2008年05月16日

鯨肉横流し疑惑

 日本鯨類研究所が、調査捕鯨で獲った鯨肉を、捕鯨船の乗組員が無断で持出して横流ししている、 という疑惑があるようです。乗組員には、 数キロ程度の赤身とウネス(ベーコン原料となる部分)を土産として配ることは認められているが、 それを越える量を持出している、ということらしいです。

 この件は、グリーンピース・ジャパンが証拠品として、 乗組員が送った宅配便の荷物のうちの一つを押えて告発したそうですが、証拠品は、宅配便の営業所から勝手に持出して 「押えた」とのこと。

 

 決まり事があって、捕鯨船の乗組員がそれを逸脱した行為を働いているのであれば、それは罪に問われて当然ですが(これはまだ「疑惑」段階のようです)、 告発するためとは言え、グリーンピース・ジャパンが証拠品を押えるためにとった行動は、 不法侵入や窃盗なのではないでしょうか?

 グリーンピース・ジャパンは正当だと主張しているそうですが、権力を行使する当局にあたる組織であるわけでもなく、 果してNGOの行為として正当と言えるのか、私は疑問に思います。例えば、荷物を奪うのではなく、 ずっと追跡して最終的にどこに渡るのか記録する、という方法はとれなかったものでしょうかね。

 また、この告発を(全体的な)捕鯨禁止につなげたいのかもしれませんが、ちょっと王道・ 本筋からは外れたアプローチであるようにも思います。

 

 私はグリーンピースに対して良いイメージは抱いていませんが、このような、さも注目を集めよう、 といった趣きの過激な活動を見ると、またイメージダウンしてしまうわけです。

 

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posted by いさた at 17:23 | Comment(0) | TrackBack(1) | ふと思った・考えた(固め)

ペイジーとは

 今日、地下鉄の車内広告を見ていて、何気なく目についたのが、「ペイジー(Pay-easy)」サービスの広告。大阪市と堺市の軽自動車税がペイジーで支払えます、というもの。ロン毛にサングラスのマッチョマンが出ていたけれど、このお方は「Mr.ペイジー」と言うらしい・・・・インパクトはそれなりにあるものの、サービスのイメージキャラクターとしてはどうか、という感じでした・・・・

 

 ペイジーというのは、ネットバンキングやモバイルバンキングで、請求書に振られている番号を入力すれば、口座引落しで支払ができる、というサービスのようです。窓口に並んだり、払いに行く時間を気にしなくて良い、また手数料はほとんどの場合で無料である、というがウリのようです。

 少し調べてみると、携帯料金支払やカード代金の支払、一部税金の支払などで使えるようです。広告で「〜で使えます」というPRが必要である、ということはまだそれほど普及しておらず、発展途上にあるということでしょう。

 

 さて私はというと、これまでペイジーを利用したことがありません。カード払や自動引落しにしていると、わざわざペイジーで支払う機会というものがまずありません。ペイジーで支払う選択肢があるのは、年金の保険料ぐらいでしょうか。

 ネットバンキングができれば、いつでもどこでも支払ができるというのはメリットではありますが、残念なことにペイジーサービスからは、領収書が出ないそうなのです(取引として記録、記帳はされるそうです。また、支払先によっては対応が異なるかも知れません)。

 私は、年金保険料の支払先の某官庁のことを思うと、領収書が出ない、というのはとても不安で、これではちょっとペイジーを使う気にはなれません。もっとも、他の信頼の置ける支払先であれば、領収書が無くとも記帳されれば充分なのでしょうが、その機会に恵まれません。

 

 内容を調べてみると、便利なサービスだとは思うのですが、領収書が(すぐに)出ない、という点で、若干損をしているのでは、と思います。私のように、二の足を踏んでしまう人もいるのでは。

 

posted by いさた at 00:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | おぼえがき(いろいろ)

2008年05月15日

おから工事

 昨日のTVニュースで知りましたが、中国では、手抜き工事のことを「おから工事」と表現するようですね。 中国語だと「豆腐渣工程」だったか?「手抜き」の脆さ・いい加減さの比喩として言い得て妙だなぁ、 と変なところで感心してしまいました。

 ニュースの本題は、四川大地震の被害の大きさは、その「おから工事」にも一因がある、というものでした。 おから工事の原因は主に汚職で、要職にある者が使う建築物はしっかり造られるが、学校など、 民衆が使う公共施設にはおから工事が横行しているらしいです。

