今年の上半期のビール出荷量が発表され、ビール事業を始めて45年のサントリーが、45年目にして初めて、 ビールの市場シェアで4位を脱出し、3位になったそうです。
国内のビールのシェアは、キリン・アサヒの2強で約4分の3を占めており、3位といっても、 2位の1/3程度のシェアなのですが。
ともあれ、サントリーとしては悲願?の3位のようですが、これは他社よりも値上げを遅らせている効果である、 という観測がなされているようです。サントリーは9月に値上げを予定しているそうなので、安い、 という理由だけでシェアが増えたのであれば、値上げ後はどうなるのかわからないですね。
最近のサントリーのビールでは、プレミアム・モルツと金麦の宣伝・広告はよく見かけますが、 残念ながらまだ飲んだことがありません。なぜだろう、自分で買うときは、 サントリーのビールにはあまり触手が伸びないのですよねぇ。ビールというよりも、 やはりウィスキーや烏龍茶のイメージが強いからでしょうか。
贈答品で増えているらしいですが、人に贈る時は、日頃親しんでいるものとはちょっと違ったモノを贈りたい、 という心理が働くのかも。そこにサントリーのビールがうまくハマったのかもしれませんね。
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