寸書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

[訃報] 俳優・森繁久弥さん

 俳優の森繁久弥さんが亡くなられたとのこと。96歳。老衰で亡くなられたとのことなので、 天寿を全うされたということですね。まさに「大往生」でしょう。

 

 「屋根の上のバイオリン弾き」も印象が強いですが、 TVなどで人情味溢れる親しみやすい人物の役を良く演じておられたかと思います。

 私の世代のよるものなのか、華々しい活躍をされたというよりは、 俳優として確固たる地位を築いて息長く活動しておられた、というイメージですね。「御大」という言葉が浮かんできます。

 

 ご冥福をお祈りいたします、と言うよりもお疲れ様でした、といった方が似合うような気もします。

 

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posted by いさた at 20:17 | Comment(0) | TrackBack(14) | 時事(芸能) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再構築、リスタートの一日

 昨日は酒井法子被告に、懲役1年6ヶ月執行猶予3年の判決が出たそうですが、個人的にはそんなことがある日なんて、すっかり忘れてしまっていたぐらい、仕事環境が激変した一日でした。

 

 変化はまだ始まりに過ぎないのですが、それでもいろいろなことがあって、一日が1週間ぐらいの長さに感じました。

 これからも慌ただしい日が続くことになるし、新しい役割も担っていかなければならないのですが、不思議と大きな不安を感じません。

 自分でも妙な感じですが、これがいわゆるモチベーションが高いとか、そう言う状態なんでしょうか。

 

 たぶん、数年後に振り返れば、この日は人生のターニングポイントだったな、と思える一日になりそうです。

 良い意味となるか、悪い意味となるかは、自分の努力次第。

 

posted by いさた at 01:30 | Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

なぜそんなところに助けを求めたのか

 今日の早朝、千葉県旭市で18歳の男性がクルマの中で変死体で見つかる事件が起きています。 殴られたような跡があったことから事件の可能性が高いようです。

 助けを求める電話があり、それで見つかったらしいのですが、電話先が現場近くの公立病院の防災センターだそうです。 本人が助けを求めたのか、それとも別人なのかもわかっていません。

 

 それにしても緊急なら119番とか110番だと思いますが、なぜ防災センターに連絡したのでしょう?また、 電話の内容から想像すると、クルマでは無く徒歩ではなかったのか、とも思いますが・・・車内にいたのは何故なのか。

 どうも状況が不自然・・・・

 

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posted by いさた at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(気になる) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

121もの橋が崩落寸前?

 国土交通省の調査によると、「崩落寸前」の状態に陥っている道路橋が121橋、 通行できる車両に制限のある橋は680橋あるそうです。どれぐらいの数を調べたのか書いていませんが、 国内にあるという約15万橋を調べたのでしょうか、それとも一部分の結果なのでしょうか。

 

 橋の崩落、というとアメリカ・ミネアポリスでの崩落事故を思い起こしますが、それに近い状態なのかどうか。

 設計に携わる身として「崩落寸前」という言葉を聞くと、 脆性的破壊(割り箸が折れるような壊れ方)が急速に進行する状態をイメージしますが、どうもこの元記事でのそれは、 ちょっとオーバーな表現のような気がします。

 古い時代の設計といえど、部分的に徐々に壊れることはあっても、 主要部が脆性的破壊を起こさないように配慮はされていると思うのですがね。

 しかし、金属疲労やアルカリ骨材反応、塩害といった、昔はそれほど知見が無かったことが原因の老朽化であれば、 脆性破壊につながる可能性もあるか?

 

 おおよそ50年ぐらいは使えるだろう、という見通しが甘く、30〜40年ぐらいで老朽化してきています。理論的に設計・ 施工して実物をつくってみたら、思ったほど耐久性が無かった、というところでしょうか。

 また、これまでメンテナンスが十分に行われておらず、損傷部が放置されてきたのも、 結果的に問題を大きくすることにつながっています。作った後は放置、ではなくて、保守をすることが大事なのですね。

 

 こういった補修が必要な橋はこれから増えていきます。コストも必要ですが、補修のための技術も必要になります。

 新規設計よりも、既存の構造物を相手にする補修設計の方がずっと難しいと感じます。「補修の補修」 がいるようなことにならないよう、気をつけねばならないですね。

 そして、補修後は、これまでの教訓から適切なメンテナンスを行うべきでしょう。 そうするとまたコストがかかってしまいますね・・・

 

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posted by いさた at 20:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | 土木関連(技術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

高速道路でガス欠が増加中

 休日の高速料金が千円になったおかげで、クルマで遠出をする人が増え、 おかげで高速道路でガス欠になるトラブルも増えているそうです。

 ガス欠でJAFが出動する回数も増えていて、asahiの記事では燃料が少なくなったら、 高速代をケチらずに一度一般道に降りて給油しなさい、という締め方になっていますが、 これは高速道路内の給油所が少なくなっているという現実問題へのとりあえずの対処策であって、本質的な解決にはなっていません。

 

 採算面などの問題で給油所が廃止になり、結果的に給油せずに走らないといけない距離が長くなっているという、 サービスレベルの低下が本質的な問題。確か、昔なら原則として「給油所は50キロごとにある」 ものと考えても差し支えなかったように思います。