 

 確かに、建物をしっかりと造っていれば、被害の拡大は防げた可能性はありますね。ただし、 震源近くでは震度7とか8とかの揺れだったのではないでしょうか? 中国の建築物の耐震設計がどのようなものか知らないのですが、震度7以上なら、 それ相応の被害は受けるのではないでしょうか。無事で済んだら、それは僥倖というべきでしょう。

 日本の耐震基準で臨んでも、四川のような規模の直下型地震は設計上想定していないでしょうから、 震度7や8になると、どんな被害を受けるのか、本当のところはわからないでしょうね。設計上余力があり、 何とか持ちこたえる、というケースはあるでしょうが。

 

 四川大地震の被害は、おから工事による人災という側面もありますが、それが全てではない、ということですね。 やはり、大半は激烈な地震の破壊力がもたらした被害と言えるものでしょう。

 

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posted by いさた at 18:33 | Comment(2) | TrackBack(2) | 建築関連

2008年05月13日

[中国] 四川省大地震

 昨日の午後発生した、中国四川省を震源とする大地震では、かなり大きな被害が出ている模様です。 四川省には約300人の日本人が在留しているそうですが、この記事を書いている現在では、 在留邦人への被害は確認されていないようです。

 死者が9000人を越えるとか、1万人を越えるとか情報が飛交っていますが、 まだまだ発生現場は混乱しているでしょうから、正確かどうかは判断できそうにありません。世界最大の人口を誇る国ですから、 被害者の数もそれなりに多いものになるのでしょう。

 

 現地で被害に遭われた方々にはお見舞を申上げる、という気持ですが、その一方でこの地震は、 世界各国の批判を浴びる中国という国を、天が試しているのではないか、という感じも受けています。

 被災地は騒乱のチベット自治区に近接する地域ですが、この災害にあたって、中国政府は適切に対応できるのか。 「自己完結的」に収拾できるならまだしも、技量不足であれば素直に海外の支援を受入れるべきでしょう。つい最近、 ミャンマー軍政の悪例を見ているはずです。

 

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posted by いさた at 13:26 | Comment(0) | TrackBack(15) | 国際

サザン解散説?

 某スポーツ紙のスクープで、サザンオールスターズ「解散」が報じられたそうです。デビュー30周年ツアー後、 活動を休止するとかしないとか。

 ビクターエンターテインメントは、19日に正式発表をするとしていますが、果してこの情報は単なる思いこみなのか、 それともリークされたものであるのか。

 

 私にとってのサザンの現状は、どちらかといえばバンドとしてよりもソロ活動の方が目立っているので、 実質的には活動休止でも解散でもそう変らない感じなのですが、やはり長く親しんできたビッグネームが「解散」 ということになると、衝撃がありますね。「活動休止」なら、いつかまた会える、という含みがありますが、「解散」 だとそう言った含みが感じられませんし。

 いずれにせよ、正式発表を待つしかありませんが、もし本当に解散であれば・・・・衝撃と共に、一時代が終った、 という感慨が襲ってきそうです。

 

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posted by いさた at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(2) | 芸能関係

2008年05月12日

小沢一郎「自公政権はダッチロール状態」

 小沢一郎・民主党代表が、党の会合で『自公政権は本当に混迷というか、ダッチロール状態に入っている』 といった発言をしたらしい。「ダッチロール」という比喩は、本当に久しぶりに聞きました(^^; 安定せず、ふらふら、 ふらふらとしている、という状態を表した発言だと思います。

 

 「ダッチロール」という言葉が一躍知られることになったのは、1985年の日航機墜落事故。 524名中520名が亡くなった事故で、坂本九さんをはじめ、有名人も多く亡くなった事故です。

 小沢氏の発言は、この事故を念頭に置いた比喩でしょうが、少なくとも30代以上でないと例えがわからないのでは・・ ・・まぁ、議員の先生方のほとんどは30代以上でしょうから、政界用語としては最近でも用いられているのかもしれませんね。

 

 以前の自民と民主の大連立騒ぎでも、「ぷっつん」だったか、懐かしい言葉が出てきていましたが、 これも小沢節の特徴か?

