2009年07月31日

100倍に薄めた天然温泉

 宝塚にある「宝塚ワシントンホテル」が、温泉の源泉を100倍以上に薄めていたにもかかわらず、「天然温泉」 とうたって営業していたそうです。6年前に源泉からの給湯管が壊れて以来続けていたようです。

 

 温泉の定義も曖昧なものではあるし薄め具合についての基準があるわけでもなく、違法行為ではありませんが、 そうと知られたら信用が落ちるのは間違いない行為ですね。小さな字で「なんちゃって」 とかつけて営業していたらまだ文句も言われなかったか?f(^^;

 

 それにしても、全く温泉水を入れないのではなく、薄々でも入れていたと言うことは、良心がちくちく痛んでいたのか、 それとも何か突っ込まれたときの言い訳用ですかね。壊れた給湯管を修理していないのですから、 採算を考えたことでもあるのでしょうね。

 

 100倍以上というのは、天然温泉と堂々と名乗るなら薄めすぎな感じですが、 普通のお風呂屋さんが月に1回だけ温泉水を混ぜるサービスをする、というのなら許せなくもない濃度だな、と思います。

 

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posted by いさた at 18:06 | Comment(3) | TrackBack(0) | 思い事(とほほ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の成人年齢は18歳が適当?

 以前より審議会で議論されていた成人年齢の引き下げですが、20歳から18歳に引き下げることが適当である、 という最終報告書がまとめられたそうです。審議会の総会で了承されれば、9月頃に法務相に答申されることになるようです。

 

 選挙権を持つ年齢が18歳に引き下げられる事を前提にして、民法上の成人年齢を18歳にするということで、 もし実現すれば18歳で親の同意が無くても賃貸や借り入れなどの契約をしたり、結婚したりできるようになります。

 18歳に引き下げるためには、国会で各種の法改正が行われる必要があり、 その時期などは国会に委ねるとして報告書には明示していないとのこと。

 諸外国は18歳で成人とみなす国が多数派とのことで、足並みをあわせる意味があるのかもしれません。

 

 18歳に引き下げになれば、若者の大人としての自覚が高まるかも、ということですが、どうでしょうね。 権利には関心が向かっても、義務の方にはあまり意識が向かないのでは。

 現実はと言えば、年金の加入年齢なんかは、いち早く下げてくるかも知れません。朝日の記事にあるように、 悪徳商法に狙われるケースが頻発するかも知れません。

 

 単に引き下げるだけではダメで、例えば現在よりも「大人の自覚」を高める教育などをしばらく続け、 意識が変わってきた頃に18歳に引き下げるのが良いかも知れませんね。

 しかし、引き下げ時期や方法がはっきりしていない、ということは、報告書の実効性は低いようです。 実現までのさまざまなハードルを想像すると、「骨抜き」になっている気がします。

 

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posted by いさた at 02:37 | Comment(0) | TrackBack(6) | 思い事(柔らかめ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

[ラグビー] 2019年W杯を日本で開催

 4年に一度開かれているラグビーのワールドカップ。2019年の大会は日本で開催されることが決まったようです。 今度は2011年のニュージーランド大会で、日本の開催は3大会後です。10年後ですね。

 

 大会規模としては、サッカーW杯、夏季オリンピックに次ぐものだそうです。振り返って日本でのラグビー人気は、 というと大会規模に見合うところまでは達していないですね。

 主催側としては早々に採算目標を掲げているようですが、 まずは日本国内の認知度や人気を高めて盛り上げていくべきでしょうね。確かに採算性を考えることは必要なのですが。

 まあ、10年後なので、これから盛り上がっていくのかも知れませんし、関係者は努力が必要なところでもあるでしょう。

 

 2016年の東京オリンピック誘致になんらかの影響が出るのでしょうかね。

 

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posted by いさた at 16:04 | Comment(0) | TrackBack(4) | 時事(スポーツ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

肌身離さずはどこまで

 岐阜の温泉施設で、会社社長が更衣室のロッカーに入れていた現金840万ほどと腕時計など、 あわせて1000万円ぐらいの金品を盗まれるという事件が起きたようです。

 

