2009年11月07日

なぜそんなところに助けを求めたのか

 今日の早朝、千葉県旭市で18歳の男性がクルマの中で変死体で見つかる事件が起きています。 殴られたような跡があったことから事件の可能性が高いようです。

 助けを求める電話があり、それで見つかったらしいのですが、電話先が現場近くの公立病院の防災センターだそうです。 本人が助けを求めたのか、それとも別人なのかもわかっていません。

 

 それにしても緊急なら119番とか110番だと思いますが、なぜ防災センターに連絡したのでしょう?また、 電話の内容から想像すると、クルマでは無く徒歩ではなかったのか、とも思いますが・・・車内にいたのは何故なのか。

 どうも状況が不自然・・・・

 

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posted by いさた at 15:49
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2009年11月05日

121もの橋が崩落寸前?

 国土交通省の調査によると、「崩落寸前」の状態に陥っている道路橋が121橋、 通行できる車両に制限のある橋は680橋あるそうです。どれぐらいの数を調べたのか書いていませんが、 国内にあるという約15万橋を調べたのでしょうか、それとも一部分の結果なのでしょうか。

 

 橋の崩落、というとアメリカ・ミネアポリスでの崩落事故を思い起こしますが、それに近い状態なのかどうか。

 設計に携わる身として「崩落寸前」という言葉を聞くと、 脆性的破壊(割り箸が折れるような壊れ方)が急速に進行する状態をイメージしますが、どうもこの元記事でのそれは、 ちょっとオーバーな表現のような気がします。

 古い時代の設計といえど、部分的に徐々に壊れることはあっても、 主要部が脆性的破壊を起こさないように配慮はされていると思うのですがね。

 しかし、金属疲労やアルカリ骨材反応、塩害といった、昔はそれほど知見が無かったことが原因の老朽化であれば、 脆性破壊につながる可能性もあるか?

 

 おおよそ50年ぐらいは使えるだろう、という見通しが甘く、30〜40年ぐらいで老朽化してきています。理論的に設計・ 施工して実物をつくってみたら、思ったほど耐久性が無かった、というところでしょうか。

 また、これまでメンテナンスが十分に行われておらず、損傷部が放置されてきたのも、 結果的に問題を大きくすることにつながっています。作った後は放置、ではなくて、保守をすることが大事なのですね。

 

 こういった補修が必要な橋はこれから増えていきます。コストも必要ですが、補修のための技術も必要になります。

 新規設計よりも、既存の構造物を相手にする補修設計の方がずっと難しいと感じます。「補修の補修」 がいるようなことにならないよう、気をつけねばならないですね。

 そして、補修後は、これまでの教訓から適切なメンテナンスを行うべきでしょう。 そうするとまたコストがかかってしまいますね・・・

 

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posted by いさた at 20:28
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2009年11月03日

高速道路でガス欠が増加中

 休日の高速料金が千円になったおかげで、クルマで遠出をする人が増え、 おかげで高速道路でガス欠になるトラブルも増えているそうです。

 ガス欠でJAFが出動する回数も増えていて、asahiの記事では燃料が少なくなったら、 高速代をケチらずに一度一般道に降りて給油しなさい、という締め方になっていますが、 これは高速道路内の給油所が少なくなっているという現実問題へのとりあえずの対処策であって、本質的な解決にはなっていません。

 

 採算面などの問題で給油所が廃止になり、結果的に給油せずに走らないといけない距離が長くなっているという、 サービスレベルの低下が本質的な問題。確か、昔なら原則として「給油所は50キロごとにある」 ものと考えても差し支えなかったように思います。

 経営面で給油所を増やせないのであれば、このSAを逃すと長距離給油できません、 という注意をドライバーに喚起する対処はしないとダメでしょうね。しつこく標識を出すとか。

 現在も一部では行われているのでしょうが、利用者が増えていて、 長距離ドライブに慣れない層も増えていると思われるので、より周知することを考える必要がありますね。

 

 給油のために、一般道に降りないといけない高速道路というのも旅行者にとっては意味が薄い。 一般道で営業するガソリンスタンドにとっては、逆にビジネスチャンスかもしれませんが。

 

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posted by いさた at 14:52
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[手帳] ほぼ日手帳2010 買いました

 もう日付が変わったので昨日のことになりますが、来年用にほぼ日手帳2010を買いにゆきました。

 ネットでも買えますが、やはり手にとって選びたかったので、Loftへ。

 