 経営面で給油所を増やせないのであれば、このSAを逃すと長距離給油できません、 という注意をドライバーに喚起する対処はしないとダメでしょうね。しつこく標識を出すとか。

 現在も一部では行われているのでしょうが、利用者が増えていて、 長距離ドライブに慣れない層も増えていると思われるので、より周知することを考える必要がありますね。

 

 給油のために、一般道に降りないといけない高速道路というのも旅行者にとっては意味が薄い。 一般道で営業するガソリンスタンドにとっては、逆にビジネスチャンスかもしれませんが。

 

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posted by いさた at 14:52 | Comment(4) | TrackBack(1) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[手帳] ほぼ日手帳2010 買いました

 もう日付が変わったので昨日のことになりますが、来年用にほぼ日手帳2010を買いにゆきました。

 ネットでも買えますが、やはり手にとって選びたかったので、Loftへ。

 

 まず、以前下見の時に迷っていた通常版orカズン?の悩み。昨日改めて手にとってみて考えたのですが、結局通常版にすることにしました。やはり、持ち運ぶことを考えると通常版のサイズが良いですね。

 最近、RollBahnの小型のリングノートをほぼ日と併用し始めたのですが、これで書ききれない場合にも対処できそうな感じなので、カズンまでは必要ないかな、ということもありました。

 

 次にカバー。

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posted by いさた at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

たばこ税の奪い合い

 たばこ税は、国の取り分と地方の取り分がありますが、これは地方の取り分の話。たばこ税は、「合法的に」 納税地を書類操作して変えることができるので、自治体によっては奨励金を設けて、たばこ税収を増やしているそうです。

 タックスヘイブンとまでは行かなくても、業者も奨励金をもらえるわけで、自治体と納税者の双方にメリットがある仕組み。

 

 これまでに大阪の泉佐野市、摂津市と滋賀県竜王町、高月町の4つがしていることはわかっているそうですが、 もっと調べれば出てくるのではないでしょうか。

 というか、これを知ったら日本中の自治体が奨励金制度をはじめるかもしれませんね。財政の厳しい夕張市などは、 是非ともしたいのでは。

 

 ただ、たばこ税は消費地に納税するのが原則。書類操作に罰則が無く合法的といっても、モラルの面から見て「ずるい」 感はぬぐえませんね。

 そしてもう一つ、健康のために禁煙や節煙、という世の流れの中、たばこ税収に期待するのもなんだか矛盾を感じます。 これは、納税地だけでなく、何かあるとたばこ税を上げて増収を目指すという考え方にも共通する矛盾。

 

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posted by いさた at 19:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

Spamメール 日平均通数(2009.01〜10)

 11月になりました。今年の10月は試験と体育の秋、ということで流れてゆきました。2009年10月分Spamメールの日平均通数(1日〜末日区切り)です。

[通数] 

 (2008.12 105.0 通/日)

 2009.01 109.8 通/日 (前年同月比 104.7%)
 2009.02 192.2 通/日 (前年同月比 129.5%)
 2009.03 140.5 通/日 (前年同月比  90.5%)
 2009.04 157.7 通/日 (前年同月比 107.1%)
 2009.05 160.4 通/日 (前年同月比 120.1%)
 2009.06  83.2 通/日 (前年同月比  59.6%)
 2009.07 140.9 通/日 (前年同月比  100.9%)
 2009.08 119.3 通/日 (前年同月比   96.1%) 
 2009.09 102.8 通/日 (前年同月比   80.8%) 
 2009.10  93.5 通/日 (前年同月比   71.7%) 

[概況]

 8月からの減少傾向が続いて、100通/日を下回りました。日本語メール・英文メールが2:8ぐらいと、ここしばらくは安定した割合。

 

posted by いさた at 23:32 | Comment(0) | 統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南米はリチウムの宝庫

 今時の充電式電池の材料に使われるリチウムは、世界の8割に相当する量が南米にあるそうですね。

 鉱石を採掘するのではなく、塩湖の地下水にリチウム塩が含まれていて、汲み上げた地下水から水を蒸発させて、濃度を高めてリチウムを生産する、という点が非常に特徴的です。

 リチウムの需要も、携帯電話やパソコンのバッテリーだけでなく、ハイブリッド車や電気自動車に使われるようになれば、急速に拡大するはずで、今から産地の争奪戦がはじまっているようです。

 

 工業製品の輸出国としての日本からすると、商売上、リチウムの将来性と供給元を押さえておくことは重要ですが、同時にリチウムの生産に伴って、新たな問題が生まれる可能性もありそうですね。

 塩湖でのリチウム生産の実際を詳しく知りませんが、地下水を汲み上げているとすると、過度にやりすぎれば、地盤沈下やあるいは周辺地域への水供給に変化が起き、思っても見なかった問題が起きるかも知れません。

 

 供給元との交渉において、現地の環境が変わる可能性についての調査や対策もあわせて打ち出すことが出来れば、争奪戦でのちょっとした武器になるかもしれませんね。

 

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posted by いさた at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(1) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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