 読売の記事を見る限りは、着替え用のロッカーに入れていて、貴重品用では無いようです。 着替え用ではいかにも不用心ですね・・・・ボリューム的に貴重品用には入らなかった可能性もありますが、 例えばフロントみたいなところで預かってもらっていれば、盗まれるという事態は避けられるのでは。

 大事なものは肌身離さず、などと言いますが、自分の手元から離れるのが不安だったのでしょうか。

 

 いや、取引用に大金を持ち歩いていたということは、なんとなく商売が想像できます。日常的に扱う額が大きければ、 ちょっと取り扱いの感覚が違っていて、更衣室のロッカーに入れていても気にならないのかも知れませんね・・・

 

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posted by いさた at 12:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い事(気になる) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

大阪府有地に無断駐車

 大阪は豊中市に履正社高校という私立高校がありますが、そこの教員が約20年間にわたって、 大阪府有地の一角に通勤用のクルマを無断駐車していたことが発覚したとのこと。府有地は、学校に近い服部緑地の一部のようで、 あまり使われていない土地だったようです。

 

 なんでも、その府有地の使用許可に関して、近所のオッサンが関係していたようで、 そのオッサンが土地の利用許可から利益を得ていたような感じではあります。ただ、 そのオッサンと教員の説明が食い違っていたりして、本当のところはよくわかりません。

 大阪府にしても、周辺住民から通報があるまで、20年間もそんな状態に気づいていなかったので、 所有者としては管理責任に問われるのでしょうが、とりあえず駐車禁止の看板を出す程度の対応をしたようです。

 

 確かにルール違反ではあるし、シビアに考えれば損害賠償やら何やらということにもなるでしょうが、 一方で同じような話は田舎の方に行けばいくらでもありそうですし、 わかっていて黙認されているケースといったものもあるでしょうね。

 目くじらを立てるほどでもない、ユルい話だと思うのですが、教育関係者が絡んでいたということで、 取り上げられることになったんですかね。

 

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posted by いさた at 19:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(なにわ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月25日

間が空いたけど

 しばらくネットと縁のない場所に出かけていましたが、思ったより長い期間になりました。久しぶりにキーボードを叩くと何か新鮮な感じがします。

 今週は衆議院の解散やら皆既日食やら水害やら、いろいろなことがありましたが、記事は書けませんでした。日食の写真がいくらかあるので、そのうちアップしてみようか・・・

 

 明日、といってももうすぐ日付が変わりますが、このブログを開設してから4周年になります。ただ、いろいろな物事がたまっているので、節目記事を書くのはちょっと遅れそうです。

 

posted by いさた at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

「水筒男子」て

 誰が名付けたか知りませんが、職場に水筒で飲み物を持参する若い男性が増えていて、「水筒男子」 などと呼んでいるらしい。節約志向が背景にあるようですが、空きペットボトルの中味を詰め替えてリユースするとかではなくて、 水筒をわざわざ買うあたりにこだわりがあるようです。

 

 産経ニュースの記事では、家事を楽しんでこなす男性が増えていて、 背景には大不況と節約志向があると読んでいるみたいですが、実際はそれ以前のことで、 受けてきた教育と築かれてきた価値観が従来までと違うのが大きな原因なんじゃないでしょうか。

 「男子厨房に入らず」なんて言う価値観が大勢では無いということ。 男が家事をするのは当たり前と思っている割合の方が多いのでは。 記事を書く方はそんなことはサラサラ思っていないようにもとれますね。

 

 家事検定実行委員会というところが行った調査では、日常的に家事を行っている男性の割合は最大の北海道が93%、 最低の大阪でも81%。最低でも8割というなら、特別なことでも何でもないのでは。

 

 水筒男子に限らず、男子・女子とすると、男・女よりも中性的な感じになりますね。性別を表しているのですが、 それはさほど重要ではないというニュアンスに。

 中性的なのにあわせ、どこか子供っぽいイメージも感じます。これは、男子・ 女子は学校での呼び方と言うイメージが強いだけなのかもしれませんが・・・・・大人だけどどことなく大人になりきれない、 という点は、こういう呼び方に現れているのかもしれません。

 

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posted by いさた at 15:47 | Comment(7) | TrackBack(1) | 思い事(柔らかめ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

道頓堀に「くいだおれ太郎」復活

 7月19日、三連休の中日にオープンする「中座くいだおれビル」に、あの「くいだおれ太郎」が帰ってくるとのこと。 中座くいだおれビルは、旧中座の跡地にできる飲食店のコンプレックスビルのようです。

 

 やはり、くいだおれ太郎が居心地良くおれるのは道頓堀でしょうか?