Wikipedia
日本航空123便墜落事故

 

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posted by いさた at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治関係

2008年05月10日

「一番嫌われている人」アンケートでいじめを受けた生徒が提訴

 千葉市に住む男子中学生が、千葉市を相手に約1千万円の損害請求を起しているそうです。何でも、小4の時に担任が、クラスで一番好きな人と嫌いな人のアンケートをとり、その結果、一番嫌いな人としてこの中学生の名前が公表され、それがいじめにつながり、精神的苦痛を受けた、と主張しているとのこと。

 

 そりゃ、クラスの中で一番嫌いな人、と実名を公表されれば、現在のような状況なら、イジメにもつながるでしょう。このアンケートをとった担任は、そういうところまで思慮が及ばなかったのでしょうか?

 公表するかどうかは子供たちから多数決をとった上だということですが、ただの責任逃れにしか聞えません。子供たちの意見を尊重する、とかいうお題目をはき違えているのではないか。もしくは、教諭自身が子供らの好き・嫌いのランク付を楽しんでいたのかもしれません。

 

 それ以前に、なぜクラスで一番好きな人や嫌いな人のアンケートをした理由もわからないですね。児童らの人間関係がよくわからず、自分自身の今後の指導のためだったのでしょうか。教諭にとっては何らかのメリットはあっても、児童らにとっては特にメリットもないような気がします。

 

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posted by いさた at 15:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 子供たち

2008年05月07日

なんばで硫化水素強盗

 今日の午後一時すぎ、南海なんば駅前にある消費者金融アイフルに、 ポリ袋入の硫化水素を凶器にして強盗が入ったそうです。現在、現金8万円を奪って逃走中とのこと。

 硫化水素は無色無臭、ハッタリでも良さそうなものだが、ハッタリではなかった。自殺の手段ではなく、 明らかに凶器として硫化水素を使う者が現れた、ということになります。悪い方に進んでいるようですね。 かつてのオウム真理教とその信者を思い出します・・・・

 

 駅前で賑わっている、という場所柄、何かのはずみで硫化水素が大量発生した、というような事態になっていたら、 まさに「毒ガステロ」で大惨事となっていた可能性もあります。

 犯人は頭から透明な袋をかぶっていたそうです。その程度の防御策では、もし大惨事になっていれば犯人の生命もなく、 自爆テロとなっていたことでしょう。

 

 こんな様では、そのうち街中を出歩くのも命がけになってきます。硫化水素をもてあそび、生命をもてあそぶのは、 もう、いい加減止めにして欲しい。

(関連記事)
毒ガステロと変らない

 

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posted by いさた at 21:12 | Comment(0) | TrackBack(1) | ふと思った・考えた(毒)

2008年05月04日

[実験 Blogエディタ] BlogWriteフリー版(3)

 さきほど、BlogWriteで船場吉兆の記事を書いてみたが、ニュース記事を引用するとき、貼付け時に「引用貼りつけ」とする必要があるようだ。ubicast Bloggerは、貼りつけ後に引用部とすることができるので、ここの操作法は注意する必要がありそうだ。

 また、記事をアップロードする際、BlogWriteの広告が本文の最後に追加された。昨日書いたテスト記事では追加されていなかったが、何か広告が追加される条件でもあるのかもしれない。例えば、本文中に「BlogWrite」の表記があると広告が付加されない、あるいは数記事ごとに広告が付加されるなど

 この記事には広告が付加されるのか?

 

posted by いさた at 01:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独言工房的 実験室

船場吉兆、食べ残し再利用は20年前から?

 船場吉兆の菓子の消費期限偽装が明るみに出てから既に半年以上。昨日、客の食べ残しを再利用してまた客に出していたという、情けない仕事ぶりが報じられていました。

 

 確かにそのまま捨てるには「もったいない」面はあります。残り物と承知して、従業員の賄いとしているのであれば、目くじらを立てて言うほどのことでもありませんが、いくら法に触れないとはいえ、使い回して客に出すというのはいただけません。客を裏切るような行為をしているような店は信用できませんし、「高級料亭」であるのならなおさらのこと。

 これに関しては、5〜6年前からという説明でしたが、今日になって、実は20年以上前から行われていた、という別の情報が出てきています。これだけ続いていたらもはや「体質」と呼ぶ方がふさわしいかもしれませんね。「そのまま捨てるのはもったいないので、大事な食材を何とか甦らせたい一心で・・・」といった感じの言訳が思い浮びますが、この体質が真実であれば、いったいどのような釈明をするのでしょうか。