 まず、以前下見の時に迷っていた通常版orカズン?の悩み。昨日改めて手にとってみて考えたのですが、結局通常版にすることにしました。やはり、持ち運ぶことを考えると通常版のサイズが良いですね。

 最近、RollBahnの小型のリングノートをほぼ日と併用し始めたのですが、これで書ききれない場合にも対処できそうな感じなので、カズンまでは必要ないかな、ということもありました。

 

 次にカバー。

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posted by いさた at 00:45
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2009年11月02日

たばこ税の奪い合い

 たばこ税は、国の取り分と地方の取り分がありますが、これは地方の取り分の話。たばこ税は、「合法的に」 納税地を書類操作して変えることができるので、自治体によっては奨励金を設けて、たばこ税収を増やしているそうです。

 タックスヘイブンとまでは行かなくても、業者も奨励金をもらえるわけで、自治体と納税者の双方にメリットがある仕組み。

 

 これまでに大阪の泉佐野市、摂津市と滋賀県竜王町、高月町の4つがしていることはわかっているそうですが、 もっと調べれば出てくるのではないでしょうか。

 というか、これを知ったら日本中の自治体が奨励金制度をはじめるかもしれませんね。財政の厳しい夕張市などは、 是非ともしたいのでは。

 

 ただ、たばこ税は消費地に納税するのが原則。書類操作に罰則が無く合法的といっても、モラルの面から見て「ずるい」 感はぬぐえませんね。

 そしてもう一つ、健康のために禁煙や節煙、という世の流れの中、たばこ税収に期待するのもなんだか矛盾を感じます。 これは、納税地だけでなく、何かあるとたばこ税を上げて増収を目指すという考え方にも共通する矛盾。

 

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posted by いさた at 19:39
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2009年11月01日

Spamメール 日平均通数(2009.01〜10)

 11月になりました。今年の10月は試験と体育の秋、ということで流れてゆきました。2009年10月分Spamメールの日平均通数(1日〜末日区切り)です。

[通数] 

 (2008.12 105.0 通/日)

 2009.01 109.8 通/日 (前年同月比 104.7%)
 2009.02 192.2 通/日 (前年同月比 129.5%)
 2009.03 140.5 通/日 (前年同月比  90.5%)
 2009.04 157.7 通/日 (前年同月比 107.1%)
 2009.05 160.4 通/日 (前年同月比 120.1%)
 2009.06  83.2 通/日 (前年同月比  59.6%)
 2009.07 140.9 通/日 (前年同月比  100.9%)
 2009.08 119.3 通/日 (前年同月比   96.1%) 
 2009.09 102.8 通/日 (前年同月比   80.8%) 
 2009.10  93.5 通/日 (前年同月比   71.7%) 

[概況]

 8月からの減少傾向が続いて、100通/日を下回りました。日本語メール・英文メールが2:8ぐらいと、ここしばらくは安定した割合。

 

posted by いさた at 23:32
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南米はリチウムの宝庫

 今時の充電式電池の材料に使われるリチウムは、世界の8割に相当する量が南米にあるそうですね。

 鉱石を採掘するのではなく、塩湖の地下水にリチウム塩が含まれていて、汲み上げた地下水から水を蒸発させて、濃度を高めてリチウムを生産する、という点が非常に特徴的です。

 リチウムの需要も、携帯電話やパソコンのバッテリーだけでなく、ハイブリッド車や電気自動車に使われるようになれば、急速に拡大するはずで、今から産地の争奪戦がはじまっているようです。

 

 工業製品の輸出国としての日本からすると、商売上、リチウムの将来性と供給元を押さえておくことは重要ですが、同時にリチウムの生産に伴って、新たな問題が生まれる可能性もありそうですね。

 塩湖でのリチウム生産の実際を詳しく知りませんが、地下水を汲み上げているとすると、過度にやりすぎれば、地盤沈下やあるいは周辺地域への水供給に変化が起き、思っても見なかった問題が起きるかも知れません。

 

 供給元との交渉において、現地の環境が変わる可能性についての調査や対策もあわせて打ち出すことが出来れば、争奪戦でのちょっとした武器になるかもしれませんね。

 

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posted by いさた at 23:18
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2009年10月31日

いついかなる時も

 参議院の代表質問中にスポーツ新聞を「精査」する議員が?