 道頓堀のシンボルが、新しい名所を盛り上げていくことができるのか。 くいだおれ太郎は以前のイメージがまだまだ強烈ですが、新しい場所に馴染むことができるのか。

 

 近年、活況とは言い難い道頓堀周辺ですが、これを一つのきっかけにして、また街が盛り上がってくると良いですね。

 

中座くいだおれビル
http://www.nakaza-cuidaore.com/index.html

 

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posted by いさた at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(なにわ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

経験を積んだ後

 長い間仕事をしていれば、いろいろな経験を積みます。長い間といっても抽象的ですが、石の上にも三年、 ということは最短でも三年ぐらいでしょうか。

 仕事を続けている間に様々なケースに遭遇することで、いろいろな対処・解決法、発想法を身につけることになり、将来、 同じようなことがあれば、過去の経験を応用して対応できるようになります。

 そんな応用をする時は、だいたいの場合において、初めての時よりもスムーズに対処できるものです。「視野が広がった」 「引き出しが増えた」ということですが、これも技術力の一部。

 

 また、経験を積んで初めて理解できることがあったり、あるいは経験によって、これまで知識でしかなかったものが、 本当に役立つ知恵になることもあります。

 技術者としての能力を蓄え、発揮するのに一定の時間が必要なのは、このあたりが関係しているのでしょう。

 

 ただ、経験が増すに連れて考え方が硬直してきて(既成概念化というのでしょうか)、 柔軟な発想をしにくくなる面もあります。まだ経験が浅い時の方がかえって自由な発想ができたりします。 経験一辺倒という訳にもいかないようです。

 

 一方で、非常に長い間仕事に携わっていると、多くの経験の蓄積から「ある境地」に達することもあるようです。 私の仕事で言えば「土木とはこんなもの」あるいは「都市とはこんなもの」といった一種の世界観が、 実感として見えてくるようです。

 この「境地」の内容について聞いても、ある程度の経験を積んでいないと理解できない。境地の話を聞いても、 実感を伴って理解できないので、身に付いてこない感じ。境地を知るためには、自身がもっと精進して、 理解できるレベルに達する必要があるのでしょう。

 

 ただ、そうして経験を積んでいくうちに、自身はまた別の一つの境地を知ることになるのかも知れません。 ある境地に到達すれば、既成概念化からは離れて、また自由になるようです。

 

 技術力は一足飛びには身に付いて行きませんが、この「境地」を理解できるか否か?というレベルの手前に、 ひとつの大きな壁があるように思います。

 

posted by いさた at 20:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

衆議院解散の決断は(追記あり)

 昨日の東京都議会選挙で自民党が惨敗して民主党が躍進。勢いに乗って、今日の夕方にでも衆議院では内閣不信任決議案、 参議院では問責決議案を提出するそうです。

 国会がいつ解散しようが、もうどうでも良いです。したければ今日明日にでもしてください。 まともな審議が望めない状況で、臓器移植法案やら貨物検査法案やらはどうなるのでしょう。政局ばかりでもううんざり。

 

 自民党の関心は衆議院の解散タイミング。もう各人が自分の選挙のことしか考えられないような状態でしょうね。いや、 国政に関わる人たちは与野党に関係なく、皆そういう状態かもしれません。

 今の状況で総選挙をすれば、自民党が負け、民主党が躍進するのはまず間違いない。公明党は組織票で現状維持、 他の野党も民主党に食われて議席を減らすでしょう。

 

 事実上自民か民主かの二択になると思いますが、かたやまとまり無く場当たり的な政策、 かたや現実感に乏しい夢物語政策では、選択するにしても「究極の選択」。政策で争ってくれればまだいいが、 そんな次元に届かないイメージ戦だけで終わる可能性の方が高い。

 自民と民主、どちらがどうなっても絶望感を覚えるだけ。希望を持てるのは、保身かなった政治屋のセンセイだけ。

 

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posted by いさた at 12:59 | Comment(2) | TrackBack(29) | 時事(政治) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