 それにしても、引用記事にあった、刺身のワサビは客が箸をつけたものでも回収して「ワサビじょうゆ」に使っていた、というのは何とも言えませんね。うまく考えているとは思いますが・・・・

 

 使い回しの常態化、しかもそれが「高級料亭」で行われていた、ということが情けなさに拍車をかけています。採算は上がったのかも知れませんが、一方で料理人としてのモラルや誇りは地に堕ち、精神的に大切なものが失われてしまっている気がしてなりません。

 有名店でこの有様であれば、他にも同じような使い回しをしている飲食店があるのは間違いないでしょうね。疑い出すと切りがないことですが・・・・気が滅入ってきます(>_<)

 

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posted by いさた at 00:56 | Comment(2) | TrackBack(9) | とほほ

2008年05月03日

[実験 Blogエディタ] BlogWriteフリー版(2)

 さて、さきほどBlogWriteフリー版で書いた記事をアップしたが、広告が入ることはなかった。考えてみれば、広告を入れても、アップ後にブラウザの管理画面から消去可能なので、さほど効果がない気がする。

 BlogWriteの管理画面では、「独言工房的 実験室」のツリーのところに、投稿した記事がログとして表示されるようになり、記事の内容をコンテンツビューで見ることが出来るようになった。これはubicast Bloggerには無い便利な点である。ブログ本体から過去記事をダウンロードすれば、同じように表示できるようだ。

 

 ソフトの指定により、Updateのpingを送ることができる。ubicast Bloggerは、専用の更新サーバに送る仕様であるが、BlogWriteは個別に指定できるようになっている。投稿時のログで、あるpingサーバがタイムアウトして応答が無かった、といったエラーが逐次表示されるのはわかりやすい。「人気blogranking」の最新記事が更新されないことが多いな、と思っていたら、どうもpingサーバの不調が原因であるらしいことがわかった。

 反面、応答待ちが発生するので、投稿時の待ち時間はubicast Bloggerより長く感じる。

 

 今のところ、ソフト特有の細かなクセまではわからない。ソフトの起動は、BlogWriteの方がかなり早く、使っていても軽快感がある。基本的な使い勝手はなかなか良いので、とりあえずはubicast Bloggerと併用することになろうか。溜め込んできた.entryファイルをうまく使うことができれば、気持はかなりBlogWriteに傾くのであるが。

 

posted by いさた at 02:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 独言工房的 実験室

[実験 Blogエディタ] BlogWriteフリー版(1)

 Blogエディタ、というソフトのジャンルが確立しているかどうかはわからないが、そのうちの一つである「BlogWrite」でこの記事を書いてみる。本来のシェアウェア版と、機能が限定され、さらに個人用途に限るフリー版の二つがあるが、とりあえずフリー版の方で書いている。

 Blogエディタの良いところは、ローカルPCで記事を書いてブログに投稿する、ということで、記事を、ブログサイト内だけでなく、PCにファイルとして残せる点。さらに、ブラウザのハングアップなどによりせっかく書いた記事が消滅、というリスクがとても減少する点。

 私はこのブログを始めて間もない頃から、「ubicast Blogger」を使ってきた。既に相当なじんでおり、どうしても我慢できない不満があるわけではないが、すでに2年近くバージョンアップされていないこともあり、今回は少し趣向を変えてみようと、同じジャンルのソフトである「BlogWrite」で記事を書いてみている。 

 以降は、ubicast Bloggerとの対比の視点から感じたことを列挙してみる。

 

 BlogWriteを使って書く記事はこれが初めてになるが、ubicast Bloggerを使っていれば、記事作成に関して、基本的なところはほとんど同じなので、操作を迷うことはあまりない。決定的な違いは、ubicast Bloggerが記事を作成する事に長けたエディタ、BlogWriteは3ペイン管理画面を持ち、記事作成は管理画面から複数ウィンドウを立ち上げて行う、という点であろうか。 
 作成した記事の管理という点では、BlogWriteの方が使いやすそうである。ubicast Bloggerにはそのような機能は無い。

 BlogWriteならではの特徴としては、表の作成が簡単であるそうだが、こちらはまだ試していない。またシェアウェア版では複数のブログアカウントを管理でき、HTMLを直接編集できるとのことだが、フリー版ではこの機能は省かれている。

 長くなってきたので、追記画面を使うことにするが、

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posted by いさた at 01:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独言工房的 実験室

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