 さすがは「国民目線」を標榜する党だけのことはあります。

 いついかなる時も、国民目線を失わないように努力しているのでしょう。

 

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posted by いさた at 18:17
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2009年10月29日

[NPB] 菊池雄星投手は西武に交渉権

 プロ野球のドラフト会議があり、花巻東の菊地投手は6球団から1位指名を受け、結局西武が交渉権を獲得したそうです。

 交渉がどうなるかはこれからですが、西武だけに、松坂の再来、という感じなのでしょうか。

 

 これだけ話題になるということは逸材なのでしょうけれど、なんか騒ぎすぎという気もする。まあ、 いきなりMLB入りよりも、プロ野球に入る方が日本にとっては望ましいのでしょうかね。

 

 いずれにしても、まだ18歳で本格的な人生はこれから。将来の活躍に期待。

 

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posted by いさた at 19:00
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2009年10月27日

[府庁移転] 玉虫色もしくはなし崩し

 大阪府庁を南港WTCに移転する関連議案の採決が大阪府議会で行われ、移転条例案は否決。 ただし85億円にのぼる購入予算案は可決、という結果になったとのこと。

 

 さまざまな調整の結果、まさに「玉虫色」の決着になったわけですが、府民としてはわかりにくいことこの上ない。 WTCを買ってもいいけど府庁の移転はダメ、っていったいどうしたいの?という結論。

 不良資産の処理にちょっとは役立ちそうな大阪市にとっては、この決定はうれしいでしょう。

 

 このままWTCを買って、移転条例案を可決されるまで出し続ける、というなし崩し的意志貫徹作戦でしょうか。 最終的には、「府の資産を活用できていない、もったいない」とか言いだしそうです。

 結局、出直し知事選をほのめかすなどした橋下知事のごね得でしょうか。

 

 府庁移転に関して今後の展開は決まっていないようですが、経費に厳しい知事のこと、WTCを取得してそのまま塩漬け、 ということはないでしょう。

 しかし、「第2庁舎」としての利用は勘弁して欲しい。現府庁に行って、「それは南港の第2庁舎にまわってくれ」 なんて言われても、離れすぎていて全く行く気がしない。

 

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posted by いさた at 18:05
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2009年10月26日

小学館、学習雑誌の「五年生」「六年生」を休刊

 小学館が、学習雑誌のうち、「小学五年生」と「小学六年生」を年内や、今年度中に休刊するとのこと。

 小学館の学習雑誌は歴史もあり非常に有名ですが、現在の小五・小六にとって、学習雑誌は総花的に過ぎ、 男女の好みの違いや細分化した情報といったニーズに応えられていないようです。

 

 今の小学校高学年の関心やライフスタイルは、私が子供の頃の中学生相当ぐらいですかね? 

 「時代」「コース」といった、中学生や高校生向けの学習雑誌ははやばやと姿を消していますが、 さらにその流れが小学校高学年にまで波及してきたということなのでしょう。

 少子化で読者数自体が減っていることも背景にあると思いますが、もう、学習雑誌を読んでどうこうではなくて、 塾に行って勉強しろ、ということなのかもしれませんね。

 

 なお、小学一年生〜小学四年生については、内容を見直して発行は続けるそうです。でも、今の傾向が続けば、小学三年生・ 四年生あたりもじきに危機に瀕することになるのかもしれません。

 当面、総花的な内容でもちそうなのは、小学校就学前までの幼年誌でしょうか。こちらは、 逆に幅広い編集方針が求められるのかも。

 

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posted by いさた at 17:41
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2009年10月23日

岡田外相、国会開会のお言葉に問題提起

 岡田外相が、国会開会式での天皇陛下のお言葉が毎回ほぼ同じであることに触れ 「陛下の思いが少しは入ったお言葉をいただく工夫はできないか」という問題提起をしたらしい。

 国会開会式のお言葉というのも、国会議員なら間近に聞くので気になることでしょうが、 一般庶民としてはあまり関わりのないことではあります。

 

 『陛下にわざわざ国会まで来ていただきながら同じあいさつをしていただいている』というのは、陛下に申し訳ない、 という意味合いでしょうかね。

 ただ、お言葉自体が内閣でつくられているのであれば、この問題提起は自身を含めて内閣閣僚に対してのものなのか。 それとも宮内庁がコメントをしているということは宮内庁向け?どこに向けたものなのかわかりにくい。

 

 国会での「お言葉」は国事行為の一つであり、政治的関与とか微妙な問題があるのでしょう。

 岡田外相も、具体的な「お言葉」の案があるわけでもないのでしょうが、ある意味、 アンタッチャブルな領域に触れているのでしょうね。

 

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posted by いさた at 14:52
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