日本のブロガー2700万人

 総務省の推計によると、日本のブロガーは今年1月末で、およそ2700万人ぐらいだそうです。

 一人で複数のブログを持っているブロガーも多いので、およそ1/3ぐらいが重複しているとすれば、実数は1800万人ぐらい?日本の人口1億2千万、ということは7人にひとりはブロガーですか。

 

 何か、とても多い気もしますが、PCだけでなく携帯のユーザを考えれば、これぐらいいても不思議では無さそうな。

 このうち、頻繁に更新しているブロガーはどれぐらいいるのでしょうね。10%ぐらいと見れば180万人ですが、実態はどれぐらいなんでしょうか。こちらの方が興味が湧きますね。

 

 また、同じく総務省の推計で、アフィリエイトなどのブログにまつわる市場規模は、2008年度で160億円だとのこと。160億では、大きな市場とは言えませんね。単純に2700万人で割れば一人あたり年間約600円。

 ブログに関わる収益は偏在していますが、この数字を見て儲かると考えるか、それともまだまだダメだと考えるか。

 

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posted by いさた at 17:18 | Comment(2) | TrackBack(1) | 思い事(なるほど) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

[アメリカ] 遺体を掘り起こして墓地を再販

 アメリカ・シカゴ近郊の墓地の従業員4名が、墓地を再販売して利益を得ようと、 勝手に遺体を掘り起こして遺棄していたことが内部告発により発覚。遺族があまり訪れていないような、古い墓を狙ったそうです。

 人体切断の疑いで逮捕されたそうですが、アメリカではそういう罪になるみたいですね。 日本的に行くと遺体損壊になるのでしょうか。

 

 アメリカは土葬が多いようなので、墓地も広い面積が必要です。 国土が広いのでそうそう問題にならないような気もしますが、やはり市街地に近くてアクセスが良い墓地、 あるいは良い環境だと思われる墓地だったりすると、希望者が多いのかも知れません。

 

 掘り起こされた遺体は300以上にのぼり、草むらに山積みにされたり、重ねて埋葬されたりしているらしいです。 魂は別のところにあるとはいえ、自分の親族や先祖の遺体がそんな無碍な扱いをされていたらとても腹立たしいし、 相当な精神的ダメージを受けるのでは。無茶苦茶ですね。

 

 金のための冒涜的所業が明らかになりましたが、これは氷山の一角のような気がしてなりません。

 

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posted by いさた at 13:11 | Comment(4) | TrackBack(3) | 時事(国際) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

寛平ちゃん NYに到達

 アースマラソン中の間寛平さんが、3月に到着したアメリカ西海岸のロサンゼルスからマラソンで北米大陸を横断し、 ニューヨークに到着したとのことです。

 まずは順調に進んでいるようですね。素晴らしい。

 この後はヨットでヨーロッパを目指して出発するそうです。がんばれ、寛平ちゃん!

 

(公式サイト)
間寛平 アースマラソン
http://www.earth-marathon.com/

 

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posted by いさた at 19:04 | Comment(0) | TrackBack(1) | 時事(芸能) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

「キッズ車両」導入要請?

 小池百合子氏をはじめとする与党の女性議員有志が、朝夕ラッシュ時に親子連れ専用の「キッズ車両」を導入するよう、 金子国交相に要請したとのこと。

 この場合の「親子連れ」とは、勤務先近くの保育所などに子供を預けるため、子供を連れているということのようです。

 もっと言えば、女性議員有志の要請だそうなので、具体的には母親と子供を想定しているのでしょう。 このあたりの層の得票を狙っているのか。父親と子供という想定があるのかどうかはわからない・・・

 

 確かに、ラッシュ時の混みあった電車に子供を抱いたままであったり、ベビーカーのまま乗るのは無理がありますね。 もし乗るなら、比較的空いている各停に乗ったりするぐらいでしょう。

 親の立場からすれば、職場の近くに子供を預ければ送迎の時間が節約でき、時間的制約が少なくなるのは事実。 子供はキッズ車両と言っても日々電車で保育所通いしていたら返って疲れるかもしれません。が、 要請するに足る程度のメリットはあるかも・・・。

 

 さて、要請を聞いた金子国交相は「社会全体で進めなければいけないことだ」と答えているようですが、 本当にやる気を出しているのか、それとも選挙前だからハイハイ言っているだけなのか?

 

 しかし、女性専用車両を設けた上にさらにキッズ車両も、となれば、男性の肩身はますます狭く、 乗車する機会が奪われる一方。

 どうしてもキッズ車両を実現したいなら、1編成の車両を増結し、 駅のホームなども足りなければ延長するぐらいのことをして欲しいですね。もちろん、運賃は値上げしないし、税金の投入も無し。

 それが無理なら、女性専用車両と兼用して何とかする。

 

 要望にはキリがないだろうから、いずれ全車両が何らかの専用車両になったりしてねぇ・・・

 

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posted by いさた at 20:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 思い事(とほほ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

[中国] ウイグル暴動

 5日より、中国のウイグル自治区でウイグル族の暴動が起きており、 150名を越える死者と1000名を越える負傷者が出ています。政府当局は武装警察や人民解放軍を投入しています。

 もともと民族対立が激しい地域でもあり、この死者と負傷者の数からすると、鎮圧と言うよりも弾圧か?

 

 例によって政府が情報統制をして外国に漏れないよう懸命になっているようです。 完全シャットアウトできないのはわかっていることですが、それでもやらねばならないか。

 その一方で、外国メディア向けにプレスセンターを設置するなど、外国メディアのコントロールを狙っているようです。 こちらは新たな試みでしょうかね。

 中央政府による統制と支配。力で押さえつけるしかないのか。

 

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posted by いさた at 12:57 | Comment(2) | TrackBack(27) | 時事(国際) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

外来種との交雑種

 オオサンショウウオと言えば特別天然記念物として有名ですが、京都の賀茂川などでは、 外来種のチュウゴクオオサンショウウオや、外来種と日本固有種との交雑種が繁殖し、固有種を駆逐しつつある状況のようです。

 

 例えば、オオサンショウウオを保護して川に放す場合、それが固有種なら→外来種の中へ放り込むことになる。 外来種や交雑種であった場合→固有種を駆逐することになるそうで、ちょっと一般庶民ではどうして良いのかわからない状態ですね。

 とりあえず、発見したら研究機関に連絡するのがベストみたいです。研究機関でどう扱うのか決めるのでしょう。

 

 ペットとして飼える動物がかなり自由になったために、国内に色々な動物が持ち込まれ、 中には日本の自然環境に適応するものもいて、こういった交雑種や外来種の問題は両生類に限らずさまざまな動物で起きています。

 技術的には遺伝子解析ができるようになったため、交雑種の存在が顕在化しやすくなり、 問題としてより認識されやすくなっていることもあると思います。

 

 国内の固有種でも、同じ種と言っても、遺伝子レベルで見れば生息する地域によって若干違うこともあるそうです。 ここまで保護しようとすると、国内の固有種でも、元もと生息していなかった地域に放すことはできなくなりますね。

 人間の技術の進展で、新たに考えないといけない問題が出てきたようです。

 

 

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posted by いさた at 20:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

あん無し鯛焼き

 「あん無し」鯛焼きを紹介する記事を見かけたけれど、今の私はちょっと食べる気にはならない。子供の頃、おはぎの半殺しの餅部分だけが好きだったから、あん無し鯛焼きの気持ちはわかるけれど。

 

 回転焼きで「あん無し」にしてみたらどうだろう。皮だけで相当なボリュームになるだろうけれど、皮好きなら一度は食べてみたい一品になるか?

 

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posted by いさた at 00:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | 寸書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

ハイブリッド車は静かすぎて危険?

 このところ急激に売上げ台数が増えているハイブリッド車ですが、走行音が静かすぎて、かえって危険なことがあるという声が視覚障碍者などから出ているそうです。

 海外でも同様な問題点は指摘されており、国土交通省は検討委員会を立ち上げて、年内に対策をまとめるようです。

 

 低速時など、モーターだけで走行しているとエンジン音がしないので走行音は従来に比べると相当に静か。乗車している者にとって、あるいは自動車の騒音に悩む者にとってはメリットなのですが、逆に音がしないと歩行者や自転車に気づかれにくい、というデメリットが出てきました。

 例えば、プリウスが車庫入れしている時にモーター走行していると確かに気づきにくい。私もクルマが動いていることに気づかず、驚いたことが何度かあるので、視覚障碍者ならばなおさらでしょうね。

 

 しかし、こういったデメリットが議論されるようになってきたということは、それだけ普及してきて一般への認知度が高くなってきたと言うことです。

 また、音の問題はハイブリッド車に限らず内燃機関を使わない次世代自動車に共通する問題だと思うので、今議論して対策をしておくのは必要不可欠なことでしょうね。

 

 音で解決を図るなら、エンジン音よりは静かになり、かつクルマの接近がわかる程度の音を発する、というような感じで、イイトコ取り的な解決が出来れば良いですね。

 検討委員会の知恵の絞りどころですかね。

 

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posted by いさた at 23:46 | Comment(4) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

九十九里浜で人工養浜

 千葉県の有名な九十九里浜は、海岸の浸食により砂浜が消失していっているそうです。離岸堤などの人工構造物で対策してきたものの、あまり効果が見られないため、今回は9年かけて20万m3の砂を撒き、定着させる計画だとのこと。

 既に他県でも行われていて、成果も出ている方法だそうで、九十九里浜でも効果が期待されているようです。

 

 砂浜は海岸の浸食や河川からの流下などによって供給される砂が、潮流や地形の条件によって堆積した場所で、砂の供給と流出のバランスの上になりたっています。九十九里浜周辺では流出量が供給量を上回ってしまったために砂浜が後退しているということですね。

 供給が減った原因は、供給源となっていた海岸の浸食を止めるために消波堤を設置したから、と読売の記事には書かれていますが、その他にもダムができて河川からの供給量が減ったりしたことなども関連しているのでしょう。

 要するに、人為的なものに由来するということです。

 

 人間の技術で自然のバランスを崩すのは簡単でも、元に戻すのは難しい。

 自分達のしたことの悪い結果に対し、また自分達で対策するというのは必要ではありますが、対策の動機が、海水浴場として衰退してしまったから、というのでは、結局どこまで行っても自分達の都合ですか?という印象。

 後は、漁業的問題が出ているとかでしょうか。いずれも、関係者の方々が生きていく上で重要なことはわかっています。

 

 人の手が加わらなくても、非常に長い期間で見れば砂浜も成長と衰退があり、生態系もそれにあわせて変化するでしょうから、現状の砂浜の保全が絶対に必要とは思いませんが、ただ、もう少し別の理由は無いのですか?と思ってしまいます。

 

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posted by いさた at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 土木関連(技術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Spamメール 日平均通数(2009.01〜06)

 数日過ぎましたが、7月になり2009年も半年過ぎました。梅雨なのですが、今日は天気がよい。2009年6月分Spamメールの日平均通数(1日〜末日区切り)です。

[通数] 

 (2008.12 105.0 通/日)

 2009.01 109.8 通/日 (前年同月比 104.7%)
 2009.02 192.2 通/日 (前年同月比 129.5%)
 2009.03 140.5 通/日 (前年同月比  90.5%)
 2009.04 157.7 通/日 (前年同月比 107.1%)
 2009.05 160.4 通/日 (前年同月比 120.1%)
 2009.06  83.2 通/日 (前年同月比  59.6%)

[概況]

 5月と比べておよそ半分、前年同月と比べても約4割減少と激減。100通/日を切りました。日本語メール・英文メールが3:7ぐらい。英文メールが目立って減りました。

 このままの傾向で減っていってくれれば良いのですが。

 

タグ:スパム spam
posted by いさた at 16:41 | Comment(0) | 統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

[新型インフル] 国内初タミフル耐性ウィルスは大阪で

 一時の狂乱はすっかりおさまって、最近はほとんど話題にものぼらない新型インフルエンザ。 国内の延べ患者数は1000人を越えています。

 6月の終わりに、デンマークで世界初のタミフル耐性を持つウィルスが発見されたというニュースがありましたが、 今度は国内でも初確認されたそうです。

 

 初確認は大阪府内の患者から。しかも、耐性ウィルスの検出は6月18日だったそうで、迅速に発表していれば「世界初」 の称号がついたかもしれません。名誉なことではありませんが。

 地元民としては不気味な感じを受けますが、まあ、国内で新型インフルエンザ流行の最先端を走った地域なので、 早くに耐性ウィルスが出てきたとしても不思議には感じないですね。

 

 今年の冬に流行した、季節性のAソ連型もほとんどがタミフル耐性を持っていたということでもあるし、 新型インフルエンザも同じようなものなのでしょう。

 今後、耐性ウィルスがどれぐらい増えていくのかが問題になるのでしょう。本当に警戒すべきは強毒性への変異ですが、 その時にタミフル耐性も併せ持っていると、より厄介な事になるかも知れません。

 

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posted by いさた at 12:48 | Comment(2) | TrackBack(2) | 思い事(固め) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

震度計が保守されない

 震度計を作っているメーカーが、事業が不採算だとして撤退するため、 十分に保守点検されていない震度計が増えているようです。

 2005年に震度計の製造販売や保守点検を止めた沖電気製品の場合、 全国の自治体が設置する約2800台の震度計のうち、およそ400台と15%程度を占めているそうですが、これらのうち、 適切に震度を測定できなくなっているものもあるようです。

 昨年7月の岩手県の地震で、最大震度「6強」を記録した震度計は、台座が地面から浮き上がっており、 正しく観測できない状態になっていたとのこと。

 

 自治体による保守点検といっても、不具合に気づかないままだったりと、期待できる内容では無さそうです。これから、 適切に計測できない震度計が増えて、さらにそれに気づかないというケースが増加していけば、 地震後の防災対策やあるいは地震予知の研究などにも影響が出てくる可能性があります。

 もしかすると、土木構造物で重要な部分を占める耐震設計に関しても、何らかの影響が及ぶかも知れません。

 

 一種の社会インフラに当たると思いますが、きめ細やか・かつ正確な地震観測網の基礎がゆらいできています。

 不具合のある震度計を調査し、更新するのもまたコストがかかることで、現在の自治体の財政状況において、 どんどん進めていくのは難しそうですね。

 即効性のあるうまい解決策は無さそうに思えますが、逆に考えると、 少ない観測値からいかに有効な地震情報を得て対策をするか、という技術を進歩させる契機なのかも知れません。

 

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posted by いさた at 19:39 | Comment(4) | TrackBack(1) | 自然災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

「丸投げ」は建設業界の伝統

 とある旧家から見つかった古文書により、幕末頃の公共工事丸投げの実態の一端がかいま見えたようです。

 その工事は、横浜開港に関する道路と橋3橋分の工事で、橋の工事が元請けから下請け、孫請けへと丸投げされ、 途中の激しいピンハネで資金不足に陥ります。これでは開港までに工事が終わらず、諸外国にメンツが立たない、 と幕府が別の業者に「泣きついた」そうです。

 現在で考えると、工期の大幅な遅れに対して発注者が受注者に文句を言うことがあっても、別の工事業者に「泣きつく」 というのはちょっと考えられませんね。制度の違いもあるのでしょうが、 当時の幕府はそれほどに弱体化していたということでしょうか。

 

 さて、泣きつかれた業者は清兵衛さんという人だったそうです。

 

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posted by いさた at 20:03 | Comment(3) | TrackBack(0) | 土木関連(技術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[Firefox] Firefox 3.5に更新

 本日リリースされたばかりのFirefox 3.5に更新してみました。

 軽く試しただけですが、ブラウジングの体感速度は3.0比で1.5倍ぐらいに速くなっているでしょうか? Mozillaの言う2倍とまではいきませんが、全体的に動作がキビキビしているように思います。

 javascriptの処理は確かに速くなっていますね。gmailの画面表示や操作が目に見えて速くなりました。 これに関しては、2倍の速度というのも肯けます。

 初回起動時に時間がかかるのは、3.0とそう変わらないようです。気持ち短いかもしれません。

 

 3.0より速度が向上して、より快適になりましたね。

 さて、今や無くてはならない「Tab Mix Plus」は、とりあえずは以下のURLにある、 0.3.7.4pre.090516が対応しています。じきに、正式版になることでしょう。

http://tmp.garyr.net/forum/viewtopic.php?t=9864

 

posted by いさた at 13:45 | Comment(3) | TrackBack(1) | 覚え書(ソフトウェア